2週間のフィリピン留学で、オンライン英会話や駅前留学では味わえない「発音矯正レッスン」と「グループレッスン」を体験されたNaotoさん

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名前 Naotoさん
職業/年齢 会社員/26歳
留学期間 2週間
開始時の英語力 TOEIC830点(L:430, R400)

自分の英語力に落胆し、はじめた英語学習。決意したフィリピン留学

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2週間の短期留学をされたNaotoさん

— TOEIC試験で既に830点という高得点を獲得していらっしゃいますが、どうして今回は短期留学されることになったのですか。

現在IT企業にて勤務しているのですが、将来的には海外支社で働きたいと考えています。しかし、以前仕事で、「TOEIC試験の点数は、ただの数字でしかない」と考える場面に出くわし、昨年の10月ごろから本格的な独学での英語学習を始めました。

オンライン英会話サービスなど、英語学習ツールも利用していました。毎日3時間の学習を継続する中で、機会があれば「英語学習だけに集中できる環境」に行きたいと考え始めるようになったんです。毎日仕事をして、帰宅して3時間の勉強をしているだけだと、これでいいのかなと。そこでシルバーウィークを含めた2週間の休みを取ることができたので、短期留学を決意しました。

— 「TOEIC試験の点数は、ただの数字でしかない」というのは衝撃的な一言ですね。そのように考えるようになったきっかけを教えていただけますか。

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プレミアム校スタッフのEri

私はもともとTOEICの点数も830点あり、以前、アメリカ支社のアメリカ人社員と連絡を取り合うという役割を担ったこともありました。メールでのやり取りは問題なくこなすことができたのですが、テレビ会議などで直接意思疎通を図るような状況になった時に、全く手も足も出なかったんです。その場で使うべき単語や表現が見つからず、結局、後々に時間をとって、メールで連絡を取り直すという大変歯がゆい思いをしました。その時に、TOEIC試験で良い点数を獲得していても、実践的な場面で使えなければ意味がないと考えるようになったんです。

— ご自身の英語に危機感を覚えての留学だったのですね。

はい、サウスピークでの留学は「自分を追い詰めるため」に決意した留学でした。
知り合いがサウスピーク・プレミアム校の卒業生だったので、自分でもサウスピークのWebサイトをチェックしてみて、良さそうだなと思い、留学を決めました。サウスピークに行けば、英語学習に集中できるだろうという確信があったんです。

オンライン英会話では体験できなかった、サウスピークの臨場感ある「発音矯正レッスン」

— 2週間の短期留学ですと、できることは相応に限られているかと思います。今回は発音矯正レッスンを受講されていましたよね。ご感想をいただけますか。

ずばり、期待以上でした。留学初日に発音矯正レッスンを受講した際は、「こんなに直されるのか…」と思うほど、フィリピン人講師に誤った発音を指摘していただきました。

例えば、「n」と「m」の音の区別は、今まで意識したこともありませんでしたね。以前は、「n」を発音する際も、「m」を発音する時のように口を閉じて発音していました。(*実際は「n」を発音する時は、くちびるを閉じずに舌を口蓋にくっつけて発音します。)フィリピン人講師が目の前で、その舌の動かし方を手で再現しながら教えてくれるので、非常に分かりやすかったです。また、それぞれのアルファベットに対して、口の形を示す絵を参考書に描いてくれたのも、復習する上で大いに役立ちました。

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フィリピン人講師が描いた「口の形を示す絵」

サウスピークの発音矯正レッスンを受講する前は、そういった日本語にはない、英語独特の発音の違いを気にしていないどころか、違いがあることさえも分かっていませんでしたね。

–冒頭でオンライン英会話も利用されていたとおっしゃっていましたよね。オンライン英会話で、発音の指摘をされることはありましたか。

オンライン英会話を受講していた際も、確かに講師から発音の間違いを指摘されることは度々ありました。しかし、講師に指摘して頂いたとしても、どこが違うのか明確に理解することができず、正しく発音するための舌や口の動かし方までは教えて頂くことができませんでした。

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オンライン英会話では体験できないという、サウスピークの「発音矯正レッスン」

例えば、パソコンの液晶画面上でオンライン英会話の講師が「RとLの音の違い」を実演してくれたとしても、どのような舌の動きを経ればRとLを区別して発音できかまでは理解することができなかったんです。その点、サウスピークでは目の前で講師が手を使ったり、口の形の絵を描いたりしながら教えてくれるので、オンライン英会話にはない、マンツーマンレッスンならではの臨場感がありましたね。

— それがオンラインではなく、オフラインで指摘を貰える価値、なんですね。

元々サウスピークで発音矯正が受けられることは知っていましたが、ここまで意識することになるとは想像もしていませんでしたね(笑)参考書に講師が描いてくれた絵があるので、それを参考にして日本に帰ってからも練習を続ける予定です。

駅前留学では味わえない、フィリピン留学サウスピークならではグループレッスン

— レベル8のグループレッスンも受講されていましたね。どうでしたか。
(*サウスピークではTOEICの点数ごとにレベルを分けています)

他のレベル8の生徒さんに大変刺激をうけた時間でした(笑)
授業の内容のレベルが高く、必然的に集中して授業に向き合うことになりました。というのも、フィリピン人講師とのグループレッスンでは、抽象的なテーマが投げかけられ、それに対して自分の意見をすぐに表明することが求められるんです。

印象に残ってるテーマは「結婚」について話し合った時ですね。「人間は30歳以前に結婚するべきかどうか」という問いかけに対して、生徒が意見を共有していくのですが、そこにもちろん答えはありません。でも、生徒が賛成と反対の立場に立つことで、考えを深めていけるんです。女性陣の募った想いには、少々戸惑いましたが(笑)

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グループレッスンでの、プレゼンテーションの様子。

— 多くの女性にとって、結婚は重要なライフイベントですから(笑)今までグループレッスンに参加したご経験はおありですか。

私はオンライン英会話に加えて、以前「駅前留学」のような英会話スクールにも通っていたのですが、生産的ではない「お喋り」をするだけの場所という印象を受け、辞めてしまいました。他の生徒さんもただ楽しむだけに来ているといった印象で、サウスピークのように英語学習をしたいという目的を持って参加しているわけではなかったと思います。

例えば、サウスピークのグループレッスンのように「結婚」について話し合ったとしても、「あなたは何歳で結婚したい?」といった簡単な質問の受け答えで終わってしまうんですね。「なぜそう思うのか」という理由だとか、その意見を持つに至った体験談とか、話を深くまで掘り下げることはありませんでした。

— 最後に、Naotoさんのように短期でのフィリピン留学を考えている方へのメッセージをお願いします。

とにかく、勉強してくださいということです。

私はサウスピークに来たことで、1日あたり机に向かって11,12時間くらい、最低でも9,10時間は英語学習に取り組むことができました。今まで勉強してこなかった方は「これだけ勉強すればいいや」と思っていらっしゃるかもしれませんが、実際に勉強するとその大変さが見えてきます。「1ヶ月勉強すれば喋れるようになる」というのは、認識が甘いということです。

「勉強せざるを得無い環境」に身を置いて、覚悟して勉強してください。

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最後にプレミアム校スタッフEriと。ありがとうございました。

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執筆者
Kaede

Kaede

英語と音楽を愛する21歳。現早稲田4年生で、来年3月よりユニクロで勤務開始。 セブ島の語学学校サウスピークで海外インターン中(ウェブマーケティング) 。Twitterアカウントは@maple__35