世界における日本語の地位。そしてこれからの時代における英語の重要さ

最初に興味深い動画を1つ紹介します。

“I want to speak perfect English!”

紹介した動画の中では、熱狂的に英語を学ぶ中国人が紹介されています。日本にいて日本語だけを使っているとこの動画を見ても「ふーん」と思うだけだと思います。動画内で起こっている出来事を実感を持って理解できないと思います。それは世界における日本語と英語の重要さにどれほどの差があるのかを実体験として分かっていないからです。

ここでLang-8に戻ります。Lang-8を使っていると「英語を学習する日本人」と「日本語を学習するNative English Speaker」の間に大きな差があることにすぐに気がつきます。

私たちの多くは英語を「実用的な目的」で学んでいます。一方、大多数の「日本語を学習するNative English Speaker」は日本語を「趣味」として学んでいます。

20数年前の“Japan as No.1”の時代においては日本語を「実用的な目的」で学ぶ人も多かったかもしれません。しかしそれも今は昔の話です。日本語を学ぶ大多数の人たちはもはや日本経済ではなく、日本のサブカルチャー(マンガ・アニメ・ゲーム)に関心がある人たちが大多数であると私はLang-8を使用して気づきました。

そして、当然ながら日本語よりもはるかに実用性の高い英語のほうがLang-8では人気があります。Lang-8は現実世界の縮図です。私は一度Lang-8で日本語を学習しているNative English SpeakerのMail Boxを見たことがあります。彼が投稿した日本語はあっという間に添削されて、その通知をする連絡でMail Boxは埋まってしまいました。一方、私はLang-8を使用していてそういう経験をしたことがありません。

私はNew Yorkに滞在していた際にも日本語と英語の重要性に大きな大きな開きがあることを感じました。それと同じような経験がLang-8上でもできます。日本にいながらにして世界における日本の地位について実感できるというのは、なかなか得難い経験です。

Lang-8を通じて日本と日本語の地位低下がどのようにあなたの将来について影響するのか考えてみてはいかがでしょうか。Lang-8はこれまでとは違った視点で物事を考えるきっかけをあなたにもたらします。