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TOEIC 中級(500〜700点)で必要な英単語|TOEIC 中級者の語彙力と速読データ

2019年4月26日

英語学習者の皆さん、こんにちは。私達はフィリピン・セブ島の語学学校サウスピークです。

本記事では、TOEIC L&R試験と単語力・語彙数の関係についてご紹介いたします。中級レベル(TOEIC L&Rスコア500~700)でどれくらいの英単語を身につける必要があるのか、参考にしてくださいね。

「3ヶ月で平均点TOEIC 226点UP」を達成したサウスピークの実績

「3ヶ月で全生徒平均TOEIC L&R 226点UP」を達成した当校は、開校以来5年で3,000人以上の卒業生を輩出しました。そのため、英語力を向上させた全生徒の膨大な学習データとTOEICスコアデータを保有しています。そのデータを分析し、TOEICスコアの効果的レベル別学習ノウハウを確立しました。

参考記事:2017年度TOEIC LR試験受講者全員のデータから分析。3ヶ月で「平均」TOEIC226点UP

【この記事の目次】
TOEIC(500~700点) 中級レベルの英語力とは
TOEIC(500~700点) 中級レベルで求められる語彙数

TOEIC 中級(500~700点)レベルの英語力とは

はじめに、TOEIC 中級(500~700点)レベルの英語力について簡単に分析します。

TOEIC 500点は一定の英語学習を行った人が簡単に確実に到達する英語力水準。2018年度の新入社員の平均点が489点でしたから、500点は新入社員の平均点スコアと考えて良いでしょう。履歴書に書けるスコア(600点以上)まであと少しです。
参考:新入社員 TOEIC L&R 最新データ 2018年度

TOEIC 700点レベルは大きな問題なく、英語で業務をこなせる最低限の水準です。不慣れな文脈の中では理解できない部分があるにしろ、よく使われる表現を理解し使いこなすことができるレベルです。

身につけた英文法などの知識を上手く運用することができずもどかしい思いをすることもある一方、言いたいことを表現すること、相手の言っていることの詳細な内容まで理解出来始める段階なので、英語学習が今までに比べて楽しくなってくる段階でもあります。

TOEIC 700点は上級者への長い階段の一段目に差し掛かった時点と言えるレベルで、外資系企業の足切りラインとしても認識されています。

※英語力とTOEIC L&R試験スコアの関係を大まかにまとめた表です。目安として参考にしてみてくださいね。

最低限必要なTOEICの点数 可能なこと 備考
TOEIC 500点 初歩的な日常会話や自己紹介 少しずつ会話が可能になりますので、英語学習自体も楽しくなってくる段階です。
裏を返せばTOEIC 500点以下の場合、道を尋ねたり簡単な挨拶程度の会話をするのにも困ります。500点以下の人の場合は英語を見ること自体がかなり苦痛です
TOEIC 600点 ・ワーキングホリデー

 

・海外就職(アジア就職)

・海外旅行(世界一周など)

ワーキングホリデーに行く人が最低限取得しておきたい点数です。
Chihiroさんのワーキングホリデーの体験談
海外就職をする上で望ましい水準は800点以上ですが、最低限の水準は600点です。600点以下だとコミュニケーションが上手くいきません。また、日本で履歴書に書ける最低レベルの点数です。600点以下は履歴書に点数を書かない方が無難です。
自己紹介以外の会話ができるために必要な最低限の水準ですので、海外旅行や世界一周旅行を楽しむために必要な水準です。
TOEIC 700点 外資系企業の足切り水準 外資系企業で働きたい人は最低限TOEIC 700点はないと履歴書の段階で落とされることがあります。

参考記事
TOEIC500点レベルを徹底分析(初心者が日本人受験者の平均水準TOEIC500点を目指す)
TOEIC 550点レベルを徹底分析(勉強方法・体験談あり)|TOEIC 550点相当の英語レベルとは?
TOEIC600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC600点への道)
TOEIC 650点を徹底分析(勉強方法・留学体験談あり)|TOEIC 650点の英語レベルとは?
TOEIC700点レベルを徹底分析 | TOIEC700点に届く勉強法

TOEIC(500~700点) 中級レベルで求められる語彙数

サウスピークは在校生を対象に「語彙数調査」と「速読調査」を行い、次のような結果を得ました。

【TOEIC スコアと語彙数】

TOEIC スコア 語彙数(語)
300点以下 1,729
400点台 2,494
500点台 3,195
600点台 3,640
700点台 5,040
800点以上 5,367

【TOEIC スコアと速読データ】

リーディングスコア (点) 平均速読文字数/分(語)
100-200 77
200-300 103
300-400 129
400-490  144

サウスピークが独自に行った語彙数調査では、TOEIC 500点台の被験者の平均語彙数は3,195語、600点台の場合3,640語でした。ぜひこの数値を目安に語彙力増強を図ってみてくださいね。
参考記事
英語の語彙力を高めるために”VERY”を使うのをやめよう
「語源暗記法」のすすめ
「語源暗記法」の参考書と学習方法

中級レベル(TOEIC 500点〜700点)なら以下の教材を用いて単語力UPを目指しましょう。自分のレベルに合わせて使ってみてくださいね。

また同様に行った速読調査によれば、リーディングスコアが200〜300点の被験者は平均で1分間に103字、300〜400点なら129字を読めると判明しました。
参考記事:累計159万部突破「速読速聴・英単語シリーズ」著者:松本 茂先生インタビュー『「英語で学ぶ、英語で何をやる」の発想を!』

これまで学習習慣がなかった人達が一定期間英語漬けの日々を送っても、ある日突然英語ネイティブスピーカーのように不自由なく英語を使いこなせるようになるといった神秘現象は起きません。英語力を伸ばし続けるには、長期の継続学習が不可欠です。下の表を見てください。

【TOEIC L&R試験 スコア200点上げるために必要な勉強時間】
200点から400点 ⇒  1,000〜1,200時間
300点から500点 ⇒  750〜900時間
400点から600点 ⇒  500〜600時間
500点から700点  ⇒  500〜600時間
600点から800点 ⇒  750〜900時間
700点から900点 ⇒  1,000〜1,200時間

これはTOEIC L&R試験で、点数を200点上げるために必要な時間をまとめた表です。こちらはサウスピーク卒業生のデータを集計し、算出したものです。TOEIC 400点から600点にスコアアップするには500〜600時間、600点から800点にスコアアップするには750〜900時間の英語学習が必要となります。

ここで、「英語学習時間シュミレーター」をご紹介します。当校卒業生3,000名以上英語学習データを分析し、必要な学習時間を自動的に算出するものです。同程度の学習習慣や英語力を持つ卒業生の英語学習体験談や、留学ビフォーアフター動画もあわせて表示します。ぜひチェックしてみてくださいね。
英語学習時間シミュレーター

単語力UPは1日では成し遂げられません。語彙力増強を目指すなら英語学習の習慣を身につけましょう! 英語学習の習慣化に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

英語学習を続けるための3つの時間戦略
これで毎日、英語の勉強ができるようになった。英語学習を習慣にしたければ、毎日の生活は変えない
二宮金次郎のように歩きながら英語を学び、1,000時間の英語学習を成し遂げましょう

参考記事
エビングハウスの忘却曲線から分かる忘れない英単語の覚え方
英語学習にアウトプットが重要な理由|記憶は「出力」を重視する
睡眠は勉強の記憶を定着させる|勉強の仕上げは一夜漬けではなく睡眠
運動で脳を鍛える!?|長期の学習継続には「適度な運動」も必要である理由
なぜ、英語は音読が効果的なのか?|音韻ループ・構音記憶での補強について

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