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TOEIC 英語学習法

TOEIC750点のメリット、英語力のレベル、勉強方法、必要時間

2019年4月26日

普段から英語学習をされる方であれば、TOEIC試験の点数を常に意識しているのではないでしょうか。
特に就職活動を控えた、大学生の方は、志望している企業から評価されるTOEICのスコアを目指して学習されていることでしょう。

実際に、外資系企業の採用における最低限の目安として、TOEICスコア750点が必要です。
また、日系企業の場合、750点は大手の企業であれば足切りを避けることができる点数とも言えます。

しかし、あくまでも最低ラインであるため、750点以上を目指す必要があります。
でも、TOEIC750点以上を目指すにはどのような学習方法が最適か分からなかったり、学習の途中で挫折してしまったりすることもあると思います。

例えばTOEIC600点の方が750点、もしくはそれ以上を目標にするなら、今までに学習してきた英文法などの苦手分野を克服するなど、苦手や弱い部分をさらに学習しなければいけません。

そこでこの記事では、TOEIC750点について、下記の点から具体的に説明します。

  • TOEIC750点は就職・転職活動でどのように評価されるのか?
  • 750点の英語力はどのくらいなのか?
  • 750点に到達するにはどのような学習が効果的なのか?

TOEIC750点がどの程度のレベルか十分に把握した上で、ご自身の目標に合わせて、どのような学習をしていくべきなのかを知ることが重要です。

サウスピークは全生徒平均「3ヶ月でTOEIC L&R試験226点UP」という成果を誇るフィリピン・セブの語学学校です。TOEIC L&R試験を受けた生徒の膨大なデータを約数千人規模で保有しています。

そのため、当記事では皆さんの目指す英語力獲得に、具体的な学習方法を提示することが可能です。

この記事を読んで、目標の点数を獲得して就職・転職活動を有利にしましょう!

参考

日本初TOEIC L&R試験「平均」226点UP(2017年記事)

本記事の目次

TOEIC 750点レベルの英語力とは

ではまず、TOEIC 750点を持つ人の英語力を確認しましょう。
TOEIC 700点台は、最低限の会話・英作文ができる段階から一歩抜け出しつつあるレベルです。

自分の中にある英文法などの知識を上手く運用することができずにもどかしい思いをすることもある一方、自分を思うように表現すること、相手の言っていることの詳細な内容まで理解でき始める段階なので、英語学習が今までに比べて楽しくなってくる段階でもあります。

TOEIC 700点台の人の話す能力は「話す経験や訓練の有無」次第でかなりばらつきがあります。
なぜなら700点台でも英会話をする機会が豊富にあり、十分に経験を積んできた人であれば立ち入った議論の場面などを除いてかなり流暢に英語を話せる人もいる一方で、話す訓練を一切してこなかった人ではTOEICで700点台のスコアを持っていてもほとんど話せない人もいるためです。

TOEIC L&R試験においては700点以上を取得する人が全体の約30%。
そのうち700~795点を取得する人が約15%です。
ですから、700点レベルまで到達すれば、日本人TOEIC受験者における上位3割の英語力を有しているといえます。

また、外資系企業で働くためには700点以上は確実に求められますし、選考における足切りとなる水準ですから外資系企業で働きたいならTOEIC 750点は取っておきたいところです。

大手企業では、JTBがグローバルエントリー枠での採用において「TOEIC L&Rスコア 750点以上」を応募要件の1つとしています。
また、多くの企業がTOEIC 750点を昇格・昇進の基準の1つとしています。

とはいっても、日本人の中で「英語上級者」と見なされるのは800点レベルから。
TOEIC 750点はもう少しでそのレベルにたどり着ける、英語学習者にとって重要なポイントといえるでしょう。
TOEIC 800点以上を獲得するためにも、750点レベルの英語力を確実に身につけることは非常に大切です。
では、学習方法を見ていきましょう。

※TOEIC L&R試験スコアと英語力との関係の、大まかな目安を表にまとめました。参考にしてみてください。

※横にスクロールできます

最低限必要なTOEICの点数 可能なこと 備考
TOEIC 500点 初歩的な日常会話や自己紹介 少しずつ会話が可能になりますので、英語学習自体も楽しくなってくる段階です。
裏を返せばTOEIC 500点以下の場合、道を尋ねたり簡単な挨拶程度の会話をするのにも困ります。
500点以下の人の場合は英語を見ること自体がかなり苦痛です。
TOEIC 600点 ・ワーキングホリデー
・海外就職(アジア就職)
・海外旅行(世界一周など)
・ワーキングホリデーに行く人が最低限取得しておきたい点数です。
Chihiroさんのワーキングホリデーの体験談・海外就職をする上で望ましい水準は800点以上ですが、最低限の水準は600点です。

600点以下だとコミュニケーションが上手くいきません。
また、日本で履歴書に書ける最低レベルの点数です。

600点以下は履歴書に点数を書かない方が無難です。
・自己紹介以外の会話ができるために必要な最低限の水準ですので、海外旅行や世界一周旅行を楽しむために必要な水準です。
TOEIC 700点 外資系企業の足切り水準 外資系企業で働きたい人は最低限TOEIC 700点はないと履歴書の段階で落とされることがあります。
TOEIC 800点 転職活動で武器として使える 転職活動で英語を自分の強みとして積極的に利用できる点数です。
(英語を武器として転職活動に成功したMasahiroさんHidekiさんの体験談)また、友好的交渉であればネイティブと行なうことも可能な水準です。
TOEIC 900点 アメリカなどで仕事をする上での最低水準 ネイティブと互角に英語でやり取りをする上で最低限必要な水準です。

参考

JTB|就活サポート特集|TOEIC Program|IIBC

参考記事

企業が就職・就活・転職で求める英語力・TOEICスコア一覧|項目別TOEICスコアデータ(就職、就活、昇進、海外赴任など)

TOEIC 750点レベルを目指す勉強方法・教材

TOEIC L&R試験で730点レベルを目指すために「英文法」と「英文読解・リスニング」の2つを軸にして学習を進めましょう。

1 英文法|TOEIC 750点を獲得するために

はじめに、TOEIC600点の方が750点を獲得するために必要な学習時間は約350時間です。
これは、過去の生徒の学習時間と点数の伸びを参考に算出しているため、皆さんの学習計画にも役立つものと言えるでしょう。

英語学習時間シミュレーター

TOEICで700点台を目指すためには高校範囲の英文法まで漏れなく理解しておく必要があります。
それらの知識を運用する際に、限られた時間の中でどれだけ正確な知識を引き出せるかが600点から700点、さらには800点を目指す際には重要です。

【英文法理解】『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』

⇒高校英文法について一通り不明点がないか確認するための参考書です。

《学習方法》
最低2周し、丸暗記することよりも理解することを優先して読み進めてください。
別冊の回答英文をリスニングCDを使って暗記するまで聴き込みましょう。

【英文法理解】『高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。』

⇒品詞分解ができるようになるための本です。
文法が弱い人達は品詞分解が出来ない人が多いので、自覚がある人は取り組んでください。
『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』で学んだ内容をさらに深く定着させます。

《学習方法》
最低2周し、丸暗記することよりも理解することを優先して読み進めてください。
また、空き時間には復習としてリスニングCDを聴き込みましょう。
P122からの「音読用英文の一覧」は暗唱できるようになるくらいに音読することをおすすめします。

上記2冊の本で基礎を固めてから、次はTOEIC L&R試験のPart5, Part6(文法問題)向け参考書で問題演習をし、学んだ内容を定着させましょう。

【TOEIC(R)試験対策】『TOEIC(R)テスト 究極のゼミ Part5 & 6』

※アルクにダウンロード音源有り

1点注意事項を挙げると、上記の英文法参考書は解きっぱなしにしてはいけません。
解けなかった問題はかならず解説を読み、どうして解けなかったかをしっかりと理解しましょう。
英文法の理解が曖昧だったのであれば、参考書の該当箇所を読み返し、100パーセント理解できているか、確認します。

英文法を理解した上で繰り返し音読し、リスニング音源を聴き込みましょう。
音読&リスニング学習を通じて英文法の理解がさらに深まり、また試験問題のパターンに慣れることができます。
そうすれば、問題を目にした瞬間にほぼ自動的に答えを見抜くことができるようになります。

数多くの問題集に手をつけるのではなく、ここで紹介している参考書を着実に仕上げましょう。
紹介した英文法教材には全て復習用のリスニング音源が付属しているため、通勤・通学時間に完全に暗記できるようになるまで聴き込んでください。

2 英文読解・リスニング|TOEIC 750点を獲得するために

リスニング・英文読解の精度を上げるためには、まず英文を読むこと自体に慣れること、そして、英語の語彙を増やすことが必要となります。

いろいろな読解問題集に手を出すよりも、TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編TOEICテスト新公式問題集〈Vol.6〉 の2冊にしぼって学習してください。
この2冊の公式本で4回分の模試をやり込むだけで、TOEIC800点に到達することは可能です。

この2冊が難しく感じる人の場合には、下記の3冊を必要に応じて使用してください。

◆Listening Partが300点に満たない人向け

【TOEIC(R)試験対策】【英会話教材】『TOEICテスト公式プラクティス リスニング編』

◆Reading Partが300点に満たない人向け

【TOEIC(R)試験対策】『TOEICテスト公式プラクティス リーディング編 』

⇒Febeから音源を購入し、ダウンロードしてください

◆英単語力に不安が有る方向けの英単語帳。

【TOEIC(R)試験対策】【語彙力アップ】『TOEICテスト英単語 出るのはこれ!』

⇒特にReading Partの点数が低い人に有効です。
1日100個の英単語の暗記を行い、2周してください。
リスニングファイルを必ずダウンロードして、聴き込みましょう。

これら参考書に登場する全ての英語表現を暗記するくらいに繰り返し解きましょう。
英文法と同様、解けなかった問題を次回以降確実に解けるようにしてください。
同時に、問題に使われている英文を精読します。
一文一文を品詞分解し、知らない単語・英文表現はかならず辞書もしくは参考書で調べて、暗記しましょう。

上記の学習方法のレベルが高すぎると感じる場合には、次の記事を参考にして、着実に自分の知識を積み重ねていってください。

参考記事

TOEIC600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC600点への道)

反対に少し難しい内容で学習を進めたいなら、この記事を参考にしてください。
自分の実力よりも少し難しい内容を継続的に学習することが英語学習の鍵です。

参考記事

TOEIC800点を徹底分析(勉強法・体験談あり)|TOEIC800点の英語レベルとは?

音読の重要性|TOEIC 750点を獲得するために

TOEIC 700点台を目指す上で強調しておきたいのは「英語学習における音読の重要性」です。
このレベルを目指すためには「高校までの文法知識全般の理解」+「それらの知識の迅速な運用力」が必要となります。

「知識の迅速な運用力」を高めるためには、数多くの正しい英文に馴染むことが一番の近道です。
音読をすることにより頻出する表現や単語に関しては理解して覚えることを助けてくれます。
さらには音読する際にその分がどのような文構成になっているのかも同時に考えることで、早いスピードで文法的な知識を引き出す訓練にもなります。

実際に音読する速度でその文を構成する文法に関して理解することができれば、TOEICの試験という限られた時間の中でも多くの問題の正答を導くことができるだけの瞬発力は持っているといえるでしょう。

音読により、たくさんの英文法に触れ読解スピードを上げることができます。

また、TOEIC教材を用いて音読することで、リーディングの対策だけでなく、同時にリスニングの対策も行うことが可能です。
リスニングにおいて英文を聞き取れないことには2つの理由が考えられます。

1つ目の理由は、読まれている英文あるいは単語自体を知らないためです。
もしその文章を読んでもわからないのであれば、それを聞いたときにはもちろん理解することはできません。

もう1つの理由は、単語や表現の知識は持っているが、音として聞き取れていない場合です。
この場合には聞き取れる英語の音の幅自体を広げること(この学習の代表例がサウスピークにおける発音矯正の授業です)、およびよく使われるフレーズが文として読まれた時にどのように聞こえるのかを理解しておくことで改善可能です。

TOEICでは似た表現や単語が出題されることも多いので、公式問題集の音読を通して、それらの表現を頭の中に「インストール」しておくことで、実際にテストの際にリスニングで聞いた時に理解できるようになります。

700点台からさらに先のレベル、800点、900点を目指す上でも音読は中心的な勉強法になるので、今後の英語学習のためにも音読をする習慣も同時に身につけておくとよいでしょう。

参考記事

TOEIC800点を徹底分析(勉強法・体験談あり)|TOEIC800点の英語レベルとは?

また、一定の速度でスピーディに問題を解けるかどうかも750点を目指す上で大切です。
知識があっても、時間が足らず途中までしか回答できなくては高得点を獲得することはできません。
実際に問題を解く際には時間を意識し、わからない問題は飛ばす癖を付けましょう。

TOEIC 750点レベルに届いた卒業生たち

地道な学習を重ね、見事TOEIC 750点相当に到達した卒業生のサウスピーク留学体験談をご紹介します。
上記のテキストや勉強方法に沿って学習を進めることで、英語力UPに成功したみなさんです。
ぜひ彼らの体験談を読んで、今後の英語学習の道のりをイメージする手助けとしてください。

三十路サラリーマンKaoruさんが3ヶ月でTOEIC400→745!独学で何度も失敗し諦めかけた英語をフィリピン留学で武器にするまで

海外就職を目指して、フィリピン留学で英語力を上げる!4ヶ月でTOEIC535点→745点まで向上させ、転職対策まで終わらせたKensukeさん

Hidekiさん32歳、英語の勉強ができる最後の機会!4ヶ月のフィリピン留学でTOEICの点数400点台から755点へしっかり結果にコミット

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3ヶ月で平均TOEIC226点UP

今回はTOEIC 750点台についての学力分析、スコアUP勉強法をご紹介しました。
3ヶ月でTOEIC L&R試験スコア平均226点UPのサウスピークではTOEICスコアの向上だけではなく、英語力自体(文法、単語)から、聞く、話すといった全ての能力をバランスよく向上させる学習カリキュラム、学習環境を用意しています。

参考記事

語学学校サウスピークの魅力

「聴く」「読む」「話す」「書く」能力を高め、そして発音矯正をした上で、結果としてTOEIC L&R試験の点数も上がる学習カリキュラムとなっています。
これが3ヶ月でTOEIC L&R試験平均226点UPが実現する理由です。

参考記事

日本初3ヶ月間でTOEIC(平均)226点UPを実現した語学学校

またサウスピークには3つの校舎がありますが、そのうちの1つが日本語禁止校です。
授業以外も「24時間英語漬け」の校舎でEOP(English Only Policy)つまり徹底した日本語禁止の生活をおくることができます。

サウスピーク・日本語禁止校に貼られているステッカー

サウスピーク・日本語禁止校では入学条件としてTOEIC(R)試験 600点以上(もしくはそれに相当する英語力)という条件を設けることで、どの語学学校も徹底することができなかった完全な英語環境を実現しています。

条件を設けない誰でも入学できる環境であれば、日本語で話し出したり、あるいはずっと沈黙してしまう生徒がうまれてしまい英語でのコミュニケーションが成立しません。

ですからサウスピーク日本語禁止校では「最低TOEIC 600点」という入学条件を設定しました。これにより日本語禁止校舎は機能します。
本気留学」を掲げるサウスピークだからこそ実現できる徹底した英語環境です。

参考記事

サウスピーク・日本語禁止の校舎を開校。 24時間英語に浸る環境をフィリピン留学で実現!

英語力向上だけでなく、英語学習の成果を就職・転職を含めた皆さんの人生におけるキャリアパス開拓に繋げることが我々サウスピークのミッションであり、やりがいだと考えています。

サウスピークの留学を通して、英語力という武器を得る事で、人生におけるアドバンテージを獲得していただければと思っています。

サウスピークの特徴については他のページを読んでいただいても分かるのですが、下のYou Tube動画で解説しています。
参考にしてください。

以下の記事では、フィリピン留学のメリットや失敗パターンについて詳しく紹介しています。

せっかく留学するからには、有意義なものにしたいですよね?

フィリピン留学を成功させて圧倒的に英語力を伸ばしたい方は、ぜひ一度ご覧ください。

フィリピン・セブ島留学のメリット・費用・失敗パターン・成功法・体験談

TOEICスコア別分析記事シリーズ

今回はTOEIC 750点台についての学力分析、スコアUP勉強法をご紹介しました。
サウスピークではTOEICスコア別にその英語力や学習方法をご紹介しています。ぜひ英語学習の参考にしてみてください。

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