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英語学習法

「NHK ニュースで英会話」最新時事ニュースと英語を1度に学べる一石二鳥の教材

2016年4月19日

NHKニュースで英会話。この1ヶ月で読み込んでいます。

NHKニュースで英会話。この1ヶ月で読み込んでいます。

『NHK ニュースで英会話』が他の多くの英単語教材に比べて良い点を4つまとめました。

良い点 その1 文脈で英単語が覚えられる

「英単語 / 日本語訳 + 短めの例文」が並んでいるだけの英単語帳では私は英単語は覚えられませんでした。勉強が単調で苦痛すぎて。文脈の中で英単語を覚えるのは速読英単語やDuo3.0が有名です。

ビジネス関連の記事は、TOEIC試験に登場する英単語もかなり出てくるので、TOEIC試験対策の補助教材としてもお勧め。

例えば、旭化成の子会社subsidiaryがマンション建設でのデータ偽装fabricationをした件 とか。※TOEICに偽装って言葉は出ないと思うが。

例えば、FBのマーク・ザッカーバーグのような大富豪の有力者 Billionaire magnates が慈善事業 Charity に 5兆円の寄付をする とか。

例えば、福山雅治が 結婚した tie the knot とか。※これはTOEIC関係ない

良い点 その2 最新の時事ネタで学べる

TOEIC LR試験で出てくるような「プリンターのインクカートリッジの交換方法」や「知らない店の割引情報」は何度も聴くには苦痛です…。TOEIC LR試験向け参考書は「英語を学ぶ」には良いです。でも、学べるのは「英語」だけです。そこに書かれている内容が基本的に面白くないので、何回もリスニングしたり、読み込むのには忍耐が必要です。

英文の面白さに関しては「英語で学ぶ」方式を取っているニュースで英会話に軍配が上がります。圧倒的に面白いです。例えば2016年5月号だと次のような話題です。

長期金利 初のマイナス Long-Term Rate Below Zero
米大統領戦 本格スタート Cuz, Clinton Win Iowa Caususes
重力波を"初観測" Proof of Gravitational Waves
ジカ熱 WHOが緊急事態宣言 WHO: Public Health Emergency
対アップル裁判 日本での審理継続 Tokyo Court Annuls Accord

英語学習者用の書籍にまとめる関係で2ヶ月前の時間差があります。が、それでも最新のニュースと言えるものです。こういった最新の内容に関して英語で学ぶので、興味は尽きません。

TOEIC参考書の音源を100回聞いても英語力(+ほんの少しのビジネス常識)しか得るものがありませんが、こういった音源を聞いていると一般常識がどんどんと豊かになります。

例えば私は直近の大村智さんのノーベル生理学・医学賞、梶田隆章さんのノーベル物理学賞についてやたらと詳しくなりました。今月号も読み込んだら「重力波」や「ジカ熱」、また「マイナス金利」について詳しくなれそうです。

NHKの番組、「これでわかった!世界のいま」や「クローズアップ現代+」が好きな人に特にお勧めです。2つの番組で取り上げられる内容と共通していることがとても多いです。

良い点 その3 1つ1つの記事が細切れなため、すぐに学習が終わる。

10?15分もあれば、1つの記事の本文精読(知らない英単語のチェック、品詞分解)が終わります。サクサクと進めるので小気味良いです。そして、本文精読が終わった記事は、通勤時間(移動時間)や家事の時間といった細切れの時間にリスニング音源を聴きこめばバッチリと定着させられます。

なお、リスニング音源を聴きこむ際は「ゆっくり」の音源がお勧めです。「通常」だと英語の表現の暗記して使いこなすまでは出来ないです。でも、「ゆっくり」だとテキストを見なくても表現の子細まで聞き取れるので、英会話能力の向上に繋がります。

良い点 その4 薄い紙の書籍であるため、持ち運びが楽

薄いです。持ち運びが楽です。そしてまた、スマホより紙の書籍の方がやっぱり勉強しやすいです。紙の書籍なので品詞分解などの学習メモを書き込みやすいです。

電車の中でもスマホ並に気軽に開けます。本書を使用するようになったことで、紙の参考書の分厚さ・大きさが学習上のネックになっていると気付きました。薄い本は学習上、本当に便利です。

まとめ 日本で英会話能力を維持するために

「フィリピン留学後に日本でも英語力を落ちないように維持をするにはどうしたら良いですか」という質問を定期的に受けますが、NHK ニュースで英会話を使って日常的に英語を学び続けると良いとおすすめしています。こういう「英語で学ぶ」という方針の教材であれば、無理なく学習を続けること出来ます。お勧め。

おまけ 記事・英文の紹介

以下、ニュースで英会話でどういった記事・英文が記載されているかを紹介していきます。特に印象に残ったものを毎月3つだけ選んで紹介します。

NHK ニュースで英会話 2017年 02 月号

【記事1】(東宝が好調)
Its hit movies “Shin Godzilla” and ”Kimi no na wa” have pulled mid term earnings into the black.
そのヒット映画(複数) 「シンゴジラ」 と 「君の名は。」 (現在完了)が中間決算(3単語)を黒字にした(熟語4単語)

【記事13】(電通の女性社員過労死事件)
A woman who worked at Dentsu committed suicide last December due to a crushing workload.
1人の女性 (関係代名詞who)働いていた 電通で 自殺した(熟語2単語) 去年12月 ?が原因で(熟語2単語, d始まり) 1つの人を押しつぶすほどの仕事量

【記事14】(米国大統領選挙 トランプ候補が勝利)
While we will always put America’s interests first, we will deal fairly with everyone, with everyone.
?の一方で (未来形)私達はいつもアメリカの利益(複数)を最初に置く、(未来形)私達は公平に誰とも付き合います、誰とも。

NHK ニュースで英会話 2017年 01 月号

【記事3】(シリア・アレッポへの空爆)
Fresh airstrikes in Aleppo, Syria, have left at least 26 civilians dead.
新規の(f始まり)空爆(複数) アレッポでの、シリア、(現在完了)?人の死者が出た (熟語2単語)少なくとも26の民間人達の死亡

【記事9】(大隅良典さん、ノーベル生理学・医学賞を受賞)
The process is known as autophagy, a Greek term meaning “self-eating”.
(受動態)この過程は?として知られている 1つのオートファジー、1つのギリシャ語用語 ?を意味している “自食”

【記事18】(タイ国王プミポン・アドゥンヤデート逝去)
The country has experienced more than 10 military coups since the end of the absolute monarchy in 1932.
(現在完了)その国は?を経験してきた 10回以上の軍事クーデター(複数) ?以来 その終わり その絶対王政の 1932年に

※10回以上の軍事クーデターを経験って。。。

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