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本田圭佑選手の英語から分かる、自分の意思を伝えるために必要な英語力とは

サッカー日本代表の本田圭佑選手が豪州Aリーグのメルボルン・ビクトリーに移籍することが決まりました。その最初のインタビューが英語で行われていましたが、本田選手は自分の言いたいことをしっかり英語で伝えていました。

本田選手の英語が滑らかで流暢であり、ネイティブっぽいとは言えません。しかし、しっかりと英語で自分の伝えたいことを伝えられていると思います。なぜ、彼がしっかりと英語で自分の伝えたいことを伝えられているのかについて3つのポイントについて書きます。

1.何はともあれリスニング。相手が何を話しているのか理解しなければいけない

まず、会話を成り立たせる上で忘れがちですが、一番大切なのは相手が何を言っているか聞き取ることです。相手が何を言っているかわからないのに成立するのは会話ではありません。自分の話したい内容を一方的に話しているだけです。

本田選手に対する質問はたとえば、こんな感じでした。

(57秒あたりから) We look forward to seeing you as soon possible, as will so, was it a surprise one week after the World Cup to get this call from Australia?

(1分47秒あたり) We didn’t think either, but we are very happy that you have chosen to come here and play in Australia, did you and your brother do research. Did you look into Melbourne Victory as a club and the A-league as well and having a look at the fans and the have club is?

スピードも早いですし、質問内容も長いので、なかなか聞き取れないと思います。でもこれが聞き取れないと、会話が成立しません。そのため、実は、英語初心者の英会話において一番最初の壁はリスニングなのです。英文法を理解し、英語の発音を習得し、その上でリスニングを繰り返すことでだんだん英語の音が取れるようになってきます。

地味ですがリスニングは大切です。

おそらくこの質問は、TOEIC LRを800点程度取れる人であれば、だいたい意味が理解できるレベルだと思われます。TOEICが全てではありませんが、TOEIC300点くらいの人が英語が話せる、会話が成り立つということはありえないことがわかる内容です。英会話を成り立たせるためにまずはリスニングをしっかり伸ばしましょう。

2.スラスラ喋れるだけが大切ではない。意見を持ちはっきり話すことが大切。

本田選手のインタビューをみるとスラスラと流暢に話しているわけではないことがわかります。しかし、自分の言いたいことをしっかりと伝えています。

まず当たり前のこととして、英語でも日本語でも自分の意見や想いがないと話せません。本田選手の場合、質問に対して自分の考えや想いをもって話そうとしていることがわかります。

あと、はっきりと話しているので聞き取りやすいです。ネイティブっぽく話そうとすることは、英語がかなり上手くなってからでよいです。まずは、本田選手のように声をしっかりだして、はっきりと話すことが大切です。日本人の場合、声が小さくなり口の中に音がこもって理解できないことがよくあります。単純ですが、はっきり話すことは非常に大切な部分です。

3.英語の文章構成能力、発音の基礎はやはり必須

インタビューの中の彼の返答です。

I think the main factor is that the club wanted me to play so they, said, yeah, they said you know I want to work with you. So I was so happy when, I recent when I hear about it. I’m yeah, I think that but you know the people expect a lot to my performance so I have to prepare well and i have to succeed I have to make result as much as I can. I think that’s not easy but I have a experience and I know how to win the game and how to make the result. So I’m not worried and I’m really exciting to play with them that’s I’m feeling right now.

少し、英文法が間違えている箇所もありますが、十分理解できる内容です。英文法がある程度理解できていないと、これくらい文章を構成することはできませんので、英文法が完璧ではなくても良いですが、ある程度理解していることが大切だとわかります。

また、発音に関してもネイティブと同じかというと違いますが、だいたいのポイントが抑えられています。カタカナ英語とは全く違います。こちらも発音の基礎をしっかり学んだのではないかと伺いさせる話しぶりで、友好的な関係で話すので、あれば全く問題ないレベルと言えます。

以上、本田選手がなぜ英語でいいたいことを伝えられるのかについて3つのポイントについて書きました。サウスピークでも、このような考え方でレッスンを提供していますので、英語で意思を伝えられるようになりたい方はぜひサウスピークにお越しください。

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