22週間の留学でTOEIC425点から705点まで280点アップ!「将来への漠然とした不安」から抜け出したい、とフィリピン留学へ飛び込んだIkumiさん

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Leonard講師とDarwin講師に挟まれるIkumiさん

名前 Ikumiさん
職業/年齢 27歳、転職活動中
留学期間 22週間
開始時の英語力 TOEIC425点(L:260,R:165)→705点(L:370,R:335)

「将来への漠然とした不安」を感じて、決意したフィリピン留学。英語能力を高めることで、「半人前な社会人」の自分から抜け出したかった。

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--留学の経緯を教えてください。

新卒で入社した企業にて、5年間勤務していました。でも、4年が過ぎたあたりから「将来への漠然とした不安」を感じるようになったんです。

このまま同じ仕事を続けている自分の姿は思い描くことができませんでしたし、何より、「今の状態では生きていけない!」という危機感を感じました。自分の限られた能力で、この先、己自身を養っていける自信がなかったんです。

そんな時に、会社との5年間の契約が終わり、退職金を100万円ほどいただきました。これは何かしらの能力を高める良い機会だと思った際に、真っ先に思い浮かんだのが、「英語力を高めること」だったんです。

--「将来への漠然とした不安」を解消してくれる要素の1つが「英語力を高めること」だったのですね。

大学生の時に、英語の堪能な友人と共に、同じアルバイトに参加したことがあったのですが、私は給料の低い雑用係でした。一方で、友人は高いお給料を貰って、受付で外国人の対応をしていたんです。その時に「英語が出来ることは価値」なのだと痛感しました。

また、私は大学時代の専攻が美術ということもあり、度々旅行と称して、世界各国の美術館を訪れています。いつも、美術館の受付で「常設展と特別展*、それぞれどんな展示があるんですか。」という質問を苦心して捻り出すのですが、質問ができたとしても、相手の返事を理解することができないんですよね。
*常設展:時期や期間に関係なく、常に見ることのできる展示/特別展:期間減退で見ることのできる展示

そうした際に、自分の英語力の欠如を認識するのはもちろん、日本で、社会人として働いていた経験は何だったのだろう……と愕然としたんです。世間では社会人と呼ばれる身分ですが、英語能力の乏しい私は依然として、「半人前」なのだと痛感しました。

--「英語力の低い人間は半人前」とは、日本人であれば耳が痛くなる話ですね。Ikumiさんは『海外就職プラン』にも申し込みされていましたが、英語力を培ったうえで、新たな挑戦をしようというお考えだったのですか。

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Ikumiさんとサウスピーク・インターンKaede

『海外就職プラン』に申し込んだ一番の目的は、自分の知見を広げるためでした。英語力を向上できたと仮定した時に、その先にはどのような業界が広がっていて、どこであればご飯を食べていけそうなのか、ということを知りたかったんです。

実は、私の心を突き動かす一番の原動力というのが、絵を描くという行為なんです。自分が絵を描きつづけるために、働きたい。つまり、留学を通して培った英語力で「切り拓く」というよりも、その英語力で私の絵への情熱を「支えたい」と思うんです。

音読・リスニング学習を通して、辿り着いたTOEIC700点。留学中に訪れた美術館で、英語能力の伸びを実感

ーーTOEIC試験、念願の700点台突入おめでとうございます!どのような学習法をされていましたか。

TOEIC700点という点数を見た時は、本当に嬉しかったですね。

学習方法としては、「音読・リスニング学習」を取り入れてから、自分の英語力の伸びを感じました。というのも最初この学習方法には疑心暗鬼だったんです(笑)

ーーどの生徒さんも最初は戸惑われますね(笑)

しかし、学習に行き詰まりを感じたので、オリジナル校舎の卒業生の体験談を読みました。その生徒さんは劇的にTOEIC試験の結果を向上されたのですが、記事の中で「音読は最強!」と仰っていたんです。最初は信じ難かったけれど、とにもかくにも信じてみるか、という気持ちになって取り組みました。

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参考書には何度も記事を読み込んだ跡が。

実際に取り組んでみると、英文の理解度が変わってくるなと感じました。黙読をしている時よりも、単語が定着してきますし、文章の内容が難なく理解できるんです。TOEICの時もさすがに声は出せませんが、口をパクパクさせながら擬似音読をしています。

ーースピーキングに関してはどのように学習に取り組んだのですか?

TOEIC SWレッスン(TOEICスピーキング/ライティング試験対策)を受講したことで、英語を話す時に論理立てて意見を表明する必要があることを学びました。英語で意見表明をする際は、冒頭で、簡潔に結論を話しますよね。それから「There are few reasons(それには幾つかの理由があります)」と具体例を出しながら、自分の意見をサポートしていきます。


入学当日の自己紹介の様子と、スピーチコンテストに出場した時の様子

ーー結論冒頭型で話を運ぶ、ということですね。

以前は、英文エッセイを書いても、フィリピン人講師に「分かり辛い」と指摘されることが多々ありました。「接続詞を使って、話の流れを簡潔に書きなさい」と言われても、何のことだかさっぱり分からなかったんです。

でも、SWレッスンを受けた瞬間に、「これが自分に足りなかったものか!」と気がつくことができました。レッスン受講後は、自分よりレベルの高い生徒さんのスピーチに耳を傾けていても、SWで学んだであろう構文の使い方を誰もが駆使しているので、思わずにやりとしてしまいます(笑)

ーーサウスピークでの留学を通して、ご自身の英語能力に自信は付きましたか?

実は、留学中にセブ・シティにあるスクボ博物館*に行った際に、自分の英語力の伸びを強く感じたんです。以前は全く理解することができなかった、展示品の説明書きを読んで、「あぁ、こういうこと言っているんでしょう?」と、ニュアンスが掴めるようになったんです!
*セブ中心部に位置する1946年から2004年までは実際に刑務所として使用されていた博物館として使用されている。セブ博物館とも呼ばれ、セブの遺産を確認し、文化や歴史を学ぶには最適な場所である。

美術館へ行く前は、ただTOEIC試験での高い点数が欲しくて、そのために勉強していました。TOEICは私にとって単なる資格の1つでしかなく、そこで高得点をとって、就職に有利になればいいと思っていました。でも、美術館での出来事があってから、TOEIC試験の勉強は、実戦場面にもつながると気がつくことができたんです。

固めた英語基礎力を携えて、若いうちにしか経験できない「未知の世界」へと、飛び込んでいきたい。

ーーIkumiさんの将来の目標を教えてください。

今回、TOEIC705点という点数を取得して、はじめて「英語の基礎を固められた」と胸を張って言えるかなと思っています。今後は、その基礎を超えた上に行けるのだなとわくわくしていますし、将来的にはもっと流暢に喋れるようになりたいです。

今後の方針に関してはまだ明確ではありませんが、若いうちにしか経験できない海外就職に挑戦したいと思っています。もともとの性格が、すごく好奇心旺盛だからこそ年老いるまでは、「まだ知らないもの」を見にいきたいんです。今回のフィリピン留学もそうですよね。空港に降り立った地点で何もかもが「未知」で溢れていますから。

そんな未知な世界へと足を踏み入れながら、自分の知見を広げていき、自分の能力を高めていきたいと思います。

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にっこり笑顔のIkumiさん。本日はどうもありがとうございました!


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執筆者
Kaede

Kaede

英語と音楽を愛する21歳。現早稲田4年生で、来年3月よりユニクロで勤務開始。 セブ島の語学学校サウスピークで海外インターン中(ウェブマーケティング) 。Twitterアカウントは@maple__35