「より長い英文で、より詳しく表現できるようになった」1週間のフィリピン留学 Hidenobuさん

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名前     Hidenobuさん
職業/年齢    40代後半、会社員
留学期間    1週間
開始時の英語力 TOEIC560点(L:365, R:195)

「自分も外国人観光客に対して、英語で助けてあげられるようになりたい」が動機

ーー1週間のご留学お疲れ様でした、留学の経緯を教えて下さい。

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今回は、仕事に英語が必要ということではなく、旅行で英語を使えるようになりたいという想いで留学に来ています。以前フランスに遊びに行ったことがありまして、その時までは、勝手に「フランス人は英語を話してくれない」という先入観があったんですよね。

実際にフランスに行ったとき、地下鉄に乗りたいのに券売機の使い方が分からず、乗車券が買えないという自体に陥ったことがありました。私がひとり困っているところに通りがかりのフランス人が来て下さって、英語で教えてくださったんです。そのとき、とても親切だな、ちゃんと英語で教えてもらえるとこんなに旅行者は助かるんだな、と痛感しました。

それ以降、日本で外国人観光客が来ていて、なにかに迷って困っていたら、英語で助けてあげられるようになれたらな、と考えたんです。この体験が、英語学習を始めたきっかけですね。

その後も日本で困っている外国人がいたら助けてあげていたんですが、英単語レベルでしか言えないんですよ。「こっちだ、真っ直ぐ、ストレート」くらいしか言えないですし、券売機前で困ってる人が居たら、もう自分でボタン押してあげたりしていました。だから、英語力を高めたいですし、もっと詳しく話せるようになりたかったですね。

こんな風に、英語学習の動機は100%趣味なのですが、趣味だからといって本気で勉強している人達に負けたくないんです。だから今回も、本気で勉強している人が多いと名高いサウスピークに来ました。

1週間の留学に対し、3週間の事前学習で「英語で詳しく話す」ための方法を学んだ

ーー取り組まれた事前学習について教えて下さい。

留学申込みしたのが結構ギリギリで、実際に留学するまで3週間しかありませんでした。留学前Skype相談で日本人スタッフの方に「英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニングを3週間で2周回して下さい」と言われたので、頑張りましたね。

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取り組んでみましたけど、この参考書はすごく良い参考書ですね。先程申し上げた通り、私は今までスピーキングといっても、本当に単語をいくつかつなげてしか話せなかったんです。

でも、この参考書で「英語では言いたいことをどんどん後ろに付け足していく」ということを教えて貰いました。例えば、「煙草を吸うのを止めた」と言いたければ、まずは「止めた」ことを言って、「煙草を吸うこと」を後ろに付け足せばいいだけなんですね。

こういう風に付け足したら、一文でももっと情報量が増えますよということがわかったんです。おかげで留学中に英作文をするときも、「ああ、ただ後ろに言いたいことをくっつけていけばいいだけなんだな」という考え方で進めることができました。

ただ、事前学習で指定されたのがこの1冊だったので、正直当時は不安でしたね。「英単語帳やんなくていいのかな?他の本は?」と思ったんですが、Skype相談でも「これを3週間でちゃんと終わらせてください」と言われました。

マンツーマンで発音矯正を行うメリットは、自分では気付けない間違いに気付けること

ーー印象に残ったレッスンはありますか。

日本でサウスピークの発音矯正体験レッスンを受けたことがあったというのもあり、発音矯正レッスンを留学中で受けられたのは印象的でしたね。

実際にやってみると、特に「glass」という単語の「g」の音のように、子音を子音だけで発音することがとても苦手でした。日本語ではいつも「グラス」と発音しているので、どうしても「g」を「グ」と発音してしまいました。

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↑この1週間でHidenobuさんが最も苦戦した「glass」。

マンツーマンレッスンで発音矯正ができることの利点は、講師が間違いを指摘してくれることでした。自分の発音が合っているか、間違っているかなんて、誰も自分では気付けないですよ。

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↑Hironobuさんが実際に使用したボイスレコーダー。

あと、個人的工夫として授業中にボイスレコーダーを回して、自分とフィリピン人講師とのやりとりを録音していました。自分の間違っている部分、指摘をいただいた部分をあとで聞き直して、復習に利用できました。自分の発音を聞いて、たまに笑ってしまいますけどね、こんなにひどいのかと(笑)

4Skillsレッスンで取り組んだ英作文で、「より詳しく英語で表現するための方法」を学んだ

ーー他に取り組まれた学習で、これは役に立ったというものを教えて下さい。

4Skillsレッスンで、英作文に取り組んだのも学びがありました。4Skillsレッスンでは毎回の授業で英作文の添削をして貰うのですが、一番最初に持って行った英文がこれだったんです(下記画像)。

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↑Hidenobuさんの添削例。黒字がHidenobuさんが持参した課題、赤字は講師の添削。

フィリピン人講師に目の前で、「こんな短い文章じゃ添削なんてできないよ」と叱られました(笑)具体的には、「because」など接続詞をつけて、もっと長く詳しい内容の英文を作りなさいと言われたんです。おかげで、事前学習でも英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニングで取り組みましたが、留学中に「詳しい内容の英文を書く」ことをより意識できるようになりました。

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堪らなかったのは、授業中に英作文をするときに、フィリピン人講師が無言で待っていたことですね(笑)このレッスン中には、こちらがやりきるまでヒントをくれませんでした。もう、無言のプレッシャー。

待たせないように集中して持てる限りの知識で、詳しい内容で英作文をしようと考えるようになりました。だからこそ、より長く、より詳しい内容で英作文をする力はつきましたね。だって、本当に留学前は、数語単位でしかモノを表現できませんでしたから。これは、事前学習教材と1週間の留学の成果です。

ーーありがとうございました。是非、今後も継続して学習して、外国人と深いコミュニケーションが取れるようになるため、がんばってください!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r