『英語上達完全マップ』向けおすすめの参考書

『英語上達完全マップ』向けおすすめの参考書

私が大学受験時に使用して、今でも実用的だと思っている参考書を紹介します。

◎文法を学ぶ

これらは私が受験英語を勉強する際に一番目に使用した参考書です。この参考書をちゃんと理解できるのなら、TOEIC860点を超えるまでは、文法に関してはこの参考書だけで十分です。

現に私はTOEIC900点を超えるまではこの参考書でしか文法をちゃんと学びませんでした。本書は完全に理解できるまで読み込んでください。なおこの参考書が難しすぎると思った方は、中学英語からやり直すことをお勧めします。残念ながら私は中学英語の参考書でよいものは知らないので、『英語上達完全マップ』を参考にご自身に適した参考書を見つけてください。

◎英文読解 音読パッケージをする際にお勧めの参考書

私はこれらの参考書を暗唱できるくらいまで、ひとつの文章を100回以上読み込みました。この記事を書いていて気づいたのですが、10年以上前の事なのに今でもある程度覚えていたので自分でびっくりしています。 私はこれら参考書に書かれている英文を100回以上音読したおかげで、TOEIC試験で最初から600点を越える基礎力を身につけることが出来ました。

?は大学受験用なので、内容に興味が持てないということであれば?のみをやればよいと思います。なお?と?は『英語上達完全マップ』でも紹介されている参考書です。

◎英文読解 技法編

  •  徹底長文読解講義 中澤の難関大攻略』(中澤一著、桐原書店)
    • Skimming(文章全体の内容を短時間で理解する)
    • Scanning(特定の情報を探し出す)
    • Reasoning(根拠に基づいた上で問題を解く手法)
    • Paragraph Reading(段落読み)

上記に書いた英文読解の技術を、私はこの参考書で学びました。

Skimming、Scanning、Reasoningは非常に有効な技能で今でも重宝しています。この技能は英文読解だけでなく、ふだん日本語で文章を読む際にも使用できます。私は普通の人よりも本を読む速度がだいぶ速いです。それはこの本で文章の読み方を学んだためだと思います。

この本は受験英語を学習した際に最も役に立った参考書だと思います。この参考書で学んだ技能のおかげで、私はTOEICでReading対策をほとんどまったくしていないにもかかわらず、早い段階からReading Partで400点超えを継続して出し続けていました。

この参考書の難点は「難しい」ことでしょうか。先ほど紹介した『速読英単語1 必修編』 『速読速聴・英単語 Core1900〈ver.3〉』をちゃんと学習した人はこの参考書を理解できると思います。しかしそれ以外の人にはお勧めできません。この本の内容が難しすぎると思った人は、日本語訳と解説を読んでSkimming、Scanning、Reasoning、Paragraph Readingを学んでください。

参考書については以上です。『英語上達完全マップ』を実践する際に参考にしてください。

追記

TOEICが300点?500点くらいの点数で、かつ20歳を過ぎてから英語を学びなおした。そしてTOEIC 600点を超えた方々の英語学習体験談を募集しています。連絡があった英語学習体験談はこの記事からLinkを貼って紹介したいと考えています。連絡はTwitterかMailでお願いします。

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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」