TOEIC770点獲得したShinichiroさんに学ぶ、長期留学を失敗しない方法

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名前 : Shinichiroさん
職業、年齢 : 20代、転職活動中
留学期間 : 16週間
開始時の英語力 : TOEIC495点(L260 :R235 )⇒770(L385 : R385)275点アップ!

*卒業後、商社に内定しシンガポールでの駐在されています!

今回の留学で16週間で770点まで向上させることができました。しかし、途中でやる気の維持が大変で留学期間半ばにして点数が伸びなかったという失敗体験もしました。私の体験談が長期留学をされる方の一助になれば幸いです。

ストレス発散のために、適度に身体を動かす

私は16週間(約4ヶ月)留学しましたが、それだけ勉強生活を送っていれば必ず中だるみします。その中だるみを打破するためには、適度に運動することが重要です。

私は留学開始10週間目でやる気の低下に気付きました。自分はこの10週間起きて勉強して寝る生活しかしていないなと(笑)。そう気付いた途端に集中できなくなりました。
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2度目に受けたTOEIC試験の結果も芳しくありませんでした。徐々にやる気が低下していることはわかっていたので、結果が悪いことは自分でもわかっていました。正直早く日本に帰りたくて、鬱々とした毎日が始まりました。

そんなとき講師にどうしたらいいか相談したところ、ランニングを薦められました。それから毎日6時に起きて30分間他の生徒とダウンタウン手前までランニングを開始しました。すると頭がとてもスッキリし、講師にも「ランニングを始めてから変わった」と言っていただけるまでになりました。おかげで次のTOEIC試験で770点に到達することができました。

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このように、ストレス発散に身体を適度に動かすことは効果的です。長期留学では必ずストレスが溜まりモチベーションが下がるので、予め知っておいた方が良いと思います。

事前学習で勉強習慣を予め作っておく

また、長期留学される方ほど日本にいる間の事前学習にしっかりと取り組まれることをお勧めします。なぜなら、勉強の習慣がない時点からいきなりサウスピークに来て毎日10時間勉強するのはとても辛いからです。
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私の場合、日本で3ヶ月の事前学習期間がありました。1日に確保できた勉強時間は30分から1時間程度でしたが、それでも毎日勉強する習慣が身につきました。事前学習の進捗としては、新TOEICテスト出る語句1800 まで終了させることができました。
私は留学開始6週間目でTOEIC試験の点数を210点伸ばしましたが、これは事前学習のおかげだと思います。この事前学習を怠っている人には勉強の習慣がなく、サウスピーク入学後も苦労されている方が多いように感じました。

また、事前学習に取り組んでいれば日本にいる間にある程度の文法・単語を覚えられます。そうすれば、サウスピーク入学後もある程度フィリピン人講師とコミュニケーションをとることができます。事前学習に取り組んでいなければ単語も文法もない状態で入学することになり、せっかくフィリピンに来ているのに講師達と話すこともできません。

余談ですが、講師とのコミュニケーションはモチベーション維持に活用できます。鬱々と月曜日を迎えたとき、講師から「Happy Monday!」と笑顔で言われました。私はフィリピン人講師のこういった気遣いに何度救われたか分かりません。講師達も人間なので、こちらからコミュニケーションをとっていけば心を開いてくれますし、気遣ってくれます。

成功体験を間近で見られる

一方で、サウスピークの環境もモチベーション維持にうってつけです。なぜなら、間近で成功体験を見られるからです。私が2度目のTOEIC試験で点数が下がって落ち込んでいたとき、隣でKoyuさんは755点に到達して喜んでいました。

Koyuさんとはほぼ同時期入学で一緒に切磋琢磨していましたが、その相手が大いに成果を上げているという現実がとても悔しかったです。その悔しさも挽回する契機になりました。

これからは英語を使う仕事に就きたい

16週間の留学では紆余曲折ありましたが、卒業後は日本に帰国して就職活動をする予定です。できれば、英語を使う仕事に就きたいですね。
日本に居た頃は百貨店で働いており、外国人客の数が激増していました。店の売り上げ1割が外国人客によるもので、いわゆるインバウンドの動きを垣間見ていました。

しかし、お店には英語を使える人がひとりもおらず、日本にこれだけ外国人観光客が来ているのに対応できないことに危機感を抱き、今回の留学を決意しました。
サウスピークで身につけた英語力を使って、外国人相手に仕事をする道を開くことができたらなと思います。

*Shinichiroさんは帰国後は商社に内定し、シンガポールで駐在して勤務を行なっています。もともと、英語を使った仕事をしたいという夢を留学を通じて実現されました。また、給与も前職よりも大幅に上がったようです。おめでとうございます!

就職面接では下記の三点が評価されたようです。

(1) 英語を抵抗なく話せること(下の動画をご覧下さい)
(2) サウスピークで毎日10時間以上勉強したこと(継続的な努力が出来ることの証明)
(3) フィリピンで長期間滞在したこと(海外で生活できる)

 

Shinichiroさんの自己紹介とスピーチコンテスト動画比較

入学初日の英語での自己紹介


留学中の英語でのスピーチ

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r