転職の合間に4週間のフィリピン短期留学!発音矯正に特化したTakashiさんの留学体験談

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Takashiさん(左)と、お世話になったBess講師(右)。

名前   Takashiさん
職業/年齢  会社員 30歳
留学期間 4週間
開始時の英語力 TOEIC895点( L:445 R:450)

転職の合間に空いた1ヶ月で、発音矯正。

ーー4週間のご留学、お疲れ様でした。まずは、留学の経緯を教えてください。

まずはじめに、去年前職を退職・転職活動を経、今年の7月にこれから働く職場が決まりました。8月から勤務開始なのかなと当初思っていたんですが、1ヶ月伸びて9月から開始になったんです。ここから1ヶ月半程度時間があるなと。何かしようかなと思ったんですが、そこでフィリピン留学で発音矯正を行うことにしました。

ーーなぜ今回、発音矯正に集中されたのでしょうか。

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サウスピークが発音矯正を推奨しているということもありました。しかし実際のところ、「満足に事前学習期間が確保できそうになかった」という事情がありました。入社時期が延びたことが分かったのも、ギリギリでしたから。

それなら、事前学習なしでも短期間で成果の上がる英語学習をしようと考えたんです。そう考えると、やはり浮かんできたのが発音矯正でした。

発音矯正なら、逆に事前学習を根気入れてやると、逆効果だと思ったんですね。だって、正解がそもそも分からないわけですから。どうやっても、自己流になって違った発音を覚えてしまいます。それなら、まっさらな状態でサウスピークで矯正してもらうのが良いかなと感じました。

ーー発音矯正って、多くの日本人は聴いたことのない言葉ですよね。それでも、Takashiさんが発音矯正を4週間やろうと思ったのは、なにか背景があったのですか。

ひとつは、海外旅行時の経験ですね。海外旅行で外国人と英語でコミュニケーションをとったときも、文法的に正しい英語を話してるはずなのに、相手に伝わらないことがありまし。滑舌もあるかもしれませんが、発音も問題のひとつだろうと思ったんです。

「S」の音が「TH」になっていたー自分では絶対気付けないことに気付かせてくれるマンツーマン発音矯正レッスン

ーー今回発音矯正に特化して4週間過ごされましたが、何が学びになりましたか。

私は英語の発音に関しては、全くなにも知識を入れてきませんでした。ですので、発音記号から、本当にイチから教えていただいたことが良かったですね。

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発音矯正レッスンでは、フィリピン人講師に口内図を描いてもらうことで、正しい発音を理解しやすくなります。

特に、どういうふうに口を動かせば正しい英語の発音になるのか、を教えていただけたことです。サウスピークのフィリピン人講師はみな、私の発音の音を聞いただけで、正しい発音かどうか、どのように口を動かせばいいかを的確に指導してくれました。4週間という短い時間でも、自分の話す発音をスムーズに矯正してもらえたことが、とても良かったです。

彼女らは、日本人が陥りやすい発音の誤りも、よく理解されているようです。そのおかげで、「ああ、それは日本人が間違える典型的な誤りだね、こうすれば治るよ」と教えていただけました。

ーーゼロからはじめられたとのことでしたが、「こうだったのか」と発見したことはありましたか。

自分が今まで思っていた口の動きではないんだな、と思うことはよくありました。たとえば私の場合、「S」の発音を無意識で「TH」と発音してしまう癖があると指摘してもらいました。「S」を発音するとき、無意識に舌を上下の前歯で噛んでしまっていたらしいです。

こんなこと指摘されないうちは、絶対に気がつかないことですね。仕事場で誰も、「お前のSはTHになってるよ、聞きづらい」なんて指摘してくれないですから(笑)これはもう何度もフィリピン人講師に指摘されました。絶対に自分で気付けないことを気付かせてくれる、発音矯正の大きなメリットだと思います。

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サウスピーク・プレミアム校日本人スタッフのEri。(右)

実は以前も、フィリピンのとある学校に通った経験もありました。その学校では、発音矯正をグループレッスンで行っていました。いわゆる、「Repeat after me!」というやつですよね。でも、全然指摘もされないし、途中で無意味さに耐えられなくなった記憶があります。あの学校が「網の目が大きなザル」だとしたら、サウスピークは「非常に網の目が細かいすくい」です(笑)

短期留学のメリットは、正しい発音の知識と技術を持って帰れること

今回4週間留学したんですが、そもそも目的は「最低限、どう発音すればいいのかというノウハウを持って帰る」ことでした。基礎になる知識・技術さえ習得してしまえば、あとは日本に帰ってオンライン英会話や仕事で経験を積めば、使えるようになるかなと考えていました。

ーー短期留学でノウハウだけ持って帰る、ということですね。賢い使い方です。短期で来られる社会人の方にも、そういう方は少なくありません。

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発音矯正レッスン中のTakashiさん

まあ、4週間やっても、完璧とまではいかないんですけどね。まだまだです。

良かったのは、ある程度柔軟に教材を進められることですね。フィリピン人講師も、毎回授業のはじめに「今日はこの参考書のどこをやりたい?」と聞いてきてくれます。私はやりたいことが明確だったので、毎回「今日はこの音を矯正したいから、進めてくれ」と依頼していました。

ーー予習して、特に不安な発音をやっていたということですか。

予習するのもありますし、留学開始2周目以降は、以前取り組んだ発音で未だうまくいかないものの復習もしていました。一度やっても、忘れてしまうんですよね。一度みてもらった発音をもう一度フィリピン人講師にみてもらえば、改善されたかどうかは一目瞭然です。復習すら、授業を利用するというのはお勧めです。

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発音矯正教材に書き込んであった、フィリピン人講師のコメント。

ーー2回、3回と同じ発音を見てもらうというのは、良いですね。復習はどうやって取り組まれましたか。

復習は、ひたすら声に出して読んでいました。そのときに役立つのは、フィリピン人講師が書いてくれたコメントや、自分で書き込んだ書き込みです。やっぱり翌日になると、口の動きなんか忘れてしまうんですよね。

そこで手書きの文字で残しておくと、思い出しやすいです。だから、「舌は上、舌は下」って汚く書くんです(笑)

今後は職場で実際に正しい発音の知識・技術を使ってみて、磨き上げたい

ーー今後、日本に帰国してからお仕事でも、正しい発音の技術を使えそうですか。

仕事柄、本物の英語に触れる機会も多いらしいので、その際に今回学んだ発音の技術・知識を少しでも使えたらなと考えています。これから働く会社では、同僚や上司は英語力が高い人が多いようです。

参考書にも、自分のメモやフィリピン人講師の走り書きがたくさん書いてあります。この書き込みを見て、適宜思い出して使って行けたらなと考えています。参考書に書いてあることよりも、自分達で書いた書き込みの方が、記憶を想起しやすいですから。

ーーありがとうございます!次の職場でも、英語を使う機会が多いとのことですので、是非、今回学んだ発音の知識と技術を使ってみてください。応援しております!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r