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トビタテ!留学JAPAN

『トビタテ!留学JAPAN』いつから準備すればいいの?合格者に選考スケジュールについて聞きました

2019年8月28日

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サウスピークでなんどか紹介している「トビタテ!留学JAPAN」ですが、なんと定員割れをしているそうです。

官民共同の留学支援、思わぬ苦戦 最大560万円支給も定員割れ

文部科学省は「成績も語学力も問わない。思い切って応募して」と呼びかけている。

トビタテ留学JAPANを利用してサウスピークに留学に来る生徒もいますので、留学したい人はぜひ利用しましょう。応募者も想定よりは少ないようなので、チャンスですよ!

『トビタテ!留学JAPAN』を利用すればお金がなくても海外留学出来る。

今回は、トビタテ留学JAPANの合格者に選考準備と面接対策についてインタビューをしてきました。トビタテ留学JAPANの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

トビタテ留学JAPANの選考スケジュール

トビタテ留学JAPANを利用してサウスピークに留学されているAyakaさんに伺いました。
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トビタテ!留学JAPANを利用してセブ島留学!その後ダバオでのフィールドワークをするAyakaさん

大阪教育大学の大学院に通うAyakaさんはトビタテ留学JAPANの第4期生です。彼女のトビタテ留学JAPANの選考スケジュール下記のようなものです。これらについて順番にお聞きしました。

    • 2015年8月 ネットでトビタテ留学JAPANの情報集めを開始

 

    • 2015年9月 説明会に参加

 

    • 2015年10月 大学に書類提出

 

    • 2015年12月 書類審査の結果発表

 

    • 2016年1月 最終選考

 

    • 2016年2月 結果発表

 

    2016年3月 壮行会、事前研修

2015年8月:トビタテの情報をネットで集め始める

丸山:今日はAyakaさんがどのようなスケジュールで行ってきたかをトビタテ留学JAPANの選考をどように取り組んできたのかについてお話を聞かせてください。よろしくお願いします。

Ayaka:よろしくお願いします。

丸山: Ayakaさんは、トビタテ4期生ということですが、いつから準備を開始されましたか?

Ayaka:最初にトビタテの準備を始めたのは、2015年の8月でした。トビタテ留学JAPANの公式サイトや他のページの体験談等をみて準備を開始しました。

丸山:4期生は2016年の2月が最終選考ですので、その半年前くらいから準備を始めたということですね。

Ayaka:そうですね。インターネットで情報を集めた後は、留学計画書(願書)の下書きを開始しました。

*留学計画書(願書)は下記からダウンロードできますので、まずはダウンロードしましょう。
留学計画書(願書)

丸山:その後はどうなりましたか?

Ayaka:次に、私の通う大阪教育大学では大学の国際係という部署がトビタテの管理をしていたので、そちらまでトビタテに参加したいがどうしたらいいかと聞きに行きました。

丸山:大学にそういった場所が用意されているんですね。

Ayaka:そうです。というかむしろ、トビタテは所属する学校機関から応募しないといけないルールですので、まずは担当者に会いに行く必要がありました。その担当部署の方から説明会の情報を聞いたりといろいろなサポートを受けることができました。なので、トビタテに興味のある学生はまず、学内の担当部署に行ってみるのが先決だと思います。

2015年9月:説明会に参加、提出書類の完成

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丸山:その後、説明会に参加されたと聞いています。

Ayaka:はい。日本各地で説明会をしていて私は大阪で開かれていた説明会に参加しました。説明会の内容は、4期概要説明、トビタテ生の発表、留学計画作成ワーク、留学計画ガイダンス、質疑応答等などでした。

丸山:説明会は参加したほうがよいですか?

Ayaka:必ずしも参加する必要はないと思います。説明会の内容もウェブサイトで調べることができますし。ただ、説明会に参加して良かった点は、一緒に応募するトビタテの仲間ができたことです。この友達と、書類審査や面接審査の準備をすることができたのは非常に心強かったです。

丸山:願書はいつごろ提出したのですか?

Ayaka:大学によって締め切りが異なるようなのですが、私の大学では10月が締め切りでした。トビタテを管理している国際係という部署の方から、私の専門分野についての添削を行っていただける教授を紹介していただきました。なんどか教授に添削をしていただき、10月までに書類を完成させて学校経由で提出を行いました。

<ポイント!!>
申し込みの提出期限は大学によって異なるそうです。Ayakaさんは、専門分野について大学の教授にも添削をお願いしたそうです。添削を担当してくれた教授も大学の国際係から紹介してもらったそうですので、トビタテを管轄する学校の部署とは緊密に連絡をとることが大切です。

繰り返しますが、学校の担当部署と手伝ってくれる教授等にはきっちりと連絡をとり、協力してもらうことがトビタテの選考を通過していく上で非常に重要ですので、両者とのコミュニケーションはしっかりしましょう。

2015年12月:書類審査の結果発表

丸山:一次選考は提出した願書ですが、その結果はいつごろわかりましたか?
Ayaka:12月に大学を経由して、一時の書類審査の合格の連絡を受けました。最終選考は、面接とグループディスカッションなので、すぐにその対策を開始ししました。

丸山:どんな対策をしたのですか?

Ayaka:グループディスカッションでは自分の留学計画をプレゼンする必要があるため、プレゼンの準備(書類の内容を具体的に誰でもわかる内容で示す)も開始しました。また、個人面接の準備では、ネット上にあがっているトビタテ面接の項目を全て拾い上げ、それぞれ応答を考えるということもしました。自分で想定の質問集を用意して、その質問に対する答えをワードで作成しました。

2016年1月:最終選考、個人面談とグループディスカッション

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丸山:最終審査はどのようなものだったか教えてください。

Ayaka: 最終選考が文部科学省で行われました。最終選考は、個人面接(面接官:企業の人事の方)とグループディスカッション(面接官、企業の方。4人グループは6人)でした。

グループディスカッションは通常6人で行われるのですが、たまたま私のグループはもともと5人で、1人欠席だったので、4人グループで行われました。

個人面接は、主に一次選考で提出した書類にそって話が進められました。聞かれたことに関してはある程度落ち着いてこたえることができました。しかし、面接官はうなづいてはいたのですが、「研究者として何を研究していくのか」、「フィリピンから何を学べるのか」という質問にあまり説得力をもって伝えることができなかったのではないかと振り返って思っています。

グループディスカッションでは、自分の留学計画をプレゼンテーションしました。準備した通り、4分以内で話すことができました。面接官からはプレゼンの感想として、将来を考えている点がよかった、絵がうまいね。障害っていうのはなんの障害?内容的には発達障害や知的障害だとは思ったけど。というものでした。

グループの中でもそれほどプレゼン慣れをしている人はいませんでした。ディスカッションはグループ内で意見交換をしながら行われ、終始和やかな雰囲気でした。

丸山:そして、めでたく最終選考通過したというわけですね。

Ayaka: そうですね。2月に大学を通じて合格通知をいただきました。

トビタテ留学JAPANの選考についての感想

丸山:全体の選考に半年程度かかっていますが、いかがでしたか?

Ayaka: 準備を開始してから約半年間と非常に大変でしたが、選考過程を通して自分の将来について考える時間になったし、日本の社会がどうあるべきかについても考える機会になり、学ぶことが多かったです。仮に落ちたとしても十分に受ける価値があると私は思いました。

丸山:たしかに大変そうですが、しっかり計画を立てたり、社会人の方と面談をしたりするのは良い機会ですね。

Ayaka: はい。その点は学ぶことが多かったです。

丸山:ただ、しっかり計画して認められれば数百万円の返済不要な資金がもらえるというのは本当にすごいことだと思います。引き続き、留学生活を頑張ってください。

今日はありがとうございました。

Ayaka: ありがとうございました。

トビタテ留学JAPANの選考についてうかがった感想(丸山)

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今回は、トビタテ留学JAPANを利用してサウスピークに留学に来ているAyakaさんに全体の選考過程についてインタビューをしました。Ayakaさんが面談前に準備した書類等も見ましたが、やはり事前にしっかり準備することが大切だなと感じました。

選考過程では自分が選ばれた場合、「日本社会にどのようにその成果を還元できるのか?」という点も説明をしないといけないようです。このように自分がただ行きたいというだけではなく、自分が選ばれることによって周りにどういったメリットがあるのかという点を説明しないといけないのは、就職活動の面接にも通じるところがあると思いました。

面接官もトビタテ留学JAPANに寄付している企業の方が担当されているということですので、社会人と話すという機会や自分のことを説明するという機会だけでも取り組む価値のあるなと思います。学校の成績や学校の偏差値も関係なく応募可能なそうなので、学生の方は積極的にこの機会を利用しましょう。

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