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TOEFL iBT試験で80点を目指すリスニング・リーディング勉強法 ~準備編~

<この記事を読んでわかること>

この記事はTOEFL iBT試験で80点を目指す方に向けて書いています。

TOEFL iBT試験で80点の獲得を目指す方の中には

TOEFL iBT試験の参考書もセクションも色々あるけど、なにから手をつけたらいいのか分からない!

TOEFL iBT試験のListening・Readingセクションの点数が上がらない!

という方も多くいるのではないでしょうか?

TOEFL iBT試験は出題範囲も広く、難易度が高いので、やみくもに学習するだけではなかなか点数は上がりません。

そこでこの記事では、留学に必要な目標スコアを獲得してもらうために、TOEFL iBT試験で80点を目指すリスニング・リーディング勉強法をご紹介します。

TOEFL iBT試験での80点は、アメリカの主要大学の約77%の合格基準を満たせるほどの英語力です。

交換留学でもTOEFL iBT試験で80点があれば、多くの大学に出願できるはずです。
(参考:サウスピーク「アメリカの海外の大学に必要なTOEFLスコア一覧   80点あれば、77%の大学の基準に到達」)

それほど役に立つTOEFL iBT試験 80点を獲得するために、この記事を参考にして夢の留学を実現させましょう!

【TOEFL iBT試験】80点を取るためにまずListeningセクションの対策をすべき

TOEFL iBT試験には「Listening・Reading・Writing・Speaking」の4つのセクションがあります。

TOEFL iBT試験で目標点を獲得するためにまず勉強すべきセクションは、ずばりListeningセクションです。

Listeningセクションから学習を始めると効率が良い理由についても説明していきます。

TOEIC LR試験で600点程度の方が、TOEFL iBT試験で80点程度の英語力を身に着けるためには、1,000時間程度の学習が必要です。

それほど長時間の学習が求められるのですから、効率的に学習をする必要があります。

Listeningセクションから始めて「Listening→Reading→Writing→Speaking」の順番で学習を行うと、効率が良いです。

Listeningセクションの学習を最初に行うと効率的な理由は、2点あります。

・リスニング力は身につくまでに時間がかかるから。
・リスニング力が低いと、Speaking・Writingセクションでも点数が取れないから。

1点目は、リスニング力は身につくまでに時間がかかるからです。
リスニング力は、一朝一夕には伸びません。毎日コツコツと学習を行うことで身につくのです。

その時間を長期的に確保するために、まずリスニング学習を行ってください。

2点目は、TOEFL iBT試験のSpeaking・Writingセクションに、リスニング力が低いと高得点が取れない問題が含まれているからです。

その問題は、統合型問題(Integrated Task)と呼ばれ、英文を聴いてメモを取り、それを元に回答を作成するという内容です。

<統合型問題にリスニング能力が必要な理由>

これらの問題(注:統合型問題)には高いリスニング能力の運用がタスクパフォーマンスとして含まれてくるため、ノートテイキングの仕方と共にリスニングの練習を繰り返すことが重要です。

つまり、高いリスニング運用能力があると、受験者はリスニングセクションのみならず、スピーキングとライティングセクションの両方でも、より良いスコアを獲得する機会が増えることになります。

逆にいうと、リスニング力が低いとスピーキングとライティングでも高得点を狙うことが難しくなります。

(出典:サウスピーク「日本人が目指すべきTOEFLスコアとセクションごとの戦略的な配分について」より引用)

TOEFL iBT試験ではListeningセクションの対策に時間や労力を費やすことで、Listeningセクション以外でも高い点数が取りやすくなります。

早い段階でリスニング学習を始めることで、効率的に点数の向上を目指せるのです。

【TOEFL iBT試験】Listeningセクションの対策をする前に「単語学習」と「発音学習」をすべき

TOEFL iBT試験のListeningセクション対策をする前に、単語学習と発音学習をしておきましょう。

この2つの学習をしておくことで、後に行うセクション別対策の学習効率が上がります。
効率的にTOEFL iBT試験の点数を上げるために、単語学習と発音学習を行いましょう。

それぞれについて詳しく説明します。

単語学習

TOEFL iBT試験では、単語を覚えているかどうかが非常に重要です。

なぜなら、TOEFL iBT試験のために8,000~10,000語の単語を覚える必要があると言われているうえ、英語圏の大学での「学校生活」「初年度の講義」で使われる学術的な単語が頻出するためです。

Listeningセクションの対策を行う前にTOEFL頻出単語を覚えてください

最初に単語学習をすることで、その後の「各セクションの勉強」を通して単語を定着させることができます。

オススメ参考書

学習の手順としては、まず語源の単語帳を終わらせ、その後TOEFL用の単語帳に取り組むことで、効率的に学習することができます。

漢字でいう部首のような存在である語源を覚えることで、その後の単語の暗記がグッと楽になるためです。

語源の単語帳は『語源で英単語 増補改訂版』を推奨しています。
CDがついており、単語と例文を、耳からも覚えることができます。

私はイラストを見て覚えることを重視していたので『語源とイラストで一気に覚える英単語』を使用しました。

留学をしてからも、単語は非常に役立ちます。

単語をきちんと覚えて留学しないと「現地でも自分が使える表現ばかり使ってやり過ごしてしまう」ということがあります。

留学先でより英語力を伸ばすためにも、単語学習はしっかりと行いましょう。

単語の学習法についてはこちらの記事をご覧ください。
(参考記事:サウスピーク「TOEFL iBT試験の勉強はまず単語から始めよう」)

*サウスピークのTOEFLコースでは語源の単語帳を導入していませんが、『TOEFLテスト英単語3800』を使用いただけます。

しおぺそのエピソード

実際に留学をした方が何人も「留学前にもっと単語を勉強すればよかった」と言っていたため、TOEFL iBT試験の対策を行う段階から、単語学習を重視していました。

単語が分からなければ「授業内容を理解できなかった」「自分の言いたいことを伝えられなかった」と思う場面が留学先では何度もあったため、本当に単語を学んでいってよかったと感じました。

発音学習

発音学習をすることにより「リスニング力の向上」を期待できます。

特に英語には、日本語にはない音が含まれているので、発音を勉強することは有効です。
自分で発音できる音であれば、聞き取ることもできるようになります。

オススメ参考書

『英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる』『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』の両方の使用を推奨します。

もし時間がなければ『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』を優先させてください。

余裕があれば『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本』も使用しましょう。

もし「TOEFL iBT試験を受験するまでにあまり時間がない!」という場合は、発音学習は飛ばしてしまいましょう。

発音の学習法についてはこちらの記事をご覧ください。
(参考記事:サウスピーク「TOEFL iBT Listeningセクション対策に発音学習をしよう」)

【TOEFL iBT試験】TOEIC LR試験で600点程度未満の方へ

TOEIC LR試験で600点程の英語力がない場合は、まず基礎力を身に着けてください。
基礎力とは英文法知識と単語知識です。

まずは大学受験用の文法書・単語帳の学習を行い、基礎を固めてからTOEFL iBT試験の対策を始めましょう。

オススメ参考書

*サウスピークのTOEFLコースでは、独自の教材を使用しているため、市販の参考書は教材として導入していません。

ですが、皆さんの勉強の参考になるように、オススメの文法書と単語帳をご紹介しています。

TOEFL iBT試験で80点獲得を目指す方へ

TOEFL iBT試験には、Listening・Reading・Writing・Speakingの4つのセクションがあります。まず単語を覚え、その後Listeningセクションの対策を行いましょう。

余裕があれば、Listeningセクションの対策の前に発音学習を行うこともおすすめです。

SpeakingセクションとWritingセクションで、リスニングしたものをメモして書く・話す問題が出るため、リスニングができると全体的な点数を上げることを期待できるのです。

リスニング対策をするうえでは、メモの取り方がカギになります。

メモの取り方を繰り返し練習すること、英文の構成などを把握しながら音読・リスニング学習を行うことで、Listeningセクションを攻略しましょう!

この記事を読んでくださったあなたが、目標の点数を達成できるよう、応援しています!

(次の記事) TOEFL iBT試験 80点獲得のためのリスニング・リーディング勉強法 ~学習法編~


(目次へ戻る) 交換留学に行くための方法まとめ

 
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