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【オーストラリア語学留学・体験記】準備編 〜フィリピン留学との違いまとめ〜

2019年2月6日

私は10年前に、アメリカ・ニューヨークでの「1ヶ月の語学留学」を体験しています。 その後、フィリピンでも「1週間の語学留学」を体験し、サウスピーク創業へと繋がりました。

今回日本人の語学留学先として2番目に人気のあるオーストラリアに行きます。

2017年には、17,400人もの日本人が、語学留学のためにオーストラリアを訪れています。オーストラリアは日本人に人気の留学先です。

オーストラリアの語学留学は、以下の3点からとても人気があります。

  • 多民族国家
  • 高い教育水準
  • 温暖な気候と、時差の少なさ
  • 実際に留学に訪れることで、サウスピーク塾長から見た「オーストラリア留学の魅力」や「フィリピン留学との違い」を、みなさんに共有していきたいと思います。

    この記事は留学前の準備についてです。まず、留学準備として留学エージェント2社に訪れました。

    そこで気がついたことを「準備編」としてまとめます。主にフィリピン留学と比較した、オーストラリア留学の内容になります。

    この記事の目次

    オーストラリア留学とフィリピン留学の「ビザの取得」の違い

    今回、留学準備をしていて気がついたことの1つめは、オーストラリア留学もフィリピン留学も「入国のためのビザ取得がカンタン」ということです。

    まず、オーストラリア留学の場合は、オンラインで「入国ビザの申請・取得」をすることができます。パソコンとクレジットカードがあれば10分程度の手続きで終わります。日本語対応もしているのでとても簡単でした。

    今回、私は3ヶ月未満の滞在なので「観光ビザ」で入国できます。

    3ヶ月以上の滞在のために必要な「ビザ申請」については、どれぐらいの手間がかかるか明言できませんが、少なくとも「短期滞在のための手続き」はそれほど面倒ではありません。

    フィリピン留学の場合

    フィリピン留学では、1ヶ月未満の滞在であれば、ビザなしで入国できます。 さらに、留学中に「滞在期間を延長したい」と思った場合でも、簡単に滞在期間を延長することができます。

    「ビザの取得」という観点から見ると、オーストラリアもフィリピンも敷居が低く、日本人にとっては行きやすい国々だと思いました。

    ビザの取得ついてのまとめ
    • オーストラリア留学の場合3ヶ月未満の滞在であれば、インターネットでビザ申請可能。
    • フィリピン留学の場合1ヶ月未満の滞在であれば、ビザ申請の必要なし。滞在延長もカンタン!

    オーストラリア留学とフィリピン留学の「語学学校の選び方」の違い

    オーストラリア留学の準備をしていて、ビザ申請の違いのほかにも、気がついたことがありました。 オーストラリア留学では、フィリピン留学に比べて「学校選びがしにくい」ということです。

    オーストラリア留学で「学校選び」がしにくい理由

    オーストラリア留学で「学校選び」がしにくい理由は、ズバリ「多国籍型の語学学校」が多いからです。 オーストラリアにある「語学学校のパンフレット」を見てみると、韓国語・日本語・タイ語などのいろんな国の言語が書かれています。

    オーストラリアには、色々な人種・国籍の生徒が集まる「多国籍型の語学学校」が多くあります。 そうした「多国籍型の語学学校」は、日本人以外の生徒もターゲットにしているので、結局「広く薄い情報」しか発信できません。

    広く薄い情報というのは、学校の場所や規模、そしてコース紹介といった情報のことを指します。

  • 学校の場所
  • 学校の規模
  • 学校のコース紹介
  • こうしたネット上の広く薄い情報だけでは、それぞれの学校の違いがハッキリしません。 そもそも「留学することでどんな成果が出るのか」が分からないまま、適当に学校を選んでしまうことになります。

    フィリピン留学で「学校選び」がしやすい理由

    フィリピンにある語学学校は日本人が経営し、日本人生徒を主に集客しているものが多かったので、オーストラリアの語学学校を調べていて、久しぶりに情報が制限されている「アウェー感(疎外感)」を感じました。

    一方、フィリピン留学では「学校選び」をスムーズに進めることができます。これは 語学学校を日本人が経営し、日本人生徒を主に集客しているためです。

    このように「日本人に特化した語学学校」は、日本人だけをターゲットにして情報発信しているので、インターネットだけでも下記のような「深く濃い情報」を十分に集められます。

  • 学校の場所
  • 学校の規模
  • 学校のコース紹介
  • 他の語学学校との違い・特徴
  • 日本人の英語力がどんな風に伸びているか
  • 例えば、サウスピークでは「3ヶ月で平均750時間の勉強をして、TOEIC LR試験の点数が『平均』200点以上伸びる語学学校」ということ数値を示しています。

    こうした「深く濃い情報」がインターネット上にあることで、各学校の違いや特徴をカンタンに知ることができます。 比較検討がカンタンにできれば、学校選びはスムーズに進みます。

    留学エージェントを通じて「学校選び」をすることの問題点

    「多国籍型の語学学校」が多いオーストラリアには「日本国内で、日本人を相手に、留学を直販している語学学校」がありません

    なので、インターネット上で情報を集めようとしても集まってくるのは「広く浅い情報」ばかりです。

    そこで、情報収拾のために留学エージェントを訪れる人が多くいます。

    しかし実は、留学エージェントが持っている情報も「広く浅い情報」に過ぎません。

    何百、何千とある語学学校の情報を網羅しようとすれば、1つ1つの情報が薄くなってしまうのは自然なことです。

    留学エージェントを訪れましたが、結局たくさんの学校名を知れただけで、それぞれの学校の違いまで理解することはできませんでした。「語学留学」に仕事として関わっていても、各学校の違いが分からないのですから、普通の人はまず違いは分からないことでしょう。

    <関連記事> 【フィリピン留学の闇】留学エージェントの話は鵜呑みにするな!

    フィリピン留学の場合は、留学エージェントに訪れずとも日本人経営の語学学校の「日本オフィス」で直接話を聞くことができます。

    オーストラリア留学の場合は、語学学校の公式サイトを見たり、留学エージェントに行ったりするだけでは「十分な情報を集められない可能性がある」ことを覚えておきましょう。

    語学学校の選び方についてまとめ
    • オーストラリア留学では、留学エージェントを使って学校選びせざるを得ないので、集まる情報は「広く薄く」なる。
    • フィリピン留学では、語学学校の日本オフィスへ直接話を聞きに行けるので、集まる情報は「狭く濃く」なる。

    オーストラリア留学とフィリピン留学の「英語力の伸び」の違い

    語学学校を選ぶ中で、気がついたことが1つあります。

    それは、オーストラリア留学では「英語力が伸びるか伸びないかは自分次第で、語学学校だけに頼れない」ということです。

    オーストラリア留学で英語力が伸びるかは、あなた次第

    今回、入学前の「クラス分け試験」を受けるに当たって、学校側からはアドバイスが一切ありません。

    「自分で調べて、勉強して、試験を受ける」というのが前提になっているのです。

    オーストラリアの語学学校は、英語力を伸ばすための道筋は示してくれません。

    「自分自身で模索して活用する場所」なのだと感じました。

    みなさんは、自分の目標とする英語力にたどり着くために「どんな学習を、どのくらいの期間すればいいか」答えることができますか。

    そんな疑問を持った時に、本来参考にするべきなのは、その語学学校が提示している「日本人の留学体験談」です。

    <留学体験談で確認すべきポイント>
  • 自分と同じような英語力の生徒が、どのくらい英語力を伸ばしたのか
  • どのくらいの期間、留学したのか
  • どのような英語学習をして、英語力を伸ばしたのか
  • 語学学校サウスピークでは、今現在の英語力を提示していただければ「目標到達のために必要な英語学習の内容、留学期間」の全てを、数字と一緒に提示しています。

    「語学留学に行ったものの、英語力が上がらない!」このまま日本に帰国すると、どうなるか。

    一般的に、語学留学は就職・転職活動であまり評価されません。

    成果のない海外経験は「ただ遊んでいただけ」と見なされてしまうからです。

    「TOEIC LR試験、IELTS試験、TOEFL試験の点数を伸ばした」という成果があれば、企業としてもその経験を評価することができます。

    しかし、ほとんどの語学留学では「~試験の点数を●点伸ばした!」という「数的成果」を残すことができません。

    自分の将来のために英語力を伸ばしたい人は「本当に英語力を伸ばせる学校」、「数字で自分の学習成果を示せる環境」を見極める必要があります。

    英語力の伸びについてまとめ
    • オーストラリアの語学学校は「英語力を伸ばすための道筋」は示してくれない。英語力が伸びるかは、あなた次第。
    • フィリピンの語学学校の中には「目標到達のために必要な英語学習の内容、留学期間」を示す学校もある。

    オーストラリア留学とフィリピン留学の「留学申し込み」の違い

    私の入学予定の語学学校では、留学開始日の「1ヶ月前」でも申込みができますが、1ヶ月を切ると追加の「特急対応料金」が発生します。

    直前申し込みOKなフィリピン留学では「特急対応料金」は発生しません。

    私は今回1週間の語学留学ということで、直前にバタバタ対応してしまいました。

    本当にちゃんと行きたいのであれば、半年くらい前に下調べを開始し、予約するというのがタイムスケジュール的には正解です。

    また、フィリピン留学も成果を残したいのであれば、3ヶ月~半年前に申し込みされるのがお勧めです。

    ホームステイの当たりハズレは、あなたの運次第

    また、語学学校への入学に加えて「ホームステイ」を希望する場合は、ホームステイの空きも調べる必要があります。

    ホームステイの当たりハズレは「ホストファミリーとの相性」によって大きく左右されます。

    特に「食事の面」から見た時に、ホームステイで苦労する日本人は多いのではないでしょうか。

    欧米諸国での語学留学は、語学学校に限らずホームステイも管理されていない可能性が高いです。

    実際に私がアメリカへ語学留学をした時の話なのですが、ホームステイ先のご飯があまりにもマズかったので、自炊ができるようになりました。

    サバイバル精神がある人、家事ができてしまう人であれば問題ありませんが、DIY(自身でやる"Do It Yourself")が苦手な人は、かなり苦労します。

    今回は、ホームステイ滞在を選びましたが、DIYを覚悟して渡航します。

    フィリピン留学では、3食すべて提供

    朝と夜だけ食事を作ってくれるオーストラリアのホームステイに対して、フィリピン留学の場合は、語学学校側が「3食すべて」を提供します。

    また、日本人経営の語学学校であれば、日本人向けの味付けの料理を提供できます。

    オーストラリア留学に比べ、フィリピン留学には「生活に苦労しなくて良い環境」が整っています。

    フィリピン留学が「英語学習に集中するた目の海外滞在」であるのに比べ、欧米諸国への留学は「異文化適応するための海外滞在」だといえます。

    留学の申し込みについてまとめ
    • オーストラリア留学は、留学開始日の1ヶ月前まで申し込み可能。ホームステイは運。
    • フィリピン留学は、留学開始日の1~2週間前まで申し込み可能。3食提供されて安心!

    オーストラリア留学とフィリピン留学の違いまとめ

    オーストラリア留学の準備をしていて感じたのは、フィリピン留学は「英語学習に集中できる高速道路」であるということです。

    「英語力を伸ばす」というゴール地点に向かって、勉強だけに集中できる環境があります。

    それに対して、オーストラリア留学は「自分で環境を整えて、自ら切り開いていく獣道コース」だと感じます。

    「英語力を伸ばす」というゴール地点に行くにしても、勉強法や生活環境については自分で整えていかなければいけません。

    「初めて海外に行きますが、英語力ゼロです。自炊もできません」

    という初級者がいきなり海外生活をスタートさせるのは「近視の人がメガネなしで夜道を歩く」のと同じようなものです。

    だからこそ、海外生活に慣れていない英語初級者の方は、オーストラリアに行く前に、まずフィリピン留学をするのがオススメだと改めて思いました。

    フィリピン留学を通して海外生活に慣れ、英語力を高めた上で、オーストラリア・アメリカといった欧米諸国に行くという「2カ国留学」をしましょう!

    オーストラリア語学留学・体験談、順次更新予定です。

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