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TOEFLで高得点をとるために必要な7つのテクニック

TOEFLは英語力を測る試験ですが、試験である以上、ある程度のテクニックが通用することも事実です。ここでは、サウスピークのTOEFLコースでも教えるスコアアップにつながる7つのテクニックについて解説します。

TOEFL高得点のためのテクニック1 戦略的な時間配分

TOEFLは時間内に問題を解く必要のある試験です。そのため、どの問題にどの程度の時間をかける必要があるかという戦略的な時間配分をあらかじめ打ちたてることができると非常に有利になります。

特に、スピーキングとライティングのセクションでは、与えられたお題に対して、英文を作成し回答する必要があります。そのため、例えばライティング・セクションであれば、文章全体の構成を考えるのに3分、序論を書くのに4分など細かい戦略を立てることが非常に有効です。この戦略的な時間配分を元に練習問題を繰り返すことで、本番でも焦らず力を発揮することができます。

関連記事: TOEFL各セクションの時間配分

TOEFL高得点のためのテクニック2 選択肢消去法(Process Of Elimination: POE)

TOEFLのリーディングセクションとリスニングセクションでは、4つの選択肢から回答を選ぶ選択問題が出題されます。サウスピークでは、選択肢から不適切な設問を消去する方法としてPOEという手法を採用しています。

「なんとなく、これが一番答えに近いのではないか」という曖昧な考え方で回答をすると、失点につながりやすくなります。なぜ、この選択肢は正答ではないのかと、一つ一つの選択肢に根拠づけて消去していくことで、失点を減らし目標点への到達を早めることができます。

このPOEの詳細に感しては、下記のページで解説をしています。

関連記事:TOEFLの選択肢問題をどのように解くか。選択肢消去法POEの解説

TOEFL高得点のためのテクニック3 ノートテイキング

TOEFLでは、リスニングセクションだけではなく、ライティングセクションなどでも聞き取り問題があります。TOEFLのリスニングは3分から5分程度と非常に長いため、重要な単語を忘れたり、聞き取った順序を混同しないためのノートテイキングが非常に重要となります。

しかし、英語を聞き取りながらノートテイキングを行うことは容易ではありません。サウスピークでは、正しいノートテイキングの方法を伝えています。正しい方法で練習することで、だれでもノートテイキングを身につけることができ、実践に生かすことができます。

関連記事: TOEFLで高得点をとるために必要なノートテイキングについて、5つの気をつけるポイントまとめした

TOEFL高得点のためのテクニック4 セクション別解答方法

TOEFLのリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの各セクションでは、様々な形式の問題が出題されます。サウスピークでは、そのそれぞれのセクションのそれぞれの問題に対して、回答方法を提示しています。

TOEFL高得点のためのテクニック5 自分の意見を短時間でまとめる方法

TOEFLのスピーキングとライティングセクションでは、自分の意見を述べる必要があります。しかし、自分の意見についてまとめるための回答準備時間が非常に短いため、どのようにすれば簡潔に意見をまとめられるのかという癖を常日頃つけておくことが大切です。とくに、回答しやすい答えを瞬間的に見つけ出せるようになることが重要です。

サウスピークでは、問題ごとにどのような視点で考えれば自分の答えを短時間でまとめられるのかについても教えています。また、自分が得意な分野やパターンを練習し身に付けることで、短時間で意見をまとめ、かつ正確な表現で回答できるような練習も行います。

関連記事:TOEFLのIndependent Task(Speaking&Writing)に対する効果的なアプローチ方法

TOEFL高得点のためのテクニック6 柔軟的解決力

TOEFLでは、質問の本位にとらわれすぎずに、柔軟に回答をすることが有利に働くことが多いです。

Some people prefer to listen to classical music, while others do not like it. Which do you prefer and why?
クラシック音楽を聞くのが好きな人もいれば、嫌いな人もいる。あなたはどうか?またそれはなぜか?

例えば、上記のようなスピーキングの問題が出て来た際、クラシック音楽に限定されていることで難しいと思う人がいるかもしれません。クラシック音楽なんて聞かないし、それに対するアイディアも全くないと思う人もいるかもしれないですね。

しかし、TOEFLでは、採点官は受験者がクラシックに対してどんな印象を持っていようが、そこに対しては何もスコアの判断材料にはできません。

つまり、極端な話、受験者が「クラシック(ポップソング、洋楽、ロックソング、伝統歌謡曲、国歌)は自分にとっては心揺さぶるソウルソングだ」と言っても、それは受験者の感じた立派な意見であり、それに対して採点官はクラシックの内容にそぐわないので、ということで不正解はつけられません。

このように柔軟に考える癖をつけておくことがTOEFLでは重要です。

関連記事:TOEFLのIndependent Task(Speaking&Writing)に対する効果的なアプローチ方法

TOEFL高得点のためのテクニック7 作話能力

TOEFLのライティングセクションとスピーキングセクションでは、「話をでっち上げる能力」も必要です。

話を作りあげることの一番大きな効果は汎用性です。事実は特定の決まったシチュエーションでしか使えないですが、自分で好きなことを話せる作話では、幅広い範囲で使用可能な状況を事前に用意しておくことも可能です。

例えば、上記のクラシック音楽の質問で、自分はクラシック音楽が好きだという立場に立ち、下記のように答えたとします。

「クラシック音楽は今日本の若者の間で爆発的大人気で、私のお気に入りのクラシック歌手(作曲家)は日本で活躍しているRayです。」

上記のような作話を利用すれば、即座に導入部分を作ることができました。ちなみにこちらのフレーズは、「クラシック音楽」の部分を変えれば何にでも使いまわせる鉄板フレーズになります。

日本の若者がクラシック音楽に熱狂しているという情報も、日本のクラシック歌手にRayという人がいると言うのも作話にすぎませんが、採点官はそれに関して、「事実に基づいていないから」という理由で減点もできないのです。

また、常にRayという架空の人物を使う(文脈:お気に入りの先生、歌手、作家、仲のいい友達、等)ことで、余計な事実を思い出す(例:ゴッホはひまわりを書いた画家)手間が省けますし、「私の今までの人生の中でお気に入りの先生は、田中先生、、いや、山田先生だったかな」などと考える必要もありません。

また、実在の英語名の人物を使用することもあまりサウスピークではオススメしていません。なぜかというと、Van Gogh(バン・ゴッホ)やAristoteres(アリストテレス)は英語で発音すると、全く日本語の読み方と異なるため、上記のような著名人の発音の間違いの場合には、採点官が正しく発音できていないとみなす可能性があるため、避けたほうが無難です。

関連記事:TOEFLのIndependent Task(Speaking&Writing)に対する効果的なアプローチ方法

まとめ

いかがでしたか?試験の回答なのに作話をするなどのテクニックには驚いた人もいるかもしれません。TOEFLを攻略するにあたって、上記のテクニックだけではなく、確固たる英語力が必要なことは言うまでもありません。

しかし、明確なスコア目標を持っているのであれば、英語力の向上だけではなく、テクニックを意識しながら短期間で高得点を目指すことも重要です。今回紹介したTOEFLで高得点を取るためのテクニックは、サウスピークのTOEFLコースで実際に利用しているものです。

英語力とテクニックを駆使してTOEFLスコアの向上を目指しましょう

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