New York英会話学校 (1)英会話学校の仕組みについて

この記事では私が体験したNew York英会話学校について紹介します。語学留学を考えている方は参考にしてください。私は訪米当初の1ヶ月は現地の語学学校に行きました。その後企業Internshipを受けました。これから書く一連の記事はその時の経験から学んだ事になります。

最初に語学学校の仕組みを紹介します。通常語学学校の初日にはClass分け試験があります。そこであなたが所属するClassが決まります。私が行った学校はClassが6段階ありました。そして、会話能力は不足していても試験慣れしている日本人は、たいてい上位Classに編入することになります。

試験はTOEIC試験と似たものでした。私はListening 8割、Reading ほぼ満点で約90点でした。その後、その試験結果を見ながら先生と短い面談をして、最上級Classの6組に編入が決まりました。後ほど紹介するTOEFL Classには自分から希望しないと振り分けられません。この時点で自分の英会話力は「文法的には正しいけど、ゆっくりじゃないと話せないし、早い英語だと聞き取りできない。」という程度です。それでも最上級Classでした。

他にも上級Classに所属していた日本人は、私が知っている限りでは、40代の男性が5組に。20代の女性は6組に編入していました。6組の女性は私が語学学校を終了してからだったので直接は面識ありません。また他にも日本人はいたみたいですが、場所が違ったのでよく分からないです。別校舎に初級の1組や2組があり、チラッとみた限りだと、短期語学留学の大学生が多かったよう思えます。

授業は文法と会話の時間に分かれており、午前と午後に2時間づつでした。教師もそれぞれ1人ずつ、文法と会話で合計2人が担当していました。文法Classでは教科書の読み込み。会話Classでは教科書はあまり読まずに生徒同士で会話をするという形式でした。また、時々生徒がプレゼンをしたりもしました。

ここから日本の英会話学校との違いを説明します。まず当然文法用語も全て英語で説明されます。Present perfect, Conjunctions, Pronoun, infinitive, gerund, adverb, adjective, Subject, Verb. これくらいの基本用語は分かっておきましょう。そうでないと最初の1?2週間は途方に暮れると思います。

また日本の英会話学校と比較すると、会話の速度かなり速いです。日本の英会話学校はぬるま湯環境だったのだなということが分かります。あと、速さにはなれるかもしれませんが、教師や他の生徒の独特のAccentには慣れないかもしれません。同様にこちらの日本人英語が通じない場合があります。日本の英会話学校の先生方は日本人英語に慣れていますが、米国の先生は日本人英語を知らない場合があります。

私は会話の時間の教師、Georgiaの英語が最後まで5?6割くらいしか分からなかったです。なんでもNew Jersey訛りらしいです。仲の良いClass Mateの韓国人とはあれは分からないよな?とよく雑談していました。

次の記事では海外語学学校の良い点・悪い点について紹介します。

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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」