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セブ島観光省のトップに単独取材! フィリピン・セブ島の観光事情について熱く語ってくださったBoboi Costas氏【セブ島留学生必見】

フィリピン・セブ島を訪れる観光客の数は年々増加しています。2013年にフィリピンに訪れた外国人の数が37万人程度であったのに対して、昨年2017年には約47万人もの人々がフィリピンを訪れました(そのうちセブ島への訪問者数は約9万人)。

各年のフィリピンを訪れる外国人の数(上)と2017年に各都市へ訪れた外国人の数

引用:フィリピン観光省HP(英語のサイトへ飛びます) 

観光はもちろん留学先としてもますます人気がでてきているセブ島で、どのような取り組みが行われているのかを知るために、今回はサウスピークがセブ島観光省のトップであるBoboi Costas氏への単独取材を行いました。

<Boboi Costas氏について>

セブ観光省のトップ。2016年にはGlobal Eco-Asia Pacific Tourism Conference in Adelaideにセブ政府の代表として参加し、複数の観光施策を提案。環境問題に配慮した経済成長を推進しており、セブ観光産業の発展には欠かせない人物。

本記事の内容

セブ島観光省とは?

観光省とは、その国や地域へ訪れる人を増やすための政策を考えたり、プロモーションを行ったりする行政機関です。セブ島にはフィリピン観光省の支部があり、セブ島により多くの人を誘致するための取り組みが日々行われています。

参考:フィリピン観光省HP(英語のサイトへ飛びます)

またフィリピンでは「it's more fun in the philippines.(フィリピンはもっと楽しいところ)」というスローガンを掲げてセブ島のプロモーションビデオを作成するくらい、全力で観光客の誘致活動に取り組んでいます。

フィリピンの魅力が凝縮されている動画です。 

次にインタビュー内容を全て公開します。記事の最後には英語の原文を記載しているので、興味のある方はそちらも合わせてご覧ください。

セブ島観光省のトップ、Boboi Costas氏へのインタビュー内容

インタビューの様子を約7分間の動画に収めました。以下でインタビュー内容を詳しく紹介します。

セブ島の観光客が増えている理由

今回インタビューに応じてくださった、セブ観光省のBoboi Costas氏

――フィリピンは外国人観光客にとって実りの多い観光地であり、特にセブ島ではここ数年、観光産業が目まぐるしい速さで大きくなってきています。なぜセブ島で、ここまで大幅な観光客の増加があるのでしょうか?

そうですね。まず第一に、アクセスが改善されたからです。実際フィリピンでは毎日、23本もの国際線が運行しています。セブ島は外国人にとって、観光の中心地になってきているのです。

さらにフィリピン人はとてもホスピタリティに溢れた国民性として認知されており、彼らはセブ島に訪れた人々に温かく接します。このような理由から、セブ島を好む人が多いのだと思います。

日本人にとってのセブ島の魅力

――セブ島で日本人にとって魅力的な要素はなんですか?

ダイビングですね! 日本の人々はダイビングが大好きでしょう。近年になって新たに出てきたセブ島の魅力として、素晴らしい語学学校が多くあることが挙げられます。セブ島にはそのような語学学校があるので、外国人が集まってきているのです。

マクタン空港のリニューアル

――2018年にマクタン空港が改修されましたが、このことによるセブ島の観光への影響はどのようなものだとお考えですか?

多くの航空便を呼び込むことに繋り、セブ島へのアクセスが格段に改善されるでしょう。

今後はより多くの外国人観光客やフィリピン国内の観光客が、セブの魅力を満喫するためにこの島を訪れるに違いありません。

フィリピンのほかの都市と比べたセブ島独自の魅力

セブ島の観光に対する熱い気持ちが伝わってきます

――マニラやほかのフィリピンの都市と比べて、セブ島独自の魅力はなんですか?

空港からビーチまで、わずか10〜15分で行けてしまうことです。セブ島に訪れる人は空港に着いたあと、滞在先のホテルに行き10分でチェックインを済ませ、15分後にはダイビングを楽しめるようなビーチに行けます。

語学学校がおよぼす、セブ島観光への影響

――セブ島には語学学校が多くありますが、セブ島やフィリピン全体にどのような効果を及ぼしていますか?

セブ島は優秀なスタッフや講師がいる、素晴らしい語学学校が数多くあることで知られています。だからこそ多くの韓国人が昔からセブ島を訪れていて、いまもなお集まってきているのでしょう。

セブ島には今後より多くの留学生が、セブ島の語学学校が提供している学びを体験するために訪れると思います。

日本人がセブ島にもたらす利益

――日本人はセブ島に対して、どのような利益をもたらすのでしょうか?

彼らがお金を使ってくれることで、私たちに利益をもたらします。そして私達は日本人のお客さんや観光客が、消費に対して積極的であることを知っています。日本人はとても価値の高い観光客であり、より多くの日本人が勉強やダイビングや旅行を目的にセブ島を訪れているのです。

もちろんそれによって所得の向上や改善に繋がります。その影響はセブ島に限ったことではなくフィリピン全体にも及ぶのです。

セブ島の治安事情

セブ島は危険な場所ではないと訴えかけるBobai氏

――一部の日本人はセブは安全が十分に確保された場所ではないと考えています。セブ市内の公共の場の安全性についてどのようにお考えでしょうか?

セブ島は一般的に安全な場所です。ここ数年の間に、世界各地の旅行会社や大使館から、セブ島は危険な場所であると常にいわれ続けてきました。

しかし一般的にどのような場所でも、ある程度の危険性はあるのです。だから旅行会社の情報がどんなものであろうと、私はセブ島は一般的に安全であると言わせていただきます。

セブ島の治安について

セブ島は一般的に治安があまり良くないというイメージを持たれることが多いですが、決してそんなことはありません。

世界中の都市や国々の生活情報を記録するデータベースであるNUMBEOによると、セブ島の治安はニューヨークやサンフランシスコ、ロンドンといった大都市と変わりないことがわかります。

その地域の治安の良し悪しを表す「治安指数」をもとに比較

セブ島とニューヨークの治安比較

セブ島とサンフランシスコの治安比較

セブ島とロンドンの治安比較

今後の取り組み

――セブ島の観光省として、観光産業を促進するために今後どのような取り組みを計画していますか?

私たち観光省では多くのプロモーションを行っています。実際には(観光省から直接ではなく)もちろんソーシャルメディアを活用しており、コストがかかりません。

私たちはより多くの観光客を誘致するためのイベントを行ってきました。さらにホテルや教育機関と提携しているので、セブ島全体で継続的にプロモーションを実行できます。

セブ島は楽しい場所

――最後に、どのようにセブ島がより楽しい場所であると、周りの人に納得させられますか?

セブ島は本当に楽しいところです。先ほどもお話した通り、ビーチは空港から10分から15分程度の場所にあり、ナイトライフもとても充実しています。

セブ島では山登りとダイビングを同じ日に楽しむことさえできてしまいます。あなたがセブ島を訪れるとしたら、そこには無限の可能性があります。

セブ島に訪れる人へのメッセージ

――何かメッセージはありますか?

セブ島を後にする前に、ここで全てのお金を使い切ってください(笑)

インタビューの最後には冗談も。雄弁かつ気さくな方でした

まとめ

セブ島には日本人観光客や留学生が年々増加しています。インタビューからもわかるように観光産業に相当な力を入れており、今後より一層魅力的な場所になるでしょう。このような素晴らしい環境で、ぜひ英語学習に励んでみてはいかがでしょうか?

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Boboi Costas氏(右)とサウスピーク現地法人代表の丸山(左)のツーショット

以下インタビュー内容の原文

Interviewer: Philippines is such a viable tourist destination for foreigners and in these past years, especially in Cebu, we’ve seen a remarkable boost in tourism. Why do you think Sir that there is a significant increase of tourist here in Cebu?

Mr. Boboi Costas:  Yes that’s true. First of all, it’s because of the improved access. In fact, we have 23 international flights daily. Cebu is becoming more of a hub for international visitors. Another thing is that, Cebuano’s are known to be very hospitable, very warm specially to visitors and guest coming to the island. I think those are the reasons why Cebu is still the preferred destination.

Interviewer: What’s here in Cebu that would encourage especially Japanese to visit?

Mr. Boboi Costas:  Oh! Diving I’m sure! Japanese would love diving.

Interviewer: Anything else, sir?

I think one of the emerging reasons or attraction for Cebu is that we have good ESL schools. I mean, it has been proven that ESL’s are magnet for international visitors and Cebu has those schools.

Interviewer: Recently the Mactan Airport has been renovated. What do think would be the impact of the renovation of Mactan Airport to the tourism here in Cebu?

Mr. Boboi Costas:   Well that would open up more flights, which means to say accessibility of Cebu to international gateways will be improved. So that means more international tourist. Even domestic tourist will be coming in to Cebu to enjoy Cebu has to offer.

Interviewer: So what’s the unique point of Cebu compared to other cities in the Philippines for example Manila?

Mr. Boboi Costas:   Well, if you look at the airport the beaches are just 10 to 15 minutes away. So by the time your plane lands at the airport, probably you go to your hotel, check in for ten minutes and then another 15 minutes then you’re at the beach and for Japanese you’re on your next diving destination.

Interviewer: There are many ESL schools in Cebu Island. How does it affect tourism in Cebu and in the Philippines in general?

Mr. Boboi Costas:   Well, Cebu has always been known to have the best ESL schools in the country. We have competent schools, staff with competent teachers. I think that’s the reason why a lot of well it used to be Korean’s, still Koreans are still flocking to Cebu. I guess more international students and visitors will be coming to Cebu to experience what our ESL’s have to offer.

Interviewer: What benefit would Japanese bring to Cebu?

Mr. Boboi Costas:  Well that would be, the benefits would be like spending. We understand that the Japanese quest and tourist are high spenders. They are what you call high value tourist and with Japanese coming in to Cebu, more Japanese coming in to study, more Japanese coming in to avail or visit our diving destinations and other tourist destination. That would of course will improve and increase the earnings, not only regionally but also nationally.

Interviewer: For some Japanese, they think Cebu is not a very safe place to go to, How do you describe the public safety in Cebu?

Mr. Boboi Costas:  Cebu has been generally been safe. In the last years or so, we had a lot of perceived threats coming from advisories of different travel or what you call embassies around the world but generally a destination has always this what we called a perceived threats. So whether there’s travel advisory or not, threats in destinations is always there but I would say Cebu is generally safe.

Interviewer: As the provincial tourism of the Cebu Province, what kind of initiatives are you planning to do in the future to promote the tourism industry here in Cebu?

Mr. Boboi Costas:  Well, we’ve been doing a lot of promotions from the provincial tourism office. In fact we tap social media which is of course, if you look at the cost benefit analysis it’s there and it’s free. We’ve been doing events to attract more tourists. We’re partnering with hotels and we’re partnering with the academe, to make the tourism industry viable and sustainable in the entire island.

Interviewer: To wrap it all up Sir, how can you convince someone that it is more fun in Cebu?

Mr. Boboi Costas:  Well, it’s really more fun in Cebu. As Ive’d mentioned earlier the beaches are just 10 to 15 minutes away from the airport, the nightlife is very vibrant. From highlands to islands you can go mountain climbing and then you can even go diving in just a day. There are limitless possibilities when your next destination is in Cebu.

Interviewer: Any message sir?

Mr. Boboi Costas:   My only message is this; before you leave Cebu spend all your money in Cebu.

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