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TOEIC コラム

【TOEIC Part5,6対策】 文法・語彙力問題の点数を最短で向上させる方法

「TOEICのリーディングPart5,6で高得点を狙いたい」
「Part5,6の解き方や勉強方法がわからない」
この記事はそういった方々に向けて書いております。

リーディングPartの中でも、Part5,6の問題は短い文章で構成されていることや、文法さえわかっていれば瞬間的に解ける問題が多いです。

そのため問題の特徴を把握した上で、正しい対策をすれば短期間のうちに点数を効率よく上げることが可能です。
Part5,6の点数を効率よく向上させたいと思う方は、ぜひご一読ください。

Part5,6の構成と解くスピード

それぞれの構成はPart5(30問)とPart6(16問)の計46問です
また、TOEICのリーディングセクションはスピード勝負であるといわれています。

リーディングの解答時間は75分しかないため、目安のスピードとしてはPart5と6をそれぞれ10分以内の計20分、残りの55分をPart7というペースが理想的でしょう。

もちろん、人によってはさらに早く解き終えられるPartもあるでしょうし、逆に時間がかかってしまうPartもあると思いますので、あくまでも目安として参考にしてください。

理想的なリーディングの解答スピード目安(計75分)

Part5

10分

Part6 

10分

Part7

55分

時間内に解き終えることは簡単ではないですが、塗り絵(解答時間内にすべての問題を解き切れず、残った問題を適当にマークする作業)をしてしまうと格段に点数が落ちてしまいます。

そのことを頭に入れておき、なるべく早く解き終えること意識しながら解答していくことが必須です。

それではPart5とPart6のそれぞれの特徴と対策を見ていきましょう。

Part5対策 全30問(所要時間の目安:10分)

問題の種類

Part5では文法及び語彙力を測る問題が出題されます。
問題の40%は語彙力に関する問題が問われます。
他の60%では文法知識を問われる問題で構成されており、分けてみるとこのような種類が出題されるでしょう。

・品詞 

・動詞の形

・代名詞・関係代名詞・限定詞

・前置詞・接続詞

・語彙

出題されない問題

Part5では冠詞を問われる問題は絶対に出題されません。
理由としてはa、theの使い方は状況によって異なるため、文脈によってどちらにも取られる可能性があり、回答者とTOEIC側の摩擦を避けるためだと思われます。

また、現在完了と過去形の違い(have livedとlivedなど)を問う問題も出ない傾向です。
これも冠詞が出ない理由と同じで、文脈の状況によって使い方が分かれるため、Part5の短文ではその状況を明確に示すことが難しいからだと思われます。

高得点を取得するための対策

TOEICの点数が600点以下の人の対策法

高校レベルまでの基礎的単語と文法を8割以上習得

TOEIC用の単語とPartごとの対策

TOEICで600点に満たない人は、TOEIC用の対策をする以前に、基礎的単語と文法知識が圧倒的に足りていない可能性が高いため、最初に基礎を習得する必要性があります。

逆にいえば、高校レベルまでの英文法と単語が備わっていれば、TOEIC用の対策をしなくても600点には届くはずですので、基礎から固めるようにしましょう。

基礎固めのために使う教材として、文法書「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」と単語帳「長文が読めるようになる中学英単語必修1200」で英語の基礎を習得し、TOEIC用の教材を使うというプロセスが最も効率よく高得点を獲得できるはずです。

なぜならTOEICを取り扱っている教材も、基礎知識がある人に向けて作られているため、いきなりTOEIC対策教材を使用しても理解できない部分が多いからです。

600点以上取得している人の対策法

600点に届くということは、ある程度の基礎知識はついていますので、この段階からはTOEIC用の対策も取り入れていきましょう。

語彙対策として「新TOEICテスト出る語句」と、文法対策として「新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!即効レッスン1」を繰り返し解くことがおすすめです。
これを何周か解くことで、Part5では10分以内に8割以上取得できる能力がつくでしょう。

また、Part5で高得点が取れないまま、さらに難解であるPart6,7の対策に進むことはおすすめできません。
Part6,7は比較的長文の上、文法や文脈から読みとる必要があるため難易度が上がります。
Part6,7の対策をする前に、Part5を攻略してから次に進む方が効果的でしょう。

解答テクニック

問題によっては空欄の前後だけを見れば、すぐに正答を導き出せる問題もあるため、最初に空欄箇所の前後を確認し、そこで5秒以内で判断できない場合は英文を最初から読みましょう。

また、Part5は知識問題であるため、一回読んでわからなければいくら考えてもわからないケースが多いことから、諦めることも必要になってきます。
先程も述べたように、30問を10分以内に解き終わることが必要であり、そのためには一問あたり30秒程度で答えていく必要があるためです。

また、会社名や人名などの固有名詞が複雑であるため、困惑を生むことがあります。
しかしながら、ここではどういったタイプの会社、または役職なのかわかれば問題はないため、※固有名詞を注意して読む必要はありません

※executive(重役),president(社長),corporation(会社)などの部分がわかれば十分です。

Part6 全16問(所要時間の目安:10分)

問題の種類

Part5と同じく、文法及び語彙力が問われる問題によって構成されています。
その上でPart5との一番の違いは、文章を読む中で必要となる文脈を追う能力が問われている部分です。

つまり文法が理解できているうえで、文章の意味を理解しながら読めているかを問われます。
理想の解答スピードは、1問あたり約40秒秒以内で、合計10分で解き切る必要性があるでしょう。

また、16問と問題数は少ないですが、Part5と7の両方の要素を持っているため、Part6の勉強をすることは長文読解のPart7の対策にもなります。
長文の中での穴埋め問題、知識問題では、長く考えてもわからないものは諦めて時間を節約しましょう。

高得点を取得するための対策

基本的にはPart5の対策法と同じ対策によってカバーできるはずです。
それ以前に、Part6だけに特化している教材はほぼ入手できません。
なぜならPart5を解ける知識があれば、おのずとPart6の問題も解けるはずだからです。

もしPart5の解答率が高いにもかかわらず、Part6が難しいと感じる場合は、長文を読み慣れていない可能性があります。
対策としては、Part7の対策をしたり、日々英文をニュースやネットなどで読み込み、長文に慣れておく必要があるでしょう。

解答テクニック

読み飛ばして解ける問題も中にはありますが、最初から最後まで読みましょう
読み飛ばした文に中に解答のヒントが隠されている可能性があるため、飛ばし読みは危険です。

また、一回読んだ後にもう一度読み直しているとタイムロスにつながるので、一回で理解できるくらい丁寧に読み、なるべく読み返さないようにする必要があります。

レベルごとの対策方法

600点未満 中学英語からやり直す

中学レベルから高校レベルまでの英単語・英文法に取り組みましょう。
特に勉強初期段階では、「英文法理解」「英文読解」「語彙力アップ」の3つの要素を向上させない限り、レベルの高い勉強をしてもあまり効果が出ません。

ここで身につける土台は「その後の英語学習すべてを支える基礎」となります。
基礎がどれだけできているかによって、今後の英語力の伸びしろにも直結しますので、最初は大変ですが、必ず基礎を構築する必要性があります。

また、英語の基礎力を養成するためには、ひたすら音読したり、ひたすら聴き続けたりする必要もあります。
地道な努力が求められますが、正しい順番で学んでいけば600点レベルに達するようになります。

600点以上 TOEIC用の教材を用いる

TOEICの点数が600点以上に達する場合、基礎的文法と単語力はすでに身についていると思われます。
そのため、未だに苦手な文法箇所や、覚えきれていない単語などを網羅し、TOEIC用の教材を積極的に使用するようにしましょう。

TOEICで頻出される単語の中には、日常では出てこない単語が頻出される傾向にあります。
そのためTOEIC用の単語を覚えることも必要になります。

また、今回のPart5,6では、問題のパターンもありますので、積極的にPart5,6の問題に取り組み、どの部分が自分の弱点であるのかを知りましょう。
そうすることで、自分の弱点に対する具体的な対策が取れるはずです

勉強する時間を確保したければフィリピン留学がおすすめ

フィリピン留学は本気で英語力を伸ばした人におすすめな選択肢です。
フィリピン留学であれば、アメリカやカナダ、オーストラリアへの留学に比べてコストパフォーマンスの高い留学ができます。
以下でフィリピン留学のおすすめな理由について説明していきます。

費用の違い

フィリピン留学にかかる費用は、欧米圏への留学と比べて3/4から半分程度に収まることが大半です。

具体的に例を出すと、フィリピンに1ヶ月留学した際の費用は25万円前後なのですが、アメリカに留学した場合は45万円前後かかります。

フィリピン留学の費用について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

フィリピン留学(セブ島留学)1ヶ月の総費用は?効果について解説します

レッスン制度の違い

フィリピンにある語学学校のほとんどで、マンツーマンレッスンを採用しています。
マンツーマンレッスンであれば、レッスン時間のすべてを自分の学習だけに割くことができ、欧米留学で主流なグループレッスンに比べて学習効率が高いです。

特に英語初心者の場合、グループレッスンについていけない可能性が高いので、英語力に不安がある人こそマンツーマンレッスンを主体に学ぶことをおすすめします。

その中でも本気で英語力を伸ばしたいのであればサウスピークがおすすめ

サウスピークは「生徒の英語力を最も伸ばす語学学校」として認知され、生徒の方々から選ばれています。

実際の数値として3ヶ月で「平均」TOEIC226点UPさせたという実績もあります。
一般的な長時間のマンツーマンレッスンでアウトプットをするだけでは、英語力は十分に向上しません。

一方でサウスピークの学習カリキュラムでは大量のインプットと少量のアウトプットを学習カリキュラムの基本方針としています。

また、本気留学を掲げていることから、 真剣に勉強する気持ちを持った生徒だけが集まっており、生徒1人の平均勉強時間は1日あたり10時間以上にも及びます。

こうした実績から、サウスピークはTOEICの点数や英会話力を本気で向上させたい人たちにおすすめです。

本気留学をご検討の方は、ぜひ一度お問い合わせください。

「無料説明会」を開催中です。

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Takuma

Takuma

新卒で銀行員になるも退職し、オーストラリアにワーキングホリデーへ。シドニー→メルボルン→ブリスベンでの生活を経て、現在はセブ島でサウスピークのWebライター業務を担当。高い英語力を活かした英語記事の翻訳や英語学習ティップスをシェアする。出身は横浜。趣味はキックボクシングと島巡り。

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