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コラム

英会話と関係ないTOEIC(R)試験の点数をクラス分けに使用していて大丈夫なのですか?

2013年4月28日

サウスピークではTOEIC(R)試験の点数をクラス分けの指標として使用しています。この件に関して「英会話と関係ないTOEIC(R)試験の点数をクラス分けに使用していて大丈夫なのですか?」という質問がこれまで何件かあったので、BLOG記事にまとめました。

TOEIC試験が優れている理由を以下に3つ上げます。

理由(1) 現在日本で最も知名度がある英語試験であること。

理由(2)5点刻みで英語力の高低を示してくれる。初心者から上級者まで対応している。

理由(3)聞く・読む、という能力面を確認することで、英語が出来ない人を判別するのにとても優れている。

それぞれの理由について詳細を説明をします。

理由(1) 現在日本で最も知名度がある英語試験であること

TOEIC試験以上に知名度の高い英語試験は2013年時点で有りません。TOEFL、IELTSについてはまだ知らない人の方が圧倒的に多いです。他にTOEIC(R)試験はその他の英語試験に比較して受験料が廉価である点も良いです。

インターネット上ではTOEICを否定する人達が一部いますが、こういう人達は日本の英語学習者の大多数に向き合っていない、現実を知らない人達です。日本の英語学習者に真摯に向き合っていれば、「TOEICなんて役に立たない。これからはケンブリッジ英語検定の時代だ。」なんていう浮世離れした発言をすることはないでしょう。浮世離れしたあなたの理想が高邁なのはけっこうですが、それを大多数の人に押し付けないで下さい。日本社会において履歴書にTOEFL、IELTS、英語検定などの資格名を書いてもほとんど全く評価されません。

理由(2)5点刻みで英語力の高低を示してくれる。初心者から上級者まで対応している。

5点刻みの小刻みに分かれているので、初心者から上級者までの多数の生徒を管理する立場としてはとても助かります。

英検もTOEICと同じくらいに知名度がありますが、分類が大雑把すぎるのでクラス分けには適していません。あと理由(1)と関連しますが、そもそも受験者が少なすぎるので役に立たないです。

理由(3)英語が出来ない人を判別するのにとても優れている。

TOEIC試験の結果を使えば、英語が総合的に出来る人を必ずしも判別は出来ませんが、英語が出来ない人を見つけるのは簡単に出来ます。

確かに「英語を話す力」に関しては多少のバラつきがありますが、英語スピーチのレッスンを傍聴していて、「TOEIC試験の点数」と「英語を話す力」はほぼ正比例の関係にあることが分かりました。

英会話経験がない人でも1?2ヶ月の英会話レッスン※を受けたならば、TOEIC試験の点数にふさわしい英会話力を身に付けられます(※サウスピークの場合は特に英文音読&英作文クラスのレッスン)。

英会話経験が全くない場合、TOEIC 800点の人なら1ヶ月で適切な文法に基づいた文章で英会話が出来るようになります。一方、TOEIC400点の人場合には3ヶ月がんばって、やっと単語ではなく、なんとか文章で会話ができるようになります。

英会話はその人がこれまでに自分の中に積み重ねた表現を口から発信するという行為です。語学学習においてはそれまでに積み重ねてきた学習時間がそのまま語学力に比例します。そのため英語を読めない人は書けません、また聞けない人は話せません。

英会話が全く出来ない人でもTOEIC試験の点数、特にReadingの点数が高い人(300点以上)であれば、比較的短い期間で英会話を身につけることが出来るのです。逆にTOEIC試験でReadingの点数が低く(300点未満)、合計得点が600点未満の人の場合には学習時間が絶対的に不足しているため、英会話を身につけるのには時間がかかります。

以上述べたように、読む・聞くという能力を測るTOEIC(R)試験の結果を見れば、「その人がどれくらいの期間で英会話ができるようになるのか」ということが分かります。そのため英会話レッスンを行う語学学校においてもTOEIC(R)試験の結果をクラス分けに使用するのはとても有効です。

以上述べた3つの理由に加えてもう一つの理由により、サウスピークではTOEIC試験をクラス分けに採用している理由が有ります。これがある意味、TOEIC試験を採用している最大の理由です。

理由(4)フィリピン留学の結果を数字で語れるようになってほしい。

フィリピン留学の成果を「英会話が出来るようになった」というような曖昧な説明で終わらせてほしくないです。以下に二人のフィリピン留学経験者を紹介します。

フィリピン留学経験者Aさん

「フィリピンに3ヶ月の語学留学をして来ました。英会話が出来るようになりました。」

フィリピン留学経験者Bさん

「フィリピンに3ヶ月の語学留学をして来ました。その結果、TOEIC試験の点数は500点から700点に上がりました。

また、TOEIC試験の点数が上がっただけでなく、毎週最低1回、人前で事前に暗記した英語スピーチを披露することで、TOEIC700点にふさわしい英会話力を身に付けました。

留学中に1日8?10時間の勉強をして、3ヶ月で約700時間の学習をしました。その結果が今回の留学の成果に繋がりました。」

ここで質問をします。質問「あなたが採用担当者であれば、どちらの人材を採用しますか。」

Aさんはこれまでにフィリピンにした留学した大多数の人達です。その言葉には全く数字が含まれていないため説得力皆無です。「この人は”語学留学”を口実にして遊んできたのだな。留学中はまともに勉強して来なかったのだな」と私が面接官であればそう判断します。

また、実際Aさんのような人はTOEIC試験の点数もほとんど全く上がっていないことが多いです。ただこれは別の話なので、詳細は次の記事を確認して下さい。>サウスピークでは「英会話力」と同時に「TOEIC試験の点数や英文読解・英文法の力」を高めます。

サウスピークではこれまでの語学留学では当たり前であった曖昧さを排除し、徹底的に数字で語れるようにしました。成果を数字で語れるようにするために、クラス分け試験でTOEIC試験を使用し、留学終了後にTOEIC試験の受験を行なってもらうようにしました。こうすることで、留学中の英語力の伸びを数字で判断出来るようにしました。

サウスピークは『ここに来れば必ず英語力が伸びる。そしてその伸びをTOEIC試験という客観的な指標で示せる』ことを基軸方針としています。だから他の多くのお遊び・観光系語学学校とは一線を画します。

以上、4つの理由からサウスピークではTOEIC(R)試験をクラス分けの指標として使用しています。

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