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コラム

グローバル・コミュニケーションスキルとはなんですか?語学力のことです。 

2014年9月2日

まずは語学。これに尽きる。

UNIQLO・フィリピン法人代表、久保田さんの講演会より「まずは語学。これに尽きる。」

錦織圭選手が、日本人として92年ぶりにUSオープンのベスト8に進出しましたね。おめでとうございます。その錦織選手のユニフォームを提供しているのは、日本でも有数のグローバル企業であるユニクロですが、ユニクロは現在、フィリピンにも進出しており店舗数を拡張しています。

そのユニクロのフィリピン法人の代表を務める久保田勝美さんが、先日サウスピークのあるセブ島で講演会を開かれたので参加してきました。久保田さんは現職に就く前から世界各国で働いてきた豊富な海外勤務経験を持つ方です。

サウスピークに留学に来る生徒の中にも海外で就職したいと考える人が増えていますので、今回は久保田さんの講演から分かった海外で働く上で非常に重要な「グローバル・コミュニケーション・スキル」についてまとめました。

グローバル・ビジネス・パーソン

久保田さんは海外で活躍できる人材を「グローバル・ビジネス・パーソン」と呼称しています。どのような人が「グローバル・ビジネス・パーソン」としての力量を持ち合わせているのかというと、プロフェッショナルとしての「ビジネススキルレベル」と「グローバル・コミュニケーションスキル」の掛け合わせの合計が高い人だそうです。

つまり、いくら「ビジネススキルレベル」が高くても、「コミュニケーション・スキル」が低ければだめだし、その逆もしかりということです。ビジネススキルについては、仕事をするための知識や経験のことを差しますが、この記事では後者の「コミュニケーション・スキル」について主に記します。

グローバル・コミュニケーション・スキルとは

では「グローバル・コミュニケーション・スキル」とはなんでしょうか?コミュニケーションスキルは、よく使われる用語ですが定義が難しい言葉だと思います。久保田さんは自分の豊富な海外での経験から、その曖昧な用語に明確な意味を提示してくれました。

久保田さんいわく、「グローバル・コミュニケーション・スキル」とは、純粋な英語力50%、自分を伝える力20%、相手を理解する力20%、愛嬌10%だそうです。

純粋な語学力が50%を占めます。

純粋な語学力が50%を占めます。

こう言ってしまうと元も子もない話ですが、「グローバル・コミュニケーション・スキル」の半分は語学力ということです。

もちろん久保田さんはそれ以外の愛嬌や自分を伝える力(自分の考えをしっかり持つ)なども重要だと仰っていましたが、ともかく語学力がないと始まらないというのがとても印象的でした。また、久保田さんは「英語はグローバルを目指す上での最低限の参加資格」と仰っていました。

実際に海外で働くのに必要な英語力は?

では、語学力(英語力)に関してはどのくらいが目安になるのでしょうか?こちらも久保田さんの答えは明確でした。

まず、最低TOEIC600点程度の英語力がないと、コミュニケーションができないので働くことが難しい。また、一緒に働くスタッフなどと会社の理念を共有したりするためには、具体的な話だけではなく、抽象的な議論ができないとだめなので、最低でもTOEIC700点〜800点程度の英語力は必要となるとのことでした。

実際、海外で働くものとしても同感で最低でもTOEIC(R)試験で600点、出来れば800点は必要だと同感しました。

サウスピークの海外就職に関する取り組み

サウスピークの卒業生の中にも、シンガポール、インド、インドネシア、マレーシア、ラオス、ベトナムなど様々な国で就職を決めた方々がいますが、サウスピークでは特別に海外就職を勧めているわけではありません。それぞれのキャリアを真剣に考えてもらい、複数ある選択肢として本人が納得されるものを選ぶべきだと考えています。

サウスピークでは月に一回程度、人材会社の方を招いて海外就職セミナーを開催しています。

サウスピークでは月に一回程度、海外就職セミナーを開催しています。

基本的には、久保田さんの講演でも分かるようにTOEIC(R)試験で600点以下の英語力の場合、英語を使って業務を行なうことが極めて難しいです。最低基準であるTOEIC(R)試験 600点にすら到達出来ないようであれば、英語を使って仕事をするという経験を得ることは難しく、キャリアアップに繋がる仕事を海外で得ることは難しいでしょう。

しかし、ある程度の英語力が有る場合は、こちらの体験談(卒業生の渡辺さん)のように、日本での勤務経験がなくとも外資系で英語を使った仕事を獲得する人もいます。渡辺さんのような事例の場合、数年間海外企業に勤めることで、英語を使った職務経験があるとして、キャリアアップも可能だと思われます。

サウスピークでは、安易な海外就職は勧めておりませんが、選択肢の一つとして考える機会を与えるために、積極的に就職セミナーなどを学内で行なっております。まずは最低基準であるTOEIC(R)試験600点、できれば800点に到達した上で、「海外で頑張るぞ!」とかんがえる挑戦心有る方は是非挑戦下さい。

現在タイに拠点を置く日系企業にて活躍中のサウスピーク卒業生、下記に紹介するMasahiroさんのように、「TOEIC(R)試験で800点以上に到達」という十分な基礎学力を身に付けた上で、海外就職をされるのをサウスピークではお勧めしています。

(参考となる体験談)「感情に左右されず、毎日同じ努力量を投入し続けること」半年間のフィリピン留学でTOEIC835点まで上げたMasahiroさん

「無料説明会」を開催中です。

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