【TOEIC】TOEIC試験の勉強をはじめるに当たっての注意点

日系企業で働くのならTOEIC試験は今後避けては通れないと思います。日本人ならTOEIC試験受験する必要性についてはみなさん何らかの形で感じているのではないでしょうか。私は大学時代にTOEICを受験したことがなかったのです。しかしいまや多くの大学生がTOEICを在学中から受験しています。電車内やCaféで学生がTOEICの対策本を読んでいるのを見かけます。たった数年ですごく状況が変わったなと日々感じています。そして私のblogを読んでいる方々は「出来れば860点以上を取得してA rank入りをしたい」と考えているのではないでしょうか。

そんなTOEIC試験ですが、TOEICは試験対策をすればすぐに点数が上がります。逆に試験対策をしないと点数はなかなか上がりません。TOEIC高得点取得を目指す人は対策本を読むのが必須だと思います。試験対策を全くせずに860点以上を取得できる人は「帰国子女」か「英語圏の大学/大学院を卒業した」という特別な経歴を持つ人だけだとです。そんな特別な経歴を持たない人は試験対策をしなければ高得点は取得できません。

しかしここで注意したいのは、TOEIC試験の勉強だけしていても「話す」「書く」の向上については絶望的です。「聞く」もTOEIC試験範囲から逸脱すると全然駄目です。TOEICで800点弱の点数を取っていた過去の自分がこの事を実証しています。ですから私としては、後述する勉強方法とこれまでにblogで紹介してきた勉強法と組み合わせつつTOEIC試験の勉強をすることをお勧めします。時間が無く、TOEIC試験の勉強のみに集中しなければならないという方もこの点については、TOEIC試験対策だけでは「話す」「書く」の向上は絶望的だということを理解しておいてください。

以下、TOEIC試験の勉強をより有意義なものにするための勉強法具体例です。TOEIC試験の学習をする際に参考にしてください。

  • 使えそうだと思った英文は瞬間英作文(Link先は私が書いた瞬間英作文の紹介記事)が出来るくらいに、つまり日本語訳から英文を即座に作れるくらいまで繰り返す。私はListening Partの勉強では公式問題集を使って瞬間英作文を実践していました。
  • Audiobookの代わりにListening教材を通勤中や家事をしている最中、そして車を運転している間は常に聞き続ける。
  • 今ならTOEICのReading Partで学んだ表現をTwitterに投稿するという勉強法も有りだなと思います。
  • 学んだ表現を使って英語日記を書いて、Lang-8に投稿するというのも面白いと思います。

TOEIC試験の学習方法について下記2つの点に分けて紹介します。次の記事から順番に紹介していきます。

  1. TOEIC試験学習方法
  2. 勉強時間の大切さについて
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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」