フィリピン留学(セブ島留学)の半年間|当校の場合を解説します。

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(はじめに)フィリピン留学半年(6ヶ月)を徹底分析

フィリピン留学をご検討中の方にとって気になるのが、生活環境と実際にどの程度の成果が出るのか、ということではないでしょうか。本記事においては検討中の方の参考になるようにサウスピークにおけるフィリピン留学の様子をご紹介いたします。

今回は6ヶ月の留学期間の場合です。以前に書いた1ヶ月の留学期間の場合3ヶ月の留学期間の場合の記事も合わせてお読みください。

*サウスピークでは100万円で半年間留学できるプランがあります。

目次
1)フィリピン留学の環境(部屋、食事、ストレス)
2)勉強時間(サウスピークの場合)
3)英語学習量(サウスピークの場合)
4)6ヶ月で伸びる英語力(2015年度データと体験談より)
5)6ヶ月のフィリピン留学を検討される方へ(学習アドバイザー柴田メッセージ)

1)フィリピン留学の環境(部屋、食事、ストレス)

*フィリピン留学(セブ島留学)の1ヶ月|サウスピークで学ぶ1ヶ月間を解説します。を既に読んでいる方は「部屋」「食事」に関してはほぼ同じ記述なので「ストレス」の項まで進んでいただいても大丈夫です。

◆部屋について

サウスピークでは校舎と宿舎が一体型の校舎のみを採用しています。その背景にあるのは校舎と宿舎間の移動など、英語学習以外の時間を極力減らし学習に集中していただきたいとの思いがあるためです。

下記の記事でより詳しく解説していますが、日本と違い交通の便が悪いセブでは、たとえそれほど離れていない場所間の移動でも多くの時間を取られてしまうことがあります。

宿舎と校舎が「一体型学校」と「分離型学校」

フィリピン留学でホテル滞在型の語学学校をお勧めできない理由は「英語力が伸びない」から

また、校舎内の部屋に関してはそれぞれの生徒の方のご要望に合わせて1人部屋、3人部屋、6人部屋を用意しています。

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日本語禁止校1人部屋の様子。ベッドと机、十分なスペースがあります。
1人なので他の生徒に気兼ねなく過ごすことができます。
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日本語禁止校3人部屋の様子。各自のベッドと机があります。スペースも広くはありませんが、十分あります。

より詳しく、サウスピークの部屋の構成を知りたい方はこちらのページが詳しいです。(参考ページ:サウスピークの校舎と部屋の構成について

◆食事について

サウスピークでは祝日以外は1日3食提供しています。フィリピン料理を日本人の口に合うようにアレンジした料理を提供しています。

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ある日のサウスピークの食事です。
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校内にはウォーターサーバーも完備です。
フィリピンではウォーターサーバー、ミネラルウォーター以外の水は避けた方が安全です。

(参考記事:フィリピン留学において3食の食事を提供しない語学学校に行くことの2つの大きな損失

また、サウスピークは3校舎とも周囲に飲食店の多くある利便性の良い立地にありますので、学校での食事に飽きた場合は近くのレストランへと食事に行くことも可能です。

6ヶ月間という長期滞在においては、ずっとサウスピークの中だけにいるのは息がつまるので、週末の息抜きとしてたまに外食を楽しむことをお勧めします。各校舎スタッフに聞いていただければ、それぞれの校舎の周辺でオススメのお店もお伝えできますし、6ヶ月の滞在の間に自分の好きなお店などを開拓することもできるでしょう。

◆掃除、洗濯について

サウスピークでは、掃除、洗濯の日本においては煩わしい家事もフィリピン人スタッフが全て代行して行い、生徒の方には英語学習に集中していただける環境を整えています。


フィリピン人スタッフが掃除・洗濯を代行するので英語学習に集中することができます。

洗濯は週に3度の洗濯物回収日にフィリピン人スタッフに預けることができ、出した洗濯物は次の洗濯物回収日に受け取ることが可能です。(例えばオリジナル校では火、木、土が洗濯物の回収日です。火曜日に提出した洗濯物は次の回収日である木曜日に受け取ることが可能です。)

部屋の掃除もフィリピン人スタッフが代行します。散らかっている机の上を整頓するなどの整理整頓は行いませんが、掃除機がけ、水回りの掃除、枕カバー・シーツ・ブランケットの交換など、生徒の方々が部屋の中で清潔に暮らしていただけるように配慮しています。

◆ストレスはあるのか?

サウスピークでは上記の部屋、食事環境を整えることにより、生徒の方に英語の学習のみに集中してもらえる環境を整えている一方、その分、生徒の方は朝起きてから夜寝るまで英語を勉強し続けることになります。

サウスピークは英語力を伸ばすために最適化された環境であるがゆえに留学する生徒の方への負担もかかる環境ではあります。

ここでは、一般的にサウスピークで6ヶ月過ごすことで、どの程度のストレスがかかるのか解説します。

部屋:
部屋から受けるストレスは人によって大きく異なるでしょう。
まず、インフラ面は日本と大きく異なります。

特に生活に直接関わることとしてはシャワーの水圧、wifiのスピードが挙げられるでしょう。シャワーはホットシャワーは出るようになっていますが、水圧が日本と比べると弱い場合が多いです。基本的にはこれくらいの水圧ですが、時間帯などによっては少し弱くなることもあります。

シャワーの様子です。 #サウスピーク #souspeak #cebu #英語 #語学留学 #お湯 #出る

A video posted by Shuntaro Uesugi (@shun_taro_san) on

wifiも各校舎に設置しておりますが、特に他の生徒の方も集まるランチタイムなどは遅い場合が多く、日本のサクサク快適なネット環境と比較すると、ストレスがたまることが多いです。また、学習環境を整えるために部屋にはwifiを設置しておりません。

インフラ面に関しては6ヶ月滞在される場合には途中から慣れる方が大半ですし、慣れるしかないでしょう。インフラ自体を変えることは難しいので、長期留学においては自分をその環境に合わせる覚悟がなければ、学習に集中し、成果を残すどころか留学自体を継続することも難しい場合もあります。

一般的にインフラへの適応に関しては、最初の1ヶ月は新しい環境になれない場合もありますが、2ヶ月目からは自分で環境に適応した生活スタイルを確立する方が多いです。

部屋自体も清潔にはしておりますが、日本の住宅などと比較すると簡素な作りとなっており、綺麗とは言えません。東南アジアに以前旅行された経験を持つ方は「予想していたよりもとても綺麗だった」とおっしゃる方も多いですが、先進国しか行ったことのない方はある程度の覚悟を決めて留学に来ていただいた方がよいかもしれません。

また部屋から受けるストレスとしては1人部屋の方以外は共同生活のストレスもあります。ルームメートの人と一緒に励ましあい、刺激を受けながら留学期間勉強を頑張ることができたという話は少なくはありませんが、今まで会ったことのない相手と共同生活するのですから、基本的には1人でいる時よりもストレスを受けると考えていた方がよいでしょう。


気の合うルームメイトでも、他人と暮らすこと自体はストレスになり得るでしょう。

実は部屋以外でも学習する場所が多くあるサウスピークでは部屋で共同生活する時間は思っているほど多くはないかもしれません(部屋には寝る時に戻るだけという生徒の方も多くいらっしゃいます)。

ただ、寝る時間などが合わない場合にはストレスになることもあります。基本的にはサウスピークでは朝型の生活リズムを推奨しているため、5時頃に起床する生徒の方も多くいますし、夜は11時30分には消灯します。ですので、普段夜型の生活リズムの方は留学前に少し生活サイクルを朝型へと切り替えた方がストレスなく留学期間を過ごせるでしょう。

6ヶ月サウスピークで過ごす場合には3人部屋、6人部屋の場合にはルームメイトの卒業に伴い、相部屋の相手が途中で変わる可能性が非常に高いです。ルームメイトか3,4回変わる場合もよくあるでしょう。慣れて来たところでルームメイトが変わると1からまた関係を築かなければなりませんし、新しいルームメイトと生活習慣が合わない可能性もあり、それだけでストレスの原因になることもあります。

食事(セブ市内の環境):
サウスピークの食事はフィリピン料理をベースとしながらも日本人の口にも合うようにアレンジされています。一般的なフィリピンの食事に比べて野菜も多く取れるようになっていますが、普段から日本で野菜が多めの食事をしている方にとっては不十分に感じることもあるでしょう。

サウスピークでは留学している生徒の方に飽きずに食事をしていただけるように毎日異なる内容の食事を提供していますが、6ヶ月の留学期間中に3食毎日サウスピークで食べ続けると皆さん必ず飽きますので、自分で外食なども挟みつつ、適度な休息を入れるようにしてください。長期留学においては、ある程度無理なく生活を続けられるリズムを確立することが非常に重要です。

外食に関してはサウスピークの各校舎の近くに食事を取れるところも多くあります。イタリア料理、スペイン料理、韓国料理、日本食などフィリピン料理以外の各国料理もそろっています。

ただし、セブの外食も例外ではなく、日本の食事に比べると野菜が少なめで脂っこい傾向があります。週末に外食するにしても(ちなみにサウスピークでは祝日以外は土日でも3食提供されます)ずっとセブの外食だとつらいという方もいるでしょうが、ホテルなどでは生野菜を食べることもできますし、選べば美味しいレストランも多くあります。

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セブにも様々な美味しい飲食店があります。
長期留学の方の中には気分転換に週末はサウスピークを離れてカフェで勉強する方もいらっしゃいます。

セブ市内の環境は、一般的にセブと聞いてイメージする綺麗なビーチのイメージとは異なります。ごみごみとした東南アジアの街の中にサウスピークの各校舎はあります。排気ガスなども日本よりひどいので、長く外に出るときはマスクなどで対策をした方がよいでしょう。

ただし、サウスピークの校舎の中は特にこういった問題はないので、校舎内で学習していただく分には支障ありません。

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セブ市内の一般的な様子。車も多く、規制も緩いので、日本より空気が悪いです。

学習:
もちろん、学習自体からのストレスもかなりのものでしょう。目的をしっかりと持ち、留学される生徒の方の中には「今まで仕事でしたくてもできなかった英語の勉強ができるから楽しい」「仕事をしているよりも英語を勉強すればいいだけだから楽」とおっしゃる方もいますが、やはり多くの人にとっては1日に10時間近く机に向かって学習し続けるのはかなりのストレスです。

また、これまでにどれだけ勉強した経験があるかによっても学習に伴うストレスは大きく異なります。今までに集中的な学習を継続してきた人であればサウスピークの環境は他の雑務に邪魔されずに好きなだけ勉強ができるストレスフリーな環境です。一方、今まであまり勉強してきた経験がない方にとってはいきなり1日10時間の勉強をするのだけでも大きなストレスになります。

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毎日集中して学習を続けることに伴うストレスは、やはりそれなりにあります。

その場合には、実際に留学に来る前の事前学習の段階で1日2,3時間でもよいので、継続的に学習する習慣をつけておくだけでもサウスピークでの生活に対する感じ方が全く変わるでしょう。

また、勉強量に単純に比例して成果がでないことが英語学習に伴うストレスの1つです。特に6ヶ月の留学期間の場合にはTOEICを毎月受験した場合には、総合力のついた留学中盤から後半にかけて一気に成績が伸びる方が多いので、留学の最初の方はあまり結果が出ないことも多いです。

これは、英語の学習においては総合力が求められるために、勉強した分だけすぐに目に見える成果が出るわけではない場合も多いためです。その場合6ヶ月というかなりのまとまった時間と安くない留学費を投資したことに対する焦りや不安も出て来ます。

もちろん努力しているのに結果が伴わない時期は辛いですが、「英語力は時間に比例して直線的に伸びるのではなく、2次関数的に一気に成果として現れる」という事実と、「サウスピークのカリキュラムに沿って学習することで生徒の方々が3ヶ月で平均200点以上のTOEICのスコアアップを達成できている」という実績を信頼して、学習を続けてください。
(参考記事:日本初、語学学校史上初の成果!3ヶ月で「平均」TOEIC200点アップを達成

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このように正比例で伸びることは極めて稀です。
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-29-9-18-46実際にはこのような感じでそれほど伸びない時期と一気に伸びる時期があります。
留学期間を通して英語力の伸びが目に見え続けるわけではありません。

…上記のように言うのは簡単なものの、6ヶ月の長い留学生活の中では、不安になったり、少し士気が下がる時期もあるでしょう。

そういった場合には各校舎の日本人スタッフに学習相談をするのも1つの解決策です。自分がその時に学習している内容の意味づけができれば、日々のやる気にも繋がるでしょう。
(参考記事:サウスピークの学校運営について

 

人間関係:
孤独感も長期留学に伴う問題の1つでしょう。

サウスピークにおいては自分と仲の良い生徒の方が頑張っている姿を見て、自分も頑張らねば、とやる気を出す材料にしている方も多くいます。しかし、6ヶ月の留学においてはこの方法は使えません。特に後半の3ヶ月は孤独だと思っておいた方がよいでしょう。留学開始から3,4ヶ月ほど経過したら、最初にできた友人のほとんどは卒業して、帰国、もしくは他の国へと向かいます。

もちろん、かなり社交的な方であれば、後から入学して来た方と新たに友達になったり人間関係を築く場合もありますが、3,4ヶ月の留学を継続した後では、新入生の方が疎ましく感じられる場合が多いのではないでしょうか。

サウスピークの環境で真面目に3,4ヶ月学習を続けてきた場合、大抵の新入生は浮ついて、勉強していないように見えてきます。そういった状況の中で、自分が既に満足行く結果を出している場合には新たに人と交流する気持ちも芽生えるでしょうが、そうでない場合は「人と話したりしている場合ではない」と思う方が大半でしょう。

もちろん後から入ってくるルームメイトや生徒の方がすごく頑張っていて良い影響を受けることもありますが、不確定のことに期待しすぎるよりも、自分で覚悟を決めた方が6ヶ月の留学に臨む態度としてより適しています。

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オリジナル校スタッフのDaisuke。各校舎スタッフが留学をサポート致します。
特に長期留学の場合は困ったことがある際には、日本人スタッフへご相談ください。

そういった理由もあり、孤独と言える6ヶ月の長期留学ですが、移りゆく他の生徒の方々と違い、サウスピークのスタッフは常に変わらず校舎におります。学習面だけでなくとも、生活習慣や、やる気を維持する方法など、折につけてスタッフへの相談をしていただければ、あなたの長期留学をサポート致します。

2)勉強時間(サウスピークの場合)

このように、かなりの我慢と制約、そして金銭的、時間的なコストも伴う6ヶ月のサウスピークへの留学ですが、それに見合うだけ留学を通して得られることもあります。まずは勉強時間の面から見ていきましょう。

サウスピークでは1週間で58時間の勉強時間を確保することを想定しています。

日本にいるときには、取れて1日3時間程度でしょうが、サウスピークでの生活においては1日10時間以上の学習時間を確保することも可能です。

それを可能にしているのは次のような方針のもとにサウスピークが設計されているからです。

(1)サウスピークは真剣に英語学習をする生徒だけが集まる語学学校です。
(2)生徒の平均学習時間は平均10時間
(3)生徒が日本人だけだからこそ、ここまで徹底的に効率的な詰め込み学習が出来ます。

それぞれの点に関して下記のページに詳しく解説してありますので、より詳細に学習環境に関して知りたい方は是非ご一読ください。
(参考記事:平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

この環境において6ヶ月で1508時間の英語学習時間を確保することができます。
学習時間と英語力の伸びの相関目安の表のみ抜き出しておきますが、より詳しい内容を知りたい方は下記の記事を参照してください。
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(参考記事:TOEIC L&R試験の点数を上げるために必要な勉強時間

◆学習環境

サウスピーク校内の学習環境としては授業も行われる個室自習室、音読自習室、食堂エリアなど様々な場所が用意されています。


サウスピーク・日本語禁止校の例です。他の校舎も学習できる様々な場所が用意されています。
(左上)サイレント自習室 (右上)音読自習室 (左下)個室自習室 (右下)自習も行えるダイニングエリア

なお、プレミアム校においてのみ個別に専用の個室自習室が割り当てられ、そこで学習することが可能です。

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プレミアム校の専用個室自習室です。常にあなたが使うことのでき、教材やメモを置いておくこともできます。

3)英語学習量(サウスピークの場合)

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6ヶ月の留学で学習する参考書の量は、事前学習と合わせてこれくらいの分量です。

サウスピークではそれぞれの生徒の方の英語力に合った参考書を用いたカリキュラムを作成しています。そのため、どの程度の英語力を持った状態で留学するかにより、実際に留学期間中に終わらせられる参考書の数や種類は変わってきます。

なお、サウスピークではより高い英語力を持っている状態から留学をスタートさせた方がより有効に留学期間を活用してもらえること、及び英語学習には時間がかかるので、日本にいる間の留学までの期間も有効活用してもらうことを目的として留学前に十分な事前学習期間を定めることをお勧めしています。
(参考記事:サウスピークは留学前にTOEICを200点上げることも可能です。

以下では、初級者、中級者、上級者の方がそれぞれどの程度の量の英語学習量を6ヶ月でこなすことができるのか、解説します。

a)英語初中級者の方(TOEIC 545点以下)の場合

英語初中級者の方のカリキュラムにおいてはより一層英文法の学習を重要視しています。全ての英語力の基礎となる英文法の理解がなければマンツーマンレッスンを受けても英語力が向上しにくいためです。

そのため、最大で3コマ受講できるマンツーマンレッスンの内、1コマを最初は英文法の自習に充てていただきます。(セブ島到着後にマンツーマンレッスンの数を増やしたい場合は変更も可能です。)

発音矯正レッスン(参考書4冊+3曲)
27週間の留学では4冊の発音矯正の参考書と3曲の歌詞を用いた発音矯正を終了させることが可能です。ここまでの学習を終える段階までで得られるものは次の4点です。

・英語の子音、母音の1つずつの音の正しい発音の仕方が分かる
・単語レベルであれば正しい発音ができるようになる
・英会話でよく使う表現の発音がきれいになる
・アクセント、リズム、リンキングを学ぶことができる

発音矯正のレッスンではまず、英語の子音、母音を発音する際の口の形、舌の動きについて具体的に理解してもらいます。その後に実際にその発音ができるのか練習をしていきます。また、目の前でフィリピン人講師が実際に発音している様子を見ることにより、オンラインレッスンでは分からなかった実際の空気の震えや、息の強さなどといった細かいが発音を向上させるためには必要な要素まで学び取っていただけます。

単語レベルでの発音矯正を終えた後は文単位での発音矯正に進みます。特によく使うフレーズの発音矯正を行うので、綺麗な発音で会話をする練習もしていただけます。今までの単語単位の発音練習からフレーズあるいは文単位での発音練習に取り組むことで、それぞれの単語同士が混ざり合い発音が変化する箇所(リンキング)の練習もできます。

留学期間中には、よく使うフレーズを用いた発音矯正からさらに進んで、実際の会話を用いた発音矯正も行うことができます。この中では英語のリズム、アクセント、リンキングなどかなり踏み込んだ内容まで練習することが可能です。

27週間とたっぷりと発音矯正に取り組むことができるので、留学期間中に発音矯正を受け続けた場合には、苦手な発音、比較的得意な発音の両者共に発音を大きく向上される場合も多いです。

ただし、綺麗な英語の発音を手に入れるためには、ただ授業を受けるだけでは不十分で、復習を通して英語を発音する際に使う顔の筋肉を鍛えていただく必要があります。ですので、積極的な復習を怠った場合には27週間の留学と言えども、思っていたほどの発音の向上が見受けられない場合もあります。

一方、ほぼ英語力ゼロから留学を開始した場合でも、「真剣な英語学習の開始と同時にサウスピークの発音矯正レッスンが受けられる」というある意味贅沢とも言える環境の中で半年間英語学習に取り組んでいただくことで、非常に綺麗な発音を手に入れられる生徒の方もいます。

 

瞬間英会話レッスン(参考書4冊)
27週間の留学では4冊の瞬間英作文の参考書を終了させることが可能です。この4冊を終える段階まで学習することで得られるものは次の4点です。

・瞬間英作文の参考書に載っている英文を覚えられる
・それらの覚えた英文に関連する内容の表現方法、語彙を広げられる
・自分のことに関してスラスラと話せるようになる
・TOEICで出題されるような文章の瞬間英作文を通して語彙が身につく

このレッスンにおいてはまず、予習として日常の英会話にも使える文章を覚えてもらうことを通して、英文法、表現の定着を行います。そして授業中にはそれらの覚えた文章に関連する質問が講師から投げかけられます。それに対する応答の中で自分の知っている英文の一部を変えて自分の言いたいことを言えるようにする練習を行います。

また、2冊目に使う参考書としては自分のことに特化した瞬間英作文の参考書を使用します。自分が何者であるのかをきちんと紹介できることは、新しい人に会う場合、新しい環境に飛び込む場合に非常に重要ですが、その能力を鍛えます。それと同時にその過程で学んだ表現を自分で使えるようにすることで会話能力も向上させます。

これら2冊の参考書の中の例文に関しては覚えてもらうので、自分でも使えるようになります(これが瞬間英作文レッスンの最終目標でもあります)。それだけでも日常の生活で使える英語の幅は大きく広がるでしょう。授業中にフィリピン人講師と会話する時間を確保できるので、英語で話すことにも慣れていただけます。

そのあとはTOEICに出てくるような文章を用いて瞬間英会話のレッスンを行います。TOEIC頻出の語句も含む文章で瞬間英作文をすれば、自然とTOEICの点数アップに必要な語彙を身につけることもできますし、よく聞かれる文法事項への理解も深めることができます。

4Sレッスン(参考書4冊+α)
27週間の留学では4冊の参考書を終了させることができます。これらの参考書を終える段階まで学習することで得られるものは次の4点です。

・英語力の向上に必要不可欠な学習法である音読の方法を学ぶことができます
・英文法が実際に例文中でどのように使われているのか確認し、定着できます
・文章を読むことを通して基本的な単語の使われ方を確認し、定着できます
・TOEIC対策の参考書を使用して学習することで、TOEICの得点を伸ばせます

このレッスンにおいては予習と復習において【リスニングと音読】の学習法を身につけていただきます。【リスニングと音読】は英語に限らず、あらゆる言語を習得する際の基本となる学習方法であり、英語初中級者の方にとって慣れ親しむべき学習方法でもあります。

また音読と合わせて英語学習の両輪を担うのが文法の学習です。文法を使いこなせるようになるためには単に英文法のルールを覚えるだけでは不十分です。実際の英文の中での適用され方まで理解出来る必要があります。4Sレッスンにおいては文章を読む中で、文法の使われ方を確認し、学んだ英文法のルールを定着させることができます。

単に覚えればよいわけではないことは単語にも当てはまります。英単語の意味を無味乾燥に1対1対応で覚えているだけでは、仮に読むことはできるかもしれませんが、自分でその単語を使おうとした時に果たして正しい文脈で使えているのか判断ができません。4Sレッスンでは文章の中に含まれている状態で単語を定着させていくことで、それぞれの単語を使う状況も同時に学ぶことができます。

27週間の留学期間の中では英語力ゼロから始めた方でもTOEIC対策の参考書、あるいは問題集を用いて学習していただけるようになります。TOEICに頻出の単語や、よく問われる文法事項に関しても日々の学習を進める中で学べるので、カリキュラム通りに学習を進めるだけでTOEICの点数を伸ばすことが可能です。

これらの参考書を用いた学習を通して、まずは英語を用いて最低限の業務を行うことのできる基準と考えられている600点、さらにはその先を目指します。

 

TOEIC SWレッスン(参考書1冊)
27週間の留学ではTOEIC SW対策の参考書を1冊終わらせることができます。この段階までの学習で得られることは次の2点です。

・質問に答える時の英語の型を学ぶことができる
・質問に対してとっさに答える能力が改善される

英語では自分の意見を相手に伝える時に使うべき型があります。TOEIC SWのレッスンではその型を学ぶことで、どのような構成で話したら相手に理解してもらいやすいのか、また、どのような構成で話したら説得力が増すのかを身につけていただけます。

TOEIC SWのレッスンでは限られた解答時間の間で自分の意見をコンパクトに伝える練習をするので、急に会話の中で質問を振られた時や、会社で急に意見を求められた時などに自分の意見の要点をまとめて返答する訓練をすることが可能です。

 

英文法自習(12冊+α)
マンツーマンレッスンの時間1コマと他の義務自習の時間を使って行っていただくのが英文法の自学自習です。この時間では事前学習で終わりきらなかった参考書や4Sレッスンで授業で使う箇所以外の学習、英文法の参考書の学習を進めていきます。

初中級者の方においては中学英文法と高校英文法の復習と、その定着を最初に行なっていただきます。その後、TOEIC対策の参考書の学習を通してさらなる英文法の理解と定着を図ります。

b)英語中級者(TOEIC 550〜795点)の方の場合

TOEIC550点以上の点数を持っている方のカリキュラムには、マンツーマンレッスンに加えて、同じような英語力の日本人生徒2,3名とフィリピン人講師1名が参加するグループレッスンが追加されます。

グループレッスン(参考書なし)
グループレッスンにおいては参考書を使用しないので、定量的な学習量を明示することは難しいのですが、得られるものは次の3点です。

・人前で英語を使うことに対する慣れ
・英語でスピーチを構成する方法がわかる
・様々な言い換え表現を得られる

まずはグループレッスンは他の日本人生徒と一緒に受けるので、人前で英語を使うことに慣れることができます。英語を習得する上では使える場面で積極的に使っていくことが重要ですが、人前で英語を使うことに慣れていなければせっかくの学習機会を逃してしまうことも多いです。英語学習に対する意識の壁をグループレッスンを通して取り払いましょう。

次に、金曜日のグループレッスンの中ではスピーチの練習をします。スピーチをクラス内で発表し、それに対してフィリピン人講師からフィードバックがあります。実際に自分でスピーチをしたあとに聞くアドバイスはただ単に方法論を聞くよりも身にしみるでしょう。4回このレッスンを受ければスピーチの大まかな構成の仕方はわかるでしょう。

グループレッスンの中では同じ写真に対して生徒のそれぞれが描写する写真描写のレッスンもあります。同じものに対する他の生徒の表現方法や、フィリピン人講師から示されるより適切な言葉の選択などを通して、今まで自分では使ったことのない語彙を強制的にインプットできます。

発音矯正レッスン(参考書5冊+3曲)
27週間の留学では発音矯正の参考書を5冊と3曲の歌詞を用いた発音矯正を終わらせることができます。この段階までの学習で得られるものは次の4点です。

・英語の子音、母音の1つずつの音の正しい発音の仕方が分かる
・単語レベルであれば正しい発音ができるようになる
・英会話でよく使う表現の発音がきれいになる
・文単位での発音矯正や、アクセントの矯正も少し行える

発音矯正のレッスンではまず、英語の子音、母音を発音する際の口の形、舌の動きについて具体的に理解してもらいます。その後に実際にその発音ができるのか練習をしていきます。また、目の前でフィリピン人講師が実際に発音している様子を見ることにより、オンラインレッスンでは分からなかった実際の空気の震えや、息の強さなどといった細かいが発音を向上させるためには必要な要素まで学び取っていただけます。

上級者の方であれば元々ある程度の発音ができる方も多いので、その場合には単語レベルでの発音に関してはほぼ自分の言いたいことが伝わる発音が手に入れられる場合が多いでしょう。発音が苦手な方でも口と下の動きを体系的に理解することで発音の大きな向上が可能です。

13週間の留学では文単位での発音矯正まで進むことができます。特によく使うフレーズの発音矯正を行うので、綺麗な発音で会話をする練習もしていただけます。今までの単語単位の発音練習からフレーズあるいは文単位での発音練習に取り組むことで、それぞれの単語同士が混ざり合い発音が変化する箇所(リンキング)の練習もできます。

留学期間中には、よく使うフレーズを用いた発音矯正からさらに進んで、実際の会話を用いた発音矯正も行うことができます。この中では英語のリズム、アクセント、リンキングなどかなり踏み込んだ内容まで練習することが可能です。

長期留学する中級者の方であれば、この段階まで学習していただければ発音に関してはかなりの向上が見込めるでしょう。自分の言いなれたフレーズに関しては非常に綺麗な発音で言えますが、発言の内容をよく考える必要がある場面のように発音以外に気が取られた時にはやや伝わりにくい英語になることもあるレベルまで到達することができます。

 

4Sレッスン(参考書10冊)
27週間の留学では10冊の参考書を終了させることができます。これらの参考書を終える段階まで学習することで得られるものは次の4点です。

・英語力の向上に必要不可欠な学習法である音読の方法を学ぶことができます
・英文法が実際に例文中でどのように使われているのか確認し、定着できます
・文章を読むことを通して基本的な単語の使われ方を確認し、定着できます
・TOEIC対策の参考書を使用して学習することで、TOEICの得点を伸ばせます

このレッスンにおいては予習と復習において【リスニングと音読】の学習法を身につけていただきます。【リスニングと音読】は英語に限らず、あらゆる言語を習得する際の基本となる学習方法であり、英語初中級者の方にとって慣れ親しむべき学習方法でもあります。

また音読と合わせて英語学習の両輪を担うのが文法の学習です。文法を使いこなせるようになるためには単に英文法のルールを覚えるだけでは不十分で、実際の英文の中でどのように適用されているのかまで理解出来る必要があります。4Sレッスンにおいては文章を読む中で、文法の使われ方を確認し、学んだ英文法のルールを定着させることができます。

単に覚えればよいわけではないことは単語にも当てはまります。英単語の意味を無味乾燥に1対1対応で覚えているだけでは、仮に読むことはできるかもしれませんが、自分でその単語を使おうとした時に果たして正しい文脈で使えているのか判断ができません。

4Sレッスンでは文章の中に含まれている状態で単語を定着させていくことで、それぞれの単語を使う状況も同時に学ぶことができます。

中級者の方はTOEIC対策の参考書、あるいは問題集を用いて学習していただくので、TOEICに頻出の単語や、よく問われる文法事項に関しても日々の学習を進める中で学べます。ですので、カリキュラム通りに学習を進めるだけでTOEICの点数を伸ばすことが可能です。

中級者の方であればこれらの学習に取り組んでいただくことでTOEICにおいてまずは800点以上を狙うことが可能です。その後、TOEICの公式問題集などの多読を通じてTOEIC900点以上を視野に入れて学習を進めていきます。

 

TOEIC SWレッスン(参考書3冊)
27週間の留学ではTOEIC SW対策の参考書を3冊終わらせることができます。TOEIC SWレッスンに取り組む頃には英語力にもかなりの向上が見られ、上級者レベル、あるいはそれに近い英語力がついている段階です。さらにこれらのTOEIC SWのレッスンを学習することで得られることは次の4点です。

・質問に答える時の英語の型を学ぶことができる
・質問に対してとっさに答える能力が改善される
・(希望すれば)ライティングの対策を行うことができる
・読める英語と話せる英語の間のギャップを埋めることができる

英語では自分の意見を相手に伝える時に使うべき型があります。TOEIC SWのレッスンではその型を学ぶことで、どのような構成で話したら相手に理解してもらいやすいのか、また、どのような構成で話したら説得力が増すのかを身につけていただけます。

TOEIC SWのレッスンでは限られた解答時間の間で自分の意見をコンパクトに伝える練習をするので、急に会話の中で質問を振られた時や、会社で急に意見を求められた時などに自分の意見の要点をまとめて返答する訓練をすることが可能です。

また、TOEIC SWレッスンに使える時間が増えるので、希望する場合にはライティングを授業中に添削してもらうことに時間を少し回す余裕も持てます。

上級者の方であれば、英文を読む場合にはそれなりに高度な語彙も理解できるはずです。しかし、自分でそれらの単語が使えるかというと、それはまた別の話であることが多いです。自分の伝えたいことを簡潔にまとめて伝える練習を繰り返す中で、自分が話す時に使える語彙を拡げることができ、読める英語と話せる英語のギャップを埋めることができます。(もちろん自分自身で新しい語彙を使おうとする努力は必要です)

 

英文法自習(14冊+α)
マンツーマンレッスンの時間1コマと他の義務自習の時間を使って行うのが英文法の自学自習です。この時間では事前学習で終わりきらなかった参考書や4Sレッスンで授業で使う箇所以外の学習、英文法の参考書の学習を進めてもらいます。

中級者の方において、まずは高校英文法までの復習とその定着を行ないます。また、それらの学習を通してスピーキング力、TOEICの点数アップに必要な英文法の知識を身につけることが可能です。

TOEICにおいて800点、900点を狙う場合に必要とされる単語力の強化もこの時間に行っていただきます。

c)英語上級者(TOEIC 800点以上)の方の場合

英語上級者で6ヶ月の留学をした方はおりません。と、いうのもTOEICで800点以上あれば、他の英語を第一言語とする国への留学や、大学での交換留学を視野に入れる段階であり、そちらの方をオススメしているためです。

しいて言えば、サウスピークのインターンが英語上級者の6ヶ月留学に相当するでしょうか。ここでは、インターンのShunが学習内容をまとめた記事をいくつか載せておきます。下記の記事にも書いてあるように英語上級者が長期の留学をした場合には発音矯正、スピーキング力の向上、ライティングの練習などの時間をたっぷりと取ることができるでしょう。

一日中英語の学習をする生徒の立場としては6ヶ月というのは上級者の方にとって長すぎるでしょうが、平日の昼間は英語の学習ができないインターンの立場ではちょうど良い期間であるように感じます。(参考記事:フィリピン留学サウスピーク・マーケティングインターンを募集します!(学生可・英語レッスン付・有給・航空券支給)

サウスピーク・インターン学習帳 vol.2 (6/19~6/23)

【グループレッスンを通して自分の変化を知る】サウスピーク・インターン学習帳 vol.6 (7/18~7/22)

【英語で「共感覚」について語る】インターン学習帳vol.7 (7/25~29)

【ついにライティング対策に手をつける】インターン学習帳vol.9 (8/8~8/12)

4)6ヶ月で伸びる英語力(2015年度データと体験談より)

これだけの学習時間と学習量を確保することで英語力はどの程度伸びるのでしょうか。サウスピークでは過去のデータから一般的な英語学習時間とTOEICの点数の伸びの相関関係の目安を公開しています。下記で引用している英語力の伸びに関するデータのより詳細な情報が気になる方は次の記事をご覧ください。(参考記事:2015年度の成績向上データ

6ヶ月で伸びる英語力の全体像

6ヶ月の留学においてはスコアの伸び率が他の期間に比べ大きく異なるので、平均をもって語るよりも個別の事例を見ていただいた方が、より6ヶ月留学の現状に即していると言えるので、個別事例とデータをセットにして英語力の変化を見ていきます。

まずは6ヶ月留学の全体像をご紹介すると、「全く別人になれる」という一言に尽きます。

6ヶ月という長期の時間と安くない留学費を投資することによって6ヶ月前にサウスピークに入学した時と6ヶ月間の英語学習を経てサウスピークを後にするときでは全く別人のように変わっているケースも多いです。「英語がほぼ話せなかったところからそれなりに流暢な英会話ができるようになる」という大幅な英語力の変化は別人のような能力を手に入れたと言えるでしょう。

また、その影響は英語力そのものにとどまらず、サウスピークでの学習を通して自信を得て、次の活躍の場へと向かっていく生徒の方も多いです。

そのほかに6ヶ月留学の特徴としては留学初期の段階から「留学後半における日本語禁止校への移動」を想定できることがあります。
(参考記事:サウスピーク・日本語禁止の校舎を開校?24時間英語に浸る環境をフィリピン留学で実現!?

留学後半における日本語禁止校への移動は、6ヶ月という長期留学における中だるみを防ぐ意味でも推奨しています。同じ環境において、日々英語の学習だけで1日が終わる生活を続けていると、意志の強い方でも慣れによって学習効率が落ちる、意欲が低下することは避けられないでしょう。留学の途中で校舎を変えることにより、新鮮な気持ちで再び学習に取り組むことができます。

留学開始点数による伸び率が大きく異なる6ヶ月留学なので、全体としてのまとまった話はしにくいのですが、サウスピークへの入学者の平均として5ヶ月でTOEICの点数を平均274点アップさせており、上位7割に関しては5ヶ月で平均344点アップさせています。

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入学者全体としては6ヶ月での点数の平均の伸びは出していないのですが、5ヶ月での点数の伸びは平均274点でした。
さらに上位7割においては5ヶ月での点数の伸びは平均344点でした。

以上のデータが示すことは400点台からの留学でも最後の1ヶ月は日本語禁止校舎で過ごすことが想定でき、また、多くの方にとっては300点台からの留学開始でも最後の1ヶ月を日本語禁止校舎で過ごすことが想定できることを意味します。

現在TOEICで300点台、400点台の方は自分が日本語禁止環境で過ごすことを想像できないと思いますが、サウスピークへの留学では、「今まで英語が話せなかったところから英語のみで生活ができるところまで自分を変化させる」ことが可能です。

では、次に元のスコア別の点数の伸びを見ていきます。

a)TOEIC295点以下の方の体験談

TOEIC180点から620点までアップ!1632時間の英語学習を通じて、Shoさんが「勉強する方法」を体得した瞬間とは?

「目的意識、動機、学習環境」TOEIC200点レベルから690点まで向上したTaichiさんが語る、「英語力を上げるための3つの要素」

TOEICにおいて200点台の方の英語力はほぼ英語力が0の段階と言えます。その段階から6ヶ月の留学を経て、TOEICの点数も大きく上げ、スピーキングもこれだけ向上させることができました。この動画に出てくるTaichiさんも留学後半において、プレミアム校から日本語禁止校への移動をしました。

これだけのスピーキングの上達もみられるのは「ただ長期留学していたから」「ただ日本語禁止の環境に途中から身を置いたから」ではなく、留学前半においてスピーキングに必要とされる文法的知識をコツコツと蓄えていった努力があってこその向上です。

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データを見ると、TOEIC395点以下の方は4ヶ月で平均してTOEIC290点の点数アップ、さらに上位7割に関しては平均して303点の点数アップを達成しています。

ただし、200点台から留学をスタートさせる場合にはまだ、この段階でも日本語禁止校へと移るために必要なTOEIC600点の基準には足りないので、さらに学習を続ける必要があります。さらに1ヶ月間順調に成績を伸ばすことができればTaichiさんのように、留学後半に日本語禁止校舎へと移動することができるでしょう。

日本語禁止校舎への移動ができなかった場合にも、TOEIC200点台から大きく抜け出したことで、サウスピーク卒業後の生活を大きく変えることができるでしょう。
(参考記事:TOEIC200点レベルを徹底分析|TOEIC200点レベル(中学英語やり直し組の戦略)

b)TOEIC300点台の方の体験談

休学してフィリピン留学!就活で希望の業界へ行くためにTOEIC820点までアップ!23週間で445点アップした大学生Maikaさんの体験談

大学を休学して半年間のセブ島留学でTOEIC385点から810点まで425点アップ!英語の総合力と共にスピーキング力も大きく向上させたNatsukiさん

このNatsukiさんの動画ですが、サウスピーク入学当初と留学後半においてはまるで別人のような英語の能力を備えていることがよく分かります。使っている英単語の語彙、話す文章の文法構造の多様さ、発音、そして英語を話すことに対する自信も伴った表現力….全てが大きく向上した結果の留学後半のプレゼンの様子です。

これだけ自分を表現することができれば、プレゼンなどのように事前に準備することができる場面においては自分を余すことなく表現することが可能ですし、準備なしで人と話す場面においても対話の中で自分を十分に表現して、問題なく意思疎通を図ることができるレベルと言えるでしょう。

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データを見ると、TOEIC L&R 395点以下の場合、全体としての4ヶ月での点数の伸びは平均290点でした。さらに上位7割においては4ヶ月での点数の伸びは平均303点でした。

これより、300点台から留学をした方は4ヶ月の留学が終了した時点で、日本語禁止校へと移動するために必要な基準であるTOEIC600点を平均的に満たすことができる、と言えます。

ですので、留学後半の2ヶ月を日本語禁止環境で過ごすことによって、さらに英語に触れる機会を増やし、それまでに学んできた知識の定着と、新たな知識を吸収を加速させることができます。

b)TOEIC400点台の方の体験談

「第二新卒でも転職で評価されるスキルが欲しかった」事前学習と20週間の留学でTOEIC465点から885点まで向上されたShuheiさん

「感情に左右されず、毎日同じ努力量を投入し続けること」半年間のフィリピン留学でTOEIC835点まで上げたMasahiroさん

TOEIC490点から865点に375点UP!海外の学術論文を読むために実践的な英語力を身につけたYoshieさん

「英会話もTOEICも両立できる!」半年間のセブ留学でTOEIC405点から915点まで伸ばしたShotaさんの体験談

TOEIC505点アップとサウスピーク史上最高のTOEICの点数アップを達成したShotaさんの留学ビフォーアフターの比較動画です。

Shotaさんのこの動画に関しては、もちろんTOEICの大幅な点数アップの礎となった基礎的な英語力の向上が見て取れることもさることながら、留学当初の自信がなく、所在無さげな様子から留学後半の落ち着いて、自分のことを表現できるようになっている様子への変化も目を引くところです。

サウスピークでの6ヶ月間の留学を通して自信を掴んでいただいた代表例と言えるでしょう。

では、実際に400点台の方の留学に関するデータも見てみましょう。

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TOEIC L&R 400〜595点以下の場合、全体としての3ヶ月での点数の伸びは平均249点でした。さらに上位7割においては3ヶ月での点数の伸びは平均287点でした。

このことは400点台から留学を開始した方は3ヶ月の留学終了時には日本語禁止校へ移動する基準となるTOEIC600点を十分に満たす英語力を平均して手に入れることができることを示しています。

また、データをさらに見ると、2ヶ月の留学終了時ですでに平均200点アップ以上を達成しているので、この時点で日本語禁止校へと移動する基準を満たすことも十分狙えるでしょう。日本語禁止環境でより長く過ごしたい方は留学2ヶ月終了時点での日本語禁止校への移動を目標にすることも可能です。

d)英語中級者の方の体験談

TOEIC670点から930点までアップ!「翻訳コンニャクが開発されないので英語の勉強をしました」Hiroyukiさん

Hiroyukiさん、入学時の自己紹介の映像です。

Hiroyukiさんが留学後半に即興のスピーチコンテストに出場した際の映像です。

留学ビフォーアフターの映像の比較をしてみると、Hiroyukiさんの場合、留学開始時からTOEICの点数も670点ありますし、詰まりながらではあるものの、ある程度英語を話すことは出来ています。

その彼が6ヶ月間の留学を行うことによって、即興のスピーチコンテスト(その場でトピックを指定され、スピーチの構想を考える時間は1分間しか与えられていません)でありながら、スピーチの構成にまとまりがあり、自分の伝えたいことを十分に表現でき、聴衆にとっても得るものがあるスピーチを行えるだけの英語力を獲得することが出来ました。

次にデータも見てみましょう。

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TOEIC600点以上のスコアを持っている方は、留学開始時から日本語禁止校での留学を行うことが可能です。

また、TOEIC L&R 600〜795点以下の場合、全体としての3ヶ月での点数の伸びは平均135点でした。さらに上位7割においては3ヶ月での点数の伸びは平均165点でした。この後もまだ留学期間が3ヶ月間たっぷりあるので、TOEICの点数が留学の目的の方は800点台後半、900点台を視野に入れた学習を続けることができます。

スピーキングを伸ばしたい方は、スピーキング力の向上に必要なインプットをアウトプットを繰り返すだけの時間が十分に確保でき、Hiroyukiさんのように自分の言いたいことを表現できるようになるでしょう。

e)英語上級者の方の体験談

繰り返しにはなりますが、英語上級者(TOEIC800点以上)でサウスピークにて6ヶ月の留学を行った方はおりません。

と、いうのもTOEICで800点以上あれば、他の英語を第一言語とする国への留学や、大学での交換留学を視野に入れる段階であり、英語力の向上が主目的であれば、そちらの方をオススメしているためです。

しいて、言えばサウスピークのインターンが英語上級者の長期留学にあたります。インターンであれば、英語のみならず、サウスピークにおいてウェブマーケティングに関しても学ぶことができます。

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左からインターンのKaede, Shun, Hajime. 全員TOEICの800点以上のスコアを持っています。

サウスピークのインターンに興味のある方は下記の記事をご覧ください。
(参考記事:フィリピン留学サウスピーク・マーケティングインターンを募集します!(学生可・英語レッスン付・有給・航空券支給)

5)6ヶ月のフィリピン留学を検討される方へ(学習アドバイザー柴田メッセージ)

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サウスピークは私が今までに自分で経験した英語学習のエッセンスを詰め込んだ、あるいは以前経験した英語学習を反面教師に生かして創った語学学校です。

私がNYに留学した際には語学学校の授業といえば、基本はグループレッスンでした。それも、1クラス10〜15人の生徒から構成され、ネイティブの講師が文法を教えた後に生徒同士で話す授業の形式であったために、実際にネイティブの講師と話す時間はほぼないような授業です。

一方、日本で英語学習をしていた時期もありますが、やはり日本の生活は忙しく、どんなに時間を切り詰めても語学学習に割ける時間は平日ではせいぜい3時間が限界でした。仕事の他にも家事もしなければなりませんし、毎日食事をとる必要もあります。

これらの学習環境と比べるとサウスピークでは英語学習に必要な環境が揃っています。このような環境で6ヶ月の英語学習を行えることは非常に羨ましくもあります。

長期留学を検討する方の中には英語の学習方法も分からないので、留学して英語力をつけようと考えている方もいらっしゃるでしょう。その方々にはサウスピークが提供する学習カリキュラムの存在が大きな意味を持つでしょう。

サウスピークはそれぞれの方に合わせた学習カリキュラムを提供しています。学習カリキュラムがきっちりと定められているため、6ヶ月という長期の留学でも、途中で迷うことなく自分がするべき学習に集中することができます。自分が学習すべきカリキュラムもなく6ヶ月の英語学習を行うことは、あてもなく荒野の中を歩き回るようなもので無謀とも言える行為です。

また、今まで英語と無縁の自分が、留学したところで英語力が上がるのか疑問に思っている方もいるでしょう。サウスピークはセブ島到着後のカリキュラムだけではなく、日本にいる間の事前学習学習カリキュラムも作成しています。日本で事前学習を行うことによって、セブ島での留学へとスムーズに移行し、英語力を向上させることが可能です。

6ヶ月の留学に踏み切るのは誰にとっても大きな決断でしょう。仕事をしている人であれば、退職しなければ確保できない時間でしょうし、学生にとっても休学しなければなかなか確保できない時間です。その間、他の活動を一旦休止して留学に捧げなければなりません。

だからと言って、6ヶ月の留学があなたの英語力を上げてくれる保証はどこにもありません。最終的に勉強するのは自分でしかありません。サウスピークに6ヶ月の留学をして驚くような結果を出してきた方々は多くいますが、彼らは共通して常に目標に向かって努力し、自分を甘やかさない人達です。

6ヶ月とまとめて見ると非常に長い期間に思えて、少しゆとりを持って学習してもよいように思えます。しかし、どんなに長い留学も根本的には毎日の積み重ねです。日々の学習で最善を尽くせなければ、大きな結果には繋がりません。また、このことは日々の学習の中では一見変化していないように見えますが、積み重なると大きな違いを生むことも意味しています。

英語初心者の方は6ヶ月後に自分の変化に驚く場合が多いでしょう。今まで何を話しているのか全く分からなかった英語での会話が分かるようになりますし、外国人と話すことへの抵抗もかなり薄まります。今まで非日常だった英語で外国人と話すことが、6ヶ月後には日常の一部に変わります。

英語中級者の方は6ヶ月のサウスピークへの留学の中で一気に上級者への道を駆け上がることができます。英語で価値が生み出せる議論を行えるようになり、留学後の転職を考えている場合には、英語力が自分の強みになるレベルまで引き上げることができるでしょう。

英語上級者の方は生徒として6ヶ月の語学留学は長すぎます。それだけの時間とお金をフィリピン留学に使うのであれば、他の欧米圏への留学や英語そのものの学習ではなく、英語を使って自分にできることがないか探した方が良いでしょう。手を伸ばしてみると、すでに扉は開かれていることに気付くでしょう。

日本で英語の学習を進めることができればそれに越したことはありません。しかし、何かと忙しく、それが難しいのが日本での生活ではないでしょうか。その場合はセブ島に英語学習の理想的な環境を求めて創ったサウスピークへの留学利用してはいかがでしょうか。

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執筆者
Shun
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Shun

サウスピーク・ウェブマーケティングインターン。医学部医学科5年生(現在休学中)。インターンの傍でIELTs7.0以上取得、イギリス留学を目標に英語の勉強も継続中です。Twitter IDは@shun_taro_san