サウスピークのセブ島語学留学日誌

【シヌログ2017奮闘記】サウスピーク・インターン達も本気で参戦!?カラーラン×野外フェスのようなセブ島最大のお祭り

こんにちは、サウスピーク・ウェブマーケティングインターンのShunです。

先週末、セブではSinulog(シヌログ)という年間を通して最大のお祭りがあったので、そのレポートをしようと思います。今回は9日間行われるシヌログの中でもフィナーレを飾るシヌロググランドパレードに参加してきました。

Sinulog(シヌログ)がどのようなお祭りかというと、カラーラン×野外音楽フェス=Sinulog(シヌログ)です!どうですか、俄然面白そうじゃないですか?

イベントの外見、雰囲気は上記のようにまとめることができますが、このお祭りのメインの目的は幼少時のキリスト像であるサント・ニーニョ像を崇拝するためのお祭りです。そのため、パレードにおいてはいくつものダンスチームが踊るのですが、その先頭には必ずサント・ニーニョ像を持ちながら踊る人がいます。

では、実際に当日の様子を見てもらった方がわかりやすいと想うので、早速レポートをしていきましょう。

普段は「本気留学」を掲げているサウスピークの名に恥じぬよう、シヌログ2017にも本気で参加して来ました!
(参考記事:あなたの英語力が劇的に変わる本気のフィリピン留学!


まずはシヌログの最も盛り上がる地区からも徒歩圏内のサウスピーク日本語禁止校で集合しました。


シヌログTシャツを用意していなかったKaedeさん。Sharmaine講師にSinulogと書いてもらっています。隣のAkiさんは2016 Sinulogと書いた去年のTシャツを着用。不安を残す陣容です。


シヌログの特徴の1つがフェイスペイント・ボディペイントなのですが、早速その洗礼を受けるたまたま外に出歩いていた日本語禁止校スタッフのMihoさん。


抵抗も虚しく、顔料を塗られていました。まぁ、2対1ですからね。勝負の結果は見えているというもの。

でも、ちょっと楽しそうです。


いえ、やはり悲しそうですね。後ろのAkiさんなど周りの人は楽しそうです。笑


さて、ひと暴れして落ち着いたところで街に繰り出しましょう。このようにシヌログ用の仮面や羽のついた笛などを買うことができます。


シヌログ用のヘッドギアを着用して、自撮りをする人々。


そして、これらの小物を購入している間に通りすがりの人からペイントによる襲撃を受けて戸惑うHajimeくん。


シヌログで盛り上がっているのはこちらの方です。これから、盛り上がっているところへと突撃して行きます!ちなみに場所はオスメーニャサークルのあたりですね。


うわっ、最初から混んでますね。笑


人混みをかき分けて進んでいくと、何か大蛇を持っている人がいました。


蛇を持ちながら水を飲む人。

上から撮ってみました。結構大きいですね。僕も触ってみたのですが、筋肉質という印象を受けました。


蛇の写真を撮るAaron講師。


たまたま空いているエリアに来たので、することは1つ。自撮りですね。


最もパレードの盛り上がるマンゴーストリートのあたりにやってきました。かなり人が多いですね。


頭上には飾りがはためいています。ちなみにシヌログの期間中は街中のいたるところでこのような飾り付けを見ることができます。


あまりに人混みがすごいので、多くのフィリピン人達はこのように前を歩く友達の方を掴みながら進んでいますね。笑


常にパレードをしていると疲れるので、途中途中で休憩を挟みます。写真は休憩中のとあるチーム。


最初はこのパレードの通る道のすぐ傍で見ていたのですが、人の多さと蒸し暑さから他のより快適な場所を探すことにしました。


移動途中、シヌログを観覧中のフィリピン人達から色付きの水をかけられました。笑


道の両側にはパレードを見るための人がぎっしり。


あまりに暑すぎるので、近くのセブンイレブンで燃料を購入しました。笑


その後周辺をぶらぶらしていると消防車を見つけました。Akiさんの目が光る!


Akiさん、登り始めました。


僕らもAkiさんに引き続き登ってみました。


結構しっかりとパレードの様子も見えますね。いい眺めです。混んでなくて快適だし、いい場所を見つけました。(後から一緒にいたフィリピン人講師達に確認してみたところ、多分外国人だから許されたのだと思う。フィリピン人だけのグループであれば、子供以外は登ることを許されないと思う、とのことでした。)


さらに一段上へと登ってみました。


さらにいい眺めですね!


見上げた空も綺麗。思ったよりも都会なセブの青空。


いい場所を確保してみんな嬉しそうですね。


消防隊員の方々がお昼ごはんを食べていました。お邪魔します。


下の混み合っている道路とは別世界です。


Akiさんもご満悦。


自撮りが進む進む。


ここで、シヌログを楽しむための必須アイテム1つ目をご紹介しようと思います。それが、この顔料ですね。シヌログの期間中は路上で売っているので簡単に手に入れることができます。

これを、どのように使うかというと….


こうです!顔、体、Tシャツなどいたるところに塗ります。


塗られたHajimeくん、嬉しそうな顔してますねー(棒


お互い塗りあって楽しそう。


被害者その1。


などと、思っていたら、僕も巻き込まれました。笑


このようにTシャツに落書きをすることも可能です。KaedeさんのTシャツに書かれた”Hug me(ハグして)”の文字。


被害者その2。


インターン3人とも楽しそうですね。この時、これから自分たちを待ち受ける運命をまだ誰も知らないのであった….。

その後も消防車の上では平和な時間が流れます。


消防隊員の方と一緒にシヌログを観戦したり、


ずっと立っているのも疲れるので、座って消防隊員の方も交えてお話しをしたり。


シヌログのパレードはダンサーだけのものではなく、フィリピンの有名人が車に乗ってパレードに参加もします。野球の優勝パレードみたいな感じですね。僕らがいる間にみたのはフィリピンの女優さん、バスケットボール選手でしたが、そういった方々が通るときには通り全体が大盛り上がりです

 


しばしすると飽きたのか、インク入りの水を作り、通りを歩いている下々にかけようとし始めるSharmaine講師。(なお、僕らも最初の方にインク入りの水をかけられたように、無差別にかけることはシヌログにおいては比較的よくあることです。)


投げるSharmaine講師。


振り返る周りの人々。


大喜びのSharmaine講師。


トイレに行くために、下に降りてきました。トイレの場所ですが、近くのビルなどの公共のものを使うのがよいでしょう。ただし、シヌログの期間中はトイレの前に人を配置して、トイレ使用料を請求しているところが多いので、5ペソなど小銭を用意しておくと何かと便利です。


ウサ耳を売るコワモテのフィリピン人。


消防車の上に戻ろうとするHajimeくんにインク入りの水を振りかけるSharmaine講師。笑


上に戻ってみると、パレードが盛り上がっていました。


踊りだす人々。街中が音楽にあふれていることもシヌログの特徴の1つです。最新の流行曲もかかるので、まるで音楽の野外フェスのような様相を呈する時もあります。


通りが人で充満してきたのを見て、インク入りの水を再び取り出すSharmaine講師。「こういう時はやっぱこれだろ!」とでも言うかのような表情。


確かにめちゃくちゃ混み合ってきましたね。


見ろ、人がゴミのようだ!!!


遠くを見ても、どこまでも人が詰まっています。


これだけ人が集まると、同時に多くの犯罪者も集まってきます。シヌログはセブ中のスリが集まるとも言われており、例年多くの犯罪が発生する場でもあるので、注意は怠らないようにしてください。実際にスリの現行犯で逮捕されている人もいました。

なお、自衛できる手段としてはこちらの記事に書いてあることを守るとよいでしょう。特に、必要以上に持ち物を持ち歩かない、最低限のお金だけを持ち歩くなどは徹底した方がよいです。
(参考記事:セブでの防犯に関する記事)


飽きてくるとまた、ペイントの出番です。顔にはある程度塗ったので、今度は顔に塗る番です。まずはHajimeくんで実験。


髪に塗られたHajimeくんも塗りがいのある、いい顔してますねー!笑


Kaedeさんの髪にも容赦なく塗られるペイント。笑顔が引きつってますね。


今までずっと塗っていたIya講師の髪にも塗られます。復讐がまた新たな復讐を生む連鎖ですね。笑


シヌログ2017の最中、Hajime Tシャツが作成されました。笑


夜になると、この辺りにはさらに人が集まってきて、帰ることが困難になるので、午後4時とやや早めではありますが、帰宅の途につくことにしました。


和気藹々と帰っていると….


いきなり襲われるHajimeくん!!


そして、続けて襲われるSharmaine講師。


なんかバイオハザードみたいですね。ちょうどみんなゾンビみたいな顔してますし。


メガネにまでインクが付着しているSharmaine講師。


ここで、もう1つ、シヌログを楽しむために有益なアイテムをご紹介しましょう。それがこちらの笛です。この笛の使い方としては、道を歩きながら吹く、あるいは、シヌログを観戦しながら吹く、というのが基本的な使い方です。

この笛をたくさん吹いていると、シューベルトの魔笛、あるいは釣りの時に使う撒き餌のごとく、たくさんのパーティーピーポーを寄せ集めることができます。いわゆる、類は友を呼ぶ、というやつですね。

ですので、シヌログをアクティブに楽しみたい方にとってはあると便利なアイテムでしょう。逆に、シヌログは見てみたいけどどちらかというと穏やかに過ごしたい、という人にとっては禁忌アイテムでもあります。


他にもアクティブに楽しむ方法としては最激戦区に特攻するという方法もあります。ちょっと中行ってみようよ、と提案したら「危ないからいやだ」と拒否されました。去年は将棋倒しの危険性があるためstreet partyが禁止されていたようですが、今年からは解禁されたようです。


カオスな状況にある場所の横を通り抜け、混雑し始める前に家路へと急ぎます。

僕が初めてシヌログに参戦してみて感じた特徴は”笑顔・真顔・笑顔”の繰り返しがいたるところに存在していることです。以下、具体例を見てみましょう。


笑顔:見知らぬ通りすがりの人にペイントするSharmaine講師。された方も笑顔です。


真顔:しかし、次のタイミングでふと我にかえり、真顔に戻ります。奥にいる彼の友人もちょっと引きつった顔ですね。


笑顔:自分の陥っている状況そのものを笑えるようになると、再び笑顔になることができます。笑


笑顔:サウスピーク・インターンのHajimeくんも楽しそうに笑っていますね。


真顔:されど、次の瞬間には遠くを見つめる真顔に戻っています。

この、”笑顔と真顔の間にあるもの”がシヌログなのだなぁ、と参加してみて思いました。


だいぶ空いて、落ち着いているエリアまで到達して、もうすぐ僕たちのシヌログも終わりだな、と思ってい矢先


いきなり顔の色が青色に変わるHajimeくん。


あまりの早さにHajimeくんが襲われている現場を押さえることはできませんでした。無念。


この辺りはそれほど汚れている人がいないので、子供達の視線がHajimeくんに集まります。子供は正直ですからね。


積極的に一緒に横を歩きたいか、と問われれば素直に首を縦に振れないような状態のHajimeくんです。魔笛を使って、また呼び寄せてますしね。


この後は特段何もなく、穏やかな時間が流れたままサウスピーク日本語禁止校の方へと戻ることができたのですが、そこから日本語禁止校の前で集まっていたサウスピークのフィリピン人スタッフたちを交えた、シヌログ第2章が始まりました。内輪でのシヌログです。お互いに遠慮がない分、激しさは増していきます。


降り注ぐインク入りの水。


顔についているインクを混ぜ合わされるHajimeくん。


インク入りの水は雨のように誰の上にでも降り注ぎます。そう、日本人スタッフMihoさんの上にも。


人の不幸は蜜の味とはよくいったもので、悲しむMihoさんの周りで嬉しそうな僕と1人でめちゃくちゃ盛り上がっているHajimeくん。


全体で集合写真を撮りました。なんだかんだ言いつつ、すごく楽しそうです。


魂を燃やすかのようにして、笛を吹き続けるHajimeくん。笑


記念撮影の時には笑顔だったMihoさんですが、まだ今日初めて着たというTシャツが汚れたことへのショックを乗り越えられないようですね。


Tシャツに関して嘆き続けるMihoさんと周囲の温度差がすごいですね。笑


シヌログの期間中はよく知っている生徒にも容赦ありません。日本語禁止校の生徒との久しぶりの再会において、生徒の方がハグしようとして来たら、まずはIya講師がハグを受け止め、動きを止めた上で、後からSharmaine講師がペイントをつけるという計算し尽くされた非道っぷりです。


お祭りなので、当然のごとく、どこかからビールも出て来ます。


ちなみにフィリピンでは1つのコップを使って回し飲みをすることが多いのですが、それをタガイと呼びます。


Mihoさんもだんだん楽しそうになって来ましたね。


顔を隠すMihoさん。


ちょっと見ない間にオレンジになっていました。笑 もうここまで来ると諦めもつくのか、嫌そうな表情というよりは、目の輝きが増しているように見えます。


そんなMihoさんと記念撮影しました。


HajimeくんとMihoさんもお互い憎まれ口を叩きながらも仲がいいですねぇ。

人間の歴史を振り返ってみると、戦争が特殊な期間なのではなく、戦争がない平時の期間の方が例外的であるように、こうした平和な時は長くは続きませんでした。


Hajimeくん、道行く人にペイントをつけられ、より一層カラフルな顔になっていますね。


顔が黒くなっているんですが、これは「全ての色を混ぜると黒色になる」という美術の時間に習ったことをHajimeくんが体現してくれているわけですね。


僕とIya講師にもピンク色が足されました。


Mihoさんも悟りを開いたのか、さらに汚れてもこの穏やかな表情です。


気がつけば、いつの間にかKaedeさんも、もののけ姫に出て来るアシタカのようになっていました。


戦いを終えた後のサウスピーク・インターン3名。


みんなぐちゃぐちゃすぎて元がどんな顔なのかちょっと分かりにくいですね。笑

一通り日本語禁止校のスタッフともはしゃいだので、オリジナル校へと帰ることにしました。

が、素直に帰してはくれないのがシヌログです。


Akiさん……!!!??


僕も最後にガッツリとやられました。

 

以上、セブで最大のお祭りである、シヌログ2017の会場からでした。

僕が【シヌログ=野外フェス×カラーラン】のようだといっていた理由もお分かりいただけたのではないでしょうか。

皆さんも、2018年のシヌログに参加する際にはこのブログの内容も活かして対策やどのように臨むべきかを考えてもらえれば幸いです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

執筆者
上杉俊太郎
  • twitter
  • facebook

上杉俊太郎

サウスピーク・ウェブマーケティングインターン。医学部医学科5年生(現在休学中)。インターンの傍でIELTs7.0以上取得、イギリス留学を目標に英語の勉強も継続中です。Twitter IDは@shun_taro_san

関連記事

【Italianni’s】セブでイタリアンといえばここ!留学生にも大人気の、Ayalaモールにあるイタリアンレストラン。

こんにちは。サウスピーク・ウェブマーケティングインターンのShunです。 みなさん!好きな料理を聞か…続きを読む

【シヌログ2017奮闘記】サウスピーク・インターン達も本気で参戦!?カラーラン×野外フェスのようなセブ島最大のお祭り

こんにちは、サウスピーク・ウェブマーケティングインターンのShunです。 先週末、セブではSinul…続きを読む

トビタテ!留学JAPANを利用してセブ島留学!その後ダバオでのフィールドワークをするAyakaさん

↑いつも御世話になっているフィリピン人講師と、Ayakaさん(左から二番目)。 名前 ? ? Aya…続きを読む

【ドラム缶焼肉 粋】セブなら合法。レバ刺しが食べられる「禁断の楽園」。

こんにちは。レバ刺し愛好会会員No.118916754のShunです。 僕らレバ刺し愛好家にとって悲…続きを読む

【Jollibee(ジョリビー)】2018年日本にも進出予定!フィリピンの国民的ファストフードにしてソウルフード

こんにちは。サウスピーク・インターンのShunです。 今回は、フィリピンの国民的ファーストフードであ…続きを読む