この記事ではManhattanにある中華街、Canal Streetの紹介をします。Language ExchangeのPartnerであるJangに「Manhattanで日本食を買うのにおすすめの場所を知っているか」と聞いたらCanal StreetをJangが案内してくれることになりました。Canal Streetについては以前も記事を書いたので合わせて読んでください。

彼に連れて行ってもらったのはHong Kong Super Market、漢字で書くと「香港超級市場」。そのままの当て字に笑ってしまいました。香港超級市場は中国人だけでなく、日本人、韓国人にもお勧めの店です。日本人や韓国人が経営する他の店よりも安いです。店内は中国人だらけ。商品名は英語で書かれていますが、レジにいる人達にはたぶん英語は通じません。また店内には生きたカエルやスッポンが売られているので買い物をしなくて見ているだけで面白い場所です。

他にも香港超級市場の店内では日本のお菓子も売っていました。現地の人向けにお土産で購入するのにお勧めです。当然ですが日本で買うのよりも2?5割高いです。New Yorkですからそこは仕方がありません。あと面白かったのが、コアラのマーチと白い恋人のパチもんが堂々と売られていたことです。私はそういったパチもんを見たことがなかったので、思わず偽ビックリマンチョコの「ロッチ」を連想してしまいました。そんな感じのパチもんでした。

香港超級市場だけでなく、中国人街Canal Streetでは街の至る所で模造品、海賊版が売っています。こういうのを見ると中国人はしたたかだなと思います。彼らの商いを見ていて、かつて日本人が他の先進国に対して追いつけ追い越せと頑張っていた頃はこれくらいガツガツしていたのかなとふと思いました。

Manhattanの中国人街Canal Streetは日本の横浜、神戸、長崎の中華街とはまったく違います。日本にある中華街は観光客向けの街です。一方、Canal Streetは生活するための場所なので、何もかもが猥雑で、そして安いです。私はこの街に食材を買うために通っていました。

またCanal Streetでは食事もかなり安く食べられます。Tipを含めて1人当たり$8?$15で食べられるので、お金がない人はCanal Streetで食事をしましょう。私もよくここで食事をしていました。ちなみに食事の価格が$7未満で、Tipが$1に満たない場合は$1に切り上げましょう。また、消費税(NYCでは約8%)を2倍にすると払うべきTip(15%)の価格になります。こういった基本的な事をJangから教えてもらいました。

Manhattanにある中国人街Canal Streetはとても面白い場所なので、New Yorkに滞在することがあったら是非訪れてみて下さい。そこで日本にいる以上にガツガツしている中国人の姿を見ることが出来ます。彼らからは学ぶことが本当に多いです。