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普通の大学生が学歴フィルターを乗り越えて就活で勝つための方法

学歴フィルターに直面する大学生

「僕のような学歴のない大学生でも、いい企業に就職できますか?」

ある生徒が質問をしました。

「いい企業っていうのは、人によって違うからね。。。」

質問を受けた社会人も少し歯切れの悪い回答をしました。

その歯切れの悪さは、就職活動における学歴フィルター問題の重さを認めているようでした。

「学歴フィルターはありますよ。」

もう一人の社会人の登壇者が答えました。

「今まで、勉強していなかったということをマイナスにみられるのは仕方ないと思います。厳しいけど、多くの会社が採用時に学歴フィルターを使っているので、そういう会社にいくのは難しいかもしれません。」

少し、突き放されるような強さを感じる返答に質問をした生徒も静かに頷きました。

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上記はサウスピークで行われた就職セミナーの中で実際にあったやりとりです。

社会人の方の答えは冷たく感じるかもしれませんが、その場を取り繕うだけの嘘は言いたくないという想いが伝わってきました。

しかし、実際に学歴フィルターに直面している大学生はどうすればいいのでしょうか?

ただ、就職活動を諦めるべきなのでしょうか?

いえ、決して方法がないわけではありません。

学歴のない普通の大学生でも学歴フィルターを乗り越える方法はあります。

この記事では、「普通の大学生」が学歴フィルターを乗り越え、就職活動で勝ち抜ける具体的な方法をいくつか提示いたします。

そのために、まずは、学歴フィルター問題とはどのようなものであるのか。また、それがどうして生じてしまうのかについて見ていきましょう。

学歴フィルターとは?

新卒採用の際に、企業が学歴だけを指標に学生を選考のふるいにかけることを「学歴フィルター」といいます。

学歴フィルターの問題は、早慶や国立大学上位校の学生にとっては関係のない話ですが、それ以外のほとんどの大学生にとっては心に重くのしかかる問題です。

就活に学歴フィルターは存在する

多くの普通の大学生にとって不都合な真実ですが、学歴フィルターは確実に存在します。

学歴フィルターは、就職活動のスタートである就職説明会からすでに始まっているのです。

ある大学生がインターネット上から就職説明会に応募しようとしたところ「満席」と表示されたにも関わらず、東京大学の学生が同じページを開いた際には、同じページに「空席」と表示されたという出来事がありました。

この事実が、インターネットで明るみに出て炎上しました。

また、某小売メーカーの説明会では、下記のようなアナウンスがなされたことが話題となったこともあります。

「弊社は優秀な学生を採用します。具体的には旧帝国大学、一橋、東京理科、東工、早慶、上智、ICUです。これら以外の方は幹部候補職へ採用いたしませんので、どうぞご理解ください」

出典:休学ラボ

企業のイメージを損なうため普通は学歴フィルターの存在を公にしませんが、学歴フィルター問題は確実に存在するのです。

実は、企業も学歴フィルターを望ましいと思っていない

学歴フィルターの存在を知って、「なんて不公平なルールだ」、「こんな差別をする企業は違法じゃないのか?」と憤る人もいるかもしれません。

しかし、学歴フィルターは不公平ではあっても、違法ではありません。

企業はどのような採用をするのかについて「採用の自由」を有していると解釈されており、学歴フィルターも合法と考えられています。
参考:三菱樹脂事件

また、このような学歴フィルターが使われているのも実は企業だけの責任とも言い切れないのです。

学歴フィルターに憤っている大学生の立場からすると理解しにくいと思いますが、実は企業も学歴フィルターを使いたいとは思っていないのです。

企業が採用を行う理由は、自社の利益になる優秀な人材を確保するためです。

優秀な人材を採用するためには、特定のバックグラウンドを持つ学生からだけではなく、様々なバックグラウンドの学生から採用する方が有利です。

そのため、企業も学歴だけではなく様々な観点から考えて、多様なバックグラウンドをもつ学生を採用したい、また様々な大学の学生から採用したいと考えています。

しかし、それでもなぜ企業は学歴フィルター問題は起きてしまうのでしょうか?

学歴フィルターを使うしかない企業とその採用プロセス

しかし、なぜ企業は学歴フィルターを利用するのでしょうか。

その理由は、就職活動がインターネット上で行われるようになり、特定の企業に人気が集中しすぎたことにあります。

人材会社の株式会社リクルートで勤務されていた方によると、ある大手企業では、毎年、1万名以上から新卒採用の応募が来るそうです。

仮にその企業の採用担当者数は5名程度だとしましょう。

1万人の応募者全員に対して、1人当たり30分面談することになると、単純に採用担当者1人あたり、1000時間かかる計算となります。

これはさすがに非現実的な時間です。

では、どうすればいいのでしょうか?

30分の面接時間をこれ以上短くするのは難しいでしょう。

そこで、まず手をつけるのは面接の数を減らすということです。

応募者の絞り込みを面談をする前に行うのですから、当然書類選考となります。(さすがにくじ引きをする企業はないと思います)

例えば、1万は無理でも1千であれば面接が可能となれば、書類だけで応募者を1/10に減らすのです。

では、どのように書類だけで判断するのでしょうか。

そこで、学歴フィルターが使われます。

先行書類となる履歴書の中でも企業がもっとも重視できるのは、簡単にわかる学歴だからです。

職務経験のない新卒の大学生の能力を測ることは難しいため「学歴」で決めるというのも現実的な判断です。

逆に、学歴のない学生は、「学歴以外に書類で何を証明できますか?」と問われているのです。

このように、企業は学歴だけで選びたいから学歴フィルターを利用しているのではなく、それしか手段がないから学歴フィルターを使っているのです。

しかし、100%学歴だけですべてを決めるかというとそういうわけでもありません。

上記で述べたように企業は多様な学生を採用したいとも考えています。

そのため、他者と差別化できる内容が履歴書に書かれて入れば、学歴以外のポイントとして評価してくれる企業もあります。

これが学歴フィルターを乗り越えるための手がかりとなります。

学歴フィルターを乗り越える6つの具体的な方法

ここでは、学歴のない大学生が、学歴フィルターを乗り越える6つの具体的な方法について書きます

(*この具体的な手法については、株式会社リクルートの元社員の協力により作成しています)。

学歴フィルターを乗り越える方法1: 交換留学

サウスピーク留学後にアメリカに交換留学をしたShioriさん

大学の交換留学制度を利用することは就職活動でも非常に評価されます。

なぜなら、交換留学制度は選考の過程が厳しく、英語力だけではなく、学内の成績にも優れた学生が選ばれるものだからです。

そのため、交換留学制度が利用できるのであれば、利用した方が良いでしょう。

ただし、交換留学制度を勝ち取るためには当然ながら、高い英語力が必要です。

通常、交換留学を希望する前年の秋に受付を終了しますので、それまでに必要なTOEFLやIELTSの点数を取得しておく必要があります。

交換留学の選考で要求されるTOEFL iBT80点などは、非常に高い水準の英語力ですので、早い段階で英語の学習を開始しましょう。

実際にサウスピークでも交換流遊学をした学生が就職活動で非常い高い評価を受けています。

下記は、それほど高い学歴ではない私立文系の学生が新卒で外資系コンサルティングファームに就職した事例です。

TOEIC345点からアメリカの大学に交換留学をして、外資系コンサル企業に内定するまで

学歴フィルターを乗り越える方法2: 全国レベルの体育会系実績

全国レベルの体育会系の実績も就職活動では高い評価を受けることができます。全国レベルで勝てる体力、努力、チームワーク力などが評価されます。

しかし、大学までにスポーツで特に秀でた活躍をしてこなかった人が、いきなりスポーツを始めて全国レベルまで上り詰めることは現実的でないかもしれません。そうでない人は他の方法を探した方がいいでしょう。

学歴フィルターを乗り越える方法3: プログラミングスキル

一定以上のプログラミングスキルは高く評価されます。

エンジニアの数は不足していますので、ウェブサービスを開発できるなど一定のスキルが身についれば、プログラマとして新卒後すぐに働くことが可能です。

ただし、純粋な文系の人で、特に数学が全く苦手だという人は難易度が高い選択肢となります。

学歴フィルターを乗り越える方法4: 国内インターン

国内のインターンシップに参加することは就職活動で有利になります。とくに外資系企業への就職を希望する人は、インターンシップに参加し、その中で優秀な成績を収めれば、そのまま内定を得ることができます。

ただし、二つ問題があります。

まず、国内のインターンシップのほとんどは東京で行われているということです。そのため、地方の学生は都内のホテルなどで生活しながらインターンを行う必要があります。

もう一つは、国内インターンシップの選考に通ること自体が難しいということです。国内インターンシップは、実質、優秀な学生の青田刈りになっていますので、普通の学生は選考に漏れてしまいます。

学歴フィルターを乗り越える方法5: 英語力 (TOEIC800)

サウスピークでは多くの大学生がTOEIC800点以上を取得しています

英語力が企業から評価されるというのは、すでに常識のようになっています。

ただし、書類選考を突破する必要があるということを考えると、実際に書類に書いて評価されるレベルのTOEICの点数を取得しましょう。

なぜなら、「英語が話せます」と口頭で伝えられても評価することが難しいからです。

就職活動で目指すべき点数は、TOEIC800点以上です。

サウスピークでも多くの大学生がTOEIC800点以上を取得しています。TOEIC800点は、MARCHや関関同立の学生であれば3ヶ月、それ以下の大学生であれば半年程度の留学で達成できる点数です。

誰でもすぐに始められ、またプログラミングほどは難易度も高くなく、誰でも挑戦できる基準ですのでおすすめです。

就職活動でTOEIC試験の点数はどこまで求められるのか。各企業で最低限必要になる点数は何点?

学歴フィルターを乗り越える方法6: 海外インターン

サウスピーク留学後、海外インターンをして就活を成功させたSoichiroさん
休学して留学と海外インターンをしたSoichiroさんが内定を勝ち取るまで

海外インターンシップへの参加も学歴フィルターを乗り越える方法として有効です。なぜなら、海外インターンシップを経験することで、職務経験を積めるだけではなく、海外駐在も将来的に可能な人材とみなされるからです。

また、海外インターンシップの良い点は、国内インターンシップと比較して選考がゆるい点です。その代わり、当然勤務先が海外にあるため渡航が必要であること、また英語がある程度使えることが必要でとなります。

具体的にはTOEIC700点程度の英語力と海外の環境で3ヶ月以上働ける人であれば、ほとんどの場合勤務先のインターンシップ先を探すことができます。

学歴フィルターを乗り越えるためには休学するのが手っ取り早い

学歴のない大学生が学歴フィルターを乗り越える方法として、上記の6つの具体的な方法を示しました。

最初の4つの「交換留学」「全国レベルの体育会系」「プログラミング」「国内インターン」については、どれも非常に効果的ですが、「普通の大学生」には少しハードルでしょう。

それらに自信がないという人であれば、「TOEIC800点」と「海外インターン」の2つをオススメします。

実際にこの2つは特別な能力がない人でも実現可能性が高い選択肢です。

ただし、この2つを短期間では行うことは難しいです。

TOEIC400点レベルの人が、TOEIC800点に到達するには1000時間以上の学習が必要です。また、海外インターンシップも2-3ヶ月以上のものでなければ、就職活動で評価される経験を積むことは難しいです。

そのため、上記の2二つが就職活動で評価されることを実現すさせるためには、大学を1年間休学することが現実的です。

このTOEIC800点と海外就職の経験を同時達成できる「ノースキル文系プラン」をサウスピークでは提供しています。

学歴フィルターを打ち破るノースキル文系プラン

大学を休学して、TOEIC800点以上と海外インターンシップの経験を積むことができるノースキル文系プランの卒業生は、TOEICの点数と海外インターンの実績を元に就職活動で大きな成果を挙げています。特に、MARCHや関関同立の学生に参加者が多く、多くの学生が優良企業の内定を勝ち取っています。

ノースキル文系プランの就職実績

私立大学(関東)

成蹊大学 → 株式会社リクルートスタッフィング
成蹊大学 → 株式会社リンクアンドモチベーション
立教大学 → 株式会社カネカ
東洋大学 → 西川産業株式会社
早稲田大学 → 株式会社野村総合研究所

私立大学(関西)

同志社大学 → 株式会社ガイアックス
同志社大学 → 株式会社リクルートホールディングス
立命館大学 → 三菱ケミカル株式会社
立命館大学 → NTTコミュニケーションズ
関西大学 → パーソルキャリア株式会社
関西大学 → ユニ・チャーム株式会社
関西大学 → 野村證券株式会社
関西大学 → 株式会社フリークアウト
追手門学院大 → RIZAPグループ株式会社
第二新卒 → TOHO Inc. (ベトナム企業)

国公立大学

神戸大学 → 株式会社メタップス
高崎経済大学 → 株式会社ZUU
埼玉大学 → 電気興業株式会社(海外事業統括部配属)
筑波大学 → 株式会社ヴァリューズ
筑波大学 → 山梨県庁
香川大学 → 株式会社ネオキャリア
宮崎大学 → 日本駐車場開発株式会社

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