2年間のワーホリで感じた語彙力不足と発音の問題を、4週間のフィリピン留学で解決!Ayakoさん

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↑右が卒業生のAyakoさん。左はプレミアム校スタッフの前田。

名前 Ayakoさん
職業/年齢 30代前半、ネイリスト
留学期間 4週間(+3ヶ月の事前学習期間)
開始時の英語力 TOEIC505(L300: R205)⇒700点(L300 :R400) 点アップ!

ーー2年間のワーホリ後にサウスピークで4週間語留学されました。元々海外で何かしたいという気持ちがおありだったんですか。

はい、20代前半の頃から漠然と、海外で働いてみたいという気持ちがありました。ただ、憧れ程度だったと思います。新卒で入社した会社では「いつかは海外で働きたい」という憧れにも似た気持ちを抱きながら7年間働いたのですが、結局海外で働く機会には恵まれなかったんです。それで今まで憧れだった海外就労をワーキングホリデー(以下、ワーホリ)で実現するために、退社しました。

*サウスピークではワーキングホリデー対象者に向けた「ワーホリ準備プラン」を行っています。

「2年もオーストラリアにいたのにTOEIC500点という悔しさ」のおかげで事前学習に真剣に取り組めた

ーー満を持してワーホリに行かれたわけですが、サウスピークお申し込み時点では未だワーホリ先で働かれていたんですね。どのように事前学習に取り組まれましたか。

毎日働きながら、夜帰宅後に英語の勉強をしていました。サウスピークからカリキュラムで指定してもらった事前学習教材に取り組んでいましたね。

本当にただただ、カリキュラムに沿って教材をこなしていました。とにかく、「3ヶ月で指定教材を全部終わらせるぞ」と意気込んで取り組んでいましたね。その結果、申込時の英語力がTOEIC505点だったのが、留学開始前には700点まで向上していました。

ーー事前学習にしっかり取り組まれたことが、総合的に英語力を向上された要因なのでしょうね。なぜそこまで事前学習にしっかり取り組めたのですか

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やはり、留学申込時に受験したTOEIC試験の結果が大きかったです。2年もオーストラリアにいたのに、受けてみたらTOEIC505点だったんですよ。これはとてもショックでした。

正直、日常生活においてそれほど不便を感じていなかったので、もっと点数を獲れると高を括っていました。ですが、実際は日常生活では使う単語は大体決まっているので、語彙力は全く増えていなかったんですよね。

本当はサウスピーク申込前、ワーホリ中に何度も勉強しようと思ったことはあったのですが、オーストラリアでは英語で解説・説明が書かれている教材しか手に入らなかったんです。やる気だけはあったので現地の語学学校に行ったり色々と試してはみましたが、結局どうしたら効果的に自分で勉強できるかわからなかったですね。だから継続できたことはありませんでした。

「日常生活では語彙力が重要。語彙力を身につけるのなら、TOEIC試験が指標でも問題ない。」

ーーワーホリに行く前にサウスピークで留学される方の中には、TOEIC試験の点数を指標にすることに迷いがある方もいらっしゃいます。その点迷いはありませんでしたか。

私の最終目標は、お店でお客さんのご要望をしっかり聴いて、対応できるようになることです。この意味ではTOEIC試験の点数が必要というわけではありません。しかしTOEIC試験に向けて勉強している中で、実際に教材から学んだ英単語・英語表現を実生活で使うことが多かったんですよ。

また点数が指標であることはひとつのモチベーションにもなりますし、TOEIC試験の点数を指標にする意味がありました。

特に事前学習でTOEICテスト出る語句1800取り組んだことで、知っている単語がかなり増えた実感がありました。ワーホリではマッサージ店で勤務していたのですが、お客さんとの会話の中で「これは出る語句1800で覚えた単語だ!」と気付くことが何度もあったんです。

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↑「TOEICテスト出る語句1800」の該当ページ。

一例を出すと、「Persuade」(説得するの意)という英単語を覚えた後、お客さんが実際にこの単語を使用して話してくれていることに気付いたことがありました。「お客さんが息子さんから説得されて彼の言うことを聴かざるを得なかった」という話だったですが、その時はっきりと「Persuade」という単語を認識できたんです。おかげで話の内容が明確になりました。

こういう場面が事前学習開始後から多くありました。当然のことながら、TOEIC試験の頻出単語でも実生活で使用する語彙は多いんです。

ーー事前学習に邁進される中で、課題だった語彙力不足を改善されたんですね。留学開始後は、どのような学習をされましたか。

サウスピークに来てからは、主に発音矯正に注力しました。先程語彙力不足がひとつの問題意識だったとお話しましたが、発音の悪さも課題だと思っていたんです。

ワーホリ中に「完全に正しい文法で話しているのに、お客さんに全く伝わらない」という局面を幾度となく経験しました。私の発音が悪すぎて伝わらなかったんです。「こんな簡単な英語すら伝わらないのか」と唖然としたことがあったので、サウスピークで留学したら発音矯正を必ずやろうと思っていました。

フィリピン人講師が根気良く丁寧に教えてくれる発音矯正レッスン

ーーサウスピークの発音矯正レッスンはいかがでしたか。

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私はひとつの物事を吸収することにも人より時間がかかるんです。そんな私の発音が矯正できるまで、サウスピークの講師の方々は諦めずに何度も正しい発音を教えてくれました。授業中に何度も繰り返し練習させてもらったことで身体で正しい発音を覚えることができました。
また、教え方もとてもわかりやすく、口内図を描いてくれたり、身振り手振りで教えてくれたり、様々な方法で教えて頂きました。

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↑Ayakoさんが授業中に講師に書いて貰った口内図や、指摘の数々。

授業が終わった後は、復習にも真剣に取り組みましたね。授業中に出来なかった音については、講師が発音している音を録音していました。その音源を聴きながら、どうしてもできない発音は100回くらい練習しました。かなり頑張って取り組んだと思います。

ーー具体的に改善された点を教えてください。

まず日本人がよく苦手とされているものらしいのですが、「Year」という単語の発音が「ear」(耳)になっていました。実際最初の何日かはなかなか正しく発音できなかったです。しかし、担当のMalou講師 に「『ie』と言ったあとで、続けて 『year』 と発音してみて」と教えて頂きました。

すると、たちまち正しく「year」を発音できるようになったんです。日本人にとって、「y」の音は非常に区別しづらいようですが、このように技術の部分で修正できる方法を教えてもらえると、有り難いですね。

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また、「N」の音は、「下を前歯の後ろにちょこんとつければいい」と思っていたのですが、それだと息が漏れて正しい音として発音できないと指摘頂きました。「歯の裏側に舌を全部つけて、鼻から息を出すと正しく発音できるよ」とHazey講師に教えてもらいました。

フィリピン留学と英語学習を熟知した現地の日本人スタッフのサポートが成功の鍵

ーー充実した発音矯正だったようですね。その他学習・生活面全般で困ったことはありませんでしたか。

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↑左がプレミアム校日本人スタッフの前田。

特に学習面では迷うこともありましたが、日本人スタッフ前田さんの助けがあり、大抵のことは解決されました。

彼女は、「留学の目標、現時点での勉強時間、学習進捗」を詳しく聞いた上で、自分の目的を達成する為に「使える時間の中でどの教科書を使って、どんな風に勉強しましょう」と明確に答えてくれたのが印象的でした。

他の生徒にも話を聴いたところ、生徒全員に同じ事を言うのではなくて、個別に必要なアドバイスをしてくれてたようです。「日本人スタッフの前田さんに相談すると、すべての悩み事が解決される」と評判でした(笑)。悩んでいる点が解決されるとやるべきことが明確になるので、目の前の勉強に集中できるようになるんですよね。

ちなみに、ワーホリ前に経験したフィリピン語学学校では、ひとりひとりの生徒への対応はしていませんでした。学習面で質問しても、それこそインターネット上で調べればわかることくらいしか回答を貰えませんでした。

そんな他校の状況を経験しているからこそ、日本人スタッフの前田さんが生徒を良く見て、気にかけてくれていることが分かります。生徒の中には、元気づけられている人も多いです。彼女は仲良くしてくれるだけでなく、駄目なことは駄目としっかり指摘してくれるので、私もとても助かりました。

勉強と気分転換のメリハリが良い学習環境

ーー前田に助けられる人も多いわけですね。そう評価していただいて、彼女もスタッフ名利に尽きると思います。
一方で、周囲の生徒や学校の雰囲気はいかがでしたか。

サウスピークで勉強している生徒さんは、みんなとにかく英語学習に邁進されています。この雰囲気がとても価値のあるものだと私は思いました。平日は外出しないですし、朝・昼・夜のご飯の時間も少し喋って、その後は各自自習室に戻っていって、また速やかに勉強に集中しています。みんなメリハリをつけられる人ばかりなので、私も良い意味で影響されて「1日10時間」勉強することができました。

以前経験したことがあるフィリピン語学学校では、とにかく「週末どこに行く?」だとか「今日飲みに行こう」と誘ってくる生徒さんが多かったんですよ。だからその時の反省を生かして「今回は絶対に飲みにいかない!誘われても断るぞ!」と意気込んでいたのですが、そんなことはサウスピークではありませんでしたね。

ーーお話を伺うとみんなずーっと勉強ばかりしている印象を受けますが、リフレッシュはどうやってされていたんですか。

主に土日をうまく利用していましたね。私も土日どちらかはリフレッシュする日にしていました。具体的には、仲良くなった生徒さんと買い物やマッサージに出掛けたりしていましたよ。ただ、それでも勉強したいときは誘いを断りましたし、断られた方も「勉強が第一優先」ということは当然だと認識しているので、「断るとノリが悪いと思われる」なんてことも皆無でした。本当に勉強に集中したい人に良い環境だなとしみじみ感じました。

ーー目標にしていた生徒さんなどはいらっしゃいましたか。

はい、この人くらい頑張らなければ!としていた人はいました。とある女性の生徒さんがいらっしゃったのですが、私が朝5時半に起きて自習室に行くと既に彼女は勉強していて、夜22時半に寝ようと自習室を去るときもまだ勉強されていました。(※プレミアム校の自習室開館時間は、朝5時半〜夜11時までとなっております。)

私も頑張っているつもりでしたが、彼女には叶いませんでしたね。彼女の姿に何度も背中を押され、頑張らなければと鼓舞されました。

ーーまさに4週間「本気留学」されたことがよく伝わってきました。引き続き後卒業後も夢に向かって頑張って下さい!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r