事前学習だけでTOEIC850点到達!留学開始後はスピーキング対策に取り組むTatsuyaさん

tatsuya
名前 Tatsuyaさん
職業/年齢 20代、転職活動中
留学期間 8週間
事前学習期間:7ヶ月
開始時の英語力 TOEIC550点(L290 :R260)→850(L445 :R405) 事前学習のみで300点UP↑

TOEIC550点時点でサウスピークに留学申込みされたTatsuyaさん。
半年の事前学習期間を経て、留学開始時点でTOEIC850点まで到達されました。
今回はTatsuyaさんに、どういう想いで事前学習にどう取り組んだのか、英語力の伸びの実感などお伺いしました。

 

(※Tatsuyaさんのこれまでの経緯)

2014年初頭 他校にて3ヶ月のフィリピン留学

2014年半ば ニュージーランド・ワーキングホリデー開始(途中、語学学校に通い、iELTS対策)

2014年12月 サウスピーク留学申込み

2015年1月 カリキュラムで指定された教材購入、事前学習開始

同年8月 TOEIC公式試験受験、850点到達

同年10月 サウスピーク留学開始

 

「リスニングの勉強は先に終わらせておきたかった」1日2時間の勉強を半年間続けた

ーー半年間事前学習期間を確保されましたが、毎日何時間勉強されたんですか?

Tatsuyaさん(以下、Tatsuya) : 一日2時間くらい勉強しました。2014年末に申し込んで2015年1月に教材を購入し、テストを受けたのが8月半ばなので、7ヶ月間ありました。

できる限りカリキュラムで指定された通りに勉強を進めました。大学受験のとき、以前別の国で留学したとき英語の勉強はしましたが、なかなかどうにもならなかったんです。
でもサウスピークは実績がありますし、指定されていることは結果の出ているやり方だと思ったので、素直に従いました。

ーー1日2時間程度学習すれば、教材を全て終わらせてTOEIC800点越えるという予想はありましたか?

Tatsuya : そうですね・・・正直、Skype事前学習指導のときに「これをやってください、これだけやればサウスピーク来るまでに800点にいきますよ」と言われたときは、「これは絶対全ての教材を終わらせることはできないな」と思いました。

でも、どうしても留学が始まる前にリスニングとリーディングは終わらせておきたかったのでコツコツ勉強を継続しました。特にリスニング能力を高まればいいなと考えていました。
日本国内でも海外でも、会社員として働き出したら最初のうちは他人に指示を出すよりは、誰かに指示されたことをやるという場面の方が多いじゃないですか。
そのときに、相手の話している内容を聴き取れないとその職場では働けません。でも相手の話すことを聴ければ、最低限仕事は進みます。

サウスピーク入学前はニュージーランドでワーキングホリデー(以下、ワーホリ)に行っていたのですが、そのとき思ったことがあるんです。
それは「英語のコミュニケーションでは、意外と喋れなくても、単語だけである程度通じる」ということです。掃除しているときに、バケツ・・・っていえばバケツを探していることくらいは周囲に伝わります。

逆に、「Where is the supermarket?」と言えればスーパーマーケットを探していることは伝わるのですが、その回答が聴き取れないんですよ。それがワーホリ開始以来、一番最初の衝撃でした。
とりあえず英語力を鍛えるのなら、まずはリスニングを鍛えるべきだと思います。

この想いで頑張った結果、なんとかサウスピーク入学前までに全ての事前学習教材を終わらせることができました。

*サウスピークではワーキングホリデー対象者に向けた「ワーホリ準備プラン」を行っています。

最初に「聴き取れるようになってきた」と成長を実感した

ーーサウスピークで指定される教材の量はかなり多いですからね。事前学習に取り組んでいて、段々英語力向上している実感はありましたか?

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Tatusya : はい、ありました。
カリキュラムで最初に指定されていた参考書は新TOEICテスト出る語句1800だったんですが、本書が終わった段階で、一部のネイティブスピーカーが話していることは、ある程度聴けるようになりました。

ワーホリ中にニュージーランド人と、オーストラリア人と、イギリス人、私含めて4人で会話をしたことがあったんですが、その時にはじめて実感しましたね。特にイギリス人の話していることは、割と分かるなという実感がありました。

会話の内容はただの世間話で、日本はこの点どうなのとか、今までニュージーランドのとこに行ったのとか・・・大した会話ではないんですけど。

ーー「聴き取れるようになった」というのは明示的な成果ですね。どういう風に聴き取れるようになったんですか?

Tatusya : ほんとに最初は何が聴き取れていないのかもわからない状態だったんですが、明らかに「聴き取れること」が増えてきました。断片的ではありますが、拾うことはできるようになってきたんですよね。

そのおかげか、以前は「相手が自分の話を聴いてくれている」感じがしたんですが、その時は普通に対等に会話してくれている感じを受けました。会話を一緒にしているというような。
新TOEICテスト出る語句1800を終わらせただけでもここまで成長できるのなら、とその後の学習にも弾みが付きましたね。

その後、速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800に取り組み、事前学習は一旦終了というところまで到達しました。

ーーそこまで事前学習を終わらせると、成長が目に見えるものですか?

Tatusya : ワーホリで通っていた学校でiELTSの授業を受講していたんですが、以前フィリピンで留学しているときにiELTSの講座を受講していたときより、明らかに聴き取れるようになっていました。
前回はスコアが5.0いくかいかないか程度のレベルだったんですが、事前学習終わらせた時点では6.0まで到達することができました。

教材を先に進めることよりも、復習を優先させることが事前学習成功の秘訣

ーーすごい。順当に英語力が伸びていますね。

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Tatusya : そうですね。学習に焦りがなかったのも良かったんだ、と今になって思います。勿論TOEIC800点以上という点数は欲しかったですが、当日やったことの復習、翌日の復習、翌週の復習、翌月の復習と、復習のサイクルを落ち着いて回せました。復習にきちんと取り組んだのが良かったです。

先に進めなくてもいいから、定着させるために復習だけはやろうと思ったんです。

ーーなるほど。この事前学習期間で意識したのは、とにかく復習をして、定着だけはさせて前に進めようということだったんですね。復習を含めて毎日2時間勉強したんですか?

Tatusya : はい、復習も全部引っくるめて毎日2時間程度は勉強しました。「たとえ参考書が前にすすまなかったとして、復習だけは必ず行う」ことを意識していました。焦らないことが大事だと思いました。

サウスピークの事前学習カリキュラムを信じてやれば、段階的に英語力は向上する

ーー英語学習は、「分からないことを、分かる状態にもっていく」作業の集積で、負荷のかかるものだと思うのですが、ひとりで勉強していて辛くありませんでしたか?

Tatusya : 教材が進めば、負荷がどんどん大きくなっていくことは感じましたね。どの参考書に取り組むときも、分からなさすぎず、簡単すぎずでちょうど良かったです。どうやらサウスピークのカリキュラムは難易度順に参考書が指定されているようで、難易度が階段のように上がっていきました。
階段は階段でも、段数が多くて、一段一段が細かく小さい階段という感じでしょうか。

また、4周参考書を終わらせた段階で「ああ、この参考書はもうこれ以上やらなくても大丈夫だな」と感じられるようになっていました。音読をやっていれば、8割、9割分かるようになります。

ーー事前学習中、音読のやり方、リスニングのやり方に迷いはありませんでしたか?

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Tatusya : サウスピークは実績があるので、とにかく信じようと思って、指定されている通りに取り組みました。留学体験談で他の生徒は2ヶ月で300点アップしたりと、他の人の実績があると分かったので、信じきれたというのはありましたね。
ちなみに、留学体験談は全部読んでしまいました(笑)

ーーそれはすごいですね!それくらい読み込んで信じられると、tatsuyaさんくらい成果が出るということですか(笑)
Tatusya : 単純に楽しいんですよね、みんながどういう勉強して、どれくらい成果を出したかを見るのは。主に自分の勉強の参考にしたのは、自分に似た英語力から留学を開始した人達の体験談です。

サウスピークの留学では、スピーキング対策に注力

ーーお話を伺う限り、サウスピークが指定した通りに順番に淡々と、落ち着いて勉強されたということです

Tatusya : そうですね、徐々に英語力が上がっている実感を得ながら勉強できたので、一種の楽しささえありました。
サウスピーク留学開始後はスピーキング力を高めるために、TOEIC SWレッスンにひたすら取り組んでいます。なかなか負荷が高いです(笑)
今は英語の論理構造や型を身につけている最中なのですが、まだこれが瞬時に自分の口から出てくるようになる姿は想像できていないです。やっと英語の論理構造は体得しはじめたというところです。

ーーそれはもうこれからですね。

Tatusya : でも、準備すれば、時間があればできるんだということは、自信につながりました。
特にライティングに関しては、調べればできるという自信がつきました。以前は調べても今くらいの英作文はできなかったです。
この時点で、今後英語を使わなければならない局面が来ても、時間をかければ使えるレベルで英作文できるんだ、と思えるので嬉しいですね。

ーー卒業後の進路についてはどう考えていますか?

Tatusya : 海外就職か、日本で働くか迷っています。英語を使いたいというよりは、自分がやりがいを感じられる仕事をしたいです。その仕事で英語が必要でも問題ないくらいまでには、勉強したいです。

これは良いエピソードなのですが、以前ある転職サイトの海外版に登録したときはオファーはあまりなかったんですが、今回TOEIC850点という点数を記入しただけで、オファーが数件来るようになりました。

ここまで日本社会のTOEIC点数への評価は高いのか、と驚きました。引き続きスピーキング・ライティング能力も高められるように残りの留学期間勉強に励もうと思います。

ーーはい、この調子で是非引き続き頑張ってください!本日はありがとうございました!

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r