英語専用のblogを開設する。

英語専用のblogを開設する。

Lang-8に投稿した英作文をそのままにしておくのはもったいないことです。できれば英語専用のblogを開設して、そこに添削された記事を再投稿しましょう。この英語blogはとても役に立ちます。

Lang-8とは独立した外部blogを勧めるのには理由があります。それはLang-8上で添削されて真っ赤に染まった日記を直接見せるよりは、そういう添削された形跡を見られない外部の英語blogを見せるほうがblogの読者の印象がよくなるからです。そしてまた、添削された英文をblog記事のために編集して公開するほうが読者にとっては読みやすいからです。

私は英語専用blogを持っていたことでさまざまな恩恵がありました。これは日本語でも言えますが、「定期的にblogを更新している」「しかも短期間ではなく長期間更新している」ということはあなたの信用につながります。

また、あなたが英文blogに書いてある内容がある程度の教養を備えているのであれば、あなたのblogを読んだ人、たとえばNative English Speakerはあなたを「教養ある人」とみなしてくれます。「教養ある人」とみなされるとあなたの英会話能力が多少おぼつかなくても彼らはあなたと話すことに価値を見出してくれます。

Lang-8や後述するLanguage Exchange(日本語と英語を相互に教え合う関係)では、この英語blogがあなたの信用を高めます。そしてその結果学習Partnerが得やすくなります。現に私自身もLanguage ExchangeでPartnerを見つける際には、英語専用blogのおかげでたくさんのPartnerを得ることができたと思います。

そしてまた、学習Partnerを見つけるだけでなく、考え方や趣味が同じ人と知り合いやすくなるという利点もあります。この点も重要です。

ここで英語blogが最も効果的に役立った例、私のLanguage Exchangeでの経験を紹介します。Language Exchangeでは通常異性のPartnerを得るのは同性のPartnerを得るのに比べて問題を抱えています。それは男性が必ずしも学習目的ではなく、Date目的であることがあるためです。

私がLanguage Exchangeで出会った一人の女性もそうでした。彼女は当初同性以外のPartnerを探していなかったのですが、適切なPartnerが見つけられませんでした。そのため「真面目な男性ならよい」と思い、「Date目的でなく真剣に言語を勉強している男性」という条件でPartnerを探している際に、私のProfileとそこで紹介している英語blogにたどり着きました。

彼女と仲よくなってから教えてもらいましたが、私にMailしてきたきっかけは英語blogが決め手だそうです。「長期間わざわざ英語でblog記事を書き続ける人(男性)ならDate目的ってことはないでしょう」とのことです。これは実際に英語blogが役に立った一例です。他にも似たような経験が何度もありました。

繰り返しますが、英語blogを長期間続けたことが私の信用につながりました。Lang-8で添削された英文を、せっかくですから英語専用blogにまとめてみてはいかがでしょうか。あなたが思う以上に英語専用blogはあなたによいことをもたらしてくれるでしょう。

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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」