この記事の概要

サウスピークでは半期に1度、生徒から高い評価を受けた講師たちを「ベストティーチャー」として表彰し、日本旅行をプレゼントしています。  

今回インタビューしたのは、2018年下半期のベストティーチャーであるIAN講師。その柔らかな物腰とは裏腹に、厳しいレッスンを行うことから、生徒から絶大な人気を集めています。

フィリピンの
インターナショナル・スクールで働いていた経験や、先生としての心構え、そして未来の生徒に向けてのメッセージについて話を聞きました。

この記事の目次
  1. 前職はインターナショナル・スクールの先生!
  2. サウスピークの先生になったきっかけは「偶然」
  3. ベストティーチャーに選ばれ、人生初の日本旅行へ
  4. IAN講師の今後の目標と、未来の生徒に送るメッセージ

前職はインターナショナル・スクールの先生

2018年度下半期、サウスピークのベストティーチャーに選ばれたIAN講師

ーまずは、IAN講師の自己紹介をお願いします。

IAN、26歳です。サウスピークの講師として働き始めて、約1年になります。

私は教えることが大好きですが、正直、小さい頃の夢は「先生」ではありませんでした。私が「教えること」に情熱を抱くようになったのは、教会で「子ども達に勉強を教えるボランティア」を始めた高校3年生の時です。

そう考えると、先生としての経験年数はかなり長いですよね。教えることは、私にとって生きる上で欠かせない要素です。先生という仕事を楽みながら、日々働いています。

ー前職では何をされていたんですか。

約3年間、フィリピンにある私立学校で、先生として働いていました。

その学校はインターナショナル・スクールだったので、フィリピン人とアメリカ人のハーフの子どもなど、さまざまなバッググラウンドを持った生徒が多く集まっていました。

私立学校では、公立学校とは異なるカリキュラムを導入していたので、ある特定の1つの科目だけではなく、さまざまな科目を教えなければいけませんでした。

私は、数学、理科、哲学、文学、それから美術と音楽などの科目を教えていました。

サウスピークの講師になったきっかけは「偶然」

私立学校で働いていたIAN講師が、語学学校の先生になった理由とは。

ーIAN講師は、なぜサウスピークの講師になろうと思われたのですか。

語学学校で英語の先生になるというキャリアは、正直、私も想定していませんでした。偶然、サウスピークがESL講師を募集しているというネット上の求人を見つけたので、応募してみたんです。

※ESL講師とは
English as a Second Language講師の略。第二言語として、英語を教える先生のこと。

もちろん「私立学校の先生」と「語学学校の先生」が、全く別の職業であることは分かっていました。ですが、私立学校で「複数の科目」を教えていた私にとって「1つの科目」に集中して教えられることはとても魅力的だったんです。

英語は、私が特に、私立学校で情熱を注いで教えていた科目の1つでしたから、サウスピークの採用試験を受けることで、自分の運試しをしてみようと思いました。

ーそして、見事採用されたのですね。前の職場とは違い「外国人に教えること」に、戸惑いはなかったのですか。

私にとって「外国人に教えること」と「フィリピン人に教えること」は何も変わりません。先生として、目の前にいる生徒に必要なことを教えるだけです。

先生というのは「目の前にいる人を助けることができる職種」なんですよね。生徒が心に秘めている夢に向かって、その生徒の人生を築き、導くことのお手伝いができるんです。ですから、教えることは相手に知識を与えるだけの行為なのではなく、相手の人格を形成する重要な要素を与える行為だと思っています。

生徒が外国人でも、フィリピン人でも「知識を得ること以上の価値を与えること」は先生の使命だと考え、働いています。

ベストティーチャーに選ばれ、人生初の日本旅行へ

クリスマスパーティーにて「ベストティーチャー」として表彰されるIAN講師

2018年のクリスマスパーティーで、IAN講師は「ベストティーチャー」として選ばれ、表彰されましたね。選ばれてみてどうでしたか?

ベストティーチャーに選ばれたことは、私にとって想定外のできごとでした。

サウスピークには、ESL講師として何年も活躍しているベテラン講師が大勢います。ベストティーチャーの表彰式では、そういったベテラン講師陣が選ばれるんだろうなと思っていました。

サウスピークに入社した時、私はESL講師としては「未経験者」でしたから、正直「ベストティーチャーになるぞ!」といった高い目標を掲げる余裕はなかったんです。

なので、表彰式で自分の名前が呼ばれた時は、本当に信じられませんでしたね。驚きのあまり、代表の丸山さんからトロフィーを受け取ったときに、嬉しい表情ができなかったことを今でも少し悔やんでいます(笑)

ーそうだったんですね(笑)IAN講師は、なぜご自身がベストティーチャーとして選ばれたのだと考えますか?

恐らく、私の講師としての「オンとオフの切り替え」が良かったのではないかと思います。

生徒とのマンツーマンレッスンでは、講師として厳しく接することを心がけていました。まずは生徒が「どのような学習者なのか」を見抜いた上で、生徒のミスはできる限り訂正するなど、生徒が少しでも学びを得られるように工夫し続けました。

しかし授業が終われば、友人のような親しみを持って、生徒に接するようにしていました。もちろん、ただ馴れ合いをするわけではなく、英語でのコミュニケーションをとる機会を提供することで、生徒は英語の言い回しなどの「新しい発見」ができるだろうという意図があったんです。

ーさすがベストティーチャーですね。人生初の日本旅行はいかがでしたか。

ベストティーチャーとして選ばれ、日本旅行に訪れた講師陣。

私はサウスピークで、多くの日本人に英語を教えてきましたが、その経験を通して「日本人には真面目な人が多い」というイメージをもっていました。しかし一方で、社交的じゃない人が多く、外国人である自分をあまり歓迎してくれないんじゃないかなという不安もあったんです。

しかし、実際に日本へ足を運んだことで、そのイメージがガラリと変わりました。特に高校生や大学生といった若い世代の方は、積極的に英語でコミュニケーションを取ろうとしてくださったので、非常に社交的だなと感じました。

また、日本人の「規律を守ろうとする姿勢」には感心させられました。

日本人は、どんなに親しい間柄であっても、マナーやルールを守って行動をしますよね。例えば、相手と取り決めた時間通りに、待ち合わせ場所に来るなどの行動です。

こうした日本人の「規律を守ろうとする姿勢」は、日本文化で1番好きな部分だなと思いました。

ーまさか日本旅行の感想を聞いて、観光についてではなく、日本人の姿勢についてお話しいただけるとは思いませんでした!

もちろん、日本で訪れた観光施設は、どれも魅力的でしたよ!

特に、
富士急ハイランドのジェットコースター「ええじゃないか」は本当に面白かったですね。フィリピンのジェットコースターはもちろん、世界のジェットコースターと比べても、他に類を見ないようなアトラクションだと思いました。

だって乗車中に、自分の座っている座席が14回転もするんですよ! また日本に訪れることができれば、ぜひ乗りたいです。ほかにも、お台場、ディズニーシー、浅草、スカイツリー、上野公園、上野動物園、銀座……と、東京を楽しみ尽くしましたね。

ちょうど桜の時期だったので、どこもかしこもピンク色で覆われていて、本当に綺麗でした。

ーサウスピーク新宿オフィスでは「無料・発音矯正レッスン」※も実施されたんですよね。

※無料・発音矯正レッスン
ベストティーチャーの来日中に行われるレッスン。サウスピークへの留学を考えている方が、無料で発音矯正のレッスンを体験できる。

来日に合わせて、新宿オフィスで発音矯正レッスンを行ったIAN講師

はい、生徒さん1人1人とのレッスン時間は短かったですが、とてもいい経験でした。

将来、サウスピークへ留学に来るかもしれない生徒に教える、というのはちょっと不思議な気分でしたね。留学を考えている方は、どの人も「英語力を上げたい」という切実な思いを抱える一方で「どうやって英語力を伸ばせばいいか分からない」と悩んでいらっしゃいました。

その悩みを打開するために、生徒さんは、わざわざ遠方から足を運んでくださっていたんですよね。皆さんの「本気で英語力を伸ばしたいんだ」という姿勢には、講師として刺激を受けました。

IAN講師の今後の目標と、未来の生徒に送るメッセージ

サウスピークへ留学に来る「未来の生徒」へメッセージを送るIAN講師

ーベストティーチャーとして選ばれたIAN講師は、今後何を目指されますか。

ESL講師として成長するために、今後も努力していきます。

私は先生という肩書きに誇りをもっています。教えることへの情熱をもっている限り、その想いは「自分の言動」や「仕事の姿勢」に表れてくると私は思っています。

私のことを生徒や講師が信じてくれたことへの感謝を胸に、サウスピークの学習カリキュラムに沿って、いい授業が提供できるようにより一層努力します。

ーサウスピークへの留学を考えている「未来の生徒」に向けて、メッセージをいただけますか。

夢を叶えるために、英語力を伸ばしたいという皆さん。サウスピークに来た際には、私たち講師が皆さんの勉強を一生懸命サポートします!

留学ではさまざまな壁にぶつかると思いますが、サウスピークには皆さんと同じように夢を追いかける同志がたくさんいます。

英語学習も大切ですが、お休みの日には、ぜひ日本とは異なるセブの文化も楽しんでくださいね。皆さんの目標が実現できるように、一緒に頑張りましょう!

ー素敵なメッセージをありがとうございました!

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