サウスピークプレミアム校舎の利点とは?10年間貯めた有給休暇を全部使って臨んだフィリピン留学で、TOEIC860点までアップしたJijiさん

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名前: Jiji Kimさん
年齢:30代前半、Webデザイナー
留学期間:13週間
開始時の英語力: 640(L:340/R:300) →860(L:430/R:430) 220点UP!

Jijiさんのスピーチ動画比較

↑Jijiさんがサウスピークに到着した時の自己紹介動画。

↑Jijiさんの卒業スピーチ動画。

ーー会社にお勤めになりながら、13週間のご留学をされているんですね。

私が勤めている会社では一年に1日の有給休暇が貯まっていくシステムがあるんですが、それを10年間貯めてきたものと、他の種類の有給休暇を組み合わせて、90日間の長期休暇を確保しました。

ーーおお・・・10年間使わずに貯めてきた有給休暇ですか。相当な覚悟でサウスピークに留学されたかと存じます。今回の留学の目的はなんだったのですか。

私はWebデザイナーとして仕事をしているのですが、デザインそのものの最先端は欧米諸国なんです。Webデザイナーが最新情報を得ようとすると、必ず「英語の壁」にぶち当たります。勿論、そういった最新の技術やトレンドの情報は適宜日本語に翻訳されていきますが、時間がものすごくかかるんです。

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↑Jijiさんが留学前に挑戦して、挫折した動画サイト「treehouse

例えば、Webデザイナーが英語で技術を勉強できる場としては、treehouseというWebサイトがあります。アメリカ人が動画で技術を紹介してくれる動画サイトなのですが、そもそも講師が話す英語が速すぎて、途中で英語の勉強をしているのか、技術の勉強をしているのか、分からなくなってしまいました。基本は英語のスクリプトが各動画についているものの、最新動画はスクリプトなしです。英語がわからないと、それをいちいち待たなきゃいけない。

ーーITエンジニアやWebデザイナーの方は、よくそうおっしゃられます。

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あと直接的な要因としては、東京大学で開催されるアプリ開発企画に会社で参加したことがありまして、海外の大学生も参加していたんですね。どんなもんかと見ていたんですが、参加していた東大生はもう英語がもの凄く上手だったんですよ。話している内容自体は僕らが仕事で携わっているレベルと比べると大したことないのですが、とにかく英語が堪能でした。打ちのめされましたね。

「専門領域で技術力が高いか以外に、英語ができるか否かという基準があるんだ」とその差を感じました。私はあれくらい英語で説明しろと言われても、難しかったですから。しかし、逆に「自分の英語力が高ければ、価値の高い仕事ができるようになる」と確信しました。数値的指標としては、留学終了直後に日本で受験するTOEIC試験でTOEIC900点を狙っていました。

ーーそういった理由で、来ていただいたんですね。

13週間でカリキュラムを終わらせるための学習進捗管理

学習計画表(jiji)

↑Jijiさん自作の学習計画表(Excel)。

ーー留学中に860点まで到達されましたが、成果を上げる上で意識されたことはありましたか。

結局長期間の勉強は自分との闘いなので、達成感をちゃんと感じられるように、自分で計画を立て、学習のルール作りをしていました。まず留学第一週の土日を学習計画表作りに費やしました。目標は、与えられたカリキュラムを13週間で終わらせることですね。

留学中の学習時間

↑勉強時間管理は、アプリ「Study plus」を使用。

おかげで進捗管理が細かくでき、自主学習を進めやすかったです。安心できるんですよね、「自分が間違いなくやれている」ことを計画表で日々目にできると。もし計画表を立てていなければ、最後が見えないまま勉強を続けることになり、地獄絵図と化していたかと思います(笑)

サウスピークでも学習計画表作成を推奨されていましたが、同期で短期滞在されていた優秀な方が、「とにかくやるべきことをやればいいんだよ」「週末で見返せばそれでいい」と豪語されていて、印象深かったです。

「籠もって集中する」スタイルのプレミアム校個室自習室

ーー厳密に計画を立てて進捗管理をされていたJijiさんですが、さぞ英語学習に集中されていたんだろうなと感じました。

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↑Jijiさんの個室自習室。覚えたい英語表現が書いてあるメモがたくさん貼ってあります。

プレミアム校の個室自習室で勉強するスタイルも、集中するのに役に立ったと思いますよ。私はそもそも、なんでもどこかに籠もって集中して突き詰めるタイプなんです。他の生徒は冗談で、「独房」と表現していますが(笑)、その感じが好きでした。

ーー独房ですか、そう呼ばれていることを知りませんでした(笑)

Google検索で「集中」「追い込み」で検索したらサウスピークに辿り着くくらいですからね、無理もないんじゃないでしょうか(笑)個室自習室に籠もって集中するスタイルは、好きでしたよ。私は以前からピアノをやっているんですが、昔部屋に籠もってひたすら練習した経験があります。

その時の実体験として、「短期間で物事を極めるには、他の物事から自分を遮断して、目の前のことだけに集中して取り組む」ことが大切だと知っていました。

フィリピン留学_集中_追い込み_-_Google_検索

↑実際に検索してみると、確かに「フィリピン留学 集中 追い込み」で検索すると、サウスピークが引っかかりました。

英会話能力を鍛えるために有効だった「EOP バッジ」「EOPテーブル」

ーーJijiさんの課題意識は総合的な英語力ももちろんのこと、英語で話す能力でもあったと伺いました。その点は何かサウスピークで改善は見られましたか。

はい、結果から言うと、この留学で英語を英語で認識し、英語で考えて話す回路が身についた実感があります。そのおかげで、日常生活で必要になるような表現は口をついてスラスラ出るようになりました。これって非常に地味なことですが、できるようになってみると大きな価値があることだと思います。

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↑留学中も、他の生徒やスタッフと英語でコミュニケーションとりたい方は、こうしてバッジをつけています。

サウスピークプレミアム校には「EOPバッジ」「EOPテーブル」という制度が存在しています。EOPというのは、「English Only Policy」(日本語禁止)ということですね。EOPバッジを付けている生徒が居れば必ず英語でしかコミュニケーションをとってはいけない、EOPテーブルに座っている人とは英語でしか話せない、という日本語禁止ルールです。この制度を13週間利用し続けたことが、成長した要因だったのでしょう。

ーー留学当初はどの程度の英会話能力だったんでしょうか。

留学開始当初は、簡単な5W1Hを使った質問すら口から出てこなかったので、コミュニケーションというよりは、相手の話を一方的に聴いたり、自分のことを一方的に話すだけでした。

例えば、買い物に行った、という話に対して「何を買った(what)」「どこに行った(where)」という質問をするのに時間がかかっていたんですよ。しかし、3ヶ月間英語しか使わないようにしたところ、自然と何も考えなくても口から英語が出てくるようになりました。

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やってみて思いましたが、こういう日常会話の練習は、授業で習う・練習するより、実際に日常生活の中で鍛えられるものなんでしょうね。英単語や言い回しも同様で、実際に話で使ってみてはじめて、「この英単語なんだっけ、どう使うんだっけ」と知らないことに気付きます。無知の知はやってみることではじめて分かるんだなと思いました。

ーー10年間貯めにためた有給休暇使ったフィリピン留学も、有意義なものになったようで幸いです。引き続き、ご自身の可能性を追求して頑張って下さい!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r