事例1 : 転職活動・就職活動対策のためのフィリピン留学

フィリピン留学・事例(1) 転職活動・就職活動対策

転職を考えるビジネスマン
仕事で英語を使用するための語学力を一気に高めるための中期留学

【学習方針】TOEIC LR試験の点数を最初に一気に高める。留学後半に英文履歴書・英語面接の対策を行う。
【お勧めの留学期間】12から16週

成功事例(1)転職活動対策のためにTOEIC LR試験の点数を300点上げ、英文履歴書・英語面接対策を行う。

属性 : 20代半ば、女性、転職活動中
留学期間 : 3ヶ月(14週間)
留学開始前 : TOEIC500点(L250, R250)
留学終了後 : TOEIC800点(L450, R350) ※ 300点アップ↑

3ヶ月のフィリピン留学で「TOEIC LR試験の点数を300点アップ」させました。また転職活動対策のために「英語面接対策」「英文履歴書の添削」を行いました。

帰国後の転職活動ではTOEIC800点という点数が効いたのか、書類選考で英語力が問題になったことは有りませんでした。また、履歴書・面接対策も留学期間中にミッチリとしていたので、書類選考や面接が全て英語で行われる外資系への応募も問題なくこなすことが出来ました。

会社を辞めた後の3ヶ月は無職になり収入が無くなりました。でも、私は3ヶ月の留学でTOEIC LR試験の点数を800点まで上げ、内定を3社から獲得することができ、結果として3ヶ月の無職期間をプラスにすることが出来ました。

学習アドバイザーが学習カリキュラム作成時に考えていたこと

社会人で仕事を辞めてから語学留学をする人には語学留学中に「明確な成果」を出してもらうことを強く意識しています。

数ヶ月の語学留学をするというこということは、その数ヶ月は仕事が出来ないということでも有ります。語学留学をすることによって、本来得られたはずの給与が得られなくなるのです。しかもフィリピン留学の授業料は、従来の欧米留学と比べるとだいぶん廉価ですが、安くはないです。これだけの対価を払うのですから、社会人が仕事を辞めてまで語学留学をする費用は高いものであると言えます。

そしてそこまでの対価を支払うのですから、留学の結果が「英会話が出来るようになった」という漠然としたものでは割に合いません。社会人で仕事を辞めてまで語学留学をする人には「客観的に英語が出来るようなったということを証明する」ことを目指してもらいます。実際、数ヶ月の語学留学の成果を客観的な数字に落とし込めていない人の場合、帰国後の就職活動で苦労しています。

転職活動を考えている人が3ヶ月の留学生活でまずやるべきことは下記の4つです。3ヶ月の留学期間で出来ることは限られているので、重要度の高いものから順番にこなしていきましょう。

◆転職活動対策でフィリピン留学をする人がやるべきこと
1.日本にいる間に英文法の学習を終わらせてもらう。
2.書類選考突破のために、TOEIC LR試験の点数を上げる。
3.英文履歴書対策。
4.英語面接対策。

やるべきこと1.日本にいる間に英文法の学習を終わらせる。

3ヶ月のフィリピン留学を最大限に活用するために、日本で出来ることは日本で行ってもらいます。具体的には留学開始日の3から6ヶ月前に申し込みをし、日本にいる間の事前学習で「英文法・英単語の学習」を終わらせます。これが理想的な留学準備です。

3ヶ月のフィリピン留学で300点以上の成果を叩き出した人達は、例外なく日本にいる間から事前学習を行っています。フィリピン留学は実は日本にいる間から始まっているのです。そして、留学前の事前学習でTOEIC LR試験の点数を100から200点上げること人達も珍しく有りません。

この事実を踏まえた上で「3ヶ月のフィリピン留学でTOEIC®試験を300点上げるための公式」は下記のものになります。

◆社会人のフィリピン留学成功法則(中途採用向け対策)

「日本にいる間に事前学習を行う(約3から6ヶ月)」+「フィリピン留学中の3ヶ月(14週間)で840時間の学習を行う」=TOEIC®試験の得点を300点上げる

【補足1】留学開始までの準備期間を3から6ヶ月も取ることが出来ない人もいるかと思いますが、その場合、1日でも多く事前学習の期間を取ってほしいので出来る限り早くお申込み下さい。

【補足2】「英文法・英単語の事前学習をするべし」と言われても、何をやっていいのか分からない人が多いことでしょう。サウスピークはこの留学前から学習カリキュラムを作成する日系語学学校で唯一の語学学校です。日本にいる内から学習をしたい人は事前学習指導のある語学学校を選ばれるのがお勧めです。

私自身がサウスピークに留学する生徒の学習カリキュラムを個別に作成する場合は、この日本で行うべき学習カリキュラムでは主に「TOEIC LR試験で最低限必要になる英文法を学べる参考書」「TOEIC LR試験の点数を高める参考書」を指定します。

やるべきこと2.書類選考突破のために、TOEIC LR試験の点数を上げる。

企業の選考では通常、いちいち一人一人の英語力を個別に確認する時間はないため、まずはTOEIC LR試験の点数で足切りされます。また、日系企業の面接官の多くは未だに英語があまり出来ないため、英語面接が出来ません。その場合、TOEIC試験の点数が判断基準となります

こういう状況であるため、「フィリピン留学をして英会話が出来るようになった」という主観的な成果では採用されません。だからこそ、客観的に英語が出来るようになったことを証明できなければ、そもそも書類選考の段階で落ちてしまいます。そのため何はなくともTOEIC LR試験の点数を上げるのが最優先事項です。履歴書に書ける最低基準は600点のため、仕事で英語を使いたい人には最低600点を目指しましょう。そしてまた、望ましいのは800点以上です。

やるべきこと3.英文履歴書対策。

TOEIC LR試験の対策を行った後であれば、高まった英文読解力を活用して、公開されている英文履歴書の模範例を読み込むことが出来ます。そして、自分の履歴書に有益な表現を取り込むことが出来ます。そしてまた、TOEIC試験対策で学んだ表現を使って知的な文章を書くことも出来るようになります。例)workだと普通すぎるので be assigned という表現を使う。

留学の前半にTOEIC LR試験対策を行い、後半に英文履歴書対策に着手するのが効率的な学習順序です。そして、履歴書で書かれた英文が正確なものであるかどうかは、マンツーマンレッスン中に添削をしてもらいます。

やるべきこと4.英語面接対策

まずはともあれ面接を突破できる英会話力を優先して身につけましょう。ここで求められる英語力とはビジネスの場で使用する英会話力です。緊張感なく雑談するのとは違います。

ビジネス英会話でまず必要になるのが、「相手が話している英語を聞き取れるようになること」です。このリスニング力を上げるのにもTOEIC LR試験対策は有効です。

相手が話す英語を聞き取れるようになった上で、「英文履歴書対策」で作成した英文の中から、英語面接で話す内容も決めていきましょう。そして、履歴書対策と同様に留学の後半でマンツーマンレッスンで英語面接対策を行いましょう。

最後に一言

約3ヶ月の留学で出来ることといえばこれくらいに限られたものになります。現実的には『TOEIC LR試験の点数アップ+英文履歴書・英語面接の対策』が妥当な選択肢です。これ以外の学習をする場合にも、3ヶ月のフィリピン留学では戦略的にやるべきことを絞る必要が有ります。

もし3ヶ月以上の長期間の留学が可能であれば、さらに上級のビジネス英語対策、もしくはSpeakingとWritingの能力を高めることが出来るTOEIC SW試験を行うことも可能です。

転職活動・就職活動対策のためにフィリピン留学をされた卒業生の体験談


サウスピークへ留学される目的としてはこの転職活動・就職活動対策が最も多いです。そのため卒業生の体験談も数多く有ります。

TOEIC400点台スタート

音読学習に毎日7時間取り組み、27週間でTOEICスコアを485点から825点にアップさせ、新たな夢をみつけたTatsuyaさん

「第二新卒でも転職で評価されるスキルが欲しかった」事前学習と20週間の留学でTOEIC465点から885点まで向上されたShuheiさん

「サウスピークのカリキュラムを信じること」15週間のフィリピン留学でTOEIC 400点から725点までupのKensukeさん

TOEIC600点台スタート

16週間のフィリピン留学でTOEIC610点から840点まで230点アップ!スピーキング能力も向上させ、「将来の夢」を見つけたYukaさん

TOEIC670点から930点までアップ!「翻訳コンニャクが開発されないので英語の勉強をしました」Hiroyukiさん

転職活動対策で留学されたSakiさんのスピーチ動画

(次の記事)サウスピーク・学校概要

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
  • twitter

柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」