サウスピークのセブ島語学留学日誌

ワーホリ準備のためにサウスピークに留学されたChihiroさんのその後

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ワーキングホリデーの準備としてサウスピークに留学し、現在カナダに滞在されているChihiroさんに現在のカナダでのワーホリ生活についてインタビューさせて頂きました。

Chihiroさんは、ワーキングホリデーに行く直前にサウスピークで約3ヶ月間の留学を行ない、TOEIC試験で言うと600点から760点まで英語力を向上させました。現在はワーキングホリデーでカナダに滞在しながら、現地の語学学校に通っています。

 

1.現地語学学校の授業内容と感想

現在、私が通っているカナダの語学学校では、1時間半のグループレッスンが2コマ、自由参加の30分ワークショップが2コマで一日4時間のレッスンを受講しています。授業の内容は完全にアウトプット重視で、話すことが中心の授業です。英文法のグループレッスンなどもありますが、全て英会話の要素を中心に構成されています。

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率直な感想として、英語の知識がない状態でカナダ語学留学をするときっと何も学べないと思います。カナダ語学留学は、アウトプットのみを学ぶスタイルですので、英単語・英文法などの知識がなければ英語力を伸ばすのは難しいです。英文法の授業もあったりしますが、英会話の練習も含まれるので進度は著しく遅いです。また、学ぶ知識レベルもそんなに高くありません。

そのため、カナダに語学留学に行くのであれば、事前に英語の知識を定着させておく事をお勧め致します。知識がほとんどない状態で行ってもせっかくの留学が無駄になってしまうでしょう。私はサウスピークで、英文音読&英作文レッスンという授業を受けていたのですが、その時に身につけた英文法と語彙の知識が役立っていると思います。

 

2.他の日本人と自分を比べてみるとどう違いますか?

カナダで他の日本人の生徒を見ていて、英語の発音に苦労しているなという印象を受けました。日本では、英語のレッスンで発音を学ぶことがあまりないと思うので、正直日本人生徒の英語は発音が悪いために先生に全然伝わっていません。この点については、私はサウスピークで発音矯正を終わらせていたので、発音は他の日本人より綺麗だと思います。そのおかげか、英語を話しても他国籍の生徒や先生に通じます。

例えば、とある日本人生徒はRun(走る)と言いたかったようなのですが、先生にはどうしてもLearn(学ぶ)と聞こえてしまうようでした。先生がやっと気付き、LとRの発音の方法の違い、Lは舌を前歯の裏に当てることなどを日本人生徒に教えてあげていました。しかし、そもそも彼は正しい発音の知識が全くないので、何を言っているのか通じていませんでした。

Chihiroさんのクラスメイト達。

Chihiroさんのクラスメイト達。

またリーディングの授業では、生徒は順番に参考書に載っている英文を音読していくのですが、他の日本人生徒は読み方がそもそもわからないようでした。単語単語で詰まってしまい、しばしば授業が止まってしまいました。

私はフォニックス発音トレーニングBookをサウスピークで終わらせてきたので、どういうスペルの組み合わせであればどういう発音になるのかという知っています。わからない単語が出てきても予測して発音・音読できました。ただ、他の日本人生徒を見ていて、「自分が最初にサウスピークに来たときもきっとこうだったんだろうな」と思いました。

「発音の正しい知識を持っていない日本人の発音は、基本的に外国人に通じない」ということがカナダにきて本当なんだとわかりました。授業を客観的に見ていても、先生や周りの生徒達に対して発言しても通じていないようですし、「今なんて言ったの?」と聞き返されてしまいます。欧米への語学留学をする場合には、英文法や語彙の知識もそうですが、発音に関しても事前に学習しておいた方がいいと思いました。

 

3.カナダ語学留学にはどのくらいの準備が必要だと思いますか?

サウスピークの基準で言うのであれば、Lv8(TOEIC800点相当)あればカナダ語学留学に来ても得るものがあるでしょう。私は現在TOEIC740点でLv7でしたが、リスニング力にまだ難を感じます。私にもっとリスニング力があればもっと喋る機会も増えるのに、と思います。

ただそれでも、サウスピークに3ヶ月留学してからカナダに来て良かったです。私はサウスピークでは、3ヶ月間TOEIC対策を主軸に置き、語彙・文法・発音をひたすらインプットしていました。おかげで、集中すればネイティブレベルの英語も聞き取ることはできますし、喋れば相手に通じます。語彙もまだまだ増やす余地は大いにありますが、自習で学んでいくことが可能です。文法も特に問題ありません。

先述したようにインプットがなければ、話せない・読めないという状況に陥ります。しかし、カナダに来てわざわざ語彙や文法をやるのも非効率です。ですので、インプットだけでもある程度終わらせてからいくことをお勧めします。

 

4.ワーホリにはどのくらい準備が必要だと思いますか?

ワーホリに行くのであれば、せめて発音矯正だけでも終わらせておくべきです。その次に、リスニングを力を鍛えましょう。正しい発音が身についていれば、ある程度聞き取りはできます。

しかし、聴き取れなければ、相手の言っていることを聴き取れないから応答もできず、そのためコミュニケーションそのものが成り立ちません。それでは海外に行くだけで何も得られずに帰国することになると思います。まずは正しい発音の知識を身につけ、リスニング力を鍛え、同時に英文法と語彙力を高めるのが良いと思います。

私も、もしサウスピークでの留学を経ずにカナダに語学留学に行っていたら、と考えると恐ろしいです。今ですらリスニング力不足などまだまだ至らない点を感じるので、もしもっとインプットがなければ、話にならなかったと思います。私もこれからワーホリの仕事が始まるので、それまでにできる限りリスニング力を上げておきたいです。

この記事を書いた人 神農亮( @kanchan_r )

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。

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