「何ができないか、何をすべきなのかを知った1週間」バックパッカーの英語初級者がサウスピークで1週間でも短期留学をしておくべき理由 Shotaroさん

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名前 Shotaroさん
職業/年齢 20代前半、サウスピーク卒業後バックパッカー予定
留学期間 1週間
開始時の英語力 TOEIC200点(L:115, R:85)

バックパッカー旅行前にフィリピンで短期留学。Nariakiさんの記事に影響を受けて

ーー1週間という短い間でしたが、お疲れ様でした。サウスピーク卒業後はバックパッカーとして海外を回られるんですよね。

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小さい頃から、ずっと海外というものに憧れはあったんです。でも小学校から始めていた柔道が忙しくて海外行く暇もありませんでした。柔道辞めた大学生あたりからバックパッカー旅行に憧れもあったんですが、なんだかんだで行けずじまいだったんです。

卒業後は新卒就職を経て、実家の商売を手伝うようになったんですが、そのときもう我慢できなくなってしまいまして、それで今回満を持して海外を回ることにしたんです。

ーーそこでサウスピークに1週間留学しようと思われたのは、なぜでしょうか。

実は前職の上司のFacebookで、いつもサウスピークの記事が流れてきていたんです。いつも「いいね!」されていて、これがサウスピークを知ったきっかけですね。サウスピークの記事を見るようになってから、「どうせ海外を回るのなら、少しでもいいから勉強してから行こう」と思うようになりました。

ーー例えば、どういう記事を読んでいただいたんですか。

私と同じTOEIC200点台からサウスピークに来て、TOEIC700点台まで上げてシンガポールへ就職されたNariakiさんの記事は、大きく影響を受けました。

( 参考:渡辺成明さん 7ヶ月のフィリピン留学で中学生レベルの英語力(TOEIC250点)からTOEIC705点へ。 )

最初は彼と同じように半年間留学しようかなとも考えていたんですが、色んな体験談を読んでいて、1週間だけ留学されている人もいらっしゃったんです。そこで、自分もまずはとりあえず1週間からやってみようということにしました。

グループレッスンを通じて「旅の道中でも使える」多くの英語表現を学ぶ

ーーありがとうございます。では、実際に留学されてみていかがでしたか。1週間で、どういったことが経験できましたか。

まずサウスピークのグループレッスンは、とても楽しかったですし、ためになりました。なぜかというと、私の他にも2人、このグループレッスンに参加していたんですが、グループレッスン中に新しい表現をどんどん学べるからなんです。

フィリピン人講師が引っ張ってくれるので、私達くらいの英語力の人間でも、気がつけば自然な会話が成り立つようになっていました。他人との自然な会話から学べることって、多いんですよね。「あっ、こんな英語表現がこの状況で使えるのか」と毎回勉強になりました。

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↑Shotaroさんの英語表現ノート。ノートには、びっしりと英語表現が敷き詰められていました。

グループレッスン中に覚えた新しい英語表現は、翌日のマンツーマンレッスンで使用してみたり、近所のショッピングモールに出掛けたときに使ったりしていました。今までは、英語でのコミュニケーションの一歩目しか踏めてなかったのに、英語表現を覚えていったことで2歩3歩、徐々に進んだ会話ができるようになってきました。

ーー確かに、英語表現を知っているかどうかって、英語でコミュニケーションをとるときには大きく差が出ますよね。

全然違いますね。英会話のちょっとした表現、相槌ですらも、言えるのと言えないのとでは全然違います。それこそ、今回サウスピークに留学に来て、これが得られたらいいなというもののひとつは、「旅行中に外国人と対面で話すときに使える英語」だったんです。まさに、サウスピークで学んだ英語表現は旅行中でも使えるなと思いました。

「何ができるようになったというより、今自分は何ができないのかが分かった」発音矯正レッスン

ーー旅の道中にも使える英語表現を学ばれたわけですね。他に印象的だったレッスンはありましたか。

やはり、発音矯正レッスンですね。この5日間、一日9時間程度勉強していましたが、そのうち発音矯正のレッスンと予復習に充てた時間が最も多かったです。というのも、サウスピーク入学時に受けた発音チェックテストで、200点満点中144点だったんですよ。

(※サウスピークでは、短期留学者向けに発音チェックテストを導入しています。入学時と卒業時にテストを受験、結果を数値化することによって、短期留学の生徒様にとって定量的に成果を計れるようにしました。)

私は1週間しかいませんし、周囲の生徒のようにTOEIC試験の点数を指標にできません。それなら発音チェックテストの点数を指標にしようと、点数に反映される成果を出すために、集中して5日間取り組みました。

ーーテストが発音矯正の質そのものに影響したことなどはありましたか。

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↑短期留学の生徒には、発音矯正の復習教材として、フィリピン人講師の口の動きを動画撮影して利用することを推奨しています。

入学時に受験した発音チェックテストで、既に正しく理解できている発音と、未だ発音できていない音が明確に分かったんですね。そこで、フィリピン人講師に「どうすれば満点取れるのか」という切り口で、発音矯正してもらいました。特にテストで正答できなかった発音を中心に、フィリピン人講師の口の動きをスマートフォンで撮影させていただき、復習に利用していました。

なにより、今回は1週間という短期留学ですので、「何ができないのか」ということを学びました。例えば、「L」と「R」の発音は今でもできないんです。

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英語の発音に限らず、先程話した英語表現の話にも通じますが、今回の留学の大きな収穫は「自分は何ができて、何ができないのか」がよくわかったことです。元々意識していたことではなかったんですが、これから海外を回るときに当然外国人と英語でやりとりしなきゃいけないことがあるはずです。

そんなときに、「自分がどれだけできないのか」「どの点なら自分はできるのか」がある程度分かった上で話すのとそうでないのとでは、大きく違うと思いました。今まで英語が苦手だったので、自分の現状すらもなかなか分かっていなかったんです。

英語力が低い状態で短期留学する人にこそ、学習計画表の運用が絶対お薦め

ーー1週間の短期留学を有効に利用するコツについて教えて下さい。

やはり、何か目標を持って取り組むということですかね。あともうひとつ、短期留学であっても学習計画表をつけることをお薦めしたいです。

ーー勉強の計画を立てられていたんですか。

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↑Shotaroさんが実際に利用していた学習計画表。(※サウスピークでは学習計画表を配布し、計画を立てることを推奨しています。)

サウスピーク入学後のオリエンテーションで教えてもらったのですが、私も留学開始2日目からこの学習計画表を運用し始めました。具体的には、まずは自分のマンツーマンレッスンの時間を埋めてしまって、どの時間が空いているのかということを目に見えるようにしていました。

ーー空き時間の見える化ですか。どういうメリットがあるんでしょうか。

「ここは空き時間だから、こういう勉強をしよう」という予定が立てられるんですよね。紙に落とすのもいいです、目に見えることで予定が組みやすいんです。頭の中だけで予定を立てられる人はそれでいいですが、絶対この方が効率良いと思いました。

−−勉強の予定、計画を立てやすくなるんですね。

特にサウスピークの留学体験談を見ていると、1週間の短期留学の体験談は、元々英語力が高い方々ばかりなんですよね。もしかしたら彼らのような人達は紙に予定を落とすまでもないかもしれません。しかし、私のように英語力の低い人達は、手間を多少かけてもいいので、紙の学習計画表に落としこんだ方が良いですね。絶対身になると思います。

ーー実体験に基づいたためになるアドバイス、ありがとうございます。これから短期留学で来てくれる方々も、この体験談を読んで学びにしてくれるかと存じます。

これから海外を回られるかと思いますが、引き続き頑張って下さい!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r