Lang-8を活用するためのTips(コツ)

ここではLang-8をうまく使うためのTips(コツ)を紹介します。はじめに心得ておいてほしいのは、先ほど記したように「日本語は英語に比べて重要度が圧倒的に低い」ということです。ですからもしあなたがNative English Speakerの学習Partnerを得たいのであれば、自分から動く必要があります。待っているだけでは誰もあなたを助けてくれません。

以下に具体的なTipsを紹介していきます。

  1. 最初はとにかく投稿されている日本語日記を添削しましょう。すでに誰かが添削している場合が多いでしょうが、なるべく添削数が少ない日記を選んで添削することです。また添削と同時に自分がその記事に何を感じたかというCommentも残しましょう。

  1. 自分が投稿した英作文が添削された場合は必ず友達申請をしましょう。最初はうまく文章が書けないでしょうが、そこは熱意と誠意で能力不足を補ってください。またこういう点で自分の力不足を痛感することがあなたの学習意欲をかきたてます。あとはたとえ添削などのやり取りがなくても、日本語を学んでいるNative English Speakerたちに熱意あるMailを10通送れば1人は友達になってくれると思います。

  1. あなたが英作文を投稿したのと同じ時間帯に投稿されたNative English Speakerが投稿した日本語日記を集中して添削しましょう。時間帯もまた大切です。なるべく添削されやすい時間を見計らって英作文を投稿しましょう。

  1. 英語力が不足している場合は短い文章で我慢しましょう。あなた自身が「文法的に間違いだらけの長い日本語文章」を添削するのを想像してください。とても面倒な作業であることが分かるでしょう。これと同じことがあなたの英作文にも当てはまります。

  1. 誰からも添削がつかない場合は最も仲のよいLang-8にいるNative English Speakerに「誰も添削してくれないんです」と泣きつきましょう。普通はそこまで言えばたいてい添削してくれます。もしくは添削を好んでする世話好きの人にお願いしてみてください。意外とそういう人はLang-8にいます。現に私の友人の1人にそういう添削が大好きな人がいます。

  1. Premium会員になりましょう。優先的に添削待ちListに表示されるようになります。1ヶ月500円、1年一括支払いの場合は4500円。安いものです。Lang-8はまだ経営的に苦しいらしいので、もしLang-8が有益だと思ったのなら寄付のつもりでPremium会員に加入しましょう。

「そこまでめんどくさいことやってられるか!」という人は他の有料添削Serviceを探しましょう。Internetを使えば1ヶ月数千円くらいのものをすぐに見つけることができると思います。結局は「頭を使う」か「お金を使う」かです。時間に余裕がなくお金に余裕がある人はお金を使えばよいと思います。別にどちらが優れているかということではなく、あなたに合った添削Serviceを利用したほうがよいと私は思います。

もしあなたが英会話学校に行っているのなら、そこにいるNative English Speakerの先生に英作文の添削を依頼するのもよいでしょう。私の場合も最初の半年間は英会話学校の教師に添削してもらっていました。その後はNew Yorkの現地で見つけた米国人の友人たちに添削を依頼していました。この関係は現在も続いています。これら英会話学校の活用、現地での友人の見つけ方(Language Exchange)については、後ほど別項で紹介します。

以上、Lang-8利用のTipsでした。うまく利用できるようになるまでは多少苦労するでしょうが、このServiceを通じてきっとあなたはたくさんの人たちと出会えますし、これまで知らなかった世界を知ることができるでしょう。

Lang-8内で友人が出来たら是非facebookでも友人として交流を続けてください。そしてまたLang-8で仲良くなった場合には、添削だけでなくSkypeで音声Chatをするような仲になれるかもしれません。Lang-8というServiceを存分に楽しんでください。