高専出身のYutaさん、「中学英語すら理解できないという現実を直視する」半年間の留学でTOEIC750点到達!

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名前 Yutaさん
職業/年齢 20代、大学生(休学中)
留学期間 24週間
開始時の英語力 TOEIC295点(L205 :R95) ⇒ 750点(L375 : R375) 455点UP↑

Yutaさんの留学中における英語力の推移

-留学開始前295点
4月(留学開始2週目) 315点
6月(留学開始10週目)485点
7月(留学開始14週目)540点
8月(留学開始19週目)655点
9月(留学開始24週目)750点⇒455点アップ!

大学の勉強で必要だった英語力、留学生との簡単なやりとりもできない現実

-Yutaさんは半年間の留学で750点まで向上されました。Yutaさんがサウスピークで行った英語学習は生半可な努力ではなかったとお察しします。元々英語学習への動機付けは強いものをお持ちだったんですか。

はい、日本にいるときに英語力を上げる必要性を実感しており、それゆえ半年の留学をサウスピークで行うことを決意しました。
私は今まで英語とは無縁の世界で生きてきました。高専出身なのでセンター試験を受験する必要もなく、英語に対する苦手意識はあるものの、ずっと逃げてきました。

それゆえ大学入学後に専門科目の講義内容や実験についていくのが大変だったんです。実際に、英語で書かれた論文を輪読し研究室で内容を共有したり、研究概要を英語で書くというようなこともありましたが、なかなか困難でした。

ある時は先輩の代わりに留学生が行う実験の補助を行いましたが、簡単なやりとりすらできませんでした。今考えると当然なんですけどね、TOEIC295点ですし。

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「今の自分の研究分野に進む限り、英語からはもう逃げられないんだ」と強い危機感と焦りを抱きました。そこで一度じっくりと苦手な英語学習に取り組んで、修士課程に進む前に大学院生の平均値まで改善したいと考えたんです。

背伸びしない、現実を見つめた半年間

-大学で勉強するために英文を読み、英語を話し聴く能力が必要だったんですね。強い動機付けの元勉強されていたのだと思いますが、特に勉強している中で意識した点を教えてください。

私が特に心がけていたことは、下手に背伸びをしないということです。
サウスピークに来ても思いましたが、英語力が低い時点から英語学習をはじめて行う人は背伸びをしてしまう傾向にあります。

カリキュラムで指定されている教材を飛ばして難しい教材に手を出してしまったり、中学英語の参考書をおざなりにしてしまったり・・・焦りが出るのだと思います。自分も中学英語が怪しいレベルから半年の留学を開始したので、その気持ちはとてもよくわかります。

そういった傾向を見て、私は「自分は中学英語すら危ういTOEIC300点レベルなのだ」という現実を直視するようにしました。以前の卒業生もおっしゃっていましたが、TOEIC300点は英語力でいえば0点です。中学レベルどころか、それすらも危うい。

そんな自分がいきなり高校英文法の参考書に取り組んだところで理解は進みません。カリキュラムで中学英語からやるように指定されていたので、素直に従いました。

勉強していたのに成果が上がらなかったという現実と向き合った留学開始10週間目

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-半年間カリキュラムに従い中学英語から勉強されましたが、途中でやる気が下がったり落ち込んだことなどはなかったのでしょうか。
留学開始10週目でグループレッスンではLv6(TOEIC600点相当)だったのですが、TOEICでは485点だったとき大変落ち込みましたね。TOEIC600点レベルの生徒さん達とグループレッスンに取り組んでいたので自分はTOEIC600点相当のレベルだと思っていました。

しかし蓋を開けてみたら現実は厳しかったです。意気揚々と勉強していたはずなのに思ったより成果が出ていなかったことがとても悔しかった。予定では600点程度到達していることになっていたんです。

ですが、よくよく振り返ってみたところでこの現実を案外すんなりと受け入れることができました。なぜなら、TOEIC600点レベルの人達は自分よりも豊富な語彙をもってスピーキングを行っていたからです。考え直してみると、自分は中学英語レベルの英単語で乗り切っていただけでした。
ここでへこみながらもしっかり現実と向き合えて結果的に良かったんだなと今になると思います。

簡単な意見のやりとり、説明、要求ができるようになった

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まだまだ満足できるレベルではないものの、簡単な意見・要求・説明及び講師とのコミュニケーションをとれるようになりました。きちんと最初から文法・単語を頭に入れて、音読とリスニングで訓練したおかげですね。

また、自分の英語が通じないときに別の言い方で伝えることもできるようになりました。例えば、他の生徒とイタリアンレストランにご飯を食べに行ったときのことです。魚介類が苦手な生徒さんがいたので、「このピザの原材料に魚介類は含まれていますか」と聴きたかったのですが、最初は通じなかったんです。ですが考え直して、接続詞を使って段階的に説明したところ、結果通じました。

週末休日を利用してホテルに滞在したときもそうでした。ベッドメイキングされていない部屋に案内され、電話で交渉してシーツを交換してもらいました。
以前でしたらこういうやりとりは手も足も出ませんでした。

着実に実感できた、英語力の向上

-具体的には学習のどの段階で英語力の向上を実感しましたか。

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まず初級者の頃は例文で覚える中学英単語・熟語1800をやり終えた時点で手応えを感じられました。特に私は理系であり研究での英語使用を想定していたので、本書のLevel5にある説明・意見主張・科学をテーマにした例文に何度も取り組んでいました。

その後速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.2で語彙を強化した結果、この時点で簡単な意見・説明や講師とのコミュニケーションは取れるようになりました。今までそれすらもできなかったので、この時は確かな手応えを感じて自信になりました。

TOEIC600点以上になった後、速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800に大変お世話になりました。本書を2週取り組んだ後に1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック!に取り組んだところ、問題で出てくる単語は8割程度は理解できました。

本試験を受験したところ、Part3,4の正答率は6割から8割に向上していました。速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800で行った語彙増強、音読、リスニングのおかげだと実感しています。

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また最も大きく英語力の伸びを実感した瞬間は、TOEIC540点到達後(留学開始14週目以降)のグループレッスンで、自分が話す英語が間違えていること、正しくない英語を話していることに自分で気付けたときでした。
話しながら「あ、今間違えてしまった」と気付く点が多かったです。今までは指摘されないとなかなか間違いに気付けなかったので、自分で気付ける程度には英語力が向上してきているのだなと思えました。

長期留学はモチベーション管理が大切

-最後に、これからサウスピークで長期留学を検討している人達へ一言お願いします。

長期留学で成果を出そうとしたときに最も大変なのは、モチベーションをいかに維持するかということです。特にTOEIC試験を受験した翌週は頑張った反動で勉強時間が減少しがちです。学習のペースが崩れてしまうんです。
工夫して維持できるようにした方が良いです。私の場合はマンツーマンレッスンのコマ数を増やして強制的に勉強時間を多くしてみたり、グループレッスンをとって他人との関わりを増やしたりしてモチベーションアップを図っていました。健闘を祈ります。

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執筆者
神農 亮
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r