2章 試験を3ヶ月で300点上げることも可能。フィリピン留学の最大の魅力は「短期間で圧倒的な成果を出せる」こと

成果を数字として残せる語学留学、フィリピン留学の登場

廉価な長時間マンツーマンレッスンを通じて「たくさん話して、英会話ができるようになる」と注目されてきたフィリピン留学ですが、その姿は変わりつつあります。

これまでは「話す能力を高める」ことや「南国での留学」だけが宣伝されてきました。しかし、フィリピン留学は今やそれだけでなく、4技能(聴く・読む・話す・書く)をすべて向上させ、試験の点数も飛躍的に上げられる学習効果が高いものに変容しつつあります。この章では、そんなフィリピン留学の新たな進歩に関して紹介していきます。

まず、そもそも英語学習に必要な要素は何かを考えてみましょう。英語学習に必要な要素は以下の3つだといわています。

1.確かな学習カリキュラムと優れた学習教材
2.長時間徹底的に英語が学べる環境
3.学んだ英語を実践する機会

長年の英語教育の結果、日本では「1. 確かな学習カリキュラムと優れた学習教材」は、他国と比べても群を抜いて優秀です。特に大学受験対策とTOEIC®試験対策の英語参考書の出来は素晴らしいものが多いです。私は日本で販売されている英語学習の参考書を毎月本屋で確認していますが、年々その出来が良くなっていくことにいつも驚かされています。

またここ数年、フィリピン系格安オンライン英会話が普及したため、日本にいながら「3. 学んだ英語を実践する機会」を得ることは容易になりました。今ではマンツーマンレッスンを25分間、毎日受けても月額6,000円前後という格安オンライン英会話サービスが競争し合い、サービスの質を高めています。

しかし、「2. 長時間徹底的に英語を学べる環境」が大学受験という機会を除いて日本にはほとんど全くありません。そのため、日本では英語学習で必要な他の2つの要素を満たしているにも関わらず、英語を使いこなせる人がとても少ないです。日本の今の環境で英語を一定以上の水準で使いこなせる人達は、帰国子女を除けば、大学受験時に徹底的に英語の詰め込み学習をした人達だけです。

そんな中で、「2.長時間徹底的に英語が学べる環境」ことを求めて、フィリピンに語学留学をする日本人の数が増えています。たとえば、私が監修している語学学校サウスピークでは、平日は1日10時間、土曜日に6時間、日曜日に2時間、合計すると「1週間で58時間」、3ヶ月(13週間)で754時間の英語学習を行うことになります。

日本で1日2時間の英語学習を地道にした場合、1年間で730時間の学習になります。この730時間をフィリピン留学ではたったの3ヶ月でこなすことが可能です。そして、フィリピン留学はその学習密度と学習効果の高さからドラゴンボールに登場した「精神と時の部屋」と言われています。

※精神と時の部屋とは
漫画ドラゴンボールに登場する異空間。この部屋の中では時間の流れが外の世界とは異なり、外の世界の1日が、この部屋の中では1年(365日)に相当する。短期間でパワーアップできる、修行に最適な環境として、この「精神と時の部屋」の例えが頻繁に使用される。

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語学学校サウスピークでは、英語学習を成功させるための3大要素を全て実現することを前提に学習カリキュラムを作成しました。

(次の記事へ)フィリピン留学の変化〜「聞く・読む・話す・書く」の4技能全てを伸ばすフィリピン留学2.0
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執筆者
柴田 はるじぇー @HAL_J
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柴田 はるじぇー @HAL_J

セブ島にある語学学校サウスピークの英語学習アドバイザー。著書に「3ヶ月でTOEIC300点上げるフィリピン留学」「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」