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TOEIC IPテストとは?公開テストとの違いを徹底解説

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皆さんは「TOEIC IPテスト」というものをご存知でしょうか?

英語学習者にとって、TOEICは馴染みの深い英語試験だと思います。

受験や就活、転職時に英語力の指標となることから、日本人にとっては知名度の高いTOEICですが、いくつかの種類があるのはご存知でしょうか?

当記事では、一般的なTOEIC試験とは異なる「TOEIC IP」について紹介していきます。

  • 「IPテストの結果は履歴書に書けない?公開テストとの違いとは?」
  • 「IPテストは一般的なTOEICより簡単なのだろうか?」
  • 「そもそもIPテストとは何だろう?」

このような疑問を解決していきます。

サウスピークは、3ヶ月でTOEIC平均226点UPという実績があるからこそTOEICについて細かい情報まで正確にお伝えできます。

結論から言うと、公開テストは個人受験、TOEIC IPテストは学校や職場での団体受験という点が一番大きな違いです。設問形式と問題数は200問と同じなので難易度に差はありません。

しかし、就職活動などでよく利用される公式認定証が発行されるのは公開テストだけなので、自分の利用用途によってどちらを受けるべきなのか注意が必要です。

この記事ではTOEIC IPテストと公開テストの違いを細かく解説していきます。

この記事を読めば試験の特徴が理解でき、どちらのテストを受けるべきか決められるようになるでしょう

TOEIC IPテストとは何か?

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TOEIC IPテストと公開テストの一番の違いは、個人受験か団体受験であるかという点です。

公開テストは申し込みの段階から自分で行い、受験から約4週間後に公式認定証が郵送されます。

一方IPテストは団体受験のため、学校や企業が受験者を募り受験します。

しかし、自分が属している団体のみでしか受験できません。IPテストの場合、受験から約5日後にオンラインにて結果発表が行われます。

また公開テストの場合はいくつかの受験会場が指定されていますが、IPテストはその団体が所有する敷地内で開催することになっています。

そして履歴書にスコアを掲載する場合には、基本的にはどちらの試験結果も認められますが、企業によっては公式テストしか認めていない場合もあります。

そのため可能であれば、公開テストを受験するのがおすすめです。

そもそもIPテストとは、学校や企業が行うTOEIC試験の団体特別受験制度とお伝えしました。

このIPとは、Institutional Programの頭文字を取ったものです。
訳すると、団体受験制度という意味になります。

以下で両試験の違いについて、より詳しく説明していきます。

TOEIC IPテストと公開テストの違いとは

<img src=”puppy.jpg” alt=”2種類のテストを比較していることをイメージしやすくなるイラスト”/>

TOEIC(トイック) IPテストと公開テストの具体的な違いを表で見てみましょう。

 

IPテスト

公開テスト

試験内容

過去問利用

新しい問題

申し込み

団体で行う

個人で行う

開催場所

申し込んだ団体の敷地

公式TOEICが指定する場所

実施回数

団体による

年間10回
TOEIC協会が設定
2020年度 日程はこちらから

受験料

4,155円

6,490円(税込)
(2020年4月~)

試験結果

約5営業日後

約4週間後

結果確認

団体宛に発表

個人宛に発表
※TOEIC L&R 第244回公開テスト【2019年10月27日(日)】より、試験日から17日後にインターネット上で確認い可能。

スコア

スコアレポート

公式認定証

このように見てみると多くの違いがあります。

皆さんが、1番気になるのは試験内容のところだと思います。まず、試験の問題形式は同じです。

TOEIC IPテストのテスト形式

続いて、TOEIC IPテストの方式を公式HPを参考にしながら説明していきます。2016年に新形式になって以降、TOEICのPartごとの問題数に少し変化がありました。TOEIC IPテストも新形式の問題の方へ移行されているので、教材を選ぶ際やインターネット上での情報を確認する際は新形式の方かどうかチェックするようにしてください。

リスニング

リスニングはPart1~Part4までの100問となっています。

  • Part1:写真描写(6問)
  • Part2:応答(25問)
  • Part3:会話(39問)
  • Part4:説明文(30問)

制限時間は全部で約45分です。

リーディング

リーディングはPart5~Part7まで全部で100問出題されます。

  • Part5:短文穴埋め(30問)
  • Part6:長文穴埋め(16問)
  • Part7:長文読解(54問)

制限時間は全部で約75分です。

表でも書いてあるように、TOEIC IPテストの過去問利用とは、過去のTOEICの試験内容を再利用して問題が作られているということです。一見、IPテストの方が有利に見えますがTOEICの試験問題は持ち帰ることができないため対策をすることはできません。

また200問ある
試験内容を覚えるというのも不可能に近いので、難易度に大きな差はないです。IPテストは、スコアがスコアレポートの形で返却されますが名前が違うだけで中身は公式認定証と同じです。

上述した通り、企業から公式認定証を求められる場合もありますので、就職活動等での利用を考えている方には公式TOEICの受験をおすすめします。

また、TOEICのスコアに有効期限はあるのか、という疑問をお持ちの方もいるでしょう。

結論からいうと、TOEICのスコアに有効期限はありません。

詳しいことにつきましてはこちらの記事をご覧ください。

TOEICスコアに有効期限はある? 履歴書にかける最低スコアもあわせて紹介

TOEIC IPテストのメリット

ここまではTOEIC IPテストと公開テストについて比べてきました。
その中でみたTOEIC IPテストのメリットは大きく4つあります。

・公開テストよりも早く結果がでる
・実施回数が多い(試験のチャンスが多い)
・テストの日時を選べる
・費用が安い

サウスピークでは、基本的に公開テストをすすめていますが上記のTOEIC IPテストのメリットについて具体的に見ていきましょう。

TOEIC IPテストのメリット①:公開テストよりも早く結果がでる

公開テストは結果が出るまでに約4週間もの時間がかかります。それに比べてTOEIC IPテストは1週間足らずで結果を受け取ることが可能です。

「スコアが必要だが、時間がない」と考えている方はTOEIC IPテストを受けた方がいいといえるでしょう。

また、英語学習者にとって受験してから結果が来るまでの期間は学習に集中できないかと考えます。

しかしIPテストであればすぐに自分の実力がわかるのでモチベーションが下がることなく英語学習を続けることができるでしょう。

TOEIC IPテストのメリット②:実施回数が多い(試験のチャンスが多い)

TOEIC IPテストは団体受験なので所属する団体によって受験できる回数は変わってきます。特に英語学習者が多い団体であればあるほどTOEIC IPテストの実施回数は多いでしょう。

逆に公開テストは年に10回と決まっているので受けられる回数も限られてきます。

また地方の方ではもっと少ない可能性もあるので受験するのが大変になるという事も考えられます。

受験料や受験目的を考えて、自分が受けるべきテストはどちらなのか理解したほうがいいですね。

TOEIC IPテストのメリット③:テストの日時を選べる

TOEIC IPテストの場合、受験日時を団体のご都合に合わせて決めることが可能です。

公開テストの場合ですと日曜日の13:00からと決まっています。

自分のコンディションが良い状態で受けることができるのもIPテストのメリットなのではないでしょうか。

TOEIC IPテストのメリット④:費用が安い

公開テストは2020年4月から値上がりし、IPテストとの差額がより大きくなりました。

一度の受験で2000円以上の差額があることから、費用面で気になる方はIPテストを受験することをオススメします。

費用が安いうえに、スコアレポートがあるため、IPテストでも十分に英語力を示すことができます。

キャリアアップや就活、入試で使いたい場合は提出先にIPテストのスコアレポートも認められているか確認することを忘れないようにしましょう。

サウスピークはTOEIC IPテストを受けるの?

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TOEIC IPテストについて詳しく説明してきましたが、3ヶ月でTOEIC平均226点UPという実績を持つサウスピークでは、生徒がどのような方法でTOEIC受験しているのかをみてみましょう。

サウスピークの生徒は、公式TOEICを受験できます。通常、公式TOEICは個人での申し込みが必要ですが、サウスピークでは申し込み手続きをスタッフが行うので、手間がかかることなく受験できます。

また、実施会場も校舎の近くにあり、気軽に受験できるというメリットもあります。

さらに、フィリピンでは試験結果が出るまでに約4週間かかるところを1週間〜2週間程度で返却されるため、比較的早く結果を知れるというのもメリットの1つです。

このように、TOEICを気軽に受験できる環境があることにより、生徒のTOEICスコアを上げることができている要因の1つだといえます。

TOEIC IPテストについてのQ&A

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TOEIC IPテストについて細かいところやよくある質問をQ&Aの形で見てみましょう。

Q:公式TOEICとIPテストはどちらを受けたほうが良いのでしょうか?

A:どちらも大きな違いはありませんので自分自身のご都合で決めて良いと思います。受験費用や開催場所などの細かい違いはあるので、受験する目的を考えたうえで決めると良いかもしれません。
2020年4月~は公開テストの方の料金は5,830円から6,490円になった一方で、IPテストの料金は4,155円という低価格で受けることができます。
継続的に受験を考えている方や、特に就職活動などでの利用予定がない方はIPテストを受けてもいいかもしれませんね。

Q:どちらのほうが高得点を取れますか?

A:難易度はほとんど変わりません。
試験内容が新しいものか過去問利用の違いはありますが、点数に大きな違いがでることはありません。
TOEICの配点は問題の正答数によって変わるのではなく、正答率によってことなるので正答数が同じでも試験ごとに点数が異なることがあります。
しかし、受験者としては正答数を1問でも増やすために地道に勉強するしかないでしょう。
点数別やパート別での学習方法についてはこちらの記事をご覧ください。
TOEICスコアレベル別勉強法|初心者から上級者まで

Q:就職活動で使いたいのですがIPテストのスコアしかありません。どうしたら良いでしょうか?

A:就職活動、あるいは転職の場面において、ほとんどの企業はIPテストもTOEICスコアとして認めています。名前が違うだけで内容は同じです。

出典:一般社団法人国際ビジネスコミュニケーション協会|TOEIC® Listening & Reading Testの受験制度

ただし、IPテストの結果は公式認定証ではなく「スコアレポート」という名前なので、企業に公式認定証も提出を求められた場合に、このスコアレポートが受領されるかどうかは企業によります。

そのため、履歴書にIPテストのスコアを書く場合は「TOEIC〇〇〇点(IPテスト)」のようにI、Pテストであることを明記していた方が良いでしょう。もちろん可能ならば、公開テストを受ける方が無難です。

また、これから履歴書に書く予定のある方は提出先に確認をするか、公開テストを受けるようにしましょう。

Q:IPテストはどこの団体にも申し込むことができますか?

A:できません。自分の所属している団体でのみ受験可能です。また、受験は一団体につき10名以上から受け付けています。
自分が所属している団体がIPテストを実施しているかどうかにつきましては団体の担当者に確認するようにしましょう。

当校では「3ヶ月でTOEIC平均226点UPという実績があるTOEICコース」を提供しているので、就職や転職のためにTOEICスコアが必要な人は、ぜひサウスピークへの留学をおすすめします。

実際、履歴書に書けるのは何点からなのか?何点以上あれば企業が評価してくれるのか?といった疑問を抱いている方は、以下の記事をご覧ください。体験談も合わせて掲載しておきます。

TOEIC IPテストのまとめ

皆さん、TOEICのIPテストについての悩みは解決しましたか?

先ほど述べたように、サウスピークでは公式TOEICの受験を勧めており、フィリピン・セブ島にある語学学校のなかでも、客観的な数値で実績を示している語学学校です。

公開テストとIPテストの違いをしっかり把握したうえで、自分の目的に合った方を受験することをオススメします。

またTOEICでのスコアアップを考えている方は「フィリピン留学」という選択肢も視野に入れてみてはどうでしょうか。

しかし「留学」という決断は決して軽いものではありません。高いお金をかけて留学するからには、確実に英語力を身につけたいでしょう。そのために、学校選びを間違えないでください。

3ヶ月でTOEIC平均226点をUPさせられるサウスピークで英語力を向上させ、みなさんが目指している未来がより輝かしいものになることを願っています。

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Takafumi Kubota

鹿児島県・南西諸島に位置する沖永良部島の出身。日本の島からフィリピンの島にやってきた生粋のアイランダー。人一倍の行動力とコミュニケーション能力を武器に、アクティブに活動をしているが、成果が伴っている訳ではない。Webライティング要素が1割、ムードメイカー要素が9割。実体験をベースにした、休学や海外インターンなどの情報を主に発信している。

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