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TOEFL iBT Listeningセクション対策に発音学習をしよう

この記事を読んでわかることTOEFL iBT試験のために、なぜ「発音学習」を最初に行うべきか
TOEFL iBT試験のための発音学習には、どのテキストを使用すべきか

1.『英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる』
2.『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK 』
3.『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』

学校教育であまりリスニング学習を行ってきていない日本人にとって、TOEFL iBT試験のリスニングの量や難易度には戸惑うことでしょう。

何の対策もせずに、いきなりListeningセクションを解くと
「何も理解できずに気づいたらリスニングが終わっていた」
という状態になってしまうこともあります。

センター試験やTOEIC LR試験のリスニング問題に比べて、TOEFL iBT試験のリスニング問題はずっと難しいのです

そんな難しいListeningセクションの点数を効率的に上げる方法として「発音学習」が有効です。

この記事では「発音学習が重要な理由」「発音学習に使う参考書」をご紹介します。

TOEFL iBT試験のために、なぜ「発音学習」を最初に行うべきか

Listeningセクションの対策として「発音学習」を行うことに違和感を抱く方も多いのではないでしょうか?

まず、発音学習をすることによって実現できるのは以下の2つです。

・英語の正しい音を知る
・英語の正しい音の作り方を体得する(舌の動き、唇の形を知る)

英語の発音が改善することによって、スピーキング力が向上するのは想像に容易いですよね。

ですが、発音学習の効果は「スピーキング力の向上」だけではないのです。

発音学習を通して、英語の正しい音を知ることで「リスニング力」をも向上できるのです

<発音を学べばリスニング力が上がる>
英語の発音学習を行うことですぐに効果が期待できるものとして、TOEIC試験のListening Partの点数向上です。自分で発音できる音であれば、聞き取ることも出来るようになるのが点数向上の理由です。

(出典:サウスピーク「英語発音矯正レッスン – フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン」より引用)

引用元の記事では「TOEIC試験のListening Partの点数向上」と書かれていますが、当然TOEFL iBT試験のListeningセクションにも当てはまります。

発音を早い段階で学習をしておくことで、カタカナ英語から脱することができます。

それにより、1度身につけてしまったカタカタ英語を強制する必要がなくなります。

早い段階で正しい音を学ぶことで、当然その後のリスニングの勉強で力が伸びやすくなります

<発音を早い段階で学習すべき理由>
英語を学ぶ際に大きく足を引っ張るのが日本語化したカタカナ英語の存在です。カタカナ英語と実際の英語の発音は大きく異なります。最初に誤った音のカタカナ英語を学ぶと、たいていそのカタカナ英語は通じません

もしすでに誤ったカタカナ英語を学んでしまった場合には、後から改めて正しい英語の発音を学ぶ必要があります。このような二度手間を行いたくない方は英語学習においてできるだけ早い時期に発音学習を行うことをお勧めしています。

(出典:サウスピーク「英語発音矯正レッスン – フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン」より引用)

まず発音を学びましょう。
*もしTOEFL iBT試験の受験までに十分な時間がない場合は、発音学習を飛ばしてください。単語学習やwriting・speakingセクション対策が優先です。

正しい発音ができなければ、留学先でもかなり苦労するでしょう。

発音を学ばない限り、理解してもらえる英語を話すことは難しいのです。
(参考:サウスピーク「日本人が目指すべき「伝わる英語発音」とは?|なぜ、日本人は英語の発音が苦手なのか?」)

TOEFL iBT試験のための発音学習には、どのテキストを使用すべきか

TOEFL iBT試験のための発音学習に使用する参考書

1.『英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

2.『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK

(3.『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本』)

『英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる』と、『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK 』の両方の参考書を使用することが推奨です。

もしTOEFL iBT試験の受験までに時間がなければ、『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK 』を優先して学習してください。

余裕があれば、『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』も使用して学習することがオススメです。

1.『英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる』

『英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる』を使って、発音記号を学びましょう。

<発音記号とは>

そこで、発音を知るのに役立つのが発音記号である。発音記号を見ればその単語がどのように発音されるか知ることができる。

例えば、いま辞書でChristmas(クリスマス)を調べると、見出し語の横に/krɪsməs/と表示されるのが発音記号だ。

(出典:トイグル「英語の発音記号一覧と読み方(音声つき)」より引用)

発音記号を学ぶことで、発音記号を見て英語の音が分かるようになります。

(参考記事:サウスピーク「英語発音記号シミュレーション:松澤喜好先生監修」)

発音記号を見れば「新たな単語を覚えたとき、その単語の発音が聞かずとも分かる」「正確な音で発音できる」などの利点があります。

2.『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』


『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』を使って、発音するときの舌や口の動かし方を学びましょう。

これによりカタカナ英語から脱却し、英語らしい発音の習得を目指せます。

英語のスペルとその発音には一定のルールがあります。それがフォニックスです。

<フォニックスとは>

英語を母国語とする子どもたちが学ぶ「つづり字(スペル)と発音の関係を示したルール」のことです。

英語の綴(つづり)を見れば、どうやって発音をすれば良いのかを学べます。例えばフォニックスでは a, b, c, dを ア、ブッ、クッ、ドゥッと発音します。実際に英単語を発音する際には、このように発音をすることが多いです。逆に、エイ、ビー、シー、ディーとは発音しません。

フォニックスを学ぶことで英語を母国語とする子どもたちは、耳から入ってきた音を英単語に変換することができます。つまり、つづり(スペル)が分からなくても音を聴くことで、英単語のつづりを推測出来るようになります。

(出典:サウスピーク「「フォニックス発音トレーニングBook」著者:ジュミック今井先生インタビュー:「英語の発音を習得することは、一度自分を壊すこと」」より引用)

フォニックスを学ぶことにより、英語の発音を聴くだけで「英単語のつづり」を推測出来るようにもなります。

*TOEFL iBT試験の受験までにあまり時間がなければ『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK 』を最優先に学習してください。

3.『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』


余裕があれば『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』も使用してください。

『CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 』を使うことで、英語の音のつながりを学ぶことができます。

たとえば”with him”の発音は、アメリカ英語では”withim”「ウィディム」になります。

ネイティブはこうした音のつながり(リンキングと呼ばれます)を使って話すのが当たり前です。

「映画を見てて英語字幕があれば、話者の使う単語を識別できるのに、音だけではどの単語かも識別できない」原因には、こうした理由があります。

実際に留学先でも「音のつながりを学んでいたからこそ、相手の言っていることを理解できた」という場面が多くありました

TOEFL iBT試験のリスニング学習を行う方へ

発音学習の参考書を使って学習をすることで、英語の正しい発音を学ぶことができます。
TOEFL iBT試験のListeningセクションの英語も聞き取りやすくなります。

それだけでなく、留学したあとにも発音は非常に重要です。

発音ができなければ、留学先で「英語を聞き取ってもらえないため特定の人としか会話ができない」「カフェで注文ができない」という事態に陥る可能性があります。

私は発音を学んだ結果、そのような事態を避けることができました。
アメリカ人の友達に「発音がすごく正確だよね」と言ってもらったこともあります。

もしも発音を学んでいなければ、留学先でも友達となかなかコミュニケーションが取れずに悔しい思いをしていたはずです。

正しい発音を学ぶことは、TOEFL iBT試験で目標を達成するためにも、留学先でよりコミュニケーションを円滑するために、非常に役立ちます。

ここで身に着けた発音は、一生の宝になるはずです。

ぜひ発音学習を行いましょう!

 
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