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香港就職するためには?気になる求人情報や生活事情を紹介

「アジアのヘッドクォーター」として、シンガポールや中国・上海とともに世界経済の一角をなす香港。

「そもそも香港ってどんな国?」
「どんな生活が待っているの?」
「香港で就職するにはどうすればいい?」

いろいろな疑問が出てきますよね。
本稿では香港就職を実現すべく、みなさんの疑問を解決できるような内容にまとめました。

1.香港の基本情報

国名香港(英語名:Hong Kong )
首都-
中心都市香港島、九龍島
地理東アジアに位置し、国土面積は1,104.4平方キロメートル(東京都の約半分)。
気候香港は亜熱帯に属する香港は、1年を通じて湿気が多いのが特徴。緩やかながらも四季があり、夏には31℃を超え、冬の気温は10℃を下回る。
人口約739万人(2017年現在)
宗教仏教、道教、キリスト教
言語公用語は英語と中国語。
通貨香港ドル(HK$)、1香港ドル=約14円(2019年8月現在)

香港の領土の約40パーセントは自然公園と自然保護区に指定されており、香港島、九龍島を中心とした市街地は25パーセント未満です。

2.香港の求人情報

香港で求人を得るために

香港にはメーカー、商社、金融、物流、サービス業界(小売り等)での求人が主に存在します。ただしメーカー、商社の求人に関しては減少傾向にあります。(※香港は業界の移り変わりが激しいため、常に変動しています。)

香港の大卒者は流暢な英語を話しますし、香港大学の学力ランキングは、既に日本の東大よりも上に位置します。香港人ビジネスパーソンのスキルアップへの意欲も非常に高いようで、勤務終了後は家族と過ごすか、勉強をするか、といったように生涯学習の社会です。

そんな香港で日本人の働き口がなぜあるかといえば、「日本人メリット」に尽きるでしょう。香港人は香港人で、優秀が故に自分の否を認めなかったり、ドライだったり、、日本人からすると付き合いにくさがあります。そんなとき”日本人”として「日本にいるときと同じサービスを提供できる」日本人には、価値があると言えるでしょう。

参考:なぜ「普通の日本人」がアジアで働けるのか?日本人メリットを理解する

香港就職で必要とされる英語力

TOEIC試験の点数は、書類審査上で確認されます。感覚としては、TOEIC700点すらないと「まともに英語で仕事ができない」とみなされます。

ただし最重要視されるのは、候補者の「バックグラウンド」です。たとえ英語力が高くても、その領域の専門能力が低い場合、採用に至らないこともあります。逆に英語力が要求水準に届いていなくても、専門能力が高ければ、企業側がその専門能力を欲している場合、採用されることも多いです。

※外資系企業、金融業界であれば、TOEIC800点以上は必須となります。なぜなら、入社してから取得する必要のある資格の勉強を、英語で行い、英語で試験を受験する必要があるからです。

香港で多い職種

営業職がほとんどで、香港に進出している日系企業に対して、日本語で取引を行います。そのため商談では中国語や英語ではなく、日本語で行う場合が多いです。

給与(業種別)

・営業
→18,000~25,000香港ドル(約26~36万円)
・一般事務・総務
→15,000~22,000香港ドル(約21~31万円)
・専門職(エンジニアなど)
→20,000~30,000香港ドル(約29~43万円)

高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事

・日本人向けの語学学校
・コールセンター
・レストランや居酒屋などの飲食店
・日本人向けクリニックやサロン

香港に限った話ではありませんが、日本人顧客向けのサービス業では「おもてなし」が求められることが多いです。それらの職種では学歴や職歴に問わず、求人が行われることがあります。

求人の見つけかた

・人脈を使って自力で探す
・現地で採用がある会社に訪問する
・インターネットで採用があるかを確認する
・海外就職に強い求人サイトを利用する
・その他

人脈を使って自力で転職できそうにない人は、転職エージェントを利用するのが効率よくオススメです。

4.香港の生活情報

住居費8,000
光熱費500
携帯電話料金160
通信費160
交際費1,000
雑費1,000
  
支出合計13,960HKD (19万円相当)

職種・業種・経験にもよりますが、日本人が現地で採用されて働くとなると、毎月18,000HKD 35,0000HKD(24万円〜47万円)くらいの給与です。香港は家賃が高いため、他のアジア諸国と比較しても支出は多くはなりますが、給与自体もそれなりに高いため、皆うまいことやりくしている、といった印象です。

「家賃が高い」と評判の香港では、独身用のサービスアパートメントで7,000HKD〜12.000HKD(8万〜16万円)、ルームシェアでも6,500HKD〜10,000HKD(8万5千円〜13万円)程度かかります。サービスアパートメントは10万円程度かけても、ビジネスホテルのシングルルーム程度の大きさしかありません。シャワー、トイレ、ベッド、収納、流し台、冷蔵庫、洗濯機が所狭しと並んでいます。

香港といえば飲茶ですが、香港での日常生活において飲茶はそんな頻繁にはいただきません。香港の生活者が日々の食事を摂るのは、屋台やファーストフードなどの気軽に入れる飲食店です。

ローカルの飲食店を利用すれば、1食あたり30HKD〜60HKD(400円〜800円)、ショッピングモールのフードコートでは45HKD〜80HKD(600円〜1,000円)程度。朝ご飯はパン屋さんで調達したパン、昼夜とローカルの飲食店を利用すれば、1日100HKD(約1300円)で済みます。1ヶ月の食費は、100 x 31日 = 3,100HKD(約4万円)になります。

香港はグルメ目的の観光客が世界中から集まるほどの「グルメ激戦区」。それゆえ屋台飯といっても相応にレベルが高いのです。そして世界中のグルメが比較的安価に食べられる、数少ない国際都市でもあります。都心に住むのであれば、地下鉄は非常にアクセスが良いといえます。日本とは違い通勤時間でも座れますし、乗り継ぎの際も、対面乗り換えもあるのでストレスがありません。日本だと乗り換えのために長時間歩くこともありますが、香港の地下鉄はそのように設計されていないように感じます。

深夜バスも24時間走っていますし、街中を走るレトロなトラム(路線バス)も十分利用できます。それゆえ香港在住歴の長い方の中には、家賃の安い市街地から離れた場所で暮らし、バスや電車で片道1時間かけて通う方もいらっしゃいます。

HK-5

インターネットは、Wifiが備え付けの物件が多く、もしくは通信費が家賃に含まれていることが多いです。香港全体でいえば、地下鉄も空港、レストランもwifiが飛んでいて、インターネット環境には事欠きません。スタバ行ったら、もらうレシートの下に既にWifiのパスワードが書いてあり、親切ですね。マックや、ケンタッキー、吉野屋にすらWifiは飛んでいます。携帯電話料金は各社違いはあるものの、4G LTEのSIMは1ヶ月138HKD〜218HKD(1800円〜2800円)です。

5.就職事例

香港就職を通して経験を積み、成果を残せばグローバルな日本人人材としてボーダーレスにキャリアアップを図ることができます。海外展開を行う日本企業からすれば、すでに海外で成果を残した日本人人材は貴重です。海外転職前には考えられなかったキャリアを積むなど、転職・昇進でも有利になります。

私は500社くらいリモートで営業して、毎月複数の新規の取引を頂くので、かなり効率的に働かないといけません。それに「残業する人は優秀じゃない」という外資の風土の中で、KPIを細かく英語で詰められて、言い訳に苦労することもありますね。

参考:香港の外資金融メディアで年収2倍!日系金融機関、インドでの就労経験を活かしたMasaさん港の外資金融メディアで年収2倍!日系金融機関、インドでの就労経験を活かしたMasaさん

6.サウスピークで海外就職をゼロから実現

海外就職が身近になっているとはいえ、安易に検討するのはオススメしません。海外就職をするなら英語力の向上と、キャリアビジョンの明確化が必要です。

サウスピークでは海外就職や転職を希望する方のサポートを行う「海外就職プラン」を実施しています。英語力がゼロのの人であれば、半年間の留学、またTOEIC400点程度の方であれば、3ヶ月(13週間)の留学で、TOEIC600点程度に到達します。TOEICで600点を獲得することで、海外にある企業に応募できるようになります。

参考:TOEIC600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC600点への道)

その上でフィリピン留学中に現地にて、キャリアアドバイザーとともにキャリアビジョンを検討した上で、応募書類の作成、英文履歴書の添削、英語面接対策が行えます。海外転職に必要な英語力の向上と、キャリアビジョンの明確化を一気通貫で行えるのが「サウスピークの魅力」です。

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