この記事では「TOEIC試験学習方法」、私がTOEICで900点を突破するためにどのような勉強をしたのかを紹介します。1つ注意してほしい事は、私はこの記事はTOEIC試験で600点以上の人を対象にしています。600点に満たない人は私がこのblogで紹介している「基礎確立編」で紹介している書籍でまずは基礎力を身につけた方が良いと思います。

TOEIC試験で私が頼りした勉強法は中村澄子さんの勉強法です。彼女の勉強法はまさに「TOEIC試験の点数を上げるために最適化された勉強法」だと私は思います。例を挙げると「リスニング対策と英会話上達は切り離して考える」とTOEIC試験の勉強をすると同時に英会話の勉強もしたいなと考える人の考えをバッサリと切り捨てます。他にも「トリックの特徴をおさえるのがTOEIC対策の基本」と点数を上げるためにはまずはTOEIC試験の仕組みを理解することから始めることを説いています。

中村澄子さんの学習方法は「短期間でTOEICの点数を上げたい」と考える人にはまさにお勧めの学習方法を紹介しています。私もこの学習方法を続ければ、最短でTOEICで860点以上を取得できると思っています。ただこの学習方法だけでは先程の記事で述べたように「話す」「書く」「聞く」は満足に出来ないと思っています。ですが、とにかく試験の点数を上げたいと考えている人にはお勧めです。彼女の教えに忠実に従って点数を上げることに邁進して下さい。以下、私がお勧めする書籍を紹介していきます。最初に紹介する本でまずはTOEIC試験の学習方法を学んでください。

Listening Part

  1. CD付 新TOEICテスト 1週間でやりとげるリスニング
  2. TOEIC TEST リスニングの鉄則

試験初心者、700点未満の人はまずは(1)を着手して下さい。その後(2)にとりかかって下さい。これらの本でListening Partの対策を学んで下さい。特にPart3とPart4の先読みの技法なくしてはListening Partで高得点を取得することは難しいです。またPart1?Part4の問題パターン、どういう手法で受験者をひっかけようとするのかという罠に気付けるようになります。これらの本でListening Partの解法手法を学んでから、彼女が勧めている公式問題集に着手しましょう。なお公式問題集は最新の試験問題傾向を反映している出版年月が新しい方から着手することをお勧めします。以下、公式問題集の一覧です。

Reading Part

まずは彼女のメルマガを定期購読しましょう。このメルマガを使えば、空き時間にNetにつながる環境であればどこでもTOEIC Part5の学習が出来ます。お勧めです。

次に通称「緑本」でPart5とPart6の対策をしましょう。この緑本は小さく携帯しやすいので電車の中での学習にとても向いています。またListeningの音声Dataも有ります。緑本は複数冊出版されているので、点数が伸び悩んでいる人は複数冊取り組んで下さい。これも出版年月が新しい方から取り組んでいく方が良いと思います。以下、緑本一覧です。

次にReading Partを制限時間以内に効率的に解くためには下記書籍を参考に下さい。特に時間を測って問題を解く手法を身につけて下さい。これら書籍が終わった後にListening Part同様に公式問題集に取り組んで下さい。

  1. TOEIC TESTリーディングの鉄則
  2. 新TOEICテスト 1週間でやりとげるリーディング

現在、新公式問題集は4冊出版されています。中村澄子さんの手法を踏まえた上でこの4冊をちゃんと終わらせれば、別に留学しなくてもTOEICの点数は860点、または900点越えをすると思います。なお、具体的な勉強法については以前に紹介した「英語上達完全マップ」の勉強法も合わせて参考にしてください。

次の記事ではTOEIC試験で点数を上げるために最も必要な「勉強時間」について紹介します。