英語力が一番伸びる語学学校

TOEIC 英語学習法

TOEIC 730点を徹底分析(勉強方法・留学体験談あり)|TOEIC 730点の英語レベルとは?

2019年4月26日

英語学習者のみなさん、こんにちは。

サウスピークは全生徒平均「3ヶ月でTOEIC L&R試験226点UP」という成果を誇るフィリピン・セブの語学学校です。TOEIC L&R試験を受けた生徒の膨大なデータを約数千人規模で保有しています。
参考:日本初TOEIC L&R試験「平均」226点UP(2017年記事)

この記事ではそのデータを分析してわかったTOEIC 730点レベルの英語力の特徴と、その水準に届くための勉強法を詳しく解説します。

【この記事の目次】
TOEIC 730点レベルの英語力とは
TOEIC 730点レベルを目指す勉強方法・教材
TOEIC 730点レベルに届いた卒業生たち
3ヶ月で平均TOEIC 226点UP
TOEICスコア別分析記事シリーズ

TOEIC 730点レベルの英語力とは

ではまず、TOEIC 730点を持つ人の英語力を確認しましょう。TOEIC 700点台は、最低限の会話・英作文ができる状態から一歩抜け出しつつある状態です。

自分の中にある英文法などの知識を上手く運用することができずにもどかしい思いをすることもある一方、自分を思うように表現すること、相手の言っていることの詳細な内容まで理解出来始める段階なので、英語学習が今までに比べて楽しくなってくる段階でもあります。

TOEIC 700点台の話す能力は「話す経験や訓練の有無」次第でかなりばらつきがあります。700点台でも話す訓練を受け、十分に経験を積んできた人であれば立ち入った議論の場面などを除いてかなり流暢に英語を話せる人もいる一方で、話す訓練を一切してこなかった人ではTOEICで700点台のスコアを持っていてもほとんど話せない人もいるためです。

TOEIC L&R試験においては700点以上を取得する人が全体の約30%。そのうち700~795点を取得する人が約15%です。ですから、700点レベルまで到達すると日本人TOEIC受験者における上位3割の英語力を有しているといえます。

また、外資系企業で働くためには700点以上は確実に求められます。外資系企業で働きたいという夢があるならTOEIC 730点は第1のステップとして取っておきたいところです。大手企業では日産自動車が「就職活動時に期待する英語レベル」として「TOEIC L&Rスコア 730点」を挙げています。

※TOEIC L&R試験スコアと英語力との関係の、大まかな目安を表にまとめました。参考にしてみてください。

最低限必要なTOEICの点数 可能なこと 備考
TOEIC 500点 初歩的な日常会話や自己紹介 少しずつ会話が可能になりますので、英語学習自体も楽しくなってくる段階です。
裏を返せばTOEIC 500点以下の場合、道を尋ねたり簡単な挨拶程度の会話をするのにも困ります。500点以下の人の場合は英語を見ること自体がかなり苦痛です
TOEIC 600点 ・ワーキングホリデー
・海外就職(アジア就職)
・海外旅行(世界一周など)
ワーキングホリデーに行く人が最低限取得しておきたい点数です。
Chihiroさんのワーキングホリデーの体験談
・海外就職をする上で望ましい水準は800点以上ですが、最低限の水準は600点です。600点以下だとコミュニケーションが上手くいきません。また、履歴書に書ける最低レベルの点数です。600点以下は履歴書に点数を書かない方が無難です。
・自己紹介以外の会話ができるために必要な最低限の水準ですので、海外旅行や世界一周旅行を楽しむために必要な水準です。
TOEIC 700点 外資系企業の足切り水準 外資系企業で働きたい人は最低限TOEIC 700点はないと履歴書の段階で落とされることがあります。
TOEIC 800点 就職活動で武器として使える 転職活動で英語を自分の強みとして積極的に利用できる点数です。(英語を武器として転職活動に成功したMasahiroさんHidekiさんの体験談。)
また、友好的交渉であればネイティブと行なうことも可能な水準です。
TOEIC 900点 アメリカなどで仕事をする上での最低水準  ネイティブと互角に英語でやり取りをする上で最低限必要な水準です。

参考:日産自動車株式会社|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC

TOEIC730点レベルを目指す勉強方法・教材

TOEIC L&R試験で730点レベルを目指すために「英文法」と「英文読解・リスニング」の2つを軸にして学習を進めましょう。

1 英文法|TOEIC 730点を獲得するために

TOEICで700点台を目指すためには高校範囲の英文法まで漏れなく理解しておく必要があります。それらの知識を運用する際に、限られた時間の中でどれだけ正確な知識を引き出せるかが600点から700点、さらには800点を目指す際には重要になってきます。

【英文法理解】『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』
⇒高校英文法について一通り不明点がないか確認するための参考書です。

《学習方法》最低2周して下さい。丸暗記することよりも理解することを優先して読み進めて下さい。別冊の回答英文をリスニングCDを使って暗記するまで聴きこんで下さい。

【英文法理解】『高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。』
⇒品詞分解ができるようになるための本です。文法が弱い人達は品詞分解が出来ない人が多いので、自覚がある人は取り組み下さい。「高校英文法をひとつひとつわかりやすく。」で学んだ内容をさらに深く定着させます。

《学習方法》最低2周して下さい。丸暗記することよりも理解することを優先して読み進めて下さい。また、空き時間には復習としてリスニングCDを聴き込んで下さい。P122からの「音読用英文の一覧」は暗唱できるようになるくらいに音読して下さい。

上記2冊の本で基礎を固めてから、次はTOEIC L&R試験のPart5, Part6(文法問題)向け参考書で、問題演習をし、学んだ内容を定着させましょう。

【TOEIC(R)試験対策】『TOEIC(R)テスト 究極のゼミ Part5 & 6』
※アルクにダウンロード音源有り

1点注意事項を挙げると、上記の英文法参考書は解きっぱなしにしてはいけません。解けなかった問題はかならず解説を読み、どうして解けなかったかを、しっかりと理解しましょう。英文法の理解が曖昧だったのであれば、参考書の該当箇所を読み返し、100パーセント理解できているか、確認します。

理解した上で、繰り返し音読し、リスニング音源を聴き込みましょう。音読&リスニング学習を通じて、英文法の理解がさらに深まり、また試験問題のパターンに慣れることができます。そうすれば、問題を目にした瞬間にほぼ自動的に答えを見抜くことができるようになります。

数多くの問題集に手をつけるのではなく、ここで紹介している参考書を着実に仕上げましょう。紹介した英文法教材には全て復習用のリスニング音源が付属しているため、通勤・通学時間に完全に暗記できるようになるまで聴き込みましょう。

2 英文読解・リスニング|TOEIC 730点を獲得するために

リスニング・英文読解の精度を上げるためには、まず英文を読むこと自体に慣れること、そして、英語の語彙を増やすことが必要となります。

いろいろな読解問題集に手を出すよりも、TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編TOEICテスト新公式問題集〈Vol.6〉 の2冊を使ってください。この2冊の公式本で4回分の模試をやり込むだけで、TOEIC800点に到達することは可能です。

この2冊が難しく感じる人の場合には、下記の3冊を必要に応じて使用下さい。

◆Listening Partが300点に満たない人向け
【TOEIC(R)試験対策】【英会話教材】『TOEICテスト公式プラクティス リスニング編』

◆Reading Partが300点に満たない人向け
【TOEIC(R)試験対策】『TOEICテスト公式プラクティス リーディング編 』
⇒Febeから音源を購入し、ダウンロードして下さい

◆英単語力に不安が有る方向けの英単語帳。
【TOEIC(R)試験対策】【語彙力アップ】『TOEICテスト英単語 出るのはこれ!』
⇒特にReading Partの点数が低い人に有効です。1日100個の英単語の暗記を行い、2周して下さい。リスニングファイルを必ずダウンロードして、聴きこんで下さい。

これら参考書に登場する全ての英語表現を暗記するくらいに繰り返し解きましょう。英文法と同様、解けなかった問題を次回以降確実に解けるようにしましょう。同時に、問題に使われている英文を精読します。一文一文を品詞分解し、知らない単語・英文表現はかならず辞書もしくは参考書で調べて、暗記するようにします。

上記の学習方法のレベルが高すぎると感じる場合には、次の記事を参考にして、着実に自分の知識を積み重ねていってください。自分の実力よりも少し難しい内容を継続的に学習することが英語学習の鍵です。
参考記事:TOEIC600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC600点への道)

音読の重要性|TOEIC 730点を獲得するために

TOEIC  700点台を目指す上で強調しておきたいのは「英語学習における音読の重要性」です。このレベルを目指すためには「高校までの文法知識全般の理解」+「それらの知識の迅速な運用力」が必要となります。

「知識の迅速な運用力」を高めるためには、数多くの正しい英文に馴染むことが一番の近道です。音読をすることにより頻出する表現や単語に関しては理解して覚えることを助けてくれます。さらには音読する際にその分がどのような文構成になっているのかも同時に考えることで、早いスピードで文法的な知識を引き出す訓練にもなります。実際に音読する速度でその文を構成する文法に関して理解することができれば、TOEICの試験という限られた時間の中でも多くの問題の正答を導くことができるだけの瞬発力は持っているといえるでしょう。

音読により、たくさんの英文法に触れ読解スピードを上げることができます。

また、TOEIC教材を用いて音読することで、リーディングの対策だけでなく、同時にリスニングの対策も行うことが可能です。リスニングにおいて英文を聞き取れないことには2つの理由が考えられます。まずは、読まれている英文あるいは単語自体を知らないことです。もし、その文章を読んでもわからないのであれば、それを聞いたときにはもちろん理解することはできません。

もう1つの理由は、単語や表現の知識は持っているが、音として聞き取れていない場合です。この場合には聞き取れる英語の音の幅自体を広げること(この学習の代表例がサウスピークにおける発音矯正の授業です)、およびよく使われるフレーズが文として読まれた時にどのように聞こえるのかを理解しておくことで改善可能です。

TOEICでは似た表現や単語が出題されることも多いので、公式問題集の音読を通して、それらの表現を頭の中に「インストール」しておくことで、実際にテストの際にリスニングで聞いた時に理解できるようになります。

700点台からさらに先のレベル、800点、900点を目指す上でも音読は中心的な勉強法になるので、今後の英語学習のためにも音読をする習慣も同時に身につけておくとよいでしょう。
参考記事: TOEIC800点を徹底分析(勉強法・体験談あり)|TOEIC800点の英語レベルとは?

TOEIC 730点レベルに届いた卒業生たち

地道な学習を重ね、見事TOEIC 650点相当に到達した卒業生のサウスピーク留学体験談をご紹介します。上記のテキストや勉強方法に沿って学習を進めることで、英語力UPに成功したみなさんです。ぜひ彼らの体験談を読んで、今後の英語学習の道のりをイメージする手助けとしてください。

「サウスピークのカリキュラムを信じること」15週間のフィリピン留学でTOEIC 400点から725点までupのKensukeさん

新卒入社前のフィリピン留学!5週間でTOEIC200点アップ+聴衆を楽しませるプレゼン力を身につけたMasayasuさん

海外インターンで自分が伝えたいことを英語で伝えるために!18週間でTOEIC450点→730点までアップさせたChihiroさん

「自分を信じて勉強すること」IT技術者のYukiさん、10週間でTOEICを730点まで上げる

「読めば分かる英語」と「話せる英語」を紐付けることができた、2週間のフィリピン留学。白井和英さん

ここで留学6週目にしてTOEICスコア70点UPに成功し、 710点を獲得したKenzoさんのスピーチ動画をご紹介します。13週間の留学でスピーキング力をぐんと向上させた彼の変化は目を見張るものがあります。発音や語彙数の向上はもちろんのこと、印象的なフレーズを用いるようになるなど、こだわりが見られるスピーチに変化していきます。

13週間のフィリピン留学でスピーキングに目覚めたKenzoさん!英語オンリー+スピーチ+発音矯正で会話力に磨きをかける

3ヶ月で平均TOEIC226点UP

今回はTOEIC 730点についての学力分析、スコアUP勉強法をご紹介しました。3ヶ月でTOEIC L&R試験スコア平均226点UPのサウスピークではTOEICスコアの向上だけではなく、英語力自体(文法、単語)から、聞く、話すといった全ての能力をバランスよく向上させる学習カリキュラム、学習環境を用意しています。

「聴く」「読む」「話す」「書く」能力を高め、そして発音矯正をした上で、結果としてTOEIC L&R試験の点数も上がる学習カリキュラムとなっています。これが3ヶ月でTOEIC L&R試験平均226点UPが実現する理由です。

参考: 日本初3ヶ月間でTOEIC(平均)226点UPを実現した語学学校

英語力向上だけでなく、英語学習の成果を就職・転職を含めた皆さんの人生におけるキャリアパス開拓に繋げることが我々サウスピークのミッションであり、やりがいだと考えています。サウスピークの留学を通して、英語力という武器を得る事で、人生におけるアドバンテージを獲得していただければと思っています。

サウスピークの特徴については他のページを読んでいただいても分かるのですが、下のYou Tube動画で解説しています。 参考にしてください。

TOEICスコア別分析記事シリーズ

今回はTOEIC 730点台についての学力分析、スコアUP勉強法をご紹介しました。サウスピークではTOEICスコア別にその英語力や学習方法をご紹介しています。ぜひ英語学習の参考にしてみてください。

TOEIC 200点レベルを徹底分析|TOEIC 200点レベル(中学英語やり直し組の戦略)
TOEIC 300点レベルからの脱出法!(中学英語からの再スタート)

TOEIC 800点を徹底分析(勉強方法・留学体験談あり)| TOEIC 800点の英語レベルとは?
TOEIC 850点を徹底分析(勉強方法・留学体験談あり)|TOEIC 850点の英語レベルとは?

TOEIC 900点を徹底分析(勉強方法・留学体験談あり)| TOEIC 900点の英語レベルとは?

 

「無料説明会」を開催中です。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

サウスピーク編集部

本気留学サウスピークが「フィリピン・セブ島留学 / 英語試験 / 現地生活」に関する情報をお届けします。すべての英語学習者に役立つ情報が盛りだくさんです!

-TOEIC, 英語学習法

Copyright© サウスピーク日誌 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.