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フィリピン留学が「欧州就職」を導いた。マレーシアからドイツへの2カ国海外就職を果たしたMasanoriさん

 人物紹介
名前:Masanoriさん
年齢:34歳
英語力:940点

「海外就職を考えているけど、なにをすればいいか分からない」

そんな方、いらっしゃるのではないでしょうか。

サウスピークは海外就職を成功させるために、

「英語力の向上+キャリアビジョンの形成+ストレス耐性の確認」

が重要であると考えています。そしてそのサポートの一環として「海外就職プラン」を実施しているのです。

本記事ではサウスピークの「海外就職プラン」を受講後、マレーシアにて就職し、その後ドイツにある日系企業に転職を果たしたMasanoriさんにインタビューしています。

・ドイツの就職先での業務

・海外就職をする上でフィリピン留学がオススメな理由

・欧米就職をする際に評価されること

本記事では上記のような内容が書かれています。海外就職を検討されている方は、是非チェックしてみてください。

※「そもそも海外就職とは?」という方には、コチラの記事がおすすめです。

参考:ゼロから実現する!「海外就職プラン」 〜なぜいま海外就職なのか〜

新規市場開拓へ!ドイツで「からあげ」を広める

ーー現在は、どのようなお仕事をされているですか?

日本の大手食品メーカーのドイツ事務所で、マーケティング職として働いています。

ドイツ事務所は、欧州で生産した食品を「①日本に輸出する部署」と「②欧州内で販売する部署」に分かれているんですね。

私は「欧州内で販売する部署」で、弊社で作った商品が欧州市場で売れるように試行錯誤しています。

ーーどういった商品を欧州市場では広めようとしているんですか。

今は「からあげ」ですね。

まずはドイツ市場で食文化として根付くように、日々努力しています。

というのもドイツの人からすれば、まだまだ「KA RA A GEってなんだ?」というレベルなんです。

なに肉のどの部位を使っているかも分からない。

だから「からあげとは何か」という説明からはじめて、正しく理解してもらう必要があります。

ーー日本では体験しないような活動。

そうだと思います。

ドイツ事務所自体は日本人5人と、ドイツ人1人の小規模なんです。

なのでマーケティングとしての役割に加えて「営業」のような役割を担うこともあります。

食品の場合だと、食べてもらうのが一番説明がはやくて。

日本のスーパーで見かけるような、店舗での試食販売をすることがありますよ。

ーー地道ですね。

今はまだまだ地道です。

ただ「知らないもの」を知ってもらって、食文化に根付かせるといのは、やりがいがあります。

醤油やわさびなどの調味料、カップラーメンなどのその国になかった食文化の商品が流通に乗って大手スーパーマーケットなど全国で手に入るようになっているのを見ると、とてつもないことだなと感じます。

ーー「日本の食品」を欧州で生産するのも難しそうです。

やはり「日本で普通に作れるものが作れない」ことはありますね。

例えば「焼き鳥」って、日本だと冷凍食品で売っているじゃないですか。

ああいうのを作りたくても、簡単には作れません。

ノウハウがないんです。

それに「寿司」とか「天ぷら」のように、有名な日本食になると競争相手が多いわけです。

ーー欧州という新規市場開拓は容易ではないですね。

たしかに「まだ食文化として根付いていない」上で「生産可能」である条件を満たさないといけませんからね。

欧州市場で受けれられる食品を生み出すには、時間がかかります。

「スキル身についてないかも?」英語に活路を見出し、新たな人生が見えた

ーー現在は欧州でバリバリ働かれているMasanoriさんも、新卒では日本で働かれていたんですよね。

はい、日本では製造メーカーで生産管理として働いていました。

その企業は安定しているものの、新陳代謝が良くなくなかったんですね。

その後のキャリアを考えたときに「転職で活きるようなスキルがついていないんじゃないか」と感じてしまって。

とても不安になりました。

将来の不安を拭い去りたくて、英語学習を始めたんです。


ーー「とりあえずスキルをつけよう」と、英語学習を始めた。
はい。

ただ開始当初は、英語試験のTOEICの問題が1問も分からない状態でした。

200点〜300点くらいの点数だったと思います。

そのときから自習学習をして、1年半後にサウスピークにはじめて留学をしました。

4週間の留学を終えて、TOEICのスコアが830点になったのを覚えています。

ーーすごい。そのときから海外就職を考えていたんですか。

いえ、そういうわけではなくて。このときは「カナダに留学しよう」と思って、前段階としてサウスピークに留学したんです。

ただ英語力が向上して「言いたこと」が言えるようになっていることが、サウスピークに留学をしていて分かりました。すると「英語力を活かせる場所で就職したい」と思うようになってきたんですね。

ーー海外就職が選択肢に入ってきたわけですか。

そうですね。それに私が留学した時期に、海外就職プランが開講されるという話を聞きました。

それで「海外就職プランを通して、海外就職しよう!!」と心に決めて、翌年に再度サウスピークに留学することを決めました。

「フィリピンで海外就職の準備を終わらせる」という選択肢

海外就職アドバイザーの 神農(かんの)

ーー海外就職プランを受講してみて、どうでしたか?

驚いたのが「あ、意外にスキルあるんだ」ということですね。

海外就職プランでは、初めにキャリアアドバイザーの方と一緒に、自分のキャリアを洗い出すんです。

自分の経歴を振り返っているなかで「これは、スキルなんじゃないか??」って発見できるわけです。

それは、すごくありがたかったですね。

ーー自分のスキルを、自分だけで知ることは難しい。

そうですね。自分を客観的に見られなかったです。

やはり日本時代は「スキルがない…」という劣等感ありきだったわけですよ。

「第三者視点」が必要だったんでしょうね。

ーーたしかに「第三者視点」は大事ですね。

その上で、面接対策や英文履歴書の添削をして頂きました。

文法上正しくても、より適切な表現をフィリピン人講師から指摘されたのが、後に評価された点だと思います。

ーー海外で英語学習から就職対策まで終わらせるのは、新しいですよね。

日本国内で英語学習をして転職活動をしたら、そのまま日本国内で転職していたんじゃないでしょうか。

サウスピークであれば、実際に海外で働いている日本人スタッフの方がいますし、同じように海外就職を目指している生徒もいます。

すでにマレーシアで就職していて、語学力向上のために留学されている人もいました。

そういった人たちと触れ合い、海外就職が身近に感じられらたことが、よかったです。

欧州就職で評価される「日本人だけでない環境で働いた経験」

ーーマレーシアで海外就職をスタートして、現職は2カ国目ですよね。欧州就職はかなり難しいと思いますが、実現させる上でのポイントはあるのでしょうか。

英語力はもちろん大事です。それに「海外で働いた経験」は評価されたようですね。

私はマレーシアで働いたとき、マレーシア人マネージャーの元で、マレーシア人の同僚と仕事をしていました。

「日本人だけでない環境で働いた」という経験が評価されたと思います。

ーーマレーシアという異国の地で順応した点を評価されたんですね。

そうですね。

実際に両地で働いて共通点を感じたのですが、欧州と東南アジアで、意外なほど同じようなことで苦労します。

納期の遅れ、配送トラブル、作業レベルのばらつき、どれだけ説明してもしすぎることはない常識の違い、日本がむしろ特殊なのかもしれないですが、それを現地で調整しながら仕事をした経験をアピールできれば評価されると思いました。

ーーたしかに、そうですね。

それに「現地に行って面接を受けること」が意外と大事だと思いました。

「この国で就職する!」という意志を面接官に伝えやすくなりますから。

ーー欧州就職するなら、今述べたようなことが大事だと。

そうですね。

私自身、決して良い経歴だった訳ではないと思います。

自慢できるほどの大学を出ているわけではないですし、日本企業では生産管理として6年間働いただけなので。

ただ英語力を上げて、マレーシアで働いた経験が、欧州で働くことに繋がりました。

ーー最後に、メッセージをいだだけますか。

海外就職については正直なところ今後のキャリアについてなど、不安は常にあります。

ただ、私にはこれが合っている。

全員に海外就職を勧めることはできませんが、一つの選択肢として考えて良いと思いますし、英語力があれば海外で働き出すことは思ったよりも難しくないです。

実は私は英語を勉強し始めたのが、29くらいの時なんです。

使い古された言葉ではありますが「遅すぎることはない」と。

適切にプランを立てて学習していけば「海外就職できるだけの英語力が身につきます」というのはあります。

TOEICで300点から900点まで上がった私だからこそ「できますよ!!」っていうのは伝えたいですね

ーーMasanoriさん、ありがとうございました。ドイツの食文化に日本食が浸透するよう、引き続き頑張ってください!

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