転職先で英語を使うために2週間のフィリピン留学!英語で論理的に、詳細に話す力が身についたSatoshiさん

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名前 Satoshi Chikamatsuさん
職業/ 会社員 年齢/ 32歳
留学期間 2週間
開始時の英語力 TOEIC580点(L350, R230)

転職先で海外の顧客と取引をするために、英語力を高めることが必要だった

ーー2週間と短い留学でしたが、お疲れ様でした。今回短期のご留学ですが、英語の勉強を改めてやろうと思った経緯を教えていただけますか。

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サウスピーク卒業後、来月から次の会社で働く予定です。以前働いていた会社では、英語を話す機会はごく限られていて、ほとんど英語を使うことはありませんでした。ですが、転職先が商社ということもあり、今後はスウェーデンやアメリカなどの海外との取引も増えます。

ですので前職よりも、転職先では商品の展示会、商品説明や注文、価格交渉など、英語を話す機会が増えることを予想しています。そこで英語を勉強する必要性が出てきため、英語の勉強に集中して取り組もうと考えたんです。

ーーなぜ日本で英語学習ではなく、フィリピン留学だったのでしょうか。

日本で英語力を上げる努力をしたものの、なかなか成果が見えなかったからですね。私は日本にいた時、英会話ダイニング(食事をしながら外国人と英会話ができるサービス)に毎週2,3回ほど通っていました。しかし、そこではあまり英語力の伸びは実感することができなかったんです。

というのも、今まで自分の英語に対する意識として、「文法なんか気にせず、伝わればいい」という程度のものでした。また、英会話ダイニングでは、外国人から自分が英語を話している時にミスを指摘してもらうということはありませんでした。

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英語を話すのも雑、誰からも指摘を受けることもできない、そんな環境だったのでなかなか伸び悩んでいましたね。例えば「過去に〇〇に行った」と言いたいのに、「go」の過去形を思い出すことができず、「I did go to ○○」(※正しくは、「I went to ○○」)と言っていた時もありました。

しかしこんなことでは、転職先で英語を使う機会があったとしても、海外の顧客に対して商品説明などの詳細な会話ができませんよね。そこで一念発起して、集中して英語学習に取り組み、英語力を上げるための留学を決心しました。

2週間の短期留学でも、SWレッスンを通じて英語で論理的に、詳細に話す力が身についた

――そうした決意の元、短期留学に来ていただきました。二週間というととても短く感じられたでしょうが、サウスピークでの学習を通して成長は実感できましたか。

はい、サウスピークに来る以前はTOEICのパート3,4(TOEICのリスニングパート後半部分)がものすごく難しく感じていたのですが、この前「TOEIC新公式問題集VOL.6」を解いてみたところ、以前よりよく聞き取れる様になっていました。

TOEICテスト新公式問題集

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

また、フィリピン人講師との会話中も、日本で勉強していた頃には使ったこともなかったような表現、例えば「As soon as」「Even if 」などの接続詞を使えるようになってきました。こうした接続詞を使えるようになってくると、ものごとをより詳細に、具体的に説明することができるな、と今では感じます。

ーーそうした成長の実感をされているとのことですが、どのような勉強にサウスピークで取り組まれたのでしょうか。

主に授業は、TOEIC SWレッスンを受講していました。教材は「頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術」を使用していました。SWレッスンでは、実際の試験と同様に時間を測り、フィリピン人講師から与えられたお題に対して制限時間以内に意見を叙述することを求められます。

その中で、英語をただ話すだけでなく、英語を論理的に話すための型を身に付けられることができました。また、「結論(主張)→理由(根拠)→具体例→再結論」のような、基本的な「論理の型」を使用することで、限られた時間の中でも説得力のある回答が出来るようになりました。

また、授業中にはフィリピン人講師から「polite」の言い換えは「courteous」、「offended」の言い換えとして「angry」など、数多くの言い換え表現を教えてもらいました。ここで教えてもらった表現はノートにメモして覚えていました。

フィリピン人講師に教えて貰った言い換え表現が書かれたメモ

フィリピン人講師に教えて貰った言い換え表現が書かれたメモ

――自習時間中にはどのように学習されていましたか?

私はSWレッスンで指定されている参考書に出てくる文章を利用して、一日に3,4時間は音読学習・リスニング学習に取り組んでいました。SWレッスンでは、授業中にフィリピン人講師から「三単現のS」や「時制」の間違いを指摘いただけます。

そのときに、自分がいかに適切な文法を意識せずに話していて、英語の基礎力が足りていないのか、ということに気づいたんです。ですので、英語力を底上げするために音読、リスニング学習をすることに重点を置くようにしました。

勉強のみに集中するために用意された環境

――Satoshiさんはオリジナル校で留学されていましたね。オリジナル校の学習環境はいかがでしたか。

まずは、校舎の至るところに勉強できる場所がある点です。私の場合、一つの場所で長時間勉強していると集中力が落ちてきてしまうので、校舎の様々な場所で勉強していました。たとえば、オリジナル校では食堂や、屋上などでも勉強できます。

また、私の部屋の前にはスタンディングデスクがありましたが、立って音読やリスニング学習をするのは、集中力が切れなくて良かったです。それに、食堂のように周囲で他の生徒が勉強している環境だと、他人の目が気になり勉強をサボることもありませんでした。

日本で生活している時には家事などに気が取られて勉強に集中できなかったんですよね。しかし、ここでは部屋の掃除、洗濯をすべてアウトソースできました。それのおかげで、本当に英語の勉強のみに集中することができました。

多くの生徒が食堂で勉強している様子

多くの生徒が食堂で勉強している様子

スタンディングスタディーデスク。「眠くなったら、ここで勉強しなさい」と書いてある張り紙。

スタンディングスタディーデスク。「眠くなったら、ここで勉強しなさい」と書いてある張り紙。

サウスピークなら、「思い立ったが吉日」で短期留学する価値がある

――それでは、これからサウスピークで1~3週間の短期留学をされる方々へ、一言メッセージをお願いします。

私は今回2週間という短期留学でした。2週間という短い期間であれば、留学なんてしても意味がないのではないか、と思われるかもしれません。社会人が有給休暇を2週間取得するのは簡単ではないですしね。

しかし、私は今回の2週間で着実な英語力の伸びを実感しています。この体験談を読んで、思い立ったら、是非一度来てみてください。思い立ったが吉日、得られる英語力は少なくありません。

――ありがとうございました!転職先でも、是非頑張って下さい。

オリジナル校スタッフのdaisukeさんとともに

オリジナル校スタッフのdaisukeさんとともに

 

 

 

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執筆者
NagasakaHajime
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NagasakaHajime

日本文学専攻、大学2年生(休学中)。将来の目標はWEBを使って日本文化を海外に発信すること。インターンとして、WEB記事作成と英語をサウスピークで学んでいる。ツイッターのアカウントは@hanamogera02132