海外就職目指して、フィリピン留学!10週間のフィリピン留学でTOEIC940点、iELTS平均6.5まで到達したMasanoriさん

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名前     Masanoriさん
職業/年齢    31歳、社会人(海外転職活動中)
留学期間    10週間
開始時の英語力    TOEIC830点(L:450, R380) → TOEIC940点(L465, R475)110点アップ!, IELTS 平均6.5獲得!

Masanoriさん留学ビフォーアフター動画

↑Masanoriさん、1度目の留学時の自己紹介動画。

↑Masanoriさん卒業直前のスピーチ動画。まるで別人です。

アジア海外就職のためにフィリピン留学、TOEIC900点越えを目指した

ーー10週間のご留学お疲れ様でした。海外就職前にTOEIC940点まで向上されました。まずは、Masanoriさんの留学の経緯を教えていただけますか。

私が英語の勉強をはじめたのは、およそ2年前でした。当時勤務していた会社の環境に満足しておらず、転職することを検討していたんです。しかし、何も能力がなければ転職しても同じじゃないですか。そこで思いついたのが、「英語ができるようになる」ことでした。

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とはいうものの、中学以来英語の勉強なんてしたことがありませんでした。数えると、14年ぶりですよね。しかし考えれば考えるほど、「いま、英語を勉強しない理由」はなかったんです。まあ、「『They』って、『彼ら』って意味だったか…」なんて言っていたくらいだったんですけどね(笑)

TOEIC試験が、日本では一般的なのも良かったのかもしれません。5点刻みで結果が出るじゃないですか、TOEIC試験って。やったらやった分だけ、5点でも100点も上がるんですよね。スコアという客観的指標があることも、自分にとっては取り組みやすかったです。

ーーその後、サウスピークに来られたんですね。

はい、自力でTOEIC300点から700点まで上げました。その後サウスピークに来て、はじめて学校でちゃんと勉強したんですよね。前回の留学では、音読の効果を実感できたことが良かったですよ。卒業後にはTOEIC775点まで向上しまして、着実に伸びている実感がありました。

ちなみに、サウスピーク校舎の掲示板に「海外就職対策プラン」の張り紙がしてあり、そこではじめて海外就職というものの存在を知りました。サウスピーク卒業後は海外就職を希望しているのですが、そのはじまりも、実はサウスピークだったんですよ。

(参考:フィリピン留学のサウスピーク、海外就職対策講座を始めました。)

TOEIC830点から940点まで到達したのは、「英作文」が秘訣

ーー転職活動対策として、英語学習を始められ、海外就職まで辿り着かれたんですね。今回の留学でもMasanoriさんは熱心に勉強されていましたが、なぜここまで成果が上がったのだとお考えですか。

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Masanoriさんの実際の英作文例(添削済み)

ここまでの成果が出たのは実際、サウスピークのカリキュラム通りに勉強していたからとしか言えません。しかし、特に英語力向上の実感があったのは「英作文」です。

サウスピークでは4 SkillsレッスンとSWレッスンにおいて英作文課題が毎日ありますが、英作文の経験を積み重ねるほど、総合的に英語力が向上する実感があったんです。例えばリーディングパートでも、以前自分が書いたことがあるような構造の英文が出てくると、造作もなく読み進めることができるようになったんですよね。現に、以前はTOEIC試験を時間内に解き終えることはなかったのですが、今では10分余った状態で解き終えられます。

ーーMasanoriさんはiELTSも受験され、リーディングパートが7.0でした。これがその効果の現れですね。

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MasanoriさんのiELTSスコアシート。平均6.5、リーディングは7.0でした。

iELTS受験時も、リーディングパートが一番できた実感はありましたね。やはり、英語表現や英文構造の理解が以前よりも、深まったことが成功要因だと感じています。

自分で英文を作ると、使用した英語表現や英文の構造をより深く理解できるんです。スピーキングは瞬発力が求められますが、英作文は練習段階だと、ある程度考える時間があるじゃないですか。that節や時制も、「なぜそうなるのか?」と考えることができます。

だから、一語一語の持つ意味をかなり深く理解できます。英語の理解が深まれば深まるほど、読む速度は速くなりましたね。逆に、スピーキングの場数をこなすだけでは、理解は深まらないと思います。

英作文できない英文は、話せない

ーー具体的に、英作文はどのように取り組まれていたんですか。

英作文するときは、自分が言いたい内容の英文を英作文していました。私が「これが言えたらいいなあ」というような内容は、大抵瞬時には口から出てこないくらい難しいことだったりするんです。でも、調べながら、考えながら書けば、書けますよね。このくらいギリギリの負荷をかけていくと、どんどん表現できる幅も増えていきました。

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私にとって「書けないことは、話せないこと」です。1分かけても書けないようなことは、10秒では話せません。だから、書く練習をひたすら積み重ねていました。また、一度書いたことがある話題や、関連する事項は、話すときも大分話しやすくなりましたね。なぜなら、深く自分に染みこむからです。別に一字一句暗記しなくても、身体に染みこんでいるので口から出てきやすいですね。

ーー上級者じゃなくても、話せるようになりたい、英語力を上げたい人はたくさんいらっしゃると思います。そんな方も英作文に打ち込めばいいでしょうか。

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Masanoriさんが終わらせた教材群。TOEIC800点からはじめても、これくらいの分量の参考書が、カリキュラムで指定されます。

そうですね、まずはみんな語彙や文法の知識をつけて、どんどん英作文や音読学習でアウトプットし、それからスピーキングの練習に移る方が効率が良いです。

逆に、中身がないのにいきなり英語で自分の言いたいことを話そうとしても、多くの場合、語彙力不足を感じるでしょう。どう言えばいいかわからないんです。その結果、曖昧な表現でコミュニケーションを取ってしまうはずです。日本語でも語彙の厳密性は求められるのに、英語では曖昧でいい、なんてことはありませんよね。

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例えばですが、「日本人は無宗教なのか?」というトピックについて外国人に説明しようとすると、「神道?いや、仏教?微妙だよね」ということを説明する必要があります。その場合、「こんなに日本人の宗教性は微妙なんだよ」ということを、あるがままに語らなければいけません。これって、曖昧で簡単な表現だけでは無理ですよ。

勿論、英会話の練習もないと座学ばかりじゃ飽きてしまうので、スピーキングの練習も早い段階からしてもいいと思います。但し、目指すべきはもっと先だよ、ということなのでしょうね。

ーーちなみに、スピーキング力向上は、何か手応えがありましたか?

はい、今東南アジア諸国の人材会社の方々と面談しており、英語面接を受けているのですが、ありがたいことに英語力を褒めていただけます。外国人担当者とも会話が滞ることもないですし、それなりに自分が言いたいことを伝えられている実感はありますね。まさに、サウスピークで打ち込んだおかげです。

「動機」さえあれば、TOEIC300点からでも必ず英語上級者になれる

ーーお答えいただきありがとうございました。きっとこれから来られる方々の参考になると思います!最後に、これから来られる生徒の方々にメッセージをください。

私はTOEIC300点から英語学習を始めました。大学受験でもろくすっぽ勉強せず、英語は苦手な科目でした。しかし、2年後の現在、TOEIC940点、iELTS平均6.5まで到達し、アジア海外就職を目前としています。

ただ、ひたすら英語学習に打ち込んで下さい。周りと自分を比べず、中学英文法の本を見て「俺は何をやっているんだろう」とも思わず、ただただ打ち込んで下さい。

その際に役立つのが、動機です。私は当時現状に不満が溜まっており、そこからなんとしてでも抜け出してやるというモチベーションで、英語学習をしていました(笑)ただ、なんでもいいので、動機さえあれば英語学習は続きます。頑張って下さい。

ーー重みのあるお言葉、ありがとうございます!アジア海外就職も頑張って下さい!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r