こういったキラキラしたフィリピン留学に期待していますか?でも、もう少し真剣な人向けの記事です

この時期、大学生の中でフィリピン留学のための準備に勤しんでいる人も多いのではないでしょうか。8月は大学生の語学留学シーズンですので、本気留学サウスピークにもたくさんの大学生がやってきます。

この留学に期待している人も多いでしょう。ある人は、アルバイトで必死に貯めたお金でフィリピン留学にくるのかもしれません。せっかく掴んだチャンスですので、やっぱり、フィリピン留学を意義あるものにしたいですよね?

そこで、大学生が夏休みに理想的なフィリピン留学・セブ留学を送るための3箇条をまとめました。これからフィリピン留学に行く大学生の方は留学が開始する前にぜひ一度お読みください。

其の一 フィリピン留学では英語の勉強をする。客観的数字を作る

当たり前ですが、フィリピン留学では英語の勉強はしっかり行いましょう。留学に行く前はそんなの当たり前だろうと思うしかもしれません。しかし、実際に学校についてみると、浮かれてしまって勉強をしなかったなんてことは、実はよくあることなのです。

↓ フィリピン留学驚愕の実態をイラスト化!勉強しているのは一部の人だけ!
*本気留学サウスピークには真剣に勉強する方しか来ません。

上の図の8割の人たちに惑わされないように、しっかり英語学習を行いましょう。そしてもう一つ、英語の勉強に関してはもう一つアドバイスがあります。

それは、客観的に評価できる英語力を残すことです。

平たく言えば、TOEICなどの日本で通じる外部試試験の点数をしっかり取りましょうということです。なぜでしょうか?

フィリピン留学の経験はみなさんの心を豊かにするかもしれません。また、英語が話せるようになって楽しかったという一生の思い出になるかもしれません。しかし、残念ながら、それだけでは社会で評価をされることはないのです。

これから、就職活動、教員採用試験、インターンシップなど日本に帰国後に経験するどの場面においても、TOEICなどの客観的な指標があれば有利に働きます。面談で「私は留学で頑張った」ということをアピールするようりも、「TOEIC800点」という客観的数字を履歴書に書けることは有利になります。

6週間のサウスピークの留学でTOEICスコア 565から830点までUPさせた大学生のMinoruさん

例えば、上記の大学生のMinoruさんはサウスピークの留学でTOEIC830点まで伸ばされました。彼は大学院進学の為に留学されましたので、大学院入試にも英語力が活きたと考えられます。(通常大学院入試ではTOEIC730点程度が求められます)

大学4年時の夏休みを潰して6週間の留学をしたMinoruさん、リスニング力と英語で意見を伝える力を伸ばした英語漬けの生活

英語力ゼロからサウスピークに留学→米国交換留学→新卒外資系コンサルに就職したサトウさん

その他にも英語をしっかりと学んだことで次の成果に繋げた人は多くいます。例えば、下記のサトウさんは、英語力がほとんどない状態から、サウスピークに留学をして、その後米国に交換留学に行きました。その後、就職活動にも成功し、外資系コンサルで勤務をされています。

TOEIC345点からアメリカの大学に交換留学をして、外資系コンサル企業に内定するまで(1)フィリピン留学?大変すぎた交換留学1ターム目

上記の二人をご覧いただければ、英語をしっかり学ぶことの価値がわかると思います。フィリピン留学では周りに流されずにしっかりと学習を行い、留学後にも社会で通用する客観的な数字も伸ばしましょう。

其の二 フィリピン留学では社会人の話を聞く。特にお盆に来る社会人は狙い目

大学生が理想的なフィリピン留学を行うために其の二は、社会人の話をしっかり聞くことです。もちろん、大学生の友人を作ることも重要ですが、せっかくの機会ですので、社会人と話をすることも積極的に行いましょう。

社会人の方から話を聞くメリットは非常に大きいです。就職活動でもOB訪問などを行ったりはしますが、通常OB訪問は、会社が人材を採用する手段という側面も強いため、なかなか会社についての公平な情報を手に入れるのは難しいです。しかし、留学を一緒にしている者同士であれば、とくに利害関係もありませんので、公平な情報を得やすくなります。たとえば、学校の昼食の時間に話をしたり、卒業式の後のご飯会で話を聞いてみましょう。英語の学習にも負けない学びがあるはずです。

そんな社会人の方と話す機会として、一番狙い目のシーズンがあります。それは、お盆の時期です。

お盆に留学にくる社会人の方はどういう人でしょうか?わざわざ、お盆の時期にくる社会人の方は、普段忙しく日本で働きながら、短い休みを利用してスキルアップに励むような人たちです。間違いなく優秀な社会人と言っていいでしょう。

サウスピークは遊びの留学ではなく、「本気留学」を謳っていますので、優秀な社会人の方が多く留学されています。外資系コンサル、大手金融、大学教授、弁護士、医師、海外勤務、会社経営者などなど、優秀な社会人が留学されていますので、ぜひ同じ生徒という立場を存分に利用して声をかけてみてください。

例えば、下記のYukiさんは大手企業の海外事業部に勤務されております。こういった方と同じ立場で話せるのが、フィリピン留学の魅力の一つです。

大手企業の海外事業部勤務のYukiさん

TOEIC880点 英語上級者Yukiさん、英語のレスポンス力を上げることができた2週間の短期フィリピン留学

其の三 フィリピン留学ではフィリピンのことを知る。フィリピンは日本の隣国だ

フィリピン留学を理想的なものにするためのその三は、フィリピン留学ではフィリピンのことを知るということです。日本には22万人以上のフィリピン人が生活をしています。その数は、中国人、韓国人に次ぐ大きさで国別で第3位となります。実はフィリピンは日本から非常に近い国なのです。

こんなに身近な国であるフィリピンですが、今後のフィリピンの経済成長や日本の高齢化を考えると、ますます日本との繋がりが出てくるかもしれません。経済面では、日本企業の有望な市場としての側面、また、労働力市場としては、労働人口の減少する日本に必要な労働力の供給先となる可能性もあります。また、大学生のみなさんであれば、将来の結婚相手がフィリピン人であったり、また取引先の担当者がフィリピン人、またもや将来の親の介護を引き受けてくれるのがフィリピン人であるという可能性も十分あります。

2018年新設されたセブの国際空港は近代的です

こういった可能性を考えると、早い段階でフィリピンを知ること、フィリピン人との繋がりを持つことは、有意義なことです。フィリピン留学・セブ留学にくる大学生の方は、ぜひフィリピンを知るということにも積極的であってほしいと思います。留学中の講師は当然ながらフィリピン人ですので、彼らと話す機会がたくさんあると思います。英語力が高くなれば、それだけより深く相手の話を聞くこともできますし、あいてに自分の考えを伝えることもできますので、英語学習も兼ねてチャレンジしてみてください。

では、短期間でフィリピンを知るためにはどうしたら良いのでしょうか?

一つの国を知る上で、簡単な方法として経済発展をしている部分とその真逆の部分をみるという方法があります。

フィリピンに来た学生は、想像よりもフィリピンが経済成長をしている点を目の当たりにするでしょう。立ち並ぶコンドミニアムやショッピングモールを見ると一部は日本と変わらない部分もあります。こういったショッピングモールには留学期間を通じて一度は行くのではないでしょうか。

では、その逆はどうでしょうか。フィリピンは経済格差の大きな国ですので、経済成長の一方で取り残されている地域も多くあります。いわゆるスラム街などはそのような地域となります。スラム街に行くことで、経済成長とその逆の世界の両方を知ることができますが、一人で行くことは危険ですのでおすすめしません。そのため、下記のようなスラム街での生活を知ることができるスタディーツアーなどに参加することがオススメです。

子どもたちに音楽活動を教える日本のNPO法人セブンスピリット

セブンスピリットのスタディーツアー

ぜひ、フィリピン留学の機会に隣国フィリピンの両側面を知り、理解を深めていただければと思います。

フィリピン留学三箇条まとめ

それでは、下記の三箇条を忘れずに充実したフィリピン留学をお過ごしください。

1. フィリピン留学では英語の勉強をする。客観的数字を作る
2. フィリピン留学では社会人の話を聞く。特にお盆に来る社会人は狙い目
3. フィリピン留学ではフィリピンのことを知る。フィリピンは日本の隣国だ

*残念ながらせっかくのフィリピン留学を失敗してしまう人も多くいます。下記のフィリピン留学失敗体験談も一度お読みいただければと思います。
フィリピン留学・セブ島留学|2大よくある失敗体験談(2018年最新版)