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海外留学に役立つ奨学金情報まとめ

2019年4月26日

海外留学に行きたいと考えていても、十分なお金がなく留学を諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?

しかし政府や団体から支給される奨学金を上手に利用できれば、費用面の負担を大きく削減できます。

そこで今回は海外留学の助けとなる奨学金について紹介していきます。

海外留学の奨学金とは?

奨学金には給付型と貸付型の2種類あります。まずはこの2つの違いについて説明します。

給付型奨学金

返済義務のない奨学金のことです。

返済する必要がないことは大きなメリットですが、貸付型の奨学金と比べて審査が厳しいことが多いです。

貸付型奨学金

給付型とは反対に貸付型の奨学金は返済義務があります。

比較的審査が通りやすく支給される金額も大きいことが多いですが、後々返済する必要があるということを念頭においた上で計画的に利用しましょう。

これらの奨学金を上手に利用することにより、海外留学にかかる費用を全額まかなえてしまう場合もあります。

今回の記事では、比較的支給額が大きい給付型の奨学金について紹介します。

※この記事の情報は、執筆時点(2019年3月)のものです。各団体の奨学金募集要項は変更される可能性があるため、詳細は必ず各団体の公式HPにてご確認ください。

海外留学のための奨学金プログラム紹介

さまざまな国、形態に対応している奨学金

日本学生支援機構(JASSO)

経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、学生の学びを支援している独立行政法人であり、国内外の大学に幅広く対応しています。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:月間59,000円〜148,000円(平成29年度実績)

※地域、学部・学位により金額が異なります。

募集期間(締切):入学前年の9月上旬~10月中旬

必要な英語力:TOEFL iBT 72点以上

年齢制限:22歳未満

申込み方法:自身が通っている学校を通じて応募

文部科学省(トビタテ!留学JAPAN)

政府だけではなく、官民協働のもと社会総がかりで取り組む「留学促進キャンペーン」です。

官民協働で「グローバル人材育成コミュティ」を形成し、将来世界で活躍できるグローバル人材を育成することを目標に掲げています。

引用:トビタテ!留学JAPAN公式HP

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:年度、個人により大きく異なります。詳しくはコチラから。

募集期間(締切):留学開始前年の12月上旬〜3月末

必要な英語力:英語力に関係なく申請可能です。

年齢制限:30歳以下

申込み方法公式HPからオンライン申込み

公益財団法人ロータリー日本財団 ロータリー平和フェローシップ

1つの重点分野あるいは複数に関連する研究のための、大学院または同等の研究機関での1~4年間の留学支援をしている奨学金です。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:年間30,000ドル〜

募集期間(締切):入学前年の5月下旬

必要な英語力:海外の大学院に入学できる程度の英語力(TOEFL iBT80点以上)

年齢制限:なし

申込み方法:必要書類を郵送。詳しくはコチラから。

国別おすすめ奨学金

アメリカ

日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)

フルブライト交流事業は、アメリカと相手国の人々の間に相互理解を促進するために設立された、教育交流プログラムです。

その他、日米教育委員会では、米国留学情報の提供や特別教員交流プロジェクト事業など、日米の教育・文化交流の活性化のために、さまざまな事業を展開しています。

引用:日米教育委員会公式HP

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:地域、プログラムにより大きく異なります。詳しくはコチラから。

募集期間(締切):入学年の4月上旬〜5月末

必要な英語力:TOEFL iBT80点以上

※あくまで基準であり、細かい条件は大学・学部により異なります。詳細は各大学の公式HP等でご確認ください。

年齢制限:なし

申込み方法:公式HPからオンライン申込み(2019年度の募集は既に終了)

公益財団法人 グルー・バンクロフト基金

グルー・バンクロフト基金は毎年、日本の高校卒業生に奨学金を支給し、4 年間アメリカ各地にある一流のリベラルアーツ・カレッジを中心に、アメリカの大学へ留学することを支援しています。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:年間25,000ドル〜。詳しくはコチラから。

募集期間(締切):入学前年の9月上旬

必要な英語力:明確な記述はありませんが、選考過程において筆記試験があります。

年齢制限:次年度に卒業見込みのある高校3年生のみ

申込み方法コチラの記述に従い必要書類の郵送

イギリス

チーヴニング奨学金(Chevening)

イギリス政府が提供している大学院修士課程対象の奨学金で、イギリスの大学院の1年間の修士課程への留学をサポートしています。

応募条件として「2年以上(2,800時間以上)の勤務経験所持者」と設定しているので、主に大学を卒業した社会人を対象とした奨学金です。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:学費、往復の交通費、生活費等を支給

募集期間(締切):入学前年の11月上旬

必要な英語力:IELTS 6.0以上、TOEFL iBT 79以上の英語スコア所持者

※その他応募条件については、チーヴニング奨学金公式HPに記載されています(英語のページに飛びます)

年齢制限:なし

申込み方法公式HPからオンライン申込み

British Council IELTS奨学金

IELTSの成績提出を入学条件としている大学または大学院へ留学する人を対象にした奨学金です。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:一括で300,000円

募集期間(締切):入学年の6月下旬

必要な英語力:IELTS 6.0以上

年齢制限:なし

申込み方法:必要書類を郵送。詳しくはコチラから。

またイギリスの大学院の奨学金は、Postgraduate StudentshipsやProspectsなどのサイトで調べられます。

より多くの種類の奨学金を調べたいという方は、下記のリンクから調べてみてください(どちらも英語のサイトです)。

Postgraduate Studentships

Prospect

カナダ

ヴァニエ・カナダ大学院奨学金

大学院で優れた学術的成果をあげている人々を支援することにより、世界水準の学生をカナダの大学の博士課程で成果を出してもらうことを目的としている奨学金です。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:年間50,000カナダドル(最大3年間支給)

募集期間(締切):大学ごとに異なる

必要な英語力:細かい規定はありませんが、授業についていけることが前提なのでTOEFL iBTで80点以上は求められるでしょう。

年齢制限:なし

申込み方法:必要書類を郵送。詳しくはコチラから。

高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金

日本とカナダの友好関係に多大なる貢献をされた高円宮殿下(1954~2002)を記念して、在日カナダ大使館の協力をもとに開始された奨学金です。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:年間38,000カナダドル

募集期間(締切):入学前年の12月上旬

必要な英語力:IELTS6.5以上 TOEFL iBT 88点以上

年齢制限:なし

申込み方法:応募書類を郵送。詳しくはコチラから。

バンティング博士研究員奨励金

カナダ人および外国人の博士課程修了者に研究費用を給付する奨学金です。

カナダの経済、社会、研究の発展に貢献することを目的としています。

※カナダ国内にいる学生の中でも、トップレベルで優秀な学生に対しての奨学金です。大学等の機関で専門的な研究をしていない人にとってはハードルが高いかもしれません。

奨学金の種類:給付(返済義務)

奨学金支給額:年間70,000カナダドル〜

募集期間(締切):留学前年の9月中旬

必要な英語力:海外の大学院に入学できる程度の英語力(TOEFL iBT 80点以上)

年齢制限:受け入れ大学による

申込み方法:所属している研究機関を通しての申請。詳しくはコチラから(英語のサイトに飛びます)。

オーストラリア

エンデバー奨学金

オーストラリア連邦政府・教育訓練省により運営されている奨学金で、国際教育におけるオーストラリアへの評価を高めることを目標としています。

奨学金の種類:給付(返済義務なし)

奨学金支給額:最大で450,000オーストラリアドル以上。詳しくはコチラから(英語のサイトに飛びます)。

募集期間(締切):入学前年の9月下旬〜11月中旬

必要な英語力:IELTSアカデミック6.5以上

年齢制限:なし

申込み方法:公式HPからオンライン申込み(2019年度の応募は既に終了)

海外留学の奨学金を申請する前に英語力を身につけよう!

ここまで読んでいただいてわかるように、海外留学のための奨学金をもらう際には一定以上の英語力が求められることが多いです。

そのため海外の大学へ留学する前に十分な英語力を身につけておく必要があります。

また受付期間が限られている奨学金が多いので、できるだけ早い段階でどの奨学金を取得するのかを決め、計画を立てておきましょう。

また本気留学サウスピークでは、奨学金を受給する際に条件として設定されることが多いTOEFL」の点数を上げることに特化した学習コースを提供しています。

海外の大学へ留学する前の基礎固めとして、フィリピン留学を検討してみてはいかがでしょうか。

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