サウスピークのセブ島語学留学日誌

【筑前屋(Chikuzenya)】セブでもつ鍋が食べれる!?”冬”を求めて僕はその和食レストランに駆け込んだ

こんにちは。サウスピーク・ウェブマーケティングインターンのShunです。

みなさん、最近めっきり冷え込んできましたね。クリスマスも終わり、新年ですし、もうすぐバレンタインデーですしね。….まぁ、セブは変わらず暑いんですが、冬の気分も味わいたいので心にもないことを言いました。

やはりセブで長くいることの問題点の一つが季節感の無さではないでしょうか。最初は毎日暖かいなんて、まさにパラダイス!と思っていた時もありましたが、四季のある日本で生まれ育ち、北海道出身なので冬にはかまくらを作り、雪合戦をしていた僕としては、暖かい冬にやや物足りなさを感じることもあります。

そこで、冬っぽいことをしてきました!

セブで出来る冬っぽいこと何かなぁ、と探してみたのですが、僕がたどり着いた結論は鍋を食べることでした。

今日は鍋が美味しい日本料理店・筑前屋をご紹介しようと思います。

(目次)

1.筑前屋(Chikuzenya)の場所
2.筑前屋(Chikuzenya)への行き方
3.筑前屋(Chikuzenya)のディナータイム
4.筑前屋(Chikuzenya)のランチタイム
5.まとめ

1.筑前屋(Chikuzenya)の場所


Google Mapで見る
https://www.google.co.jp/maps/place/Kushiyaki+Chikuzenya/@10.3382744,123.9289421,18z/data=!4m5!3m4!1s0x33a998f9a77a2615:0x8ab2c7b932f79b71!8m2!3d10.339644!4d123.9267164

住所:Gasvi Building, A. S. Fortuna St, Mandaue City, 6014 Cebu, フィリピン
電話番号:032-239-8976
営業時間:10:30-14:30, 17:30-22:30(定休日なし)
HP:https://www.facebook.com/KushiyakiChikuzenya(公式Facebook)

2. 筑前屋(Chikuzenya)への行き方

筑前屋(Chikuzenya)はA.S Fortuna(A.S フォーチュナ)Streetにあります。近くにはBenedicto Collegeなどもありますが、そこからだと少し歩かなければならないので、A.S Fortunaまで行って、そこから先はタクシーを誘導するのが一番確実でしょう。

上の地図でA.S Fortunaの左側へ向かう場合はGaisano Country Mall(C mall)に向かって行く方向、右側へ向かう場合はJ Center Mall(J mall)へと向かって行く方向です。C mallに向かう側であれば自分の右手に、J mallに向かう方向であれば自分の左側に筑前屋が見えてくるので、自分がどちらの方向に向かっているかを把握することは重要です。

タクシーの運転手に筑前屋と言っても、知っていることは少ないので、Google Mapをダウンロードして、自分の行き先を把握しつつ、近くまで案内してください。


タクシーで行く場合にはこのような広告がお店の前に見えるので、目印にしてください。ただし、ちょっと見つけにくいので、Google Mapで確認する方を推奨します。


お店自体も表通りからはやや奥まった場所にあり、見つけにくいのだけ、やや難点ですね。

よく分からなければ、Benedicto Collegeまでタクシーで行ってもらい、そこから歩くことも可能です。その場合は5分程度歩くと筑前屋に到着です。

3.筑前屋(Chikuzenya)のディナータイム

さて、筑前屋に到着です!少し通りからは奥まったところにあるので、見逃さないようにしてください。


筑前屋の正面のお店構え。


大きな提灯が出迎えてくれます。


浴衣を着たフィリピン人の店員さんがドアを開けて出迎えてくれます。何か入るときには「オキャクサマデス」「イラッシャイマセー」の挨拶もしてくれます。


席に着くとあるのは「知暮里」「Barikata」「筑前屋」と系列店の名前が記された割り箸です。どのお店もセブで有名なお店ですね。


筑前屋のメニューのスライドはこちら。


まずは頼んだ飲み物が来ました。これは、ReiくんのFour seasons。


Akiさんはパイナップルサワー。


そして、僕はSapporo Premiumu Beerをいただきます。180ペソと当然少し高めの値段設定ではあるのですが、フィリピンのローカルビールとは異なるきめの細やかさが体に染み入るんですよね。


飲み物も揃ったところでカンパーイ!


もつ鍋を注文したのですが、まずは最初にカセットコンロが来ました。これが何人もの胃袋を満たして来たもつ鍋を作ってきたガスコンロ。やや年季は入っていますが、整備もきっちりとされて現役バリバリです。

そして、次に来たのは…


こちら!!


もつ鍋が来ましたー!このたっぷりとした盛り具合は場を盛り上げてくれますね。ニラ、ニンニク、プリプリしたもつ、お豆腐、たっぷりのキャベツなどが確認できます。

このもつ鍋のモリッとした感じ、どこかで見たことあると思いきや、サウスピークに長期留学した人が持って来ている参考書の量を彷彿とさせます。それくらいのボリュームですね。
(参考記事:フィリピン留学(セブ島留学)の半年間|サウスピークで学ぶ6ヶ月間を解説します。


我々の席に到着したもつ鍋を歓待するAkiさん。嬉しそう。普段の学習相談や業務中に見せる凛々しい表情とは違いますね。笑
(参考記事:サウスピークの学校運営について

もつ鍋ができるまでの間に他のものをつまみつつ待っていましょう。まずはこちらのだし巻き卵。


たっぷり4切れあるのが嬉しいですね。つやつや光っていて、いかにも美味しそうで、「早く食べちまえよ。出来立てだしうまいぜ」と囁く僕の中の悪魔と、「ダメよ!あなたはこれをブログにするんだからちゃんと写真を撮ってからじゃないと」と僕を導いてくれる天使の戦いもヒートアップしていきます。


自分のお皿に取り分ける時のずっしりとしただし巻き卵の感覚が、期待感を高めます。それでいて、食べてみるとふわふわしっとり。

ちなみに、出汁は薄味、卵自体に結構味がしっかりとついているタイプのだし巻きでした。


堂々とした佇まいのもつ鍋。


もつ鍋のある風景、素敵です。やはり、鍋があると落ち着きますね。数百万年の時間をかけ、人類は卓上で火をコントロールするまでに進化したことに感謝です。

さて、お次の一品です。炙りしめ鯖。


期待を裏切らないビジュアルですね。もう、これは運ばれて来た瞬間に炙られた皮の香ばしい香りがして、うわ、絶対美味しいやつだと分かりました。


Akiさんも炙りしめ鯖を目の前にしてこの笑顔です。普段見せる笑顔とは違いますね。笑


Reiくん、初めての炙りしめ鯖に挑戦です。生ものは苦手で、しめさばとかもあんまり…と言っていた彼ですが、炙りしめ鯖は果たして彼の口にあるのでしょうか。


ぱくっ。


ニヤリ、とするReiくん。


この笑顔を見ると気に入ってもらえたようですね。よかったです。

ちなみにこの炙りしめ鯖ですが、炙りも強めで、元々の〆も強めなので、味としては結構強めの味でお酒に最高に合う味でした。口の中で香ばしい香りが広がります。


離れていたふたりの時を、もつ鍋が繋ぐ。

なんて、コピーをつけたくなるような見事なもつ鍋です。早くできないかなー。鍋の完成を待つ間待ち遠しいですが、この待つ時間がまた、鍋を特別なものにしてくれるんですよね。


ちなみにもつ鍋ですが、このように浴衣の美人な店員さんが調理してくれています。

さて、お姉さんが頑張って作ってくれている間に、また他のおかずをつまんでいましょう。お次はこちらです、揚げ出し豆腐!


だし巻き卵に並び、僕が居酒屋に行った時に最もよく頼む揚げ出し豆腐ですが、この2品って、「だし」って言葉が入っているのがいいですよね。やはり、出汁の旨味は偉大ですからね。


Akiさんも、揚げ出し豆腐を掴んで嬉しそう。


クゥー、沁みる。の顔です。お気持ちお察しします。

こちらの揚げ出し豆腐ですが、特筆すべきはその繊細さでしょうね。非常にあっさりとしていて上品な仕上がりなのですが、2つ理由があります。

まずは豆腐そのものの繊細さです。口当たりが非常に滑らかなのですが、ここの揚げ出し豆腐は木綿豆腐ではなく絹ごし豆腐を使用していますね。木綿豆腐より扱いが難しいのにあえて絹ごし豆腐を使って揚げてくるとはこだわりを感じます。

次に、揚げ方ですね。豆腐が透けて見えるような非常に薄い衣で、揚げているといえど、脂っこさとは無縁ですね。あっさりとしていつつも出汁がしっかり絡んでおいしいです。

さて、そうこうしている間に、ついにできましたよ!俺たちのもつ鍋が!!


調理してくれていた流れのまま、先ほどの店員さんが取り分けてくれます。


目の前に鍋があります!ここセブで!冬みたい!!


では、いただきます!


「熱い」と「すぐ食べたい」の僕の中でのせめぎあいは、「すぐ食べたい」があっけなく勝利しました。


美味しいですね!(喜んでいる顔です、分かりにくいですが)

予定調和は時として嫌われることもありますが、決められている道を進むことは僕たちの先人達が残してくれた道を進むことでもあります。歴史から学ばなければ僕らは遠くまで行くことはできませんからね。

というわけで、僕はこれから雑炊を食べます。鍋の後といえば、雑炊をするのは予定調和です。むしろ、雑炊をせずに終わった鍋は本当の意味で鍋と呼ぶことは難しいでしょう。「鍋してーなー」と僕らが口に出す時の鍋とは、目の前で食事が出来上がっていくドキドキ感、みんなでそれをつつきながら交わす何気ない会話、そして最後の雑炊、この一連の文化的な流れのことを指して”鍋”と呼んでいるわけです。


こちらが雑炊セット(100ペソ)。他にも、ラーメンセットや、うどんセットなどがありますが、ここは脇目も振らずに雑炊セットを頼むべきでしょう。

ちなみに雑炊を頼むと、これもお姉さんが作ってくれます。


雑炊に卵を溶き入れる前の緊張の一瞬。僕らのテーブルもさきほどまでの喧騒が嘘のように卵が投下される瞬間を見届ける準備に入りました。


いざ、勝負の時!ついに卵が入りました。ここからが重要です。


あとちょっとですね。


卵を全部投入し終わり、しばし熱が加わるのを待ちながら、おたまを準備します。


そして、お姉さんが動き始めました。慣れた手さばきです。


お姉さんの立体的なおたまさばきにより、卵、スープ、お米が一つになり、雑炊が出来上がっていきます。


完成です。


取り分けてくれました。黄金にキラキラ光る雑炊ですね。上にのせられたネギがまたにくいですね。


雑炊を目の前にして嬉しそうです。


Reiくんも今日一番の笑顔ですね。


Akiさんも嬉しそう。


でも、熱いのでいきなりたくさん食べたらやけどしますよ。注意してください。


鍋の中に残っている雑炊を見つめるAkiさん。ますます嬉しそうw 人はこんなに優しい笑顔を浮かべることができるんですね。

おなかも満たされたところで店内の様子もご紹介しましょう。


この写真の奥に厨房があり、その手前に左右に席がありますね。


この囲いで囲まれているところは4つほどテーブルがあるのですが、10名以上でも対応できそうなので、人数が多い会食に使うのもいいかもしれませんね。


右側の方にはテーブル席と、さらにその奥に小上がりの席もありますね。


小上がりの席も8人以上であれば貸しきれそうですね。


厨房のあたりにはお酒も置いてありますね。いいちこ、黒霧島などがあります。


厨房の様子。皆、キビキビと働いています。

最後にデザートが欲しくなったので、頼んでみました。


抹茶アイス(100ペソ)。2スクープついてくるのでお得感。しかも抹茶とあずきという日本が生み出した食文化の中でも指折りの組み合わせを理解している。セブのこの日本食レストラン、できる。


ちらっ。こちらはなんでしょうか。生クリーム、あずき、細長い容器。勘の良い方はお分かりでしょう。


傘で見えなくなってしまいましたが、抹茶パフェ(180ペソ)も注文しました。こちらは抹茶アイス3スクープ分くらいあるのではないでしょうか。その他にも生クリーム、あずき、シリアルが入っているボリュームタップリのデザートです。


掬っても美味しそうですね。


Akiさんが食べさせてくれるかのような主観映像をお楽しみください。


「なんかAkiさんに食べさせてもらってるみたいな写真が撮れました!」と伝えた時のハニカミ笑顔。


Rei君も抹茶アイスを食べて満足そうでしたね。

本日は冬気分を味わうために筑前屋で鍋を食べているので、「寒いのに冬にアイスを食べる」という日本の伝統芸まできっちりと踏襲して本日のディナーは終了です。ごちそうさまでした、おいしかったです。

4.筑前屋(Chikuzenya)のランチタイム

筑前屋が充実しているのは夜だけではありませんよ。お昼も夜と同じメニューを注文することが可能です。

サウスピークプレミアム校から近い場所柄、プレミアム校で勤務する用事がある際などにはプレミアム校スタッフのEriさんに連れて行ってもらった思い出の場所でもあります。

筑前屋のランチであれば、ボリュームたっぷりなので、ゆっくりランチがしたい時、お腹が減っている時などに行くと良いのではないでしょうか。時間も10:30~14:30と幅があるので使いやすいですね。

chikuzenya1
すき焼き重(300ペソ)

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チキン南蛮弁当(290ペソ)

chikuzenya5
ゴーヤーチャンプル(180ペソ)

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天ぷら弁当(350ペソ)

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豚生姜焼き弁当(280ペソ)

まとめ

筑前屋のランチとディナーの筑前屋をご紹介してきました。僕の「冬っぽいことがしたい」という当初の欲求ももつ鍋を友人たちとつついて解消されました。セブで日本が恋しくなった方、仲間と鍋を囲みたい方、ぜひ筑前屋の鍋を味わってみてはいかがでしょうか。

下記、筑前屋に関するまとめです。

場所:A.S Fortunaストリートに位置する。通りからはやや奥まっているので、見逃さないように注意。セブの中でも飲食店が多い通りなので、周囲にも他の飲食店は多く、2軒目に移動するにも便利です。

営業時間:10:30〜14:00、17:30〜22:30(定休日なし)

HPhttps://www.facebook.com/KushiyakiChikuzenya(公式Facebook)

wifi:あり。動画を見るにも十分な速さ。

値段:セブではやや高い部類に入る。平均予算は300~700ペソ程度。

料理の内容:日本食のお店。沖縄料理や鍋を食べることもできるのが特徴。お弁当も一品料理も安定して美味しい。特にもつ鍋を含む鍋料理には定評がある。

雰囲気:お店は全体としてシックな雰囲気。店員さんは浴衣で対応してくれ、サービスも良い。友人との食事、カジュアルなデートなどにも利用可能。席もテーブル席の他に半個室の小上がり席もある。

 

 

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執筆者
上杉俊太郎
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上杉俊太郎

サウスピーク・ウェブマーケティングインターン。医学部医学科5年生(現在休学中)。インターンの傍でIELTs7.0以上取得、イギリス留学を目標に英語の勉強も継続中です。Twitter IDは@shun_taro_san

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