事例2 : 大学生の夏休み・春休みのフィリピン留学

フィリピン留学・事例(2) 大学生の夏休み・春休みの留学

大学生の長期休暇の期間を利用して英語力を一気に高める。
大学生の長期休暇の期間を利用して英語力を一気に高める。

【学習方針】TOEIC®試験の点数を一気に高める。また、英語の学習方法を学ぶ
【お勧めの留学期間】6から8週

成功事例(2)大学1年生の夏休みにフィリピン留学をし、TOEIC試験の点数を200点上げる。

属性 : 18歳、男性、大学1年生(私立大学文系)
留学期間 : 2ヶ月(8週間)
留学開始前 : TOEIC400点(L200, R200)
留学終了後 : TOEIC600点(L350, R250) ※ 200点アップ↑

大学1年の夏にフィリピン留学をし、留学期間中には「英語の正しい勉強方法を学ぶ」ことが出来ましたし、基礎的な英会話・英作文能力を身につけることが出来ました。これまで全く英語は話したことが有りませんでしたが、今回の留学で最低限話せるようになりました。また、どうすれば英語が出来るようになるのか、という英語学習の方法を学ぶことが出来たので、日本に帰ってからも英語学習を続けられる自信を得られました。

また「学生の内にTOEIC(R)試験の点数を800点以上にしておいた方が良い」ということと、「英語が出来ることが評価される時代は終わって、英語が出来ないことがマイナスになる時代が来る」ということを社会人生徒の方々から教えていただきました。そしてまた、自分と同年代の大学生でTOEIC800点以上の人達がゴロゴロといることにもショックを受けました。

この事を実感を持って知れただけでも、私は大学に入ってすぐにフィリピン留学をして正解だったと思います。留学中には普段大学では出会えない優秀な大学生、また社会人の方々から勉強以外のこともたくさん学べました。

来年の夏に再度留学するまでに今回の留学で学んだ学習法を継続し、TOEIC(R)試験は800点まで上げます。次回はTOEIC SW(Speaking&Writing)試験対策を中心にした学習カリキュラムを行いたいです。その上で、大学3回生から始まる専門科目の講義を英語で受講するのが現在の目標です。

学習アドバイザーが学習カリキュラム作成時に考えていたこと

もはや大学生の内にTOEIC(R)試験で800点、900点を取ることは文系学部の学生では珍しいことではありません。そのため大学生の場合、英語を使った仕事に就きたいのであれば、最低TOEIC730点を在学中に取得しておくのが望ましいです。

また、現在は多くの大学で英語で行われている講義が増えています。そういった英語講義を受講したい人はTOEIC800点を目指して学習を進めましょう。TOEIC(R)試験で800点を取れるくらいの基礎力があれば、専門科目も英語で受講することが出来ます。

一方、理系の学生はTOEIC試験は関係ないかもしれませんが、最新の学術論文を読む必要があるため、実は文系の学生以上に高い英語力が必要です。TOEIC(R)試験の目安で言うと、最低600点、出来れば800点以上の点数を取得できるくらいの英語力が必要です。

社会人が学生時代にしておけば良かったと後悔していることで毎年1位か2位になるのが「英語の勉強」です。語学の習得は時間がかかるため、学生の内に出来るだけ勉強するのが良いです。社会人になってから語学学習をするのは並外れた努力が必要になります。文系も理系も共に、将来英語を使った業務が発生するのであれば、まずはTOEIC®試験で800点という目標を設定し、その目標をクリアーするのがお勧めです。

余談ですが20歳前後の大学生は実は劇的に英語力が伸びる時期でも有ります。そのためわずか2ヶ月の留学でもTOEIC(R)試験の点数を200点以上伸ばした学生達がゴロゴロといます。年長者には厳しい現実ですが、語学学習は若い人ほど有利なのです。

◆長期休暇の大学生がフィリピン留学をする人がやるべきこと
1.日本にいる間に英文法の学習を終わらせてもらう。
2.TOEIC(R)試験の点数を上げる。
3.英語学習の方法を学ぶ

やるべきこと1.日本にいる間に英文法の学習を終わらせてもらう。

フィリピン留学を最大限に活用するために、日本で出来ることは日本で行ってもらいます。具体的には留学開始の3から6ヶ月前に申し込みをし、日本にいる間の事前学習で「英文法・英単語の学習」を終わらせるのが理想的な留学準備です。大学生であれば、講義が終った後に図書館にこもって、毎日3時間は机に向かって勉強して下さい。

8週間以下のフィリピン留学でTOEIC®試験で200点以上の伸びを記録した学生は、ほぼ例外なく日本にいる間から事前学習を行っています。フィリピン留学は実は日本にいる間から始まっているのです。

中には留学前の事前学習がしっかりしていたせいか、留学4週目でTOEIC(R)試験の点数を留学前から300点以上向上させた学生もいます。

【補足1】留学開始までの準備期間を3から6ヶ月も取ることが出来ない人もいるかと思いますが、その場合、1日でも多く事前学習の期間を取ってほしいので出来る限り早くお申込み下さい。

【補足2】「英文法・英単語の事前学習をするべし」と言われても、何をやっていいのか分からない人が多いことでしょう。サウスピークはこの留学前から学習カリキュラムを作成する日系語学学校で唯一の語学学校です。日本にいる内から学習をしたい人は事前学習指導のある語学学校を選ばれるのがお勧めです。

私自身がサウスピークに留学する生徒の学習カリキュラムを個別に作成する場合は、この日本で行うべき学習カリキュラムでは主に「TOEIC(R)試験で最低限必要になる英文法を学べる参考書」「TOEIC(R)試験の点数を高める参考書」を指定します。

やるべきこと2.TOEIC(R)試験の点数を上げる。

現時点でTOEIC®試験で800点未満の学生はTOEIC(R)試験の点数向上を目指しましょう。800点あれば就職活動も問題有りませんし、英語で行われる専門講義の履修も可能になります。

もし現時点で800点以上の学生の場合には、TOEIC SW試験やTOEFLiBT試験のSpeaking対策がお勧めです。これら試験を活用しながら「英語で話す」能力を高めましょう。

やるべきこと3.英語学習の方法を学ぶ

留学期間が限られている大学生の場合、留学期間中にTOEIC(R)試験の目標点(800点)に全員が到達できるわけでは有りません。そのため留学期間中に英語学習の方法を学び、帰国後も学習を続けられるようになりましょう。

そして、帰国後にTOEIC®試験で800点、可能であれば900点まで到達してしまいましょう。加えて、留学事例で紹介したようにTOEIC SW試験への挑戦も検討に入れましょう。800点超えの人であれば、英語で話す能力・書く能力を測られるTOEIC SW試験で320点(80%の得点)を狙うことも十分可能です。このTOEIC SW試験対策はフィリピン留学と非常に相性が良いので、翌年以降にリピーターとしてフィリピン留学をするのもお勧めです。

最後に一言

大学生は語学力が一気に伸びる年代ですので、この時期にフィリピン留学をすることが出来るという幸運な機会に恵まれた方はその機会を活かして一気に英語力を高めてください。
大学1年生でフィリピン留学をしたならば、在学中にTOEIC(R)試験で900点突破することも現実的な目標として設定出来ます。

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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」