英語力が一番伸びる語学学校

アクティビティ セブ島観光

【セブ島観光】留学生必見! セブ島最古のキリスト教会、サントニーニョ教会の魅力に迫る【サントニーニョ教会&マゼランクロス】

2019年5月28日


今回の記事ではフィリピン最古のキリスト教の教会であるサントニーニョ教会と、その近くにある巨大な木製の十字架、マゼランクロスについて紹介します。
セブ島の中でも特に有名な観光地なので、セブ島に来た際にはぜひ訪れてみてください。

サントニーニョ教会&マゼランクロスの魅力

魅力①セブ島の歴史文化を感じられる

日本の外務省によると、フィリピンは国民の93%以上がキリスト教徒であり、ASEAN唯一のキリスト教国です。だからこそフィリピンには歴史に紐付いた建造物が多くあり、宗教文化が深く根付いています。
参照:外務省HP

魅力②サントニーニョ教会内のミサ(礼拝)を間近で見られる

魅力③セブ市内からのアクセスが良好(タクシーで混んでいなければ20分前後)

サントニーニョ教会はセブのダウンタウンに位置しているので、犯罪に巻き込まれるリスクを減らすために必ずタクシーで移動しましょう。

基本情報

観光の難易度……★★☆
⇛留学に慣れてきた2週目以降に行くのがおすすめ。

予算……300ペソ(約640円 2018/11/21時点)
⇒学生と社会人の両方におすすめ。入場料は無料なので、往復のタクシー代金さえあれば観光を楽しめます。

観光に必要な所要時間……2〜3時間

アクセス……セブシティーからタクシーで約20分
⇒タクシードライバーに"Please go to Santo Niño Church."(サントニーニョ教会に行ってください)と伝えればそれで大丈夫です。

ただし、午後5時以降は渋滞に注意が必要です。タクシー利用時の注意点については本文に掲載している記事で紹介しています。

申し込み方法……一般に無料で開放されているので、事前予約は不要。

治安情報……ストリートチルドレンやホームレスが多いダウンタウン地域なので、日が暮れた午後7時以降には行かないようにしましょう。スリや置き引きといった軽犯罪に巻き込まれてしまうリスクがあります。
そのため財布や携帯のような貴重品は肌身離さず持ち歩きましょう。こういった理由から日中でも、女性一人で行くことは避けてください。

【この記事の目次】

 

おすすめの観光スケジュール

午後1時……セブシティ出発
午後1時半……サントニーニョ教会到着、教会およびマゼランクロス周辺の散策
午後2時……サントニーニョ教会入場、ミサ(礼拝)の見学
午後3時……観光終了。セブシティへ出発
午後3時半……セブシティ到着

 

観光内容を具体的に紹介していきます。

サントニーニョ協会&マゼランクロス観光の内容

サントニーニョ教会は1565年に建築されたフィリピン最古のキリスト教の教会です。ポルトガルの探検家であるマゼランがファナ女王に贈ったとされる、サントニーニョ像(イエス・キリストの幼き頃を象った像)が納められています。
建築当初は木造で、いままで2度焼失しましたが、1740年に石造りで再建され現在までその形を保っています。

午後1時 出発

セブシティーの中心部から出発します。
移動のためにまずはタクシーを拾いましょう。タクシーが通るときに手を挙げていれば、すぐに捕まえることができます。

参考記事:【フィリピン・セブ島】タクシーを快適に利用する方法【初心者必見!】

タクシーの運転手に“Please go to Santo Niño Church.”(サントニーニョ教会に行ってください)と伝えましょう。サントニーニョ教会は有名な観光地なので多くのタクシー運転手が知っています。

動き出す前に、メーターが40ペソであることを確認しましょう

また料金メーターが40ペソ(初乗り料金)で稼働しているかの確認を忘れないでください。時々、メーターを使わずにぼったくりをしようとするドライバーがいるので、しっかり“Please use meter.”(メーターを使用してください)と伝えましょう。

セブ市街からのタクシー料金は渋滞時を除いて140ペソ前後です。午後5時〜7時のラッシュアワーには道路が大変混雑するので、50ペソ程度多めにかかります。

午後13時半 サントニーニョ教会到着、教会およびマゼランクロス周辺の散策

サントニーニョ教会のすぐ横に、マゼランクロスという巨大な十字架が置かれています。

マゼランクロスとは、ポルトガル・スペインの探検家であるマゼランが1521年4月21日にフィリピンのセブ島に到着したときに打ち込んだ十字架です。

探検家マゼランとセブ島の歴史の関係性
世界一周を目指していた探検家、マゼランのセブ島上陸を皮切りに、セブ島の歴史は大きく変わっていきました。大きな変化の1つとして、キリスト教の布教が挙げられます。

マゼランの船に乗船していた修道士によりキリスト教の布教がはじまり、時間をかけて徐々に浸透していきました。

その後マゼランは、セブ島に隣接するマクタン島へ布教活動およびスペインへの服従を目的に訪れるのですが、領主であるラプラプに反抗的な態度を取られたことに対して激昂し、軍を率いてマクタン島へ攻めていきます。

しかしながら、地の利を活かしたラプラプの戦略に圧倒され、マゼランはここで命を落としました。

その際にマクタン島を守ったラプラプは、民族の誇りを守った国民的英雄として現在まで語り継がれているのです。

その後スペインは、貿易品として有益な香辛料を求めてフィリピン侵略を進めていき、1565年にセブ島を占領、1570年にはマニラを占領して、フィリピンにおけるスペイン統治時代がはじまりました。

マゼランクロスが置かれている建物の外観。平日に訪れたため、比較的空いています

マゼランクロスです。天井には歴史を題材とした宗教画が一面に描かれています

マゼランにより打たれた十字架であると書かれています

マゼランクロスを見終わったら、次はいよいよサントニーニョ教会内部に行きましょう。

教会の敷地内に入る際には、警備員に荷物チェックをされます。手荷物がある際には入口で中身を確認してもらってください

教会の敷地内に入ってすぐ、目立つものがあります。

さまざまなキャラクターを象った風船です。まるでテーマパークのよう。1つ60ペソです

教会の外には、赤いろうそくがたくさん置かれています。

取材に同行していたフィリピン人スタッフのNinaに実際にお祈りをしてもらいました。このろうそくに火を付けてお祈りをします。1つ10ペソです。

赤いろうそくが燃える様子は、とても幻想的です

午後2時……サントニーニョ教会入場、ミサ(礼拝)の見学

講堂にて。平日にもかかわらず、多くの人が礼拝のために訪れています

教会内部には広大な講堂があり、主日である日曜日には多くの人がミサと呼ばれる礼拝をするために訪れます。
※主日とは……キリスト教では主イエスが復活された日曜日を主日として、この日は神を思い心を清める日としています。

正面からの写真。神々しいです

講堂の至るところにステンドグラスが飾られています

吹き抜けには噴水があり、ちょっとした休憩スペースになっています

講堂の奥にはマゼランがファナ女王に贈ったサントニーニョ像(幼少時代のイエスを象った像)が納められています。この像は戦火の中でも無傷だったことからセブの守護神として崇拝されるようになり、今日でも多くの人々が祈りを捧げています。

サントニーニョ像を拝むために長蛇の列ができています

列の先にはサントニーニョ像が祀られていますが、写真撮影は禁止です。カメラを持っていると警備員に注意されるので気をつけましょう。

教会を後にしようとしたところ、出口付近におみやげ屋さんがあったので立ち寄りました。

工芸品のようなものがたくさん置かれています

午後3時……観光終了。セブシティへ出発

夕方前に出発すれば、大渋滞にハマる可能性は少ないです。サントニーニョ教会の前にはタクシーがたくさん停まっているので、安心して帰って来られます。

またサントニーニョ教会から歩いて5分のところに、サンペドロ要塞というフィリピン最古の要塞があります。この要塞は1738年、敵対していたイスラム教徒に対抗するために建築されたものです。

要塞内部には当時使っていた大砲・砲台が残っているほか、セブ島の歴史博物館としても有名なので、サントニーニョ教会を訪れた際には合わせて観光してみるといいでしょう。

サントニーニョ教会&マゼランクロス観光のまとめ

冒頭でも述べた通り、サントニーニョ教会はフィリピンで最古のキリストの教会です。入場料がかからず低予算で観光を楽しめるので、セブ島に来た際には一度は訪れてその歴史文化に触れてみてはいかがでしょうか?

最後に、サウスピークの各校舎からサントニーニョ教会&マゼランクロスへのタクシー料金をまとめました。

オリジナル校(ウィンランドタワー2)……140ペソ(約300円)

日本語禁止校(JY SQUARE)……180ペソ(約380円)

プレミアム校(A.S FORTUNA ST, BENEDICT COLLEGE)……180ペソ(約380円)

本気留学ならサウスピーク。3ヶ月でTOEICスコアを200点上げる語学学校

「無料説明会」を開催中です。

-アクティビティ, セブ島観光

Copyright© サウスピーク日誌 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.