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交換留学 コラム

文系大学生が交換留学すべき理由 (1) 「就職活動を有利にすすめられる」

2018年9月23日

新卒採用で「英語さえできない文系学生」は落とされる。

英語さえできない文系学生には、「就職活動で落とされる」という厳しい現実が待っています。特に「学歴がよくない」「資格もない」、さらに「英語さえできない」ノースキル文系の方は、就職活動で苦労することを覚悟しなくてはいけません。

<英語さえできない「ノースキル文系」とは>

・MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)レベル以下の大学の文系学生

・就職活動で有利になるスキルや資格が何もない

・TOEIC LR試験の点数が800点未満

ノースキル文系の方は「大手企業への入社」を夢見て就職活動をすることが多いでしょう。しかし、「学歴フィルター」や「英語力フィルター」によって足切りされてしまうため、面接にさえ進めないこともあるのが現実です

MARCHレベルの大学に通う私も、以前は「ノースキル文系で大手企業への入社を夢見ている」大学生でした。そこで、交換留学をし、就職活動でアピールできる「英語力」や「留学経験」を獲得しました。

「ノースキル文系」は面接に進むこともできない!?

「学歴があまりよくない」「スキルや資格がない」「英語もできない」というノースキル文系学生が、就職活動で直面する残酷な現実を紹介します。

(1) 学歴フィルターに引っかかる

就職活動において「学歴フィルター」は存在します
MARCH・関関同立レベル以下の大学の学生は、「学歴フィルター」により説明会へ参加できないことがあります。

特に大手企業は、「学歴フィルター」を設けている場合が多いです。私の大学も「学歴フィルター」に引っかかる大学であるため、「旧帝大・早慶上智レベルの上位大学の学生」を中心に採用する大手企業への内定を勝ち取る学生はなかなかいません。

以下は、学歴フィルターの厳しい現実です。

<ノースキル文系学生が就職活動で受けた「学歴差別」の例>

・説明会が始まる前に「弊社は優秀な学生を採用します。具体的には旧帝国大学、一橋、東京理科、東工、早慶、上智、ICUです。これら以外の方は幹部候補職へ採用いたしませんので、どうぞご理解ください」と宣言された。

・慶應や阪大の友達が空席たっぷりの説明会へ参加できるのに、自分はなぜか「満席」表示となっている。面接で「よくこの学歴で弊社へ挑んだね」と笑われた。

・MARCH・関関同立層は「優秀でも」大手ベンチャーや大手企業の子会社へ内定するのが一般的。

(参考記事:就活であなたは必ず学歴差別を受ける

旧帝大や早慶上智レベルの上位大学に入学できなかった時点で、ノースキル文系学生は圧倒的に不利な立場に立たされているのです。

(2) 英語力フィルターに引っかかる

学歴が良くない上に「英語もできない」となると、さらに厳しい現実が待ち受けています。
就職活動ではTOEIC LR試験の点数で「足切り」される場合があるのです。

たとえば、以下のような会社では、TOEIC LR試験の点数が基準に達していなければ「足切り」されてしまいます。

<企業の求めるTOEIC LR試験の点数*>
*2016年時点

TOEIC LR試験600点以上

・ANA 600点(入社時)
・日本IBM 600点(入社時)

TOEIC LR試験700点以上

・ユニリーバ 720点(採用募集要項)
・日産 730点(新卒採用「皆さんに期待する英語レベル」)
・アビームコンサルティング 730点(入社時)
・東京海上日動 730点(TOKIO MARINE Premium Seminar(2DAYS) /グローバルビジネス編)
・GE Healthcare 740点(EEDP・OMLP部門 / 理系)

TOEIC LR試験800点以上

・楽天 800点(入社時)
・UBS証券 800点(In-House Environment Program Part Time)
・日本IBM 800点(マーケットデベロップメント部門/インターン)
・GE Corporate 860点(FMP / Financial Management Program)
・野村ホールディングス 860点(グローバル型社員)

TOEIC LR試験900点以上

・三菱東京UFJ銀行 900点(グローバルCIB)

(参考記事:就職活動でTOEIC試験の点数はどこまで求められるのか。各企業で最低限必要になる点数は何点?

グローバルなビジネスをしている大手企業に応募する場合、TOEIC LR試験のスコア提出は必須という現実を知っておきましょう。

(3) 就職活動でアピールすることがない

「学歴がよくない」「英語もできない」なかで、ノースキル文系学生は面接官に対してどんな自己アピールができるでしょうか?

「学部で首席相当の成績をとった」だとか「ボランティア活動を通して500人の人と繋がった」といった秀でたエピソードや、入社後に活かせる専門知識があれば、採用の可能性は十分にあります。しかし、そのような自己アピールができる人はわずかです。

私自身も、交換留学をしていなければ、特に就職活動で話せるエピソードも、英語力もなかったと想像します。まさに英語力もスキルも、専門知識も学歴すらない「ノースキル文系大学生」です

以下のツイートからも、ノースキル文系大学生の厳しい現実が分かります。


 


 


 

希望の会社に入れたとしても、「英語もできないノースキル文系」であることで、忙しくて大変な部署への配属してしまうこともあります。

「交換留学」で就職活動を有利にすすめよう

「MARCH・関関同立レベル以下の私立大学文系学部で、できれば大手企業に入社したい」と考えている学生にとって、英語力や学歴フィルターで足切りされず、就職活動を有利にする方法は、「交換留学をすること」です。

なぜなら、交換留学をすることで以下のことを身につけられるからです。

<交換留学で得られること3つ>

(1) TOEIC LR試験の高スコア

(2) 就職活動でアピールできるエピソード

(3) 大学からの「優秀な学生」というお墨付き

この3つがあることで、就職活動を圧倒的に有利にすることができます。

(1) TOEIC LR試験の高スコア

交換留学をすれば、TOEIC LR試験で高スコアを取ることができます。TOEIC LR試験で900点以上あれば、「TOEIC LR試験のスコアで足切りされる」ことを防げるのです。

さらには、英語力があることで「学歴フィルター」をくぐり抜けることもできます。実際に、「学歴フィルターで落とされる大学だが、TOEIC LR試験900点というスコアを持っていたので、エントリーシート落とされることはほぼなかった」という学生もいます。
(参考記事:「学歴なんて関係ない」大企業への内定を決めた東洋大学shotaさんの休学体験談

MARCH・関関同立以下の大学の学生にとって、学歴フィルターで「足切り」されないことは、就職活動の成功を左右することだと言えます。

さらに、交換留学で身についた英語力があれば、外資系企業への就職や海外就職、海外への駐在も現実的になります。

(2) 就職活動でアピールできるエピソード

就職活動では、面接官が学生の人柄や能力を知るために「学生時代がんばったこと」「苦労したこと」などのエピソードを聞きます。特に何もしていない大学生活だった場合、アルバイトやサークルの話など、他の学生と差別化を図るのが難しくなります。

しかし、交換留学をしていれば、就職活動でアピールできるエピソードがたくさんあります。

<就職活動で話せるエピソードの例>

「帰国子女がライバルの中、交換留学の選抜を勝ち抜いた」

「留学先で難しい授業を取ったが、試行錯誤し、良い成績を収めた」

「現地で友達とトラブルになったが話し合って解決した」

「現地の生徒とプロジェクトに取り組み、結果を残した」

このようなエピソードがあれば、就職活動で自分の人柄や成果を面接官に対してアピールをすることができます。交換留学をして、面接でアピールできるエピソードも手に入れ、就職活動を有利に進めましょう。

(3) 大学からの「優秀な学生」というお墨付き

「交換留学をした」というのは「大学から優秀な学生というお墨付きをもらった」というのと同じです。優秀な学生だからこそ交換留学生として選抜され、大学の代表として海外の名門大学で学ぶことができたのです。

そのため、就職活動の際にも、企業側から「この学生は交換留学をしているのだから優秀に違いない」と思ってもらうことができます。自分でお金を出して語学学校に留学するケースでは、大学からの「優秀な学生である」というお墨付きをもらうことはできません。

ノースキル文系大学生は交換留学で就職活動を有利にしよう

このように、「学歴がよくない」「資格もスキルもない」そして「英語さえできない」というノースキル文系学生には、就職活動で苦労する未来が待っています。学歴フィルターや英語力フィルターを切り抜ける1つの方法が「交換留学」です。

TOEIC LR試験800点以上の「学歴さえ覆せる高い英語力」と「面接でアピールできる留学エピソード」、さらには「大学からの優秀な学生というお墨付き」があることで、就職活動を有利に進めることができます。「上位大学ではないから」と希望の企業への就職を諦める必要はないのです。

「学歴がよくない」「資格もない」「英語さえできない」というノースキル文系学生は、交換留学を目指しましょう!

(次の記事)文系大学生が交換留学すべき理由(2) 「極めて高額なアメリカの大学生活を、安くすることができる」

(目次へ戻る)交換留学に行くための方法まとめ

 
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